2007年11月09日

ACL 決勝戦/セパハン vs 浦和

まずはAWAYでの試合。

前半の浦和は安定したボール運びをしていたが、後半相手の
戦略の変化に柔軟に対応できず、冷や冷やする試合展開だった。

一体誰なんだ?浦和レッズは層が厚いといっているのは。
トゥーリオや山田の変わりを出来る選手が居ないじゃないですか!?

失点シーンは守備陣最悪のポジショニング。
阿部は折角後ろまで戻っていたのに一体誰をマークしていたのだろうか?
堀之内もマンマーク外して、壁になるべく後ろに下がって
しまうし、坪井は相変わらず飛び込んで失敗するし、ネネは
居たんですか?って感じで、常にライン高めに位置して、
簡単に相手にスペースを与える。
これで1失点で済んだのだから、まさに上出来かもしれない。

ボランチを含めて全てが守備ラインに吸収されているので
ほぼ6BACK状態。その割にマークを外される場面が目立った。
イランが面白いようにボランチとディフェンスの間のスペース
を突いてきた。攻撃と守備陣が間延びしてしまった日本は
クリアボールを完全に拾われ中盤を掌握された。
特に左サイドの平川は前半とは違い後半は裏のスペースを突かれる
のでなかなか迫り出すことが出来なかった。

ただこれだけトップ下の選手にボールを持たれたのに、セパハン
の選手は全く枠に飛ばすシュートが無かった。
下手で良かったとしか言いようがないのだが、芝生の状態に苦戦
しているのは浦和だけでなくセパハンも同じだったのかもしれない。

しかしホント浦和はサブが使えなそうな選手ばかりだ。
今回サブとして登録された選手を以下に記載してみたけど、
田中は良いとして内舘がやや使える程度。それ以外誰が使えるんだろ。
交代が一人だけだったというのも有る意味納得できるか。

 1 山岸範宏
28 加藤順大
12 堤俊輔
19 内舘秀樹
 3 細貝萌
16 相馬崇人
27 西澤代志也
30 岡野雅行
11 田中達也
18 小池純輝 

それにしてもやっぱりアジアだね。
競技レベル云々は抜きにして、イランの放送局は受信状況が悪いし
競技場は流石に決勝レベルの試合を行うところではない気がする。
これから少しずつ改善されていくのだろうか。

浦和

FW------ワシ---------------永-----
FW------------------------------
MF-------------ポン--------------
MF----平-----------------阿-----
MF--------長---------鈴---------
DF------------------------------
DF-----ネネ-------堀------坪------
GK--------------都---------------

GK 23 都築龍太 
DF 2 坪井慶介
DF 5 ネネ
DF 20 堀之内聖
MF 10 ポンテ
MF 13 鈴木啓太
MF 14 平川忠亮
MF 17 長谷部誠
MF 22 阿部勇樹  
FW 9 永井雄一郎
-> 72分 田中達也
FW 21 ワシントン 

セパハン

FW--------------13--------------
FW------------------------------
MF---6-----------4----------20--
MF------28--------------12------
DF------------------------------
DF-17-----------------------21--
DF---------5-----------8------
GK--------------1---------------

GK 1 Armenak Petrosyan 
DF 5 Hadi Aghily
DF 8 Mohsen Bengar
DF 17 Meysam Soleimani   
MF 4 Moharram Navidkia 
MF 6 Jalal Akbari 
->46分 モーセン・ハミディ
MF 12 Abdul Wahab Abu Al Hail 
MF 21 Saeid Bayat  
->46分 マスド・ホマミ
MF 28 Ehsan Hajysafi 
FW 13 Mahmoud Karimi 
->68分 ホセイン・カゼミ
FW 20 Emad Mohammed 

posted by belong |04:51 | アジア | コメント(8) | トラックバック(0)
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ACL 決勝戦/セパハン vs 浦和

“イラン”が面白いようにボランチとディフェンスの間のスペースを突いてきた。攻撃と守備陣が間延びしてしまった“日本”はクリアボールを完全に拾われ中盤を掌握された。

↑確かにセパハンはイランのクラブ、レッズは日本のクラブですが、それをセパハン=イラン、レッズ=日本と書かれると、読んでいて非常に違和感があります。クラブと代表チームは全く別物ですから・・・。

ACL決勝第2戦目、レッズにはホームでしっかり勝ってアジア王者になって貰いたいです。

posted by XP | 2007-11-09 09:37

ACL 決勝戦/セパハン vs 浦和

セパハン=イラクのクラブ代表
レッズ=日本のクラブ代表

として参加しているわけですから
広義的にはイラン、日本と書いても
全く問題ないし、「"アジア"王者になって欲しい」
とご自身書かれていることからも
自覚しているかどうかは別として潜在的には
国VS国を意識されているのでは?

「クラブと代表は別もの」とよく言われるが、
このような大会の場合、クラブでもあるが
ある意味日本代表とも捉えることができると思う。
「別物」と画一的に考えるのは簡単ですが。

posted by あの | 2007-11-09 10:02

ACL 決勝戦/セパハン vs 浦和

小野伸二は?

posted by o | 2007-11-09 10:12

ACL 決勝戦/セパハン vs 浦和

間違えた。セパハンはイラクじゃなくてイランでしたね↑。失礼しました。

posted by あの | 2007-11-09 10:20

ACL 決勝戦/セパハン vs 浦和

闘莉王や山田がいなくても引き分けることが出来ることが層が厚い証明ではないでしょうか。

他のクラブだったら代表選手1人と代表級選手1人が欠場してこれだけ過酷なアウェイだと逆転負けしてると思います。

これだけしぶとく引き分けにできる(負けない)チームはやっぱり日本では珍しい。

posted by a | 2007-11-09 12:38

>あのさん

>広義的にはイラン、日本と書いても全く問題ないし

いえいえ、問題がある(特に試合経過についての記述なのに個人的な解釈で広義的に書かれると違和感がある)から、わざわざ指摘させて戴いたんです・・・(苦笑)
例えば、UEFA CLの決勝でFCバルセロナ対ACミランが対戦した場合、「“スペインのクラブ”対“イタリアのクラブ”の頂上対決」と書く事はあっても、試合経過の記述で「前半、スペインが一方的に攻めて、イタリアは防戦一方でした」などと書く人は居ないと思います。(そんな風に書いてしまう人はサッカーに興味を持ったばかりの新米ファンだけでしょうw)
あのさんがbelongさんと同一人物かどうかは定かではありまんが、これからはなるべく正確な表記を心掛けて貰えれば幸いです。

posted by XP | 2007-11-09 19:06

ACL 決勝戦/セパハン vs 浦和

初めまして、アロンソと申します。
>XPさん
レッズにイラン人サポがいる可能性だってありますしね。以前Jの試合で熱烈なイラン人鹿島サポに会ったことがあります。
やはり「クラブ」と「国」は分けて考えた方がいいかと思います。

posted by アロンソ | 2007-11-09 19:59

ACL 決勝戦/セパハン vs 浦和

前回の私のカキコ、下から2行目、「ありまんが」→「ありま“せ”んが」のタイプミスでした。

アロンソさん、初めまして。
熱烈なイラン人鹿島サポですか・・・、それは有難いですねぇ♪ もし今回の決勝の相手がレッズではなくアントラーズだったら、その方は複雑な心境ながらも、セパハンではなく、やっぱりアントラーズを応援されるんでしょうねぇ・・・(笑)

posted by XP | 2007-11-09 22:19

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