2007年10月23日

「○○職人」と言われりゃたいしたもんです

またスポーツじゃなくて恐縮です。
昔は角材に乗っていかだを作ってたってんですから、そりゃ惚れ惚れするような職人芸だったんでしょうね。
職人芸っていうのは、動作に無駄がなく巧妙に行われるので、傍から見ると簡単にやっているように見えますが、実際には長い年月をかけて真剣にやっているから身についた高等技術です。素人が真似しようとしてもなかなかできるものじゃありません。(自然体の研究 第1章参照)

スポーツの場面でもそういう「職人芸」的なものを見ることがあります。
それは当然、一流の選手が見せてくれるわけですが、そんな時、例えば解説者の方なんかは「うーん、すばらしい!」と感嘆したりします。でも、ちゃんと解説してもらわないと私ら素人にはどこがどう素晴らしいのか理解できないこともあります。
例えば、ロナウジーニョ選手のノールックパスなんてぇのは分かりやすい「芸」ですけど、そのパスを受けるために相手のマークをはずしていいところで待つなんてぇのは、これやっぱりすごい「芸」なんだそうです。
そういう玄人っぽいことも見えるようになると、スポーツももっと楽しめるんでしょうね。

posted by bigfield |12:39 | 切り取った自然体 | コメント(0) | トラックバック(0)
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