2009年02月22日

ならば投手ならどうだと言うのだ!

さて、前回の更新でまたしても巨人阪神をぶった切ってしまいましたが前回は野手だけでした。
ならば当然投手もやるべきでしょう。

今までに管理人は阪神のスカウトは野手はまったく仕事をしていないなどと言ってきましたが投手は球界トップクラスとも言ってきました。

今までそれをまったく証明してこなかったわけですが今回ようやくデータで抽出してみることにしました。
前回と同じくこの10年でデータを抽出しましたのでオリックスと楽天はでてきません。

さて、今回も数値が出てくるんですが順位をつけるのは難しいわけです。
たとえばソフトバンクのように斉藤、和田、杉内、新垣、大隣の先発に馬原の守護神がそろってしまうと外国人選手のはいる余地が中継ぎくらいしか存在せず中継ぎは評価が数値に出にくいため評価が非常に難しいのです。

それゆえ中継でそれなりの結果を出していても解雇されてしまう外国人選手は結構いたりします。それだけに長期にわたり活躍している中継は阪神のウィリアムスとロッテのシコースキーくらいしか現在はいないんですよね。

抑えにしても球団に絶対的な守護神が既にいる場合、守護神枠は基本的に1つしかないため起用されることが無くセーブ数での比較もかなり難しいと言えるでしょう。

野手に比べると評価が難しいということを念頭においた上ではありますが勝ち数とセーブ数を表記します。


勝ち数
一位:北海道日本ハムファイターズ 153勝
二位:阪神タイガース 142勝
三位:東京ヤクルトスワローズ 132勝

日ハムはあと少しで評価基準から外れてしまいますがグロスがすばらしい活躍。ミラバル、スウィーニーも十分活躍していますね。
阪神ファンの皆様、お待たせしましたそう、なんと阪神があのヤクルトを抑えセリーグ最多勝なのです!
確かに個別で最多勝を取った選手はいませんが、ムーアなどの二桁勝利投手もいますし、メイ、ハンセル、カーライルなど10勝しないまでも5勝以上はしてくれる投手が非常に多くまったくの戦力外が非常に少なかったのが最大のポイントですね。
ヤクルトはブロスが評価基準から外れてしまいましたがホッジスやハッカミー、ガトームソンやグライシンガーなどやはり強力な選手を発掘しています。野手も合わせてやはり球界一のスカウト力と言ってもいいでしょう。

では残りも上げていきましょう
四位:広島カープ 117勝
五位:読売ジャイアンツ 101勝
六位:埼玉西武ライオンズ 85勝
七位:中日ドラゴンズ 82勝
八位:横浜ベイスターズ 77勝
九位:福岡ソフトバンクホークス 73勝
十位:千葉ロッテマリーンズ 49勝

野手の時と比べれば特に差が激しいと言うわけでもなく結構緩やかな順位付けになってしまいます。
広島はミンチーが星を稼ぎ昨年のルイスも当然主力、他にもデイビーやブロックなども活躍していますね。
巨人はなんといってもガルベスが評価基準にぎりぎり入っていることに救われこの順位に・・・。それだけガルベスは活躍したってことでひとつ・・・。
西武は許 銘傑と張 誌家が主力ですが他は・・・ギッセルくらいか?
このあたりになると大体活躍したと言えるのは各球団1人くらいになってきます。
中日はバンチくらいしか思い当たらないし、横浜は・・・すいません22神合体のウルトラ超合金なので・・・ドミンゴがレッドになるのかな?それすらも非常に悩ましい・・・。
ソフトバンクはラジオがいるかな・・・うん・・・後はスタンドリッジ?
ロッテはこの位置にいますがセラフィニがいますね。
ミンチーが主力ですがカウントされないのが痛かったかな

おまけでセーブ数の順位も載せておきましょう
一位:中日ドラゴンズ214S
二位:阪神タイガース141S
三位:福岡ソフトバンクホークス 126S
四位:横浜ベイスターズ 90S
五位:千葉ロッテマリーンズ 53S
六位:埼玉西武ライオンズ 50S
七位:広島カープ 35S
八位:東京ヤクルトスワローズ 34S
九位:読売ジャイアンツ 22S
十位:北海道日本ハムファイターズ 19S

抑えに関しては守護神を日本人が務めているかどうかの判定になるので別にどうだと言うわけではないんですけどね
中日の一位は宣 銅烈とギャラードがほぼ全て。他はほとんど無いですね同じく阪神もウィリアムス、バルデス、リベラなどがいます。活躍した選手数だけならこれも阪神が一位なんじゃないかな?ソフトバンクはペドラザがほぼ全てだし横浜はクルーンが9割以上などなど、はっきり言って評価するのもどうだと言う結果になっています。
順位こそ下ですがヤクルトはイムがいるし西武もグラマンがいます。
これは一年で簡単に順位がひっくり返りそうではありますね。


さて、今までこのブログではこと阪神のスカウトが見つけてきた選手を酷評してきましたが投手に限り阪神はきっちり仕事をしていると言うことをもう一度言っておきましょう。
しかしなんでまたこんなに差が出るのでしょうか?
特に阪神は日本人選手も投手がどちらかと言えば主力なはず・・。
野手スカウトが目覚めれば恐ろしい球団になるということでまとめておきましょう

posted by Bすぽ! |11:52 | 野球 | コメント(11) | トラックバック(0)
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Re:ならば投手ならどうだと言うのだ!

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はじめまして。いつも楽しく読ませていただいてます。

やっぱり投手は野手に比べて評価が難しいですねぇ。

ヤクルトや日ハムや広島やロッテなどのすごいところは、お金がなくて沢山つれてこれない(または一人あたりにお金をかけれない)のにいい外国人選手が沢山いるところだと思います。

ぜひいつかホームラン1本あたりの値段とかやってみてください。

posted by ペン | 2009-02-22 12:52

ならば投手ならどうだと言うのだ!

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防御率ならいかがでしょう・・・(シンドそう)

posted by トドアラ | 2009-02-22 17:33

ならば投手ならどうだと言うのだ!

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このデータには出ないと管理人様も認めていますけど、そこそこ活躍する、いわゆる穴埋め外国人投手を見つけてくるのもスカウトの良い仕事だと思うんですよね。
阪神で言うとダーウィンとかボーグルソン、巨人ならバーンサイド、ホークスならスタンドリッジとか。
ここいらクラスの投手をコンスタントに見つけて来れる球団も、なかなか良い目を持っているんじゃないでしょうか。
このクラスにすら引っかからない投手もたくさんいますからねぇ・・・;;
それから考えると、ホークスはスカウト力が弱いというほどでもない気もしてくる。

posted by ふいっく | 2009-02-22 18:07

ならば投手ならどうだと言うのだ!

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「最近の中日は中継ぎ要員ばっか連れて来るからなー」
と思ったので勝ち数が少ないのはまあ納得かな。
野手編でも感じたのですが10年前の選手は完全に過去の人のイメージですね。
ガルベスやら宣銅烈やら・・・懐かしいな

阪神のウィリアムスをもっと評価するにはホールドを調査すればいいのですかね。
10年前の選手のホールドの記録がちゃんとあるのかは分かりませんが^^;

posted by ドアラファン | 2009-02-22 19:56

ならば投手ならどうだと言うのだ!

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評価がとても難しい・・・とりあえず巨人も阪神も野手ほどの惨状はないとは言えそうですね。中日は新しく入ったパヤノも中継ぎ。ほんとに勝ち星が伸びず先発とらなきゃ順位も下がりますしね。

posted by rookyace | 2009-02-22 22:25

ならば投手ならどうだと言うのだ!

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調査は難しいかもしれませんが、登板数はどうでしょうか?

posted by 通りすがり | 2009-02-23 00:35

ならば投手ならどうだと言うのだ!

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投手だとなかなか評価(けなす)するのが難しいみたいですね
やはり「勝ち負けセーブ、防御率」で並べるという作業が見てみたい気が・・・

読んでて管理人さんらしくないと思ったのが、HR一本当たりの値段、一勝当たりの値段を出さなかったことが・・

posted by この話も面白い | 2009-02-23 09:54

Re:ならば投手ならどうだと言うのだ!

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この際先発なら年間に7勝以上や中継ぎなら年間30試合投げた人の回数みたいにある程度の基準を作ってその回数が多い所で比較ってのはどうでしょう?
まあ基準を作るのは難しいですが。

posted by dragonsfan | 2009-02-23 09:57

ならば投手ならどうだと言うのだ!

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まあ中日はこんなもんでしょうね。今後の勝ち数はチェンが稼いでくれることを期待します。

posted by そんな私はDファン | 2009-02-23 20:44

ならば投手ならどうだと言うのだ!

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投球回数と防御率なら貢献度が割とわかるかと思いますが、どうでしょう?

簡単に調べられるものではありませんが。
ダメなら替えがいくらでもいる投手にとって投球回数が信頼と期待と貢献を如実に顕すものだと思います。
アウトを27個取らないと終わらない競技ですから。

防御率は単純にクオリティです。

posted by なお | 2009-02-24 10:52

ならば投手ならどうだと言うのだ!

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つづいてコメント返しいきます。

>ペンさん
少ない補強であたりを持ってくるってのがすごいですよね。下手な鉄砲をいくら撃っても当たらないことが多いんですがまぁ球団によりけりなところもあります。

>トドアラさん
いやぁ・・・これがですね。率を平均化するのってものすごくめんどくさいのですよ。
簡単に言えば5年間の平均防御率が1.00の選手と1年でくびになった防御率81.00の投手とを平均化すると数値上では42.00になってしまうんですよ。全選手の投球イニング数+自責点+在籍年度などちょっとプログラム組むのもめんどくさそうなので・・・とどめに投球回は2/3などと分数がでてきますし・・・。そんな訳で率の比較は管理人がよっぽど暇にならない限り難しいのです。

>ふいっくさん
ホークスは悪くは無いと思いますね。というか管理人がダメと言い切っているのは巨人と阪神の野手だけです。
クロマティを知らないままに成人した人もきっとおおいはず、阪神もあと少しでオマリーを知らないままに成人式を迎える人が続出することに・・・。

>ドアラファンさん
いや、それがですね。ホールドは一時期ホールドポイントとかだったりもしたわけで比較ができないんですよ。単純なホールド数だけで言えば阪神ウィリアムスは2位以下を完全にぶっちぎってダントツの一位ですよ。たしか140H超えていたはず・・・。

>rookyaceさん
投手の場合枠が少ない問題や、日本人選手で代用がききやすいなど野手に比べるとどの球団も差がつきにくい結果になっています。まぁ実際活躍した投手というのはどの時代にも格球団一人も存在せずリーグに2~3人程度ですしね

>通りすがりさん
うーん登板数は先発と中継抑えで倍以上の差がついてしまうので起用目的がどっちむきかの比較になってしまいますね

>この話も面白いさん
いやはや、そう見えるでしょうが管理人の目的はけなすことではないですよ。
うーん値段も微妙なんですよ。シーズン途中で入団していつの間にか帰国してしまった選手なんかは結局年俸がいくらだったのか分からないんです。
管理人のデータも完璧ではありませんのでできる範囲での批評になっています

>dragonsfanさん
いや、これも難しいんですよ。
年間の勝利数は簡単に抽出できますがそのうち何勝が先発勝利だったのか?中継勝利は何勝なのかまでは分別してないんですよ。昨年のチェンですら全部が先発勝利ではないとは思いますが、何勝が中継勝利なのかわからないんです

>そんな私はDファンさん
というか今季はチェンも先発の一角として期待しなきゃいけないでしょうね。朝倉、中田、小笠原、山本、吉見、チェンで先発ローテ完成の予感。山井が入れば吉見、チェンは中継ぎもOKかな
浅尾の先発転向は正直中継ぎが崩壊しかねず賛成しにくいのでこんな感じでどうでしょ

>なおさん
うーん↑でも書きましたが【率】の平均は難しいのですよ。一番分かりやすいとはおもうんですが・・・管理人が暇になればやるかもしれない程度にしておいてください

posted by 管理人 | 2009-03-01 13:41

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