2008年01月23日

シットアップの正しいやり方とは?

皆さんご存知の雑誌『Tarzen(ターザン)』の今回のテーマは『カラダ検定』だそうです。HP参照
電車内の広告で見て、これはどうなんだろうと疑問に思いました。

その広告には、検定問題の一部なんでしょうけど、シットアップのフォームについての問題が出ていました。表紙も同じ物のようです。
膝を曲げて寝ている姿がスタート姿勢として、シットアップの次の姿勢はどの姿勢が正解かということで3つの選択肢があります。
私に言わせるとどれも正解であり、どれも不正解。
トレーニングは現在の体力や身体の状態、目的や目標などに合わせて行うものです。ということは、人それぞれトレーニングの強度、頻度、フォームなどは違って当たり前であって、きちんと理論にかなっていて効果的であり危険でなければ、いろいろな形があって当然なのです。
「シットアップはこれが正解」なんていう形はないと言っていいと思います。

トレーニングはフォームが大事と言います。それには異存はありません。
一般によく言われる“基本フォーム”というのは、多くの健康な人が安全にできてそれなりの効果が期待できるフォームということです。そういう意味では、ターザンの広告や表紙の問題の答え、身体を持ち上げたときのフォームは真中のBということになるのでしょうか。
でも、そうなると、最も重要なそこへ持ち上がるまでの途中のフォームはどうでもいいの?って疑問がわいてきます。途中のフォームがしっかりできていて、きちんと効くべきところに効いているならば、最後のフォームはたいして大きな問題じゃないんじゃないかと思うのです。

あまり生意気なことを書くとターザン編集部の皆さんに怒られそうですね。
雑誌「ターザン」を問題視しているのではなく、ひとつの検定問題について私見を述べているだけだということをご理解ください。

posted by bigfield |15:04 | 切り取った自然体 | コメント(0) | トラックバック(0)
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