2008年03月30日
超重量打線を誇り、下馬評では圧倒的な力を持つとされている巨人が、開幕から2連敗。
たった2試合とはいえ、肩透かしされたような気分である。
それに加え、二岡が登録抹消。これ以上無いほど暗雲立ち込めるスタートである。
二岡の代わりに登録されたのは、寺内。
聞いたことも無い選手だったので、調べてみたところ、二年目のショートの選手であった。昨年の一軍出場は無く、イースタンでもたいした打撃成績は残していない。どうやら守備には定評があるようだ。
開幕早々、こんな選手を一軍に上げなければならないなんて・・・・・あまりにも選手層が薄くないか?
現在の巨人の一軍内野手は、
ファースト イ・スンヨプ
セカンド 木村(脇谷)
サード 小笠原
ショート 坂本
サブ 寺内・脇谷・大道・古城
である。
現実的に考えて寺内は戦力としては考えられない。大道も代打が主である。
もし怪我やオリンピックで一人抜けたら、どうなるんだ。
この選手層の薄さは致命的欠点である。
ベテランぞろいの巨人レギュラー選手が、怪我なしでシーズンを乗り切れる可能性はほぼない。
長いシーズンにおいては、中日・阪神のほうが有利だろう。
posted by bestat |11:00 |
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2008年03月29日
プロ野球の世界で、若手がレギュラーを掴むケースは、大まかに分けて以下の3ケースがあると言われている。
1 レギュラー選手の怪我、移籍 (例:埼玉西武 中島)
2 チームがスター選手として育成 (例:阪神 鳥谷)
3 その両方
巨人で14年ぶりの10代スタメン・坂本は、2のケースに当たるだろう。
(巨人の育成面のまずさから、セカンドのポジションがぽっかり空いていたため、限りなく3に近い2)
確かに坂本はスター性も感じられるし、技術もかなり高い。レギュラーとして固定される可能性はあるだろう。
しかし、まだ体の線も細く、長いシーズンにおいて活躍し続けることは困難だろう。
そしてなにより、去年の一軍出場が4試合のみという経験の無さは、致命的である。あの松井秀喜の場合は、1年目の試合出場は57試合(打率.223)あり、2年目からレギュラーとして固定された。
また、守備機会の多いセカンドでは、守備面での活躍も必要となる。
どう考えても、坂本が確固たるレギュラーとなることは難しい。
よって今シーズン、坂本は活躍しても一時的なものであろう。
ただ、活躍できなくても、起用され続ければ、きっと一流選手になるはずだ。それだけの素材ではある。
しかし、今の巨人は、活躍しない選手を我慢して使い続けることはしないだろう。
こんないい選手が消えていくことは、一プロ野球ファンとして悲しくしかたない。
posted by bestat |11:37 |
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