2007年09月01日
親善試合/スロバキア vs フランス
フランス(4位) vs スロバキア(39位) 22日に行われた親善試合。会場はスロバキアのアントン、 マルチンスキー競技場で行われた。 フランスは現在世代交代中と言うこともあり、結構な人数での 大遠征となる。その為、今回の試合の前日にはスロバキア代表 のSUB組とフランス代表のSUB組との間で試合が行われて、 スロバキア代表がホロシュコの得点で1-0で勝利したそうだ。 さて試合の様子は、スポーツナビでも23日付けの記事で取り上げ られている。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20070823-00000022-spnavi-socc.html 結果は1-0で勝利した訳だが、フランスの無難な勝利と見るのか 物足りない試合と見るのか実に微妙な試合だったと思う。 特に前半はフランスの前線は完全に孤立し、右サイドの期待の リベリーは殆ど良い形でボールを受けることが出来ず、 最前線に張るアンリにボールが渡るもフォローに走る選手が 無く何度となく強引なシュート場面が有った。 しかし中盤は安定しており、ボール支配率も6割方保持していたし、 前半の有効シュート数は5-0でフランスに軍配が上がった。 33分にはアンリの飛び出しにGKと一対一の場面を作り、 GKを交わしてシュートする場面を作ることが出来た。 残念ながらこの場面では僅かに外してしまった訳だが、 39分にはアンリの機転の利いたFKから得点を決める事が出来た。 皮肉なことにスロバキアは30分過ぎから攻勢に入った所で 前がかりになっていたところだった。 後半に入りスロバキアも反撃 後半から投入されたホロシュコは前日にも得点を決めた選手だが とてもパンチ力のある思い切りの良いシュートを打つ。 先発したミンタールは2004-2005年シーズンのブンデスリーガ の得点王なので外せないのも分かるが、調子によっては 今後ホロシュコを使っていくのも面白いかも知れない。 後半は前半機能していなかったリベリーが左サイドにも 顔を出すようになり、トップ下で随分機能するようになってきた。 フランス側の決定機も3度、4度と作り、一度はゴールポストにまで 当てるシーンが有った。 スロバキアも守備陣は強かったのだが、やはり攻撃陣はやや 物足りない。フランスとの決定的な差は、セットプレイの精度の 違いにある。特にクロスの精度は明らかな差があり、この辺 が改善されれば、スロバキアにも勝つチャンスが出てくるかも しれない。 フランス代表の先発の布陣 FW------12---------39----------- MF------------------------------ MF--7-----------------------22-- MF-------4-----------6---------- DF------------------------------ DF-24------------------------13- DF---------3----------25-------- GK-------------1---------------- GK 1 ランドロー DF 24 エブラ DF 3 アビダル DF 25 メクセス DF 13 クレール MF 7 マレーダ MF 4 ビエラ MF 6 マケレレ MF 22 リベリー FW 12 アンリ FW 39 アネルカ スロバキア代表の先発の布陣 FW------11-----------9---------- MF------------------------------ MF--4-----------------------19-- MF-------18----------17--------- DF------------------------------ DF-3------------------------7--- DF---------5----------10-------- GK-------------1---------------- GK 1 セネツァー DF 3 ハッド DF 5 ジュリツァ DF 10 クリンプル DF 7 クライチーク MF 4 チェフ MF 18 サパラ MF 17 ハムシーク MF 19 シュスターク FW 11 ビテック FW 9 ミンタール
posted by belong |04:06 |
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