2010年02月27日
2010年セ界展望。阪神について
ついにオープン戦も始まりました。はい、今回の記事の下書き段階ではまだキャンプ前なんですが気がつけばもうオープン戦も始まっちゃってますね・・・。 今シーズンはいったいどうなるんだろう? ファンの期待も色々と湧き上がる時期ですね さて、今回の更新では阪神についてやっていこうと思います。 ええ、前回の更新を見てくださった方からすると今回はヤクルト、阪神が出てこないとおかしいんですけど、やはりこのブログにおいて主役級である阪神タイガースを短くまとめることは難しかったのです。 前回の記事を管理人も読み直したのですが横浜にしろ、広島にしろ言いたいことはまだまだ残っていたんですよね。 あまりにも長いのでという理由でカットした記事がやはりもったいなくなったのですよ。 特に横浜で完全にカットされてしまったのが代打、ジョンソンという構想は無かったのか?という点ですね。恐怖の代打屋ジョンソンについての記事も入っていたんですが2010年はいないので泣く泣くカットということに・・・。 今回の記事もある程度はカットしてあるんですが、少し押さえ目になっています。 というわけでかなり長い感想になるのでご注意を! でははじめましょうか
このオフ、補強というキーワードでは横浜とともにかなり目立った阪神。
それもそのはず退団したメンバーがそうそうたる顔ぶれだ
目立ったところではなんといっても赤星、アッチソン、ウィリアムスと間違いなく一線級の選手が姿を消した。さらには藤本とここ数年は衰えっぷりが酷かった今岡もついに球団を退団することになり2003年の優勝メンバーもずいぶん少なくなった印象だ。
代わって入団となったのが目立ったところではなんといっても城島だろう。阪神入団はほんとうにびっくりした。さらにがら空きの外国人枠を埋めるかのように投手ではメッセンジャーとフォッサム、野手ではマートンが加わることになった。
2009年の戦いでは真弓監督の采配に疑問符がつく場面も多かったが、2010年ははたしてどうなるのか?そこも注目したい。
具体例を上げるとすれば2009年真弓阪神の最大の失敗は関本、新井のポジション入れ替えだろう。
正直に言って、このコンバートには何も意味がないと感じられてならなかった。
(一塁コンバートが確実な)今岡優遇のための処置か?
などと思われた方もきっといるだろう。
守備だけが原因であるはずはないが結果関本は怪我でダウンし、新井は大スランプで楽天の野村監督に「阪神低迷の原因」とまで言われてしまった。
実際当時の阪神は金本以外にマークせねばならない選手は不在といってもいいくらいで、スタメンのうち新井、鳥谷はスランプでメンチはやっぱり例年通りの出来という厳しい状態だった。
このコンバートの結果一塁にブラゼルが使えるようになったから成功ではないか?なんて意見は認めるわけにはいかない。真弓監督が掲げたのは守備重視のチーム作りだったのだから一塁守備では新井にまったく及ばないブラゼルと三塁守備では関本に及ばない新井をスタメンで使い続けることはまったくの矛盾といえる。
(まぁ当時の阪神はブラゼルの打撃力を消すわけには行かなかったのも確かではあるのであまり非難できないポイントでもあるのだが・・・)
2010年度はもうこれはメンバーを見る限りどう考えても打撃力重視にしかならないため新たな阪神の姿を見れることになるだろう。
そこは新鮮な気持ちで見てみたいと思う。
【野手・捕手】
上にも書いたが打線の破壊力では巨人、横浜にまったく引けをとらない重打線を組むことが出来る。守備や機動力には不安が残るがもうこれはこれでいくしかないという印象だ、守備や走塁のスペシャリストと呼べる存在が控えの中にも今のところ見当たらない。
完全に打ち勝つチームになったということだろう
昨シーズン殻を一枚破った感のする鳥谷、桜井が怪我なくシーズンを過ごせればこれからの阪神を背負う選手に成長しそうな気配がする。
金本の衰えが多少気になるが、まだまだ働いてもらわねばならない。だがやはりフルイニング出場の断念があるとしたら2010年になるだろうか?
新戦力のマートンはこれまでの阪神おなじみの扇風機型の外国人選手ではないようだが、やはりどうしても不安感がぬぐえない。
個人的には期待している選手だが、阪神の場合複数年契約で右打ちの外野手が活躍している姿を見たことがない。
結局スペンサー程度(.240:9本:30打点)の成績で終わるような予感が強烈に襲い掛かってくるのが恐ろしいところだ
他にもひざの悪いブラゼルが太りすぎていたりとどうにも両外国人に期待できない雰囲気が漂っているのも不安点だろう
日本復帰の城島がどうなるか?新井は復活できるのか?戦力が非常に不安定ではあるが上手く言った場合の破壊力はすばらしいものがあり機動力、守備の不安も一掃できるかもしれない。
【投手】
今季はWBC組の岩田と藤川が最初から使え、久保田も復活が期待されている。アッチソンはいなくなったが阪神は投手の外国人の獲得は比較的上手な部類にはいるためメッセンジャー、フォッサムも侮れない。
先発の柱は安藤、能見、岩田、久保の4人に加えフォッサム、下柳を使っていくことになりそうだ。
福原、金村などのベテランもいるがもう先発は厳しいような気配が出ているのが気がかりではあるが数はそろっており昨年よりも全体的に底上げされているような気がする。
小嶋、鶴、上園あたりが出てくれば投手力もなかなか強力なものになってくる。
中継も江草、渡辺の二人に加えメッセンジャー、久保田が加わる。
守護神には藤川がおりやはり投手力はことしも強力といっていいだろう。
問題は投手力を守備が足を引っ張りそうな気配がするところか
長い感想でしたが、ものすごく簡単に言うと阪神の場合は今年はどう転ぶかさっぱり分からないんですよね。 予想順位は最下位から優勝までどのケースでもありそうです。 マートンが1番打者としてリッククラスの成績を出せば間違いなくAクラスには入ってくるでしょうが新井が復活せずマートンも例年通りで主力投手に怪我などがあった場合は最下位すらも十分にありえると思います。 まぁこのへんのゆらぎも楽しめるポイントでしょうし、今年も例のポイントをしっかり見ていきたいと思います。 次回はヤクルトと中日をやろうかと思っていますが・・・ まぁ巨人の感想は下手をすれば「欠点はない」の5文字で終わってしまうのでなにかしら適当に話を作っていく予定です。 【隠れてる管理人の独り言】 なんといいますか、この記事8割がた書き終わったのが1月30日なんですよね・・・ここまで更新が遅れたのは仕事をためるだけためた部下が逃走してしまったわが身の不始末であります。次回更新もシーズン開幕までには後3球団分やってしまいたいものですがはたしてどうなるか・・・
posted by Bすぽ! |08:02 |
野球 |
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2010年セ界展望。阪神について
コメント投稿者ID : ELG00002585
今年の阪神は
打撃→マートンがハマれば凄いことになる?
走塁→平野、鳥谷あたりが頑張ってくれれば…
守備→二遊間はまあ期待できるけど外野が…
投手→新外国人が当たりなら数は足りそう
といったところでしょうか。
管理人さんも書いていますが守備が投手の足をひっぱりそうなんですよね。
少し前の巨人の「レフト・マルティネス」や「ライト・ペタジーニ」のようなお笑い守備ではないですけど、甲子園をホームにするチームの守備力ではないと思います。
特に右中間、左中間は「赤星なら取れてた」が何度も起きるんじゃないかと。
このブログ期待の星のマートンですが、今日の試合で先頭打者本塁打を打ったみたいですね。
まあオープン戦だけ活躍する選手はよくいるのでまだ何とも言えませんが。
posted by ドラ吉@神奈川 | 2010-02-27 20:21
Re:2010年セ界展望。阪神について
コメント投稿者ID : pawaele
昔のラッキーゾーンのころならこれもありなのかもしれないですけど、守備はほんとに怪しいですね。平野も故障持ちですし、懐かしのF1セブンや赤松がいないのが必要なときなんですけどね。というか、F1セブンは誰か現役で残ってますかね?
posted by pawaele | 2010-02-28 16:24
2010年セ界展望。阪神について
コメント投稿者ID : OOH00003742
阪神びいきの在阪系解説者陣は おしなべて
「爆発すれば怖いが つながりのない打線」
「過去にあった巨人打線のよう」
こんな評価をしております。
マートン・平野・鳥谷・金本・新井
城島・ブラゼル・桜井というのが
打線予想です。
外野がザルです。 赤星の価値が今にして
クローズアップされます。
ジョー監督は
平野・関本・鳥谷・金本・城島・新井・ブラゼル・藤川俊
といった打線も視野に入れているかも。
最近はD子さんもお元気でしょうか?w
posted by 十ちゃん | 2010-03-09 22:58
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