2007年10月05日

UEFA CL/セルティック vs ACミラン

UEFA CL / グループD
セルティック 2-1 ACミラン

先日のシャフタールでのAWAY戦で完敗した後のセルティックホーム
での試合。
正直あのAWAYの試合を見た限りでは、今季は絶望かなと思わせるほど
内容が酷かったのも事実だが、ホームでは活き活きとした姿を見せて
くれた。大雨の中での試合という事もあり、ゲーム運営には難しい
面が有っただろう。
ACミランとセルティックの対決は過去6回もあるそうで、
セルティックが3敗3引き分け。今まで一度も勝利したことが無い。

面白いのがセルティックは昨年ACミランと対戦し惜しい試合を
演じたわけだが、対戦したACミランはそのまま優勝してしまった。
更に68-69年シーズンでもセルティックを下したACミランは
その勢いで優勝を果たしている。
残る対戦は2004年シーズン。この時代ミランにはシェフチェンコが
在籍していたし、カフーなんて姿もあった。

何と言っても昨年決勝トーナメントの一回戦で対戦しているが、
ミランはその時のメンバーとほぼ変わりがない。補強もエメルソン
くらいなのか。


2分 左サイドから大きく展開し、ギャリーがシュートするも大きく
外れる。

7分 ドナーティが遠目からシュート。

18分 カカがドリブルで持ち込み2人のDFを引き連れてシュート。
枠を捉えるもののGKが上手く処理した。

26分 セードルフがドリブルからシュートするも枠を外れる。

38分 ピルロのCKを何人もの選手にぶつかり上手くGKの正面にこぼれ
落ちる。ミランの選手の中にはフリーの選手も居たのでセルティック
にとって危なかった。

39分 ワンタッチのパスで回ってきたボールをブラウンが叩くように
してシュート。

44分 ヤンフロスキーが左サイドをドリブルからシュートまで持ち込む。

---後半---

2分 右サイドのオッドからインザーギに渡りシュートまで至る。
4分 ヤロシクのシュート。

この時点で表示されるシュート数 5対6でややミランに部がある。

13分 カカのドリブルから中央のインザーギに鋭いスルーパスが有った。

17分 ハートリーのCKのボールをファーサイドのマクマナスが併せて
得点ゲッツ。スローで見るとヨアン・グルクフのオウンゴールに
見えるが公式記録ではマクマナスのゴール。

19分 ピルロがゴール前でFKのチャンス。DFに当たり微妙にボールが
変化したがボルツが上手く処理した。

22分 アンブロジーニが倒されPK。センターリングは大きく外れていた
だけに無意味なファウルになってしまった。というよりも審判厳しい。

24分 マクギーティーが左足で惜しいシュートを放つ。GKはキャッチ
出来ず前にこぼした。

42分 ピルロのシュート。

44分 中村が蹴ったCKのこぼれ球が左サイドへ流れる。
それをペリエが再び中村側へと蹴り出した。中村から中央のブラウン
へと渡り、後ろから走り込む選手にパス。ねらい澄ましたシュート
はGKの手に当たって前へこぼれ詰め寄ったマクドナルドがゴールを
決める。

前半はセルティックに部があり、後半徐々にミランらしい攻撃が
見られ始めた。先にセルティックが得点を決めるとミランの猛攻が
始まり、もの凄い勢いで攻撃を繰り返してすぐに同点にした。
その後セルティックは再び猛攻を開始し始めるが長くは続かず、
その後一進一退。
カカはやはりカカであったが、それ以外の選手が弱い。
時折良いコンビネーションも見られたが、最前線にボールが良い形
で渡る場面は殆ど無かった。
逆にセルティックは長身を活かし、得意のセットプレイで決めた。
最前線の選手にボールをぶつけていく作戦も有る意味間違って居ない
のかもしれない。
ただサイドに選手が偏りすぎて中央をミランに支配される場面も
結構目立った。ただホームゆえに足が良く動いていたのでフォロー
の選手はよく働いたと思う。

セルティック

FW--------------27--------------
FW---46------------------8------
MF---------20----------------18-
MF--------------11--------------
DF------------------------------
DF-3-----------------------24---
DF---------44-----------5-------
GK--------------1---------------

GK 1 アルトゥル・ボルツ
DF 3 リー・ネイラー
DF 5 ガリー・コールドウェル
DF 24 ジャン・ジョエル・ドゥンベ
--->後半79分 41 ジョン・ケネディ
DF 44 スティーブン・マクマナス
MF 11 ポール・ハートリー
MF 18 マッシモ・ドナーティ
MF 20 イジー・ヤロシーク
--->後半84分 33 クリス・キレン
MF 46 エイデン・マクギーディー
--->後半84分 25 中村俊輔
FW 8 スコット・ブラウン
FW 27 スコット・マクドナルド

監督
ゴードン・ストラカン

ミラン

FW--------------9---------------
MF-----10---------------22------
MF--23----------------------8---
MF--------------21--------------
DF------------------------------
DF-18-----------------------44--
DF---------13-----------25------
GK--------------1---------------

GK 1 ジダ
--->後半90分 16 ジェリコ・カラツ
DF 13 アレッサンドロ・ネスタ
DF 18 マレク・ヤンクロフスキ
DF 25 ダニエレ・ボネーラ
DF 44 マッシモ・オッド
MF 8 ジェンナーロ・ガットゥーゾ
MF 10 クラレンス・セードルフ
--->後半55分 20 ヨアン・グルクフ
MF 21 アンドレア・ピルロ
MF 22 カカ
MF 23 マッシモ・アンブロジーニ
FW 9 フィリッポ・インザーギ
--->後半77分 11 アルベルト・ジラルディーノ

監督
カルロ・アンチェロッティ

posted by belong |17:44 | 欧州 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年09月26日

UEFA CL/FCポルト vs リバプール

UEFA CL / グループA
FCポルト 1-1 リバプール

ポルトのホーム・ドラゴンでの試合。
現地時間8時45分からの試合だったが、外はまだ明るかった。

UEFAのページによると、ポルトはホームの試合、イングランドの
チームに9試合で一度も敗れていないとの事だ。
チェルシーは勿論マンU、アーセナル、リバプールなど強豪を目の前
にしても破れないポルトガルホームの壁。


ファーストシュートはホームのポルトだった。
開始1分 左サイドから右サイドに大きく展開し、セクティウイが
中央にパス。リサンドロが放ったシュートはDFに当たりCKを獲得した。

CKの流れからリバプールのDFスティーブ・フィナンのクリアボール
が、ポルトのカレスマ選手に当たり、中央にいたリサンドロの足下
に流れる。決定的な場面の中リサンドロのシュートは枠を捉えていた
がGKのファインセーブに助けられた。

3分 DFとの競り合いで流れたボールをカレスマがシュート。枠は外れた。

7分 右サイドをねちっこく攻めていたポルト。リサンドロがオフサイド
ラインを気にして後ろに下がった後に、セクティウイが飛び出しGKに
倒されPKを獲得する。DFのヒーピアも付いていたのだが一歩遅れた形だ。ルチョ・ゴンサレスがど真ん中にけり込み得点を決めた。

17分 互いになかなか最前線まで繋げない状態の中、FKのリスタートの
ボールをフィナンがファーサイドに蹴る。ヘディングの競り合いを制し
中央に折り返したボールは2人のDFフシレとジョアン・パウロを通過し、
カイトがヘディングで得点を決める。実はリバプールのファースト
シュートだった。

19分 フジレが遠目からグランダのシュートするも外れる。

25分 FKからのリスタートのボールをブルーノ・アルベスがヘディングで
併せてシュートするが外す。

この時表示されるシュート数は6-1でポルトに軍配。

29分 ゴール前の良い位置でポルトがFKをもらう。メイレレスがシュート
するがリバプールの選手に当たりCK。

43分 ポルトに比較的良い攻撃の形が有ったが前線には繋がらなかった。

---後半---

58分 ベナントが2枚目のイエローで退場。

60分 ポルト側が左サイドから攻撃を展開し、右サイドへ。
一度下げたボールだったが、ボジングワが遠い距離から強引にセン
ターリング。ヘディングで競り合うところにGKが前に出てきてしま
い、ゴールががら空きになる場面があった。無人のゴールにカレスマ
がシュートするが、なんとかリバプールのサミ・ヒーピアがクリアした。

65分 リバプールが深い位置まで攻め込むがシュート出来ず。

79分頃表示されたボールシェア率は57% vs 43%でポルトに軍配が上がる。

86分に表示されるシュート数は14本 vs 2本でポルトの圧勝。

87分 リバプールが惜しい攻撃の形を作る。


中盤でのポルトのプレスは見事なもの。殆どリバプールに対して
自由を与えなかった。ゲームがどうしても中盤での激しいプレス
に終始し、好機の芽を早いタイミングでファウルによって潰して
しまうので、FKの多い試合だったが、その分前線で流れるような
攻撃のリズムが生まれなかった印象だ。

互いにボールへの寄せのタイミングがほぼ完璧。

攻撃に於いては最前線のフェルナンド・トーレスがイマイチ。
カウンターで抜け出すシーンが二回くらい有ったがいずれも守備手
に競り負けた。
逆にポルトのリサンドロ・ロペスは攻撃に絡むシーンも多く、更に
カレスマのスピードはリバプールの守備手を多くの場面で慌てさせた。

しかし10回以上有ったポルトのCKに対して、一度もチャンスらしい
チャンスを与えなかったリバプールのマーキング力もレベルの高さ
を証明した。後半は1人が退場して数的不利な状況だったが、
殆ど良い形を作らせなかった事でもそれを証明している。

FCポルト

FW--------------9---------------
FW------7----------------17-----
MF--16-----------------------8--
MF--------------6---------------
DF------------------------------
DF-13-----------------------12--
DF---------2-----------14-------
GK--------------33--------------

GK 33 ヌノ
DF 2 ブルーノ・アルベス
DF 12 ボジングワ
DF 13 フシレ
DF 14 ジョアン・パウロ
MF 6 パウロ・アスンソン
MF 8 ルチョ・ゴンサレス
MF 16 ラウール・メイレレス
--->後半64分 11 マリアーノ・ゴンサレス
FW 7 リカルド・カレスマ
FW 9 リサンドロ・ロペス
FW 17 タリク・セクティウイ
--->後半64分 19 エルネスト・ファリアス

監督
ジェズアルド・フェレイラ

リバプール

FW------18-------------9--------
MF------------------------------
MF--16-----------------------19-
MF---------8-----------20-------
DF------------------------------
DF-3-----------------------17---
DF--------23-----------4--------
GK--------------25--------------

GK 25 ペペ・レイナ
DF 3 スティーブ・フィナン
DF 4 サミ・ヒーピア
DF 17 アルバロ・アルベロア
DF 23 ジェイミー・キャラガー
MF 8 スティーブン・ジェラード
MF 16 ジャーメイン・ペナント
MF 19 ライアン・バベル
--->後半85分 12 ファビオ・アウレリオ
MF 20 ハビエル・マスケラーノ
FW 9 フェルナンド・トーレス
--->後半76分 10 アンドリー・ボロニン
FW 18 ディルク・カイト

監督
ラファエル・ベニテス

posted by belong |04:28 | 欧州 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年09月25日

UEFA CL/チェルシー vs ローゼンボリ

UEFA CL / グループB
チェルシー 1-1 ローゼンボリ

チェルシーのホーム、ロンドンのスタンフォード・ブリッジでの
試合。

試合後、数日してチェルシーのポルトガル人監督のモウリーニョが
突如解雇された。
2季連続してチェルシーを国内リーグ優勝に導いたのに、あっさり
と追い出してしまうのだから凄いね。

シェフチェンコの起用法を巡る確執とか色々と噂されていたが、
結局後任に、元イスラエル代表監督であり、チェルシーのスポーティ
ング・ディレクターを勤めていたグラハム・グラントが決まった様子。

対するローゼンボリ。
正直ノルウェーのチームの事は全く知らないので、ローゼンボリの事も
名前だけしか聞いたことがない。ローゼンボリは過去10年で2005年
シーズンを除いては全て優勝しているみたいだ。
因みに2005年シーズンは、Valerengaというチームが優勝。
2位 Start、3位 SFK Lyn、4位 Lillestrom、5位 Viking、6位 Brann
そしてローゼンボリは26試合中、10勝12敗4分けで7位だった。
50得点はリーグで最多得点だったが、この年失点も多かった様子。
2007年シーズンの現在は、21試合を消化し5位と低迷している。

http://www.rosenborg.no/


9分 右サイドを突破し、中央のカルーがヘッドで併せる場面が
有った。残念ながら枠には飛ばず。

9分 中盤の混戦から上手いこと左サイドのアシュリー・コールの
裏のスペースを抜け出し3対3の場面を演出。トラオレがシュート
するが枠を外す。

11分 エシアンが後ろから飛び出しシュートを放つが枠を捉えず。

16分 ハーフラインからドリブルで持ち込んだジョー・コールが
そのままシュートするが上手くヒットせず。

17分 チェルシーのビッグチャンス。
右サイドバックのベレッチから左右入れ替わった前線のシェフ
チェンコにパス。
ローゼンボリの守備手が処理を誤り、フリーで抜けさせてしまう。
中央のマルダがシュートするがGKのファインセーブにあう。

22分 画面に掲示されるボールシェア率は68% vs 32%でチェルシーの圧勝。

24分 左サイドからのFK(キッカーはサパラ)を守備手コッピネンが
併せて得点を決める。

32分 CKをショートパスでリスタート。中央のアレックスが競り合いに
勝ちヘディングシュートするが枠を外れる。

33分 ジョー・コールが遠目からシュートするも枠は外れる。
34分 カルーがシュートに持ち込むが枠を外れる。惜しい攻撃。

35分 コネがヘディングシュート。しかし力なくGKにキャッチされる。

37分 マルダからのボールをシェフチェンコがディフェンダのコッピネンを背にしながらシュート。惜しくも枠を外す。


---後半---

後半最初のシュートはジョー・コールの遠目からのシュート。

48分 マルダが左45度の角度からシュート。枠を外す。

51分 チェルシー陣内でボールが回る。ローゼンボリ選手がねばり強く
パスを回し、中央のテテイがシュート。3人のディフェンダーが詰め
寄っていたが、なかなか惜しいチャンスだった。

53分 左サイド深めの位置からマルダがクロスボール。ヘディングで
併せたのはシェフチェンコだった。前半から似たような形が多かった
だけにようやく決めた格好だ。

54分 ローゼンボリの攻勢。
右サイドを完全に崩し中央に折り返したボールを守備手がクリア。
下手をすればオウンゴールの場面。

62分 チェルシーの猛攻。
シェフチェンコのシュートのこぼれ球がマルダの前にこぼれ落ち
GKと一対一。マルダの放ったシュートはゴールポストを直撃した。

72分 最終ラインから組み立てられたボールが右サイドを経て
ジョー・コールがシュートを打つ場面があった。更にそのこぼれ球に
ベレッチが走りよりシュートするが大きく外してしまう。
パスのルートは
ベレッチ->カルー->J・コール(シュート)->ベレッチ(アボーン)だった。

75分 中盤でシェフチェンコがインターセプトし、カルーにパス。
カルーのねらい澄ましたシュートが実に惜しい軌道でゴールポストを
叩いた。

78分 画面に掲示されるシュート数は26本(枠内4本) vs 8本(2本)。

88分 エシアンがシュートするもGK正面。


チェルシーのボール支配率が目立つ形で進行したゲームだった。
前半は右サイドを起点にしてやや強引なクロスで前線の選手に競ら
せる場面が多かったけど、後半に入り中央でのパス交換でスペース
を上手くついた場面も多かった。
ただローゼンボリも最終ラインはしっかりと組織されており、
なかなか単純な放り込みだけではチャンスを作らせなかった。
引き分けの上、アウェイゴールまで決められてチェルシーは痛いね。

チェルシー

FW------7--------------21-------
MF--15----------------------10--
MF------------------------------
MF-------4--------------5-------
DF------------------------------
DF-3-----------------------35---
DF---------33-----------26------
GK--------------1---------------

GK 1 ペトル・チェフ
DF 3 アシュリー・コール
--->後半74分 22 タル・ベン・ハイム
DF 26 ジョン・テリー
DF 33 アレックス
DF 35 ジュリアーノ・ベレッチ
MF 4 クロード・マケレレ
MF 5 ミカエル・エシアン
MF 10 ジョー・コール
--->後半74分 24 ショーン・ライト・フィリップス
MF 15 フローラン・マルダ
FW 7 アンドリー・シェフチェンコ
FW 21 サロモン・カルー

監督
ジョゼ・モウリーニョ

ローゼンボリ

FW--------------7---------------
MF--20----------------------15--
MF------------------------------
MF-----19------10------27-------
DF------------------------------
DF-33-----------------------6---
DF---------2-----------5--------
GK-------------13---------------

GK 13 ラース・ヒルシュフェルド
DF 2 ミーカ・コッピネン
DF 5 クリスター・バスマ
--->後半46分 26 ビョルン・トーレ・クバルメ
DF 6 ロアール・ストラン
DF 33 ミカエル・ドルシン
MF 10 ビダル・リセト
MF 15 ペア・シヤン・シェルブレ
--->後半85分 14 ステファン・イべルセン
MF 19 アレクサンデル・テテイ
MF 20 アブドゥ・ラザク・トラオレ
MF 27 マレク・サパラ
--->後半69分 8 ディディエ・コナン・ヤ
FW 7 ユスフ・コネ

監督
クヌート・トゥルム

posted by belong |09:48 | 欧州 | コメント(0) | トラックバック(1)
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2007年09月24日

UEFA CL/ASローマ vs FCディナモ・キエフ

UEFA CL / グループF
ASローマ 2-0 FCディナモ・キエフ

9月24日現在、イタリア/セリエA 首位のローマと、国内ウクライナリーグ
10試合を消化し、FC Shakhtar Donetsk、FC Dnipro Dnipropetrovsk
に続いて3位を走っているFCディナモ・キエフの闘い。

ゲームはローマのホーム、スタディオ・オリンピコでの試合だ。


因みに近年のウクライナリーグ優勝クラブチームは、

2001/2002 FC Shakhtar Donetsk
2002/2003 Dinamo Kiev
2003/2004 Dinamo Kiev
2004/2005 FC Shakhtar Donetsk
2005/2006 FC Shakhtar Donetsk
2006/2007 Dinamo Kiev
2007/2008 10試合消化して現在FC Shakhtar Donetskが9勝1分けで首位。

そうこの国のクラブチームは、ほぼディナモ・キエフとシャフタル・
ドネツクで二分している。

シャフタル・ドネツクはCLのグループDで中村俊輔の居るセルティックと
同じ組に属している。

公式ホームページを覗いてみるとシャフタル・ドネツクは英語をサポート
しているのだが、ディナモ・キエフはウクライナ語onlyなので実に参照
しずらい。
シャフタル・ドネツクはウクライナ人が2、3人しか在籍せず
ある意味国際色豊かな為にこのようになっているのかも知れないが
是非ディナモ・キエフも英語をサポートして欲しいと思う。



ファーストシュートは7分 トッティの遠目からのシュート。

9分 中盤良いようにローマがボールを回し、左サイドに展開。
オーバーラップしてきた左サイドバックのトネットが早いボール
をニアに走り込むペロッタに併せた。一人DFの選手が付いていたが
ペロッタがヘディングでコースをずらして得点を決める。

15分 上がってきたカセッティが単独でシュートを放つがGK正面。

18分 ディナモ・キエフが左サイドを突破。エル・カドゥーリが
上手いワンツーで左サイド深い位置まで持ち込み、中央のバングラ
にパス。シュートに至までを演出した。

21分 ローマの分厚い攻撃が見られる。パス回しによって
最後トネットがシュートした。残念ながらGK正面。

27分 トッティのFKからの流れで、右サイドに渡ったボールを
タデイがグランダーのパスを中央に供給する。ジュアンが併せた
シュートがゴールポストを直撃。後ろにはメクセスも走り込んで
いたが完全に一点もののシーンだった。

29分 トッティがFKのボールを直接シュート。色んな選手に当たっ
たがボールはGK正面。

34分頃ボールシェア率が表示されたが64% vs 36%でローマ優勢。

39分 バングラが不自然な倒れ方をしてしまった。右の背中を
抑えていたが、DFにこづかれたか?

42分 ローマが攻撃に於いて惜しい形を作る。

--後半--

1分 CKからディナモ・キエフ側がシュートを放つ場面がある。
しかしシュートは枠を外れる。
その後すぐにシュートする場面があったが、こちらも大きく外した。

3分 ラインを割ったボールをすぐにリスタート。
マンシーニがシュートするが、GKのファインセーブ。

9分 ローマらしいパス回しでゴール前まで運ぶもクリアされる。

後半14分、この時掲示されたボールシェア率は59% vs 41%だった。

20分 ゴール前で左サイドを突破したローマが惜しい形を作る。

23分 随分中盤のマークがルーズになりフリーのローマの選手から
最前線のジュリにスルーパス。上手くボールが通りシュートを
放つがGKがファインセーブ。

24分 中盤のボールの奪い合いを制したローマ。トッティにボールが
渡り2対2の状況の中でトッティが上手くシュートを決める。

28分 アクイラーニがシュートを放つが惜しくも枠を外す。

30分 ディナモ・キエフが遠目からシュート。初めて枠内に飛んだ
シュートかも知れない。
31分 随分中盤は両チームの疲れによってスペースが空きまくりの
状態の中、リンコンとマルコビッチの二人で決定機を演出。
しかしGKのファインセーブでCKに逃れる。

42分 カセッティが遠くからはなったシュートがバーを直撃する。


殆どディナモ・キエフに攻撃の形を作らせなかった。
ローマは縦への攻撃が早く、前半はなかなかFWに収まらなかったのも
事実だが徐々に息が合っていき、後半はなんども良い形を演出した。

そういえばギニアのバングラが途中で変な動きで倒れていたけど、
肋骨を亀裂骨折しているそうで、暫く出られない感じ。

ASローマの先発の布陣

FW-------------10---------------
FW--30---------20-----------11--
MF------------------------------
MF-------8-------------16-------
DF------------------------------
DF-22-----------------------77--
DF---------4-----------5--------
GK--------------32---------------

GK 32 ドニ
DF 4 ジュアン
--->後半82分 21 マッテオ・フェラーリ
DF 5 フィリップ・メクセス
DF 22 マックス・トネット
DF 77 マルコ・カセッティ
MF 8 アルベルト・アクイラーニ
--->後半83分 7 ダビド・ピサーロ
MF 11 タデイ
MF 16 ダニエレ・デロッシ
MF 20 シモーネ・ペロッタ
MF 30 マンシーニ
--->後半61分 14 ルドビク・ジュリ
FW 10 フランチェスコ・トッティ

監督
ルチアーノ・スパレッティ


ディナモ・キエフの先発の布陣

FW------16----------------------
FW-------------------10---------
MF------------------------------
MF--11---37---------17-----20---
DF------------------------------
DF-30-----------------------81--
DF---------32-----------2-------
GK--------------1--------------

GK 1 オレクサンドル・ショフコフスキー
DF 2 セルヒー・フェドロフ
DF 30 バドル・エル・カドゥーリ
DF 32 ゴラン・ガブランチッチ
DF 81 マリアン・マルコビッチ
MF 11 ミシャエル
--->後半56分 5 セルヒー・レブロフ
MF 17 タラス・ミハリク
MF 20 オレフ・グセフ
--->後半71分 7 カルロス・コレア
MF 37 アイラ・ユスフ
FW 10 イスマエル・バングラ
--->後半46分 15 ジオゴ・リンコン
FW 16 マクシム・シャツキフ

監督
アナトリー・デミアネンコ

posted by belong |08:58 | 欧州 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年09月23日

UEFA CL/FCバルセロナ vs オリンピック・リヨン

UEFA CL / グループE
FCバルセロナ 3-0 オリンピック・リヨン

バルセロナのホーム、カンプ・ノウでの試合。

やはり見どころは、国内リーグでやや不調にあるバルサと絶好調中の
リヨンとの試合であること。
若手対決19歳のベンゼマとメッシ、ドス・サントスの台頭といった
所だろう。
過去の対戦成績では2001年に両者はCLで対決しており、
バルサの2勝(2-0,3-2)だという事だ。そういえばこの頃、NHKBSで
リーガの中継をしていたよなぁ。


キックオフはリヨンから。

ファーストシュートは6分。ボランチのトゥーレ。

11分 バルセロナの中盤プレスによってボールをインターセプト。
デコが奪ったボールをオーバーラップしたアビダルにパス。
再びデコが中央に走り込みシュートに至る場面を演出。
きっちり枠を捉えたがGKがナイスパンチング。
スピードのある凄い攻撃だった。

12分 FKからのリスタートをシュートパス。ロナウジーニョが
ドリブルで持ち込みシュートを放つ。

16分 アンリとロナウジーニョのコンビでエリア内に侵入するが
シュート前にクリアされる。

20分 左サイド、CKからのボールをショートパスでメッシへ。
メッシがドリブルでエリア内に侵入しシュートを放つと
スライディングしたディフェンダーに当たりオウンゴール。
因みにメッシのマークについていたのはルベイエール。
オウンゴールの足に当たったのはクレルクだった。

29分 リヨンの攻勢。
2度のCKで一度はシュートまで持ち込むがDFに当たり前には飛ばない。

35分 ジュニーニョがゴール前の良い位置でFKを貰う。彼が直接FK
をシュートするが枠を捉えず。

36分 メッシが中盤でインターセプト。左サイドのロナウジーニョを
経由し再びエリア内のメッシにボールが渡る。メッシの絶妙な切り
返しでフリーの状態を作るが、後ろから走り込んだDFの足に当たる。

39分 再びメッシがエリア内深くに切れ込むが走り込む選手無く
パスはエリア外へ。


47分 最終ラインからゲームの組み立て。
最前線のアンリにぶつけてこぼれ球をデコが拾う。ロナウジーニョ
にパスし、再びエリア内に侵入するデコにノールックパス。
ギリギリまで粘ったデコが右サイドを走り込むメッシに魂のパス。
メッシのシュートはアボーーーーン。

51分 リヨン陣内でボールが回る。
もの凄いボールの奪い合い。

58分 久しぶりにリヨンの攻撃。
左サイドを上手く攻略し、ベルハジが深い位置まできたところで
中央に走り込むゴブにセンターリング。ヘディングシュートするが
枠を捉えず。後ろからはジュニーニョが走り込んでいたのでスルー
しても面白かった。

この時点でシュート数は9対2と表示される。

64分 シャビがミドルレンジからシュート。なかなか勢いは有ったが
GK正面。

68分 オフサイドラインを気にしながら走るアンリにパスが渡り
シュートを放つ場面があった。良い攻撃だったがGKがパンチング。

72分 バルサの猛攻。もう一歩でゴールだった。

77分 バルサが良い形を作るもデコのシュートはGK正面

この時点でボールシェア率が掲示されたが56% vs 44%でバルサに
軍配が上がる。

81分 左サイドからボールを展開し、エリア内イニエスタへ。
彼が中央のメッシにパスし、メッシはダイレクトでシュートを決める。
パスルートは、デコ->ドス・サントス->デコ->イニエスタ->メッシ
だった。

90分 そのままゲームが終わるかに見えたが、リヨンのボールが落ち
着かずミスしたボールを右サイドのドス・サントスへ。彼がゴール
前まで持ち込みシュートを放つもGKがパンチング。そのこぼれ球を
アンリが押し込んだ。

ほぼバルサの完勝で終わった。
やはり左サイドのメッシはこの試合神レベルの活躍をした。
ロナウジーニョは良くやっていたが、後半彼の変わり投入された
イニエスタがゴール前で絡む場面が多く、交代戦術も又ほぼ完璧だった。



バルセロナの先発の布陣

FW-------------10---------------
FW--14----------------------19--
MF------20----------------6-----
MF-------------24---------------
DF------------------------------
DF-22-----------------------11--
DF---------3-----------4--------
GK--------------1---------------

GK 1 ビクトル・バルデス
DF 3 ガブリエル・ミリート
DF 4 ラファエル・マルケス
DF 11 ジャンルカ・ザンブロッタ
DF 22 エリック・アビダル
MF 6 シャビ・エルナンデス
--->後半79分 17 ジョバンニ・ドス・サントス
MF 20 デコ
MF 24 ヤヤ・トゥーレ
FW 10 ロナウジーニョ
--->後半66分 8 アンドレス・イニエスタ
FW 14 ティエリ・アンリ
FW 19 リオネル・メッシ
--->後半88分 27 ボヤン・クルキッチ

監督
フランク・ライカールト

リヨンの先発の布陣

FW------10-------------14-------
MF---------------6--------------
MF--21----------------------8---
MF--------------28--------------
DF------------------------------
DF-20-----------------------2---
DF---------5-----------29-------
GK--------------30--------------

30 レミー・ベルクートル
2 フランソワ・クレルク
5 マティウ・ボドメル
6 キム・シェルストレーム
--->後半83分 23 カデル・ケイタ
8 ジュニーニョ・ペルナンブカーノ
10 カリム・ベンゼマ
--->後半76分 18 アテム・ベン・アルファ
14 シドニー・ゴブ
20 アントニー・ルベイエール
21 ナディル・ベルハジ
--->後半62分 7 ミラン・バロシュ
28 ジェレミー・トゥララン
29 セバスティアン・スキラッチ

監督
アラン・ぺラン

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2007年09月22日

UEFA CL/アーセナル vs セビージャ

UEFA CL / グループG
アーセナル 3-0 セビージャ 

ロンドンのEMIRATESスタジアムでの試合。
9月21日現在イングランド・プレミアリーグで首位を走るアーセナル
と、レアル・マドリーに続きスペイン・リーガ2位を走るセビージャ
の試合。
何と言ってもアーセナルはイングランドの選手が一人も居ないという。
実に国際色豊かなチーム。勿論チームとしては2人のイングランド
の選手(ジャスティン・ホイトとテオ・ウォルコット)が在籍するが
まだ若くレギュラー争いに台頭するまでには至らない。


ファーストシュートは1分アーセナルのアデバヨルのシュート。
先ずは様子見といった感じに遠目から放ったモノ。

セビージャのファーストチャンスは5分、ヘスス・ナバスがミドル
レンジから気持ちの良い伸びのあるシュートを放つ。

どちらも気合いの入ったプレイでボールは良く動いていたし、
中盤はガンチコ勝負になる。
互いに攻撃のルート左サイドに見いだしていた。

11分 ファン・ペルシが中盤を左右にドリブルで走りながら
スペースを見いだし、単独でシュートを放つ。枠に飛ぶがGKが
パンチングでセーブ。
13分にはアーセナルが中盤にパスで繋ぎ、左サイドに開いた所から
再び中央に持ち込み、ロシツキー->フラミニのルートで枠を捉えた。
残念ながらGKが上手く処理したがアデバヨルも詰め寄せていた。

27分 少し展開が膠着し掛けた頃、ついに試合が動く。
セビージャ陣地でボールが動き、何度もアーセナル選手の突破と
セビージャ守備陣のクリアの展開が続いていたのだが、こぼれ球
を拾ったフラミニからダイレクトでファブレガスにパス。彼が
遠い位置からシュートを決める。
相手守備手に当たってコースが変わったわけだが、ボールを奪った
フラミニが献身的に右サイドのスペースに走り込んだために、
守備手は一瞬そちらに気を取られていた。ボランチコンビで一点
をもぎ取った。

38分 セビージャも反撃し始める。
中盤で激しい混戦を制し、シュートに持ち込む場面が見られた。

39分 アデバヨルが個人技でフェデリコ・ファシオを振り切り
ゴール前まで持ち込むも、シュートは外れる。

41分 前線でボールを回してスペースを探していたアーセナル選手。
フラミニが最終的にシュートを放ったがやや距離があった。
この流れからセビージャ側はGKからのパスがカヌーテに渡り、
彼がもの凄いシュートを放つ場面がある。GKのファインセーブだった
がこのパンチ力は凄いね。

44分 少しずつ選手が長い距離を走ることを強いられるが、その中で
アーセナルが右サイドの攻防を制し、ロシツキーがシュートまで
持ち込む。残念ながら枠からは外れた。

----後半----

47分 セビージャ、FKのチャンスもGKマヌエル・アルムニアが上手く
処理。

50分 中盤のルーズボールをアーセナル側が拾い、右サイドから
左サイドに展開し、ダイレクトでファン・ペルシにスルーパス
を遠そうとするもGKが処理。

この時間帯からアーセナルが深い位置まで攻め込むシーンが多くなる。

58分 フラミニが中盤でボールをインターセプト。左サイドの深い位置
までドリブルで持ち込みファウルを誘う。そのFKのボールを中央に
居たファン・ペルシが右足で決める。リプレイで見た限りでは
最初にボールを触ったのはバカリ・サニャで、彼がヘディングで後ろに
逸らし、そのボールをファン・ペルシを決めたようだ。
それにしてもファン・ペルシをドフリーにしたらアカンがな。

この時点で画面に掲載されるシュート数は11対5でアーセナルに軍配
が上がる。

69分 右SBのバカリ・サニャがボールを持ち込みクロス。そのボール
にヘディングで併せたのはアデバヨルだった。枠から外れること
数十センチ。惜しい場面だった。

75分 セビージャが久しぶりにチャンスを作るかに見えたが、飛び出し
たカヌーテがオフサイド。

83分 カヌーテが左サイドのポスト役の選手を経由し、ゴール前で
上手く回ってきたボールをシュート。枠を外して頭を抱える。

85分 横パスを受けたレナトがトラップ後に即シュートするも外す。

この時点で掲載されたシュート数は13対1090分ロスタイム。ロスタイムも2分が回ろうとしていたところ、
セビージャのセンターバックの選手が凡ミスでアーセナルのFWにパス
してしまう。そのボールを右サイドを経由し、左サイドに走り込んだ
エドゥアルドが得点を決めた。

アーセナルの先発の布陣

FW------11---------25-----------
MF------------------------------
MF--7-----------------------13--
MF-------16-----------4---------
DF------------------------------
DF-22------------------------3--
DF---------6-----------5--------
GK-------------24---------------


アーセナル
GK 24 マヌエル・アルムニア (スペイン)
DF 3 バカリ・サニャ (フランス)
DF 5 コロ・トゥーレ (コートジボアール)
DF 6 フィリップ・センデロス (スイス)
DF 22 ガエル・クリシー (フランス)
MF 4 セスク・ファブレガス (スペイン)
MF 7 トマシュ・ロシツキー (チェコ)
--->後半50分 2 アブ・ディアビー (フランス)
MF 13 アレクサンドル・フレブ (ベラルーシ)
MF 16 マティウ・フラミニ (フランス)
FW 11 ロビン・ファン・ペルシ (フランダ)
--->後半88分 8 ラサナ・ディアラ (フランス)
FW 25 エマニュエル・アデバヨル (トーゴ)
--->後半83分 9 エドゥアルド・ダ・シルバ (クロアチア)

監督
アーセン・ベンゲル


セビージャの先発の布陣

FW------12---------10-----------
MF------------------------------
MF--17-----------------------7--
MF-------18-----------8---------
DF------------------------------
DF-3------------------------4---
DF---------14---------28--------
GK-------------1---------------

セビージャ

GK 1 アンドレス・パロプ (スペイン)
DF 3 イビツァ・ドラグティノビッチ (セルビア)
DF 4 ダニエウ・アウベス (ブラジル)
DF 14 ジュリアン・エスキュデ (フランス)
DF 28 フェデリコ・ファシオ (アルゼンチン)
MF 7 ヘスス・ナバス (スペイン)
MF 8 クリスティアン・ポウルセン (デンマーク)
MF 17 ディエゴ・カペル (スペイン)
--->後半67分 11 レナト (ブラジル)
MF 18 ホセ・ルイス・マルティ (スペイン)
--->後半66分 21 セイドゥ・ケイタ (マリ)
FW 10 ルイス・ファビアーノ (ブラジル)
--->後半46分 9 アレクサンドル・ケルジャコフ (ロシア)
FW 12 フレデリック・カヌーテ (マリ)

監督
フアンデ・ラモス

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2007年09月18日

EURO予選/ポルトガル vs セルビア

EURO予選/ポルトガル代表 vs セルビア代表


グループA
9月12日、リスボンのジョゼ・アルバラーデで行われた試合。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/euro/08/index.html

8日に行われた首位ポーランドとの試合では、マニシェとC・ロナウド
のゴールで勝利を目前にしていたが、87分に同点に追いつかれ惜しくも
引き分けたポルトガル。
一試合消化した試合が少ないとはいえ、出場権のある安全圏に居ないのは
ちょっと恐いことかも知れない。
しかしそれにしてもポルトガルは唯一2006年10月11日、首位ポーランド
に1-2で敗れた一敗だけなのに、3位とは厳しいね。

ポルトガルの先発はポーランド戦とほぼ変わりないが、唯一
マルコ・カネイラに変わりパウロ・フェレイラが先発。
マルコは左サイドバックの選手だが、太ももを痛めて欠場してしまった。

対するセルビアは8日のフィンランド戦より3人の選手を交代してきた。



両チームのファーストシュートは、開始2分のスタンコビッチだった。

9分 C・ロナウドがドリブルしたボールをコバチェビッチが倒してしまい
FK。これをシマンが直接ゴールにたたき込み得点。
このすぐ直後にもC・ロナウドが倒されFKの場面が有ったが、残念ながら
ゴールには至らなかった。

16分 セルビアの攻勢。
混戦からコバチェビッチがシュートする場面があるも、シュートはアボーン。
このシーン、右サイドにワイドに開いたボールを中央に折り返し、
ヘディングで落としたボールをクラシッチがシュートしようとするも、
守備手アルベスが上手く防いだ。


19分、ポルトガルの攻勢。
左サイドから右サイドへと展開し、ボジングワがトシッチと競り合いながら
前線へドリブルで切り込む。そしてクロスのボールを中央を走り込む
ニアサイドのヌノ・ゴメスがヘディングシュート。
このボールがポストを叩き、こぼれたボールにデコ?が再度シュートを
試みるもGKのファインセーブに有った。

21分には逆にセルビアの良い攻撃シーンが見られた。

35分 FKのボールをC・ロナウドが蹴るもアボーン。

38分 ポルトガルに良い流れでボールが回るシーンが有ったが、
シュートは枠を捉えることはなかった。
41分には逆にセルビアがボールを回しに回してCKを得るが、
チャンスには至らず。

この時点でボールポゼッションは6割4割でポルトガルに軍配が上がる。

ロスタイムには中盤でポルトガルの良いインターセプトの場面が有るが
チャンスを演出するまでには至らなかった。


後半
48分、展開が右に左に大きく入れ替わる。
ただどちらも最終ラインが上手く対応し、シュートを打たせず。
49分にはスタンコビッチがシュートするが遠すぎた。

50分 中盤で鍔迫り合い。互いになかなか展開が打開できず、
ペティートに対して踏み込んだドラグティノビッチのファウルで
両選手がもみ合い。

53分 深い位置で取り返したボールをデコを経由し、C・ロナウドを
経由し、再びデコに渡ったボールがシュートに至る。しかしGK正面。

59分 ゴールからちょっと遠い位置でC・ロナウドが倒される。
彼が直接FKを蹴るもアボーン級。

68分 セルビアの惜しい攻撃。
右サイドの競り合いから抜け出したサイドバックのルカビナが
中央にセンターリング。これをGKがパンチングで逃れるがこぼれた
ボールが上手いことヨバノビッチの前に転がり、フリーでシュート
を撃つ場面があった。残念ながらシュートはアボーン。あり得ない
角度で上空に飛んでいった。クレメンテ監督も悲しむ。

しかしこの時間帯から徐々にセルビアが最前線までボールが繋がるように
なってきた。

86分 FKのボールのこぼれ球をイバノビッチが決めた。
ペティートが相手選手にマークし選手を掴んでいたのだけど、
先に相手選手の頭に当たってボールがこぼれたようだ。

残り一分、画面に映し出されたボール支配率は54%46%でポルトガル
に軍配が上がる。

90分ロスタイム。突如スコラリとドラグティノビッチが映し出される。
両者もみ合いになり、画面を見ただけでは事の顛末は分からなかった
のだが、後にリプレイが出され、スコラリがドラグティノビッチに
パンチを入れるような動作をしていた。ドラグティノビッチのファウル
に怒った行動だったのか。デコが真っ先に仲裁に入っていたのが印象的
だ。


ポルトガル

1 リカルド
2 パウロ・フェレイラ
5 フェルナンド・メイラ
30 ブルーノ・アルベス
8 ペティート
31 ボジングワ
20 デコ
->後半77分 4 ジョルジェ・アンドラーデ
18 マニシェ
->後半83分 25 ラウール・メイレレス
17 クリスティアーノ・ロナルド
21 ヌノ・ゴメス
->後半65分 27 リカルド・カレスマ
11 シマン

監督
ルイス・フェリペ・スコラーリ

セルビア

1 ブラディミル・ストイコビッチ Vladmir Stojkovic
2 アントニオ・ルカビナ Antonio Rukavina
3 イビツァ・ドラグティノビッチ Ivica Dragutinovic
5 ネマニャ・ビディッチ Nemanja Vidic
6 ブラニスラブ・イバノビッチ Branislav Ivanovic
21 ゾラン・トシッチ Zoran Tosic
->後半61分 19 ニコラ・ジギッチ
10 デヤン・スタンコビッチ Dejan Stankovic
16 ネナド・コバチェビッチ Nenad Kovacevic
17 ミロシュ・クラシッチ Milos Krasic
->後半61分 9 マルコ・パンテリッチ
22 ズドラブコ・クズマノビッチ Z.Kuzmanovic
->後半71分 4 イゴール・ドゥリャイ
14 ミラン・ヨバノビッチ Milan Jovanovic

監督
ハビエル・クレメンテ

posted by belong |02:55 | 欧州 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年09月17日

EURO予選/イングランド vs ロシア

EURO予選/イングランド代表 vs ロシア代表

グループE
9月12日、イングランドのホームで行われた試合。

会場を見た限りではマドンナらしき人の顔があった。
何かイベントが有ったのか、純粋な観戦なのかは分からないが、
一度だけ試合途中にカメラに映る場面があった。

何と言ってもロシアは、ヒディンク監督が就任して以来、これまで
のEURO予選の8試合で僅か1失点しかしていない強固なチーム。
因みにその1失点は、2006年10月7日、イスラエルのAmit Ben Shushan
に84分に決められたシュートだ。
ただ残念ながらクロアチアとは2試合とも引き分け無得点・無失点で
終わった事。そしてイングランドとは今回初戦だという事だ。
強豪相手にはまだまだ未知数の部分が多いロシア代表の試合。


両チーム通してのファーストシュートは5分に放ったジョー・コールの
オーバーヘッド。このボールが守備手に当たりCKになり、その流れから
オーウェンの得点に繋がった。
エリア内には5対5の状況で人数的には対等だったが、ジョン・テリー
にマークが集中してしまい、オーウェンの前がぽっかりと空いた状態
だった。前半7分の出来事。

10分にはジェラードからヘスキーへのダイレクトの繋ぎが決定機を演出
する場面に至る。残念ながらGKのファインセーブ。
この場面オーウェンもジョー・コールも飛び出していたのでかなり攻撃
には分厚いモノがあった。

18分 ロシア側に幻のゴールを演出する場面が有った。
左サイドから持ち込まれたボールはシュートをブロックした流れの中
から中央に走り込むジリアノフに渡る。彼が胸でトラップし、シュート
を決めたのだが、これがハンドの判定だった。

23分 ミドルレンジからビリアレトジノフがとても良いシュートを放つ。
GKがファインセーブでCKに逃れる。

29分 ジョー・コールのミドルシュート。守備手に当たって軌道が変わり
枠に飛んだがGKがなんとかパンチングで逃れた。

30分 オフサイドのリスタートのボールをイングランドのGKが前線へ
ロングフィード。このボールがなかなか落ち着かずに右に左に流れた
のだが、最後にディフェンダーと競り勝ったヘスキーからのボールが
オーウェンに流れ、ダイレクトで枠にけり込んだ。
オーウェンのポジショニングの良さと正確にボールを捉える能力に脱帽の場面だった。

1点目を決めたときのマクラーレン監督は何事もなかったかのように
冷静だったが、2得点目は思わず立ち上がってガッツポーズを決めた。

後半
ロシアは2TOPから3-4-3へとシステムを変えてきた。
サイドにワイドに開いた選手、後半は特に左サイドのジルコフが
随分と前線に迫り出す場面が出てきた。

早速46分にロシアらしい上手い攻撃が有った。
中盤を小気味良いパス回しで翻弄し、シチョフがシュートに至る場面
を演出。なかなか良く組織されている印象を受ける。

48分にはジェラードがシュートを放つ場面があったが、GKがナイスキャッチ。

その後暫くは膠着状態が続いていたが、76分、ロシアが一度枠に飛ばした
シュート場面が有った。

79分 ヘスキーに変わり電柱・クラウチの登場。
その直後にGKからのボールを最前線のクラウチに合わせ、
競り勝ったその流れたから得たボールをライト・フィリップスが枠に
飛ばすシュートが有った。やっぱりクラウチは使えるな。
この辺は電柱仲間の平山先生にも見習って欲しいところ。
GKから3、4タッチで決定機まで結びつくなんて、ホント理想的だな。

とどめは84分。
CKのボールはジョン・テリーに併せたものだったが、そのボールが流れ
出てオーウェンに渡る。エリア内にいたファーディナンドにパスし、
角度のない所から思い切りよく放ったシュートがネットを揺らした。
GKも触ったのだけどシュートの勢いが勝った形だ。

これでグループEは....

1 クロアチア 勝ち点23
2 イングランド 20
3 ロシア 18
4 イスラエル 17
5 マケドニア 8
6 エストニア 4
7 アンドラ 0

イングランド代表
 
1 ポール・ロビンソン
2 ミカ・リチャーズ
5 リオ・ファーディナンド
6 ジョン・テリー
3 アシュリー・コール
8 ショーン・ライト・フィリップス
7 ギャレス・バリー
4 スティーブン・ジェラード
11 ジョー・コール
->後半88分 14 フィル・ネビル
9 エミール・ヘスキー
->後半80分 18 ピーター・クラウチ
10 マイケル・オーウェン
->後半90分 16 スチュアート・ダウニング

監督
スティーブ・マクラーレン

ロシア代表

16 ビアチェスラフ・マラフェエフ
2 ワシリー・ベレズツキー
5 セルゲイ・イグナシェビッチ
27 アレクセイ・ベレズツキー
22 アレクサンドル・アニュコフ
->後半80分 11 アレクサンドル・ケルジャコフ
15 ディニアル・ビリアレトジノフ
18 ユーリー・ジルコフ
20 イーゴリ・セムショフ
->前半40分 23 ウラジーミル・ビストロフ
26 ドミトリ・シチョフ
->後半63分 19 ロマン・パブリュチェンコ
10 アンドレイ・アルシャフィン
17 コンスタンチン・ジリアノフ

監督
フース・ヒディンク

posted by belong |03:04 | 欧州 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年09月16日

EURO予選/フランスvsスコットランド

EURO予選/フランス代表 vs スコットランド代表

9/12にフランス・パリで行われたグループBの首位攻防戦。

フランスは前回イタリアと引き分け首位を誇示した訳だが、
その分代償も大きく、この日ティエリ・アンリを出場停止で欠いていた。
変わりに招集されたのは、ドメネク監督との確執が取り沙汰されている
トレセゲ。

この日の主審はオーストリアのKonrad Plautz。

試合内容はフランスが圧倒する。しかしシュート数自体は少なかった
か。UEFAの公式ページなどのデータを見るとフランスの総シュート数
が12本(枠内4本)、スコットランドはなんと総シュート数1本で
1つのゴールが生み出された。
途中でマクファーデンがDFを抜いてシュートを打つ場面なんかも有った
し、後半にはFKのボールをマッカロウ?か誰かが枠に飛ばしたんだけどね。
何故かカウントされていないな。

前半は互いに不発に終わるが、
後半はリベリーとトレセゲの良いコンビネーションが有った。
GKのファインセーブで惜しくも阻まれたが、観客が盛り上がった
瞬間だった。
アネルカからのボールをリベリーがスルーし、トレセゲへ。
トレセゲがワンタッチでリベリーにボールを折り返し、
そのボールをダイレクトでシュートに持ち込んだのだ。
エリア内での攻防だっただけに一瞬の緊迫感が会場を包んだが、
阻まれた格好となった。

更にリベリーとトレセゲの間でも決定機が生まれた。
ディアラからのボールをリベリーが中央に折り返し、トレゼゲが
ど真ん中からシュートを放った。残念ながらGK正面で決まらなかった
が惜しい場面だった。

ゴールが生まれたのは64分。
GKからのボールをマクファーデンがトラップし、反転してそのまま
ロングレンジからシュートを放つ。これが面白いように決まってしま
った。僅か2、3秒の出来事。

ベンゼマのボールをナスリが併せたりしたが残念ながらゴールを
揺らすには至らなかった。

スコットランドは2006年10月7日のホームでフランスを破ったのに
続き2連勝。因みにこの時は67分にCKのボールをGary Caldwellが決めた。


2007/9/12 フランスvsスコットランド ハイライト動画
http://www.youtube.com/watch?v=m3qtQYn1v8w

2006/10/7 スコットランドvsフランス ゴールシーン動画
http://www.youtube.com/watch?v=X6f--n_tdz0

フランス代表の先発の布陣

FW------20---------39-----------
MF------------------------------
MF--7-----------------------22--
MF-------6-----------4----------
DF------------------------------
DF-3------------------------21--
DF---------17----------15-------
GK-------------1----------------

GK 1 LANDREAU (パリ・サンジェルマン)
DF 3 ABIDAL (FCバルセロナ)
->後半77分 9 ベンゼマ (リヨン)
DF 17 ESCUDE (セビージャFC)
DF 15 THURAM (FCバルセロナ)
DF 21 L.DIARRA (ボルドー)
MF 7 MALOUDA (チェルシー)
MF 6 MAKELELE (チェルシー)
MF 4 VIEIRA (インテル・ミラノ)
->後半69分 11 ナスリ (マルセイユ)
MF 22 RIBERY (バイエルン)
FW 20 TREZEGUET (ユベントス)
FW 39 ANELKA (ボルトン)


スコットランド代表の先発の布陣

FW-------------9----------------
MF--8---------------------10----
MF-------------11---------------
MF-------6-----------7----------
DF------------------------------
DF-3------------------------2---
DF---------4----------5---------
GK-------------1----------------

GK 1 GORDON
DF 3 ALEXANDER
DF 4 McMANUS
DF 5 WEIR
DF 2 HUTTON
MF 8 McCULLOCH
MF 7 FLETCHER
MF 11 HARTLEY
MF 6 FERGUSON
->前半26分 18 ピアソン
MF 10 BROWN
FW 9 McFADDEN
->後半76分 16 オコーナー

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2007年09月15日

親善試合/ドイツ代表 vs ルーマニア代表

親善試合/ドイツ代表 vs ルーマニア代表

9月12日ドイツのケルン、ライン・エネルギー競技場で行われた試合。
競技場は4万5000人を越える観客で賑わっていた。
ドイツらしくビールを飲みながらの観戦者が結構居たように
思う。

ドイツはワールドカップで指揮を執ったクリンスマン監督から
コーチをしていたヨアヒム・レブ監督に交代し、新人を大挙起用。
レブ監督になったから現在までに13試合をこなしてきたが、
11勝1敗1分と絶好調。代表選手には34人を選出し、その内の14人
が全くの新人という事だ。

対するプルツカ監督率いるルーマニア。
EUROの予選ではグループGに属するが、現在6勝2分けで首位キープ。
強豪オランダやブルガリアが属している中でのこの成績は見事。
プルツカ監督になってからと言うもの、ルーマニアは14試合連続
して負けていないというのだから驚きだ。

EUROのグループD首位とグループG首位という面白い対決となった。

ドイツは殆ど主力級を温存。温存と言うよりも現在怪我が多く、
バラック、フリンクス、ラーム、クローゼらは出場していない。
ルーマニアは、何と言ってもセリエAのフィオレンティーナ所属の
ムトゥとローマからインテルに移籍したキブが出場している。

さて意外にも試合はAWAYのルーマニアが先制した。
FKのリスタートのボールをタマシュが足で軽く併せて得点。
オフサイドラインギリギリの攻防を制した形になった。
ドイツのTV局はこの判定に不服なのか、なんどもリプレイを流して
いたけどね。

前半のルーマニアはドイツと互角以上の戦いをしたと思う。
流石首位を走るチームだけ有ってドイツと比べても全く見劣りしない。
特に中盤ムトゥがキープし、トップのマリカへのスルーパスは
試合中に何度も見られた効果的な攻撃ルートだった。

ドイツは凄い運動量で攻めてきたが、ルーマニアのテクニックで
交わすという展開が続く。

しかし前半42分、逆サイドに流れたボールをシュバインシュタイン
が中央に折り返し、シュナイダーがヘディングで決めて前半で
追いついた。

この日キャプテンマークを付けていたキブが前半早々に接触し
負傷退場してしまったのが痛かったのか、後半にはいるとルーマ
ニアは中盤でキープ出来なくなり、カウンター一辺倒。
攻撃の線が細くて単発に終わるために、孤軍奮闘していたムトゥ
もやや不発に終わった。

逆にドイツの後半は凄かった。
特にワールドカップで活躍したオドンコルが投入された途端、
攻撃にリズムが生まれ、後半20分には、相手のミスにつけ込み
オドンコルが長距離をドリブルで運び自らシュートを決めた。

また82分にはポドルスキーが見事な無回転ミドルシュートを
決めてルーマニアを引き離す。

今日の攻撃陣は地元ケルンに所属していた2人を起用した所が
良かったのかも。ポドルスキーは現在バイエルンに移籍してし
まったが、ヘルメスは現在ドイツ2部リーグのケルンからの
抜擢だ。

どちらも攻守の切り替えが早いのでとてもスピーディで面白い
試合でした。


ドイツ代表の先発の布陣

FW------20---------37-----------
MF------------7-----------------
MF--28---------------------19---
MF------------15----------------
DF------------------------------
DF-28------------------------34-
DF---------21---------24--------
GK-------------12---------------

GK 12 ヒルデブラント
DF 2 ヤンセン
DF 21 メツェルダー
DF 24 マヌエル
DF 34 ヒルベルト
MF 7 シュバインシュタイガー
MF 28 トロコフスキ
MF 15 ツッツルスベルガー
MF 19 シュナイダー
FW 20 ポドルスキ
FW 37 ヘルメス


ルーマニア代表の先発の布陣

FW-------------9----------------
MF----10----------------16------
MF-------------20---------------
MF-------5-----------6----------
DF------------------------------
DF-3------------------------18--
DF--------15-----------4--------
GK-------------12---------------

GK 12 コーマン
DF 3 ラツ
DF 4 ゴヤン
DF 15 タマシュ
DF 18 マリン
MF 10 ムトゥ
MF 20 ディカ
MF 5 キブ
MF 6 コドレア
MF 16 ニコルツァ
FW 9 マリカ

posted by belong |15:55 | 欧州 | コメント(1) | トラックバック(0)
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