2006年11月19日

野洲高校が滋賀県予選突破!!(乾で沸く滋賀サッカーから)

昨年、セクシーフットボールで全国を魅了した野洲高校が、強豪草津東高校を延長戦の末下し、全国への切符を掴んだ。
あいにく所用で見にいけなかったのだが、ニュースでの試合内容や、期待する選手などを述べたい。

試合内容だが、とにかく壮絶な試合だったようだ。後半早々に野洲高校が先制するが、後半ロスタイムに草津東高校がCKから追いつく。この瞬間に野洲高校の選手はグランドに倒れこんだ。
しかし、全国2連覇を目指す野洲高校も、延長戦にCKから決勝点をもぎ取った。
見にいけなかったことが非常に悔しくなる試合だった。

今年の野洲高校は、サイドからの切り崩しが最大の売り。そのサイドにパスを出すのは、もちろん乾である。右MF村田・左MF広瀬が乾からパスを受け、相手守備陣を破壊する。見ているものにとっては、見事としか言いようが無い。対戦相手にとっては恐怖で仕方ないであろう。(特に右MFの村田選手のスピードはえげつない。)

本当に魅せるサッカーだ。

今年の選手権も、野洲高校から目が離せない。

posted by bestat |22:36 | サッカー | コメント(0) | トラックバック(1)
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2006年11月16日

オシムで日本は強くなる。(必ず!!)

今年最後の代表戦は、アジアのライバル・サウジを蹴散らして終わった。これ以上ない終わり方だ。(トゥーリオがPKを外した意外は。)

その試合後に行われたオシム監督のインタビューがスポーツナビに掲載されていた。その内容を読み、これで日本は強くなると感じた。

記者の「後半に左サイドのスペースを攻められたが?」という質問に対し、オシム監督は、「目に見えるピンチは、すぐに他の選手がフォローする。ピンチをフォローした選手をまた他の選手がフォローする。その連鎖の中で、失点につながる本当にピンチがある。」と、素人ばりの記者の質問を、一気に深いサッカーの話題に変える。(スペースを攻められる=目に見えるピンチ)
そして、オシム監督は極めつけにこう言った。「このように、目に見えないものを分析した記事を記者のみなさんが書いてくれれば、サッカーの理解は深まる。」

このインタビューを聞いた今の若い選手、指導者はもっと深くサッカーについて考えるだろう。また、感銘を受けた記者は分析した記事を書き、その記事を読んだ選手がサッカーについて深く考える。

かつて、代表監督が自分の評価でなく、日本のサッカーを発展させるようなコメントをしただろうか。

オシムが、これからの日本代表を強くする。

posted by bestat |22:13 | サッカー | コメント(4) | トラックバック(1)
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2006年11月13日

そしてオリックスもバカだ~コリンズ監督より~

谷を放出し、鴨志田・長田という若手選手を獲得したオリックス。今のオリックスには即戦力が必要だという声もあるが、私はこのトレードに及第点をつけたい。なぜなら、まだ伸びしろのある選手2人と、チームの顔とはいえ、活躍できてあと5年以内の選手(下手したら怪我の影響でもう活躍できないの選手)をトレードし、若手にチャンスを与えるからである。

では、オリックスのなにがバカかと言うと、監督選びである。
先日、TVでオリックスの秋季キャンプが放送されていた。そこで、コリンズ監督は走塁について教えていたのだが、その教え方が選手を子ども扱いしたものだったのだ。カメラの前で、ベースの踏み方について、手取り足取り教えていた。その選手は苦笑いしていた。
この、監督だけ浮いているようなシーンを見て、石毛監督が就任したときのことを思い出した。確か秋季キャンプの初日、監督と選手との初顔合わせにおいて、チームの中心選手がユニホームを着ていなかったことに対し、石毛監督はメディアの前でその選手を酷評したのだ。
このような、選手を一人の人間として尊敬しない監督では、選手は非常にやりにくい。団結してやるなんてありえない。
サッカーのバルセロナ・ライカールト監督は、「チームを強くするために必要なものは、お互いを尊重する気持ちだ。」と言っている。技術よりも、まずは気持ちであるのだ。
仮に選手を一人の人間として尊敬していれば、メディアの前で酷評することはないはず。
そのせいで、石毛監督は一年目は87敗して最下位、2年目はなんと途中解任である。
コリンズ監督も、今年なんと四国アイランドリーグのチームに負けてしまった。選手を育て、プロ野球に入れることが目標の四国に負けてしまったのだ。(その四国リーグを作ったのが石毛であるのもなにかの縁だ。)

来年もオリックスは弱いです。

posted by bestat |23:02 | 野球 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2006年11月12日

高校サッカー・野洲辛勝~滋賀県予選準決勝~

昨年度の高校サッカーの覇者、野洲高校の県予選準決勝を見た。この試合の前に、野洲高校のMF乾選手がU-21の代表に選出されるサプライズがあり、多くの人が観戦に訪れていた。

滋賀県の高校サッカーは、去年の野洲高校の優勝で一躍有名になったが、他にも全国準優勝の経験がある草津東、ベスト4の経験がある守山北、今年度近畿大会準優勝の水口等、強いチームがたくさんある。しかし、この日の相手は、膳所高校という相手だ。

この膳所高校は、滋賀県一の進学校である。10年くらい前に顧問の先生が変わってきてから、徐々に力をつけ、県の上位に食い込むことも珍しくない。ただ、公立校であるので、選手を集めることができない。また、進学校であるので、入りたくてもはいれない選手もいる。だから、入ってきてくれた選手を育て、その年その年の選手達に合わせた戦い方を強いられることになる。野洲が、高校だけでなく高校下からの一貫教育をしているのとは対照的だ。

野洲高校はこれまで予選3試合で22得点1失点という圧倒的な強さで勝ち上がってきた。その強豪に膳所がどこまで食い下がり、少ないチャンスをものにできるかがみどころとなる。

試合が始まって、まだゲームの状況がつかめかないうちに、野洲高校が先制する。スローインからするするとゴール前に寄って行き、こけながらゴール左隅へ。格上のチームからすれば、ゲームを有利に進めるために欠かせない点である。逆に言えば、格下のチームからすれば、一番やってはいけない点であった。
膳所高校も時間がたつにつれ、地に足がついてきたのか、少しずつチャンスをつかむ。とはいえ、やはり野洲のペースのまま前半が終了する。

後半も始まってしばらく経った時にゲームが動く。いや、動いてしまったというべきか。
膳所高校の右サイドの選手が、野洲の選手の突破に絶えかねて、相手の襟をつかむような形で倒してしまう。このプレーが、この選手の2枚目のイエローカードになり、膳所高校は数的不利になってしまう。徐々にペースをつかみかけていた膳所にとっては、王者相手に絶望的な展開であった。

膳所高校に退場者が出て、結果は決まったかと思われた。
しかし、膳所高校は諦めていなかった。
必死にプレスをかけ、相手ボールを奪い、カウンターをしかけた。攻められても、ゴールキーパーを中心に必死に守った。
バーに当たったロングシュートなど惜しい場面は何度もあったし、ロスタイムのフリーキックでは、センターサークルにディフェンダー一人を残して10人で攻め上がり、勝利への執念を見せた。
その執念に、全国優勝を成し遂げたチームも少し焦った場面もあったが、最後までその一点を守りきり、決勝戦へ駒を進めた。

総合的に見ると、やはり野洲高校の方が、技術やスピードの面で上回っていたことは明らかだった。乾選手のパスに、スタンドがどよめく(ため息のような低い声で、うぉぉぉ。という感じ)こともあり、そのあたりは格の違いを見せ付けた。しかし、開始早々の先制点がなければ・・
・・退場者がでなければ・・・・と考え込むほど、膳所も王者を追い込んだ。

久しぶりに手に汗握るいい試合だった。


ここだけでなく、数え切れない場所で熱い戦いが行われている。
だから、スポーツはすばらしい。

posted by bestat |23:30 | サッカー | コメント(1) | トラックバック(0)
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2006年11月08日

高校ラグビーの季節!!伏見工敗退!

ラグビーの地区決勝が行われ始めています。もうすっかり高校ラグビーの季節ですね。
この季節になると、血が騒ぎます。実は、私は高校時代ラガーマンであり、花園にも出場したことがあるのです。それでけに、いつもこの季節を楽しみにしています。
京都の決勝では、伏見工業が負けました。京都成章も、伏見工業と同じように苦しい練習をしてきた結果ですから、伏見工業が負けたこともさして驚きはありません。このようなドラマがこれからいろんな所で起きることが楽しみでならないのです。もちろん、花園に見に行って、白熱した展開を見ることも楽しみですが。

花園では、たった一年間同じメンバーで過ごした学生チームなのに、いろんなカラーのチームが存在しています。例えば、フッカーがスクラム意外はバックスライン入っていたり、コンタクトを一切しなかったりします。そんなことも楽しみの一つです。

今週末、大阪3地区の決勝戦が行われます。どこも強いのですが、一番結果が予測できない啓光学園対大阪桐蔭は非常に楽しみです。(あくまでも学校のネームで考えただけですが。)


高校時代の三年間、花園の芝を踏むために、全てを投げ打って努力する。その姿は、ラグビーの試合で、チームのために自分が盾となり、戦うことと似ている。

すごく、すごく楽しみです。

posted by bestat |21:23 | ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年11月06日

イ・スンヨプの大型契約に物申す!!

 巨人のイ・スンヨプが4年30億の大型契約を交わした。これは巨人時代の松井を超えるものすごい契約である。この契約を提示した巨人の考えを明らかにしたい。

 この金額提示により、イ・スンヨプは巨人に恩義を感じ、巨人を出て行きずらくなることは確かだ。しかし、これはイ・スンヨプが巨人以外のチームにいけなくなることも意味する。なぜなら、仮にイ・スンヨプが調子を落とし、レギュラーでは無くなっても、他のチームはこの年棒が壁となり、トレードが出来なくなるのである。つまり、巨人はイ・スンヨプを囲い込んだのである。

 また、もう一つの巨人の考えとして、この金額はイ・スンヨプがメジャーリーグへ行く際の評価を上げる策である。ポスティングシステム等でメジャーリーグに行くとすれば、評価が高ければ高いほど巨人に入る金は多い。
 
 巨人にしてみれば、この金額で巨人に残ってくれれば狙い通り、メジャーに行くとしても入る金は高くなる。という算段だ。

 巨人よ、年俸はその選手の評価である。商売目的での年俸のつけ方はいけません!

posted by bestat |21:39 | サッカー | コメント(11) | トラックバック(1)
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2006年11月04日

虎の来期の布陣予想~金本の連続試合出場が・・・~

今年は、残念ながら2位に終わった虎。来年の巻き返しを期待したいのだが、その布陣を予想してみたいと思う。

・内野
キャッチャー矢野、ファーストシーツ、ショート鳥谷は動かないだろう。そして、優勝するためには今岡の復活はかかせない。ということでサードは今岡。セカンドは今年の成績から関谷か。

・外野
今回、特に書きたかったのはこの項目である。普通に考えれば、赤星・浜中・金本で決まりなのである。しかし、私が注目しているのは、林威助(リン ウェイツゥ)である。
この男は、WBC台湾代表で4番を務めた男なのだ。今年の成績は、打席数が少ない(82打席)ながら、打率.303本塁打5本打点13。これを単純計算で、金本と同じ打席数(634打席)だったとすると、ホームランは37本という計算になる。(打点については、両者の状況が違うので比較せず。)
また、今年の長打率は、阪神内では今年5打席しか立たなかった喜田を抜くと、金本を抑え1位である。得点圏打率も、喜田(1打席)を抜くと町田についで2位である。(規定打席に到達していないため、どちらも参考記録)

私は、この優秀なバッターを代打要因としてベンチに置いておくのは、非常にもったいないと思う。すると、だれの変わりにでるのかが問題になる。まず、赤星は他の誰も変わることのできない、足を持っているため確定である。では浜中と金本のどちらかになるのだが、残りの活躍年数を考えると金本がベンチに下がるのが妥当かと・・・・。

とはいえ、金本をいきなりベンチに置くことは考えにくい。なんせこれだけプロ野球界に貢献した選手である。全イニング出場が公式記録では途切れたものの、きっと全イニング出場したまま引退すると考えた。よって、今シーズンで金本引退→来年から林がレギュラーが妥当か。

posted by bestat |00:59 | 野球 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2006年11月03日

日本代表の選考基準が変わった時~ジーコ達とオシム~

オシムが監督になり、代表メンバーがガラッと変わった。岡田からトルシエ、トルシエからジーコに変わったときにはこのようなことはなかった。
(ちなみに、岡田監督の最終戦とトルシエ監督の初戦の先発は、能活・井原・秋田・相馬・中田英寿・名波・中山の7名が同じ。トルシエ監督の最終戦とジーコ監督の初戦の先発は、楢橋・松田・稲本・小野・中田英寿の5名と、最終戦は先発から外れたが、レギュラーとして鈴木もいた。)
このように振り返ってみると、オシム意外の監督は、全監督が選出したメンバーを中心に選出していることがわかる。
しかし、オシムは自らがJリーグで見て、うまいと思う選手を選出しているのである。

オシム以外の監督の選出方法では、新しいメンバーが選出されることは少なく、競争意識が薄れてしまう。また、代表メンバーの年齢層が高くなり、世代交代もスムーズにいかなくなる。それに対して、オシムの選出方法は、競争意識の向上、若い選手の台頭が期待できる。

オシムは、毎日ビデオやスタジアムでサッカーを見ているらしい。その数は、一日で5,6試合になることもあるようだ。その肥えた目で、将来日本をしょって立つサッカー選手を見出してほしい。

posted by bestat |20:08 | サッカー | コメント(2) | トラックバック(0)
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2006年11月02日

日本代表の選考基準が変わった時~ジーコ達とオシム~

オシムが監督になり、代表メンバーがガラッと変わった。岡田からトルシエ、トルシエからジーコに変わったときにはこのようなことはなかった。
(ちなみに、岡田監督の最終戦とトルシエ監督の初戦の先発は、能活・井原・秋田・相馬・中田英寿・名波・中山の7名が同じ。トルシエ監督の最終戦とジーコ監督の初戦の先発は、楢橋・松田・稲本・小野・中田英寿の5名と、最終戦は先発から外れたが、レギュラーとして鈴木もいた。)
このように振り返ってみると、オシム意外の監督は、全監督が選出したメンバーを中心に選出していることがわかる。
しかし、オシムは自らがJリーグで見て、うまいと思う選手を選出しているのである。

オシム以外の監督の選出方法では、新しいメンバーが選出されることは少なく、競争意識が薄れてしまう。また、代表メンバーの年齢層が高くなり、世代交代もスムーズにいかなくなる。それに対して、オシムの選出方法は、競争意識の向上、若い選手の台頭が期待できる。

オシムは、毎日ビデオやスタジアムでサッカーを見ているらしい。その数は、一日で5,6試合になることもあるようだ。その肥えた目で、将来日本をしょって立つサッカー選手を見出してほしい。

posted by bestat |23:16 | サッカー | コメント(4) | トラックバック(0)
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