2006年12月02日

巨人は本当にバカだ!!4~育成の仕方が違う~

前回に続き、巨人の育成について書きたい。

前回でも述べたが、巨人は出来るだけたくさん選手を獲り、そのうちだれかが活躍すればいいという考え方である。これは逆に言えば、有能な一人の選手を育て上げることができず、多くの選手の中から、いわば「突然変異」が出てきてくれるのを待っているのである。

近年強かった時の巨人は、ドラフトの目玉という選手を獲得し、球界の目玉に育て上げチームを作っていた。(特に平成9年から平成12年のドラフト1位は、高橋由伸・上原・高橋尚成・阿部というそうそうたるメンバー)これらの選手に、移籍選手・外国人選手・少しの生え抜き選手をプラスして戦っていたわけだ。
しかし、巨人はここ数年、チームの柱になっている新人が出ていない。その後のドラフト1位の真田・木佐貫・久保・内海・野間口はそこそこの成績でしかない。これが近年の不振の原因である。
だから、巨人は多くの選手を獲得するよりも、期待されている選手を育てることに力を注ぐことが重要なのだ。

例えば、今年日本一を達成した日本ハムの新人は2004ダルビッシュ有・マイケル中村、2005八木智哉・武田勝とを獲得し、セリーグの覇者中日も、中田賢一・佐藤充を獲得し、成長させている。


巨人は、才能稀有な選手を育てることができず、「突然変異」を期待しいているのでばかだ!



posted by bestat |16:36 | 野球 | コメント(24) | トラックバック(0)
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