2007年01月02日
準優勝は優勝じゃない
浦和レッドダイヤモンズ、エンペラー・カップ獲得おめでとう。 ギド・ブッフバルト監督に最高の花道を用意できましたね。 一方のガンバ大阪は、今シーズンついに、 一度も浦和に勝てずに終わってしまったことになります。 チャンスにシュートを決められないでいると、 そのツケが悪い方にまわってくるという見本のような試合でした。 播戸選手が果敢に何本もシュートを撃ちましたが、 一本もクリーンヒットがなかったのが、残念です。 それにしても、浦和の得点となった明石家さんまのしょんべんシュート、 ぢゃなかった永井選手のシュート。 ガンバにとっては痛恨の失点でした。 天皇杯全日本選手権大会の決勝戦で敗れ、2位。 事実上決勝戦であったリーグ最終戦で浦和に敗れ、3位。 ここぞ、というところでガンバ大阪は勝てないでいるわけですね。 いいところまでいっても、優勝しなければ意味がありません。 準優勝したチームのことは、誰も憶えていないでしょう。 「柔ちゃん」と呼ばれた女子柔道家も、 (決勝戦で)負けてもらう銀メダルはあまり嬉しくない、 と言っています。 来シーズンは、より頑張って優勝を勝ち取ってほしいものです。
posted by best11 |16:01 |
Football |
コメント(0) |
トラックバック(1)
2006年12月25日
ザルツブルグからお誘い
レッドブル・ザルツブルグが日本人選手を二人獲る。 ガンバ大阪の宮本恒靖と浦和レッドダイヤモンズの三都主アレサンドロだ。 偶然なのだけれども、私はこの二人共を「買って」いない。 宮本選手のディフェンスに関しては、いつチョンボをやらかすか、 ハラハラしながら見ている。 あれっ?と思うほど、すかっと抜かれたかと思えば、 ワールドカップドイツ大会の対クロアチア戦の時のような、 致命的なファウルを犯す。 クレヴァーなんだけれど、フィジカルの方が追いついておらず、 カンナヴァーロの域には達していないということだ。 さらに、試合後に胸をはってサポーター席の前に立つのはいいが、 負けた試合でも偉そうな顔をするのは、あまり気に入らない。 日本代表として招集されなくなった宮本に対して、 三都主は招集され続けている数少ない選手のうちの一人だ。 彼が輝きを見せたのは、FKで1点、ループシュートで1点をとった、 キリンチャレンジカップの対トリニダード・トバゴ戦ぐらいのものだ。 それ以外は、フェイントの切れ味が鈍く、抜いた!と思っても、 その後のクロスボールが中の選手に合わない、ということが多い。 ジーコが、そしてオシムが使い続けるのは何故か。 ……とやかく言っても、 彼らは海外のチームからオファーがあって移籍していくのだ。 日本の一流選手がこれだけ通用するのだ、ということを証明してほしい。 買っていないけれど、応援はしますよ!
posted by best11 |16:40 |
Football |
コメント(8) |
トラックバック(0)
2006年12月07日
ブレーメンの壁
CX系「すぽると」で、ロナウジーニョのフリーキックを観た。 UEFA CLグループリーグの、バルセロナ対ブレーメン戦のニュース映像だ。 まるで打ち合わせができていたかのように、 壁として立ちはだかったブレーメンの選手のうち、2人が飛び上がる。 そこにできた空間に、地を這うシュートを通したのだ。 こんな芸当ができるのは、ロナウジーニョかリベリーノ(古っ!)ぐらいだ。 あんたやっぱり、バロンドールにふさわしい選手だわ…… 引き続きニュース映像は、 シェフチェンコ(チェルシー)のゴールシーンを伝えた。 左サイドを駆け上がるシェフチェンコに右サイド後方からクロスボールが送られる。 ペナルティエリアの左角で、ダイレクトシュート。 しかも、体を左に傾けての右足のアウトサイドで、ですよ。 キーパーから逃げるような軌跡を描いて、右ネットにゴールイン。 この人もまた、バロンドールにふさわしい。 そして、チャンネルをフリップすると、 アジア大会の日本対北朝鮮戦が放映されていた。 前半の途中で、スコアはすでに1-1。 北朝鮮サポーターの声援が大きく聞こえる。 絶対に勝たなくてはならない、というのはこの試合のことだ。 勝て!と入れ込んで観だしたものの、睡魔に負けてダウン。 結果は……知りたくなかった(翌朝のニュース)……
posted by best11 |11:27 |
Football |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2006年12月04日
3位に沈んだG、J2に落ちたC
ホームで無敗の浦和レッドダイアモンズに、 3-0で勝つしか優勝の「目」のなかったガンバ大阪。 攻撃力のあるガンバなら、やってできないことはない。 しかし、その希望をポンテとワシントンに打ち砕かれた。 3点差で勝てなくても、2-0ぐらいでレッズを一蹴して、 しかし優勝は相手に譲る、 というガンバらしい情けない結果も想像していたのだが、 それも叶わなかった。 今さらながら、敢えて反省してみると、 守備でよくなかったのはシジクレイと松代か。 松代は、もっと落ち着いて対処していれば、 失点した3本のシュートすべてに触れられていたはずである。 シジクレイは、1点目を簡単に与えてしまった責任が大である。 しかも後半の大事な場面で故障し、 フィールド内で倒れていればよいものを、外に出てしまい、 守備が手薄になったのをレッズ攻撃陣につかれて失点したのである。 攻撃面では家長、加地。 家長にボールが回っても、果敢に突破するでなく、 効果的なクロスを送るでもなく、攻めのリズムが悪くなっていた。 日本代表監督風に言えば、加地ももっとリスクを冒すべきだった。 そういった点が残念。 しかも川崎が勝ったので3位に沈んでしまったのは、もっと残念だ。 J2降格が決定したセレッソ大阪は、もっと残念だっただろう。 このチームは、せっかくジュビロ磐田からレンタル移籍させた名波を、 もっと有効に使わなければならなかったのではないか。 いずれにしても、大阪が地盤沈下していくのはつらい。 ガンバは捲土重来、チャンピオンシップを奪還してほしい、 そしてセレッソにはJ2で優勝してほしいものである! Forza, OSAKA!!
posted by best11 |17:29 |
Football |
コメント(0) |
トラックバック(1)
2006年10月26日
こらあ平山!
TVで日中戦(フットボールのU21代表マッチ)を観ようとして、 スイッチを入れたら、日中戦をやっていた。 いや、ええねんけど、日本ハムファイターズ対中日ドラゴンズ戦やった…… 日本シリーズのおかげで、肝心のフットボール(録画)は1時間40分遅れて始まった。 なんとテレビ東京は、日中戦のダブルヘッダで今日の番組を編成していたのだ。 無茶するなあ。 21歳以下の日本代表チームは、なかなかいいチームだった。 Aと入れ替えた方がよさそうな(爆)。 個個の選手がよく動き、第2の選手とのコンビネイションもよかった。 第3の選手の陰からの動き出しもよかった。 他の選手の、前線への押し上げもよかった。 しかし、最前線の平山は、あまりよくなかった。 相手のディフェンダたちが疲れてきた後半の後半には少し仕事をしたが、それまでは×。 何本かつながった「生きた」パスを、平山がほとんど殺してしまっていた。 それでも90分フルに出場させてもらった理由を、もっと真剣に考えなければ。 それほど期待は大きいのだから。
posted by best11 |15:17 |
Football |
コメント(1) |
トラックバック(1)
2006年10月25日
カペッロのレアル
最近、CX系のスポーツ番組「すぽると」の、 「Monday Football」が楽しみなんである。 前週末に行われた各国リーグの試合を紹介してくれていて、 今回は、クラシコ(伝統の一戦)とあちらでは呼ばれている、 FCバルセロナ対レアル・マドリー戦のダイジェストが放送された。 目えからウロコが落ちた。 レアルってこんなスピーディなフットボールをしてたんか。 ロビーニョのサイドアタックを見たか? グティのパスを見たか? そして、復活したラウル・ゴンザーレスを見たか! ちょっと脱線して日本のプロ野球になぞらえると、 クラシコというのは阪神対読売戦みたいなもんでしょ。 ラウルというのは中日の立浪みたいな名選手ですよね。 レアル・マドリーは金持ち球団で、 ロナウドにフィーゴにジダンやベッカムを買い漁ってチームを作ったけれど、 まるで読売みたいに、勝てなくなってきた。 そこで新しい指揮官として呼ばれたのが、カペッロというわけだ。 カペッロが手を入れて、全然別のチームになったかのようなレアルが、 天才ロナウジーニョにろくろく仕事をさせず、クラシコを2-0で制した。 野球もフットボールも、選手の力量だけで勝敗が決まるのではないということが、 よくわかった。
posted by best11 |12:54 |
Football |
コメント(3) |
トラックバック(0)
2006年09月04日
関大、関学、サウジ
関西大学が佐川急便SCに勝って、天皇杯の大阪代表になった。 TVの中継放送で、終了間際の10分だけを観たのだが、 関大の選手は、この時点でまだ元気に走っており、 佐川急便を圧倒しているように見えた。 残り時間10分でスコアは3-3。 関大は前半0-2のビハインドから追い付いている。 そして追加タイム。 佐川急便ゴールの右正面にいた背番号17(阪本)にボールが渡る。 フリーだった阪本は、いったんボールを止めて、 左足のインフロントでゴール左上に蹴り入れた。 緩やかに弧を描く、FKのようなシュートだった。 この後少しして試合終了。 4-3で関大がJFLのチームを退けた。 ◆◆ お次はアメリカ式フットボールの話だ。 関西学院大学が神戸大学に勝った。 12月の甲子園ボウル出場権をかけて行われる、 大学リーグの初戦である。 最終スコアは40-10。 スコア上はK.G.FIGHTERS(関学)の圧勝だが、 実力的には拮抗しており、 この日の試合の「モメンタム」が関学側に流れた、 というだけのことだ。 TV放送では試合終了後、 両チームの主将と副将2人の、それぞれ3人ずつが、 対戦チームのベンチに挨拶に向かうところが映し出されていた。 RAVENS(神大)の深紅のジャージ姿の3選手が、 関学の鳥内ヘッドコーチの前に立って、お辞儀をしている。 なかなかいい光景だ、と感じた。 挨拶が終わって引き返すところに、 神大のベンチへの挨拶を終えて引き揚げてきた、 FIGHTERSの白いジャージ姿の3人がすれ違う。 赤と白のジャージが一人ずつ交互に間をあけて、すり抜けた。 握手ぐらいすると思ったが、何もなかった。 ◆◆ 午前2時に鳴るようにアラームをセットして就寝。 もちろん、 アジアカップ予選のサウジアラビア対日本戦をTV観戦するためだ。 アラームの音は聞いた。 しかし、起きられず、0-0で引き分ける夢を見た。 ああ、0-1で負けたのか……
posted by best11 |11:27 |
Football |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2006年08月28日
国歌コーラ
ロシアが強いソ連(CCCP)だった昔、 オリンピックの表彰式でよくソ連国歌を聴かされたものだ。 よその国歌だし、歌詞がどんな内容かもわからないのだが、 メロディが素晴らしい。 ソ連が崩壊して、その国歌を聴く機会がなくなったのだが、 久しぶりに世界バレーのTV放送中で、ロシアの国歌として聴いた。 歌詞は変わっているらしいが、心を打つメロディは同じだ。 これを聴くと、ロシア人ではないにもかかわらず、気分が高揚する。 一方、「君が代」は。 試合が終わった後、表彰式で聴くと感動するのだが、 これから試合する、という時には気分が落ち込む。 8月16日のイエメン戦の前に聴いた女声の「君が代」は特に。 あんなにスローで、あんなに弱々しい国歌は初めて聴いた。 もっと雄々しく歌ってほしいものだ。 さんま? 問題外やろ。
posted by best11 |12:03 |
Football |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2006年08月23日
ドーピング
ジャスティン・ガトリンが、 8年間の資格停止処分を受け入れた。 現在24歳だから、彼にとっては引退するに等しいことだ。 残念だが、ルールを破ったのだから仕方ない。 しかしながら、ドーピングしていたとはいえ、 生身の人間が100メートルを9秒77で走ったというのは、 実際に起こったことだ。 ソウル五輪で、 やはりドーピングをしていたカナダのベン・ジョンソンが、 9秒79でゴールラインを切ったが、 あの時を上回る感動を、私はいまだに知らない。
posted by best11 |12:31 |
Football以外 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2006年08月17日
いつものサントス
オシムが、そんなことはするなと言っていたのだけれど、 過大な期待を抱いて、帰宅。 地上波で日本対イエメンを観戦した。 また、別人のチームになっていた。 しかも、だるーい動きのチームに「なり下がり」。 イエメンが守備を固めていて攻めにくい? そんなん、最初からわかってるやん。 ガードの上からがんがんパンチを浴びせてもよかったんとちゃうん? そして右サイドは、 ここは、画面左から右に攻める時、いつも手前に映っているものだから、 気になってしまうエリアではあるのだが、 もっと縦への突破を試みてもよかったんとちゃうん? 田中隼麿から加地に替わったけれど、まだ攻めがおとなしい。 安全に行こうとし過ぎている。冒険が足りない。 自信がないのだろうか。 三都主は、以前の彼に戻ってしまったような。 FKは決まらんクロスは通らんアレックスに。 ああ、精度が……。 ジーコにしても、オシムにしても、彼を代表で使い続ける理由が、 私にはわかりません。
posted by best11 |12:51 |
Football |
コメント(2) |
トラックバック(0)


