2010年03月14日

2010年セ界展望。ヤクルト、中日について

さぁ、いよいよ開幕が迫ってきました。
それはつまり自分に課した締め切りが近づいてきているということでもある訳でして・・・。

恒例のお久しぶりの更新です。もうコメント返しもたまりにたまりまくってるんですが・・・少なくともセ界展望に寄せられたコメントは必ずお返ししますのでもう少しお待ちくださいorz

さて、どうでもいい言い訳から始まりましたが今回はヤクルト、中日編です。阪神編は管理人がスポナビに登録を忘れていたのですがこっそり前回やってしまいましたので今回はヤクルト、中日なんですね。

そんな訳で開幕直前ですが管理人の超個人的な感想を今回もやっていきましょう。


【ヤクルト】
前半戦は快走したが、後半になるとイムが昨年に続きまたしてもばててしまい松岡、押本もじわじわとへばってきたせいか後半になると大失速。青木も終盤復活したが前半は厳しい状態でデントナも怪我がちで戦力が安定しなかったヤクルト。
今年は目立ったところでは藤本、バーネットが加入したが五十嵐が退団となった。
戦力的には若手が多くメンバーこそあまり代わらないが何かの拍子で爆発が起こるような期待感があり昨年よりも戦力は期待できそうだ。

【野手・捕手】
機動力、守備力はセリーグでも屈指といっていいだろう。特に外野は青木、福地が磐石。ガイエルに代わって飯原を外野で起用すれば守備範囲だけで言えば強烈なものになる。内野も宮本、田中浩など守備が上手いスタメンが存在し守りが破状するとはとても思えない。
古田以降不在だったスタメンキャッチャーも相川に決まり守備布陣に隙は少ない。
ヤクルトといえば2年目の外国人が大ブレイクすることが多いのだがやはり気になるのはデントナだろう。ペタジーニやラミレスクラスの大物に化けた場合十分優勝争いに絡んでくる可能性がある。
ガイエルもものすごく妙なところで大活躍するのでベンチにおいておけばそれはそれで有効活用が出来そうだ。
野手・捕手ではヤクルトらしさが良く見える布陣といえるだろう

【投手】
ヤクルトが優勝争いに参加してくるというのならやはりここは無視できないポイントになるだろう。
館山、石川に続く第三、第四の先発の柱の登場だ。前述の二人で40勝稼ぐというのなら他はそれなりでもいいかもしれないが流石に現代野球でそれはあまりにも過酷過ぎる。
そのなかで候補はといわれれば川島、村中、由規が上げられるが全員成長が必須で何かをつかまないと先発の柱は厳しいかもしれない。
中継ぎは今季も押本、松岡が確定。
五十嵐はいなくなってしまったが、そろそろ石井が復活してもいいころだろう、復活の兆しは見えている。というか復活しないと来季がないかもしれない。イヘチョンも今季は意地を見せてほしい、突然別人のように制球が定まらなくなることがあるが、それでは安定して中継では使えない。こちらも今季が勝負になるだろう
抑えはイムで間違いない。シーズン終盤にへばってしまうことが多いが圧倒的な球威は他に類を見ない。
シーズン序盤は本当に手がつけられないのも確かだ。

広島と同じくチームが若くどうなるかいまいち予測がしづらいが地力がある選手がおり昨年より戦力が落ちているとはどうしても思えないのが正直な感想。なによりヤクルトには最強の外国人選手スカウト陣が存在するのだ。仮に誰かがリタイアしたところで外国人選手でそれを超える状態を作りかねない今季は2年目の爆発がうかがえるデントナ、バーネットの活躍も見逃せないだろう。


【ちょっと休憩】
うん、ずいぶん短くまとまってきましたね。
まぁ言いたいことはまだまだあるんですが、やっぱり長いんですよ。
ええ、毎回なんですが私の書く原稿は大抵下書きの倍以上はあると思ってください。
さて、そろそろ休憩も終わりです。
中日編はD子にやらせようかとも思ったのですが、彼女にやらせるとヒートアップしすぎて説教くさくなるので今回はカットしています。
さて、では中日編をはじめましょう


【中日】
昨年はウッズ、川上、中村が抜け冗談抜きに最下位予想もあちこちで見られた中日。ファンの中でも09年は我慢のシーズンなどという声も聞こえたがふたを開ければ状態が違った!
周囲の不安をそのパワーで吹き飛ばしたブランコの存在感が光った。
オープン戦からかっ飛ばしていたが管理人は正直、オープン戦で燃え尽きるのでは?などと不安視していたがシーズン開幕後もかっ飛ばし続けた。
さながら来日当初のカブレラを思い出させる活躍を見せたのだ。
それだけに終盤抑えられるようになると巨人との差が広がり始め最終的には大差をつけられた2位となった。今季もブランコにかかる期待は大きい。
2010年は目立った新戦力としてバルデス、セサルが加入。退団したのは立浪、イビョンギュ、中里といったところだろうか。戦力的には昨年とあまりかわっていないという印象だ。今季も十分優勝を狙える戦力といえるだろう

【野手・捕手】
なんといっても藤井がひとり立ちしたのが大きいだろう。外野がまるで決まっておらず和田の一塁コンバート案まで出ていた昨年のオフに比べればずいぶん楽になったという印象だ。内野はもうおなじみのメンバーなので今更言うこともないが外野は残ったライトポジションを争う形になるだろう。候補者は野本、平田、小池が最有力だろうか?
一塁を守るブランコの守備力に強烈な不安が残るためライトは守備力のある選手がほしいところではあるが、こちらも考えどころだ。
センターラインは確かに最高の守備力が見せられるだろう、残りはライン際の守備になるのだがこちらは若干の不安が残る。
ここでも鍵はブランコだ、森野も昨年はエラーが多かったがブランコの守備が原因なのか森野の送球難が問題なのか微妙なのが数多くあった。
まぁウッズほど守備にやる気がないというわけではないのが救いではある。純粋に下手なだけで上手くなる可能性は十分残っている。
外野はスペシャリストの英智がいるため守備は昨年よりは期待できるだろう

【投手】
チェン、吉見がエースといってもういいだろう。球威、スタミナともに申し分ない。ややチェンが勝負弱いところもあるが、それは贅沢というものだろう。先発の柱として残りの枠を争うのは朝倉、中田、山本昌、川井、小笠原あたりが上げられるだろう。
しかし多くに心配事があり、不安感がなかなかぬぐえない。
朝倉は血行障害がいつ再発するか分からず、中田に至っては完全に迷走しているイメージがある、このまま小さくまとまってしまわなければよいのだが・・・。山本昌はもう最晩年といった雰囲気が出ているし、川井は昨年ははっきり言えば運に助けられた勝利が割かし多かった。連勝が止まった後運が尽きたかのように勝てなくなったのも不安材料だ。
中継以降は今季も強力といっていいだろう。
浅尾を再度先発に転向ということがなければ浅尾、河原、高橋のセットアッパーに岩瀬が守護神として存在する。
岩瀬に流石に衰えが見えてきたのは否めないがまだまだ活躍してもらわねばならないだろう。

今年も対巨人の最有力といってもいいだろう。
しかし、打撃にはブランコが昨年並みの活躍が出来なければ一転して厳しい戦いになる可能性もあるのは忘れてはならない。外野の若返りも期待したいところだが平田や堂上が出そうで出ないのがなんとも歯がゆいところだ
まぁ不安点ばかり上げてしまったが、それでも地力ははっきりとあり不安点というより贅沢な悩みとなっている可能性もある。今季も十分Aクラス以上を狙える戦力はあるだろう


さて、いよいよ巨人を除く5球団の感想が終わりましたね。
次回はもちろん巨人でやっていく予定なのですがさてネタがないのですよ。正直巨人の戦力は圧倒的ですし、今更どうかいても重箱のスミをつつくだけになるような気がします。
う~んそりゃグラやクルーンの状態とか不安材料はあるんですけどね・・・こりゃ久々に地雷外国人にでも登場してもらいますかねぇ・・・・

posted by Bすぽ! |00:05 | 野球 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2010年セ界展望。ヤクルト、中日について

コメント投稿者ID : OOH00004020

 ヤクルトの評価は高すぎませんかねえ。
 野手・捕手に関してはほぼご指摘の通りだと思います。機動力・守備力に関しては全く心配いらないでしょう。得点をきっちり取れるチームであることは野村監督時代から相変わらず変わらないなという印象ですね。
 ただ、投手力に関しては、本当に先発がいない。オープン戦の状況では、目途が立ったのは石川だけで、館山はまだ投げられただけ、由規・村中・川島の3人は正直相変わらず微妙(由規がちょっとましか)、デラクルス・バーネットは今のところ結果が出てない、と去年に比べて館山が開幕万全でない分、さらに落ちるという感じがします。
 中継ぎに関しても、五十嵐の代わりを期待された石井が離脱、イムも今のところはオープン戦で去年ほどの安定感を見せてない。他はいいですけど、特にイムの3回投げて2失点してるのがどうしたのかなあ、という感じですね。
 今年は外国人投手が今のところ期待外れっぽいですし、戦力は去年に比べて落ちているイメージですね。広島、横浜と3球団で4~6位争いですかね。

posted by ykk | 2010-03-14 08:28

2010年セ界展望。ヤクルト、中日について

コメント投稿者ID : NID00002015

ライトは大島でしょうね。
守備は藤井、野本よりうまいし、打撃センスもなかなか。
福留から長打力を取った感じの選手。

先発は2年目の伊藤のローテ入りは有力だと思う。
中継ぎも去年いなかった鈴木、清水昭、斎藤がかなりいいので
去年よりも層が厚い。

逆に心配なのは、守備。
・荒木、森野の送球難
・センター、セサルの弱肩
・谷繁の肩の衰え
あたりが特に心配ですね。

posted by aaa | 2010-03-14 17:00

2010年セ界展望。ヤクルト、中日について

コメント投稿者ID : ELG00002585

中日はアライバコンバートとセサルが全く触れられていないですが、この2つは結構でかいと思います。
井端は問題ないとしても、送球難の荒木は去年の森野みたいなことになりかねないです。
セサルは正直活躍する気がしないので、監督の起用法次第でビョンギュの悪夢を今年も見ることになるかもしれないと思うと…

ヤクルトはキャンプ~オープン戦で怪我の情報ばかり出ていたことが気になりますね。
ヤクルトは選手層が薄く、前半にどれだけ貯金を貯められるかが大事になるので、怪我人はかなり痛いのではないでしょうか。

posted by ドラ吉@神奈川 | 2010-03-15 22:14

2010年セ界展望。ヤクルト、中日について

コメント投稿者ID : bestsports

うーむ・・・なんだこのめんどくさいコメントシステムは・・・。これって自由なコメントがかな~り制限されませんかね?
そんな訳で?コメント返し行きましょう。

>ykkさん
来ましたよ!2年目の恐怖が!!デントナが大爆発中ですね。
確かにまだ弱点が目立っていないだけでシーズン中盤以降もこの調子で戦えるのか?という不安はありますが案外のりきれるんじゃないかなぁ・・

>aaaさん
荒木がいないとやっぱり厳しいことになってますねぇ・・・
出塁率の低さから酷評されることも多い荒木ですがやはりいないと中日の売りが一つない感じがしますね。
外野も昨年以上に固定できていないのが気になるところではあります

>ドラ吉@神奈川さん
セサルはオープン戦だけ見てるとなんじゃこりゃ?という出来なんですがはたして・・・
うーん、正直デラロサとどっちがいいの?というレベルだと思いますねぇ・・・。私も正直あまり期待はしていませんが、中日はそこそこ外国人選手の獲得が上手いので何かが起こる可能性はあると言うことにしておきましょう。

posted by 管理人 | 2010-04-01 01:07

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