2007年11月15日
ゲーム展開は全くと言っていいほどスピード感は無かったが、
リスクを冒さすことなく試合を展開するという意味では
決勝戦らしい闘いだったか。
前日に欧州のCLのセルティックとベンフィカの試合のVTRを
見ていたのだが、全然選手達の動きが違う。
セパハンの前半は右サイドに展開するハミディやナビドキアに
ボールを集めてゲームを作ろうとしていた。
ただ中央は浦和の守備陣も人数が多く、なかなか良い形で
ボールを入れさせないのも事実で、効果的ではないとみるや
左右にボールを散らし、後ろから走り込む選手にボールを
託し始める。
イランの選手もテクニックは有るのだが、例え一人をドリブル
で抜いたとしても今日の様な展開の中では、すぐに次の守備手
がボールに飛びかかってくるので全くと言っていいほど
ゴール前でフリーの状況を作らせなかった。
前半は互いに3本くらいずつシュートが有っただろうか。
その内の一本、浦和は21分頃、ポンテが右サイドに走り込む
永井にボールを併せ、DFのクリアミスに乗じて永井が得点を
決める。ボールの軌道をよく抑えた素晴らしいシュートだった。
セパハン側にも同様に1本決定機が生まれ、GK都築とトゥーリオ
のミスに乗じて浦和ゴールを脅かす場面が生まれた。
この違いが今回ドラマを大きく分けた差だったのかもしれない。
後半、セパハンはハミディに変え22歳のパピ。バヤトに変えカゼミ
を投入。
後半はトップ下のセパハンの選手にボールを持たれることが多く、
浦和はカウンターを狙う展開が続く。浦和は右サイドの長谷部や
阿部の押し上げを期待し、基点を作っていたが、セパハンも
流石に中央は堅く折り返しを許さない。
浦和にポンテが居ればセパハンにはナビドギアが居るといった
感じにこの人の活躍は素晴らしいものがあった。
浦和の2点目のゴールはワシントンのポストから永井に渡り
彼のシュートのこぼれ球を阿部が決めたモノ。
後半は結構ワシントンにボールが収まることも多かったのだが、
セパハンの守備手の対処は完璧だった。まぁ一度15分過ぎに
守備手が空振りワシントンに決定機を与えてしまったが、
あのワシントンを相手にしても1対1で負けるモノがなかった。
Jリーグ選手じゃ簡単にワシントンに競り負けるからね。
仕事をさせなかったセパハンはやっぱり守備が強い。
後半も30分を過ぎると2点ビハインドのセパハンの猛攻が続く。
ただこの猛攻もシュートに至る場面が殆ど無いわけで、後半
のセパハンは総シュートでも多分5本くらいだった。
セパハンは後半のカゼミの投入によって縦への突破で活路を
見出そうとするも、浦和のDFのラインのコントロールが完璧で
殆ど仕事をさせず。この辺は流石Jリーグの優勝チームだと
思う。
結構セパハンと浦和似ているようなバランスのチームで力もほぼ
同じだった。セパハンが浦和のようにブラジル人辺りの個人技に
優れる攻撃手を迎入すれば、今回の結果とは逆の展開になる可能
性もあるんだろうな。
最初に浦和はAWAYを戦っておいてよかったとも思う。
2戦目にホームで戦えることの幸運。
セパハン側も一生懸命に応援している人がいたね。
因みに埼玉県には現在563人のイラン人が住んでいます。
浦和
GK 23 都築
DF 2 坪井
DF 4 トゥーリオ
DF 20 堀之内
MF 10 ポンテ
--->内舘
MF 13 鈴木
MF 14 平川
MF 17 長谷部
MF 23 阿部
FW 9 永井
--->田中
FW 21 ワシントン
--->岡野
セパハン
GK 1 モハマディ
DF 5 アギリー
DF 8 ベンカール
DF 17 ムジリ
MF 4 ナビドキア
MF 12 アボルヘイル
MF 18 ハミディ
--->後半0分 パピ
MF 21 バヤト
---> カゼミ
MF 25 ロビニアン
MF 28 ハジサフィ
FW 20 エマド・リダ
---> 前半29分 カリミ
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2007年11月12日
Kリーグ PO 決勝戦第2戦 城南 vs 浦項
観客数:18924人
先日浦項のホームでの試合は3-1でホームの浦項が勝利した。
今度は城南のホームに戻っての試合という事で、城南の猛攻が
見られるかといった試合だ。
城南のスターティング11を見てみると、先日の浦項戦とほぼ
一緒のメンバー。唯一変わったのが先発のイタマルに変わって
今回はキム・ドンヒョンが先発だったという事。
浦項側も唯一攻撃陣のゾネスに変わって、コ・ギクが入れ替わ
っただけだった。
実は試合の方なんだけど、見られませんでした(ドーン)
忘れていてJリーグの川崎vs浦和の方を見てしまいました(笑)
一応データだけ書いておきます。
試合データ
浦項------------vs------------城南
1-------------得点---------------0
11--------シューティング--------10
4---------コーナーキック---------5
1-----------オフサイド-----------2
25----------ファール------------32
2-------------警告---------------2
0-------------退場---------------0
6----------ゴールキック----------8
3-----------選手交替-------------3
城南
FW--------------12--------------
FW----9----------------------7--
MF---------------6--------------
MF------8--------------33-------
DF------------------------------
DF-14-----------------------2---
DF---------20-----------5-------
GK-------------40---------------
GK 40 キム・ヨンデ
DF 14 キム・サンシク................シュート数1本
DF 20 キム・ヨンチョル
DF 5 チョ・ビョング................シュート数1本
DF 6 ソン・デホ................シュート数1本
---> 後半27分 24 キム・ミンホ
MF 33 チャン・ハクヨン
MF 2 パク・ジンソプ
---> 後半31分 3 チョ・ヨンヒョン
MF 8 キム・ドゥヒョン................シュート数3本
FW 12 ナム・ギイル
---> 後半0分 10 イタマル................シュート数2本
FW 7 チェ・ソングク................シュート数2本
FW 9 キム・ドンヒョン
シュート数合計10本。
浦項
FW--------------18--------------
FW------6------------------20---
MF--------------2--------------
MF------19-------------10-------
DF------------------------------
DF-9-----------------------37---
DF---------24-----------3-------
GK--------------31--------------
GK 31 チョン・ソンリョン
DF 37 チョ・ソンファン
DF 3 キム・グァンソク
DF 24 ファン・ジェウォン
DF 9 ファン・ジス
---> 後半14分 オ・スンボン
MF 19 パク・ウォンジェ
MF 2 チェ・ヒョジン
MF 10 タバレズ................シュート数3本
FW 6 キム・ギドン................シュート数1本
FW 18 コ・ギグ................シュート数1本
---> 後半11分 17 イ・グァンジェ..........シュート数4本
FW 20 シュ・ウェンク................シュート数2本
---> 後半45分 4 イ・チャンオン
シュート数合計11本。内、シュ・ウェンクが前半43分に1ゴール。
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2007年11月09日
まずはAWAYでの試合。
前半の浦和は安定したボール運びをしていたが、後半相手の
戦略の変化に柔軟に対応できず、冷や冷やする試合展開だった。
一体誰なんだ?浦和レッズは層が厚いといっているのは。
トゥーリオや山田の変わりを出来る選手が居ないじゃないですか!?
失点シーンは守備陣最悪のポジショニング。
阿部は折角後ろまで戻っていたのに一体誰をマークしていたのだろうか?
堀之内もマンマーク外して、壁になるべく後ろに下がって
しまうし、坪井は相変わらず飛び込んで失敗するし、ネネは
居たんですか?って感じで、常にライン高めに位置して、
簡単に相手にスペースを与える。
これで1失点で済んだのだから、まさに上出来かもしれない。
ボランチを含めて全てが守備ラインに吸収されているので
ほぼ6BACK状態。その割にマークを外される場面が目立った。
イランが面白いようにボランチとディフェンスの間のスペース
を突いてきた。攻撃と守備陣が間延びしてしまった日本は
クリアボールを完全に拾われ中盤を掌握された。
特に左サイドの平川は前半とは違い後半は裏のスペースを突かれる
のでなかなか迫り出すことが出来なかった。
ただこれだけトップ下の選手にボールを持たれたのに、セパハン
の選手は全く枠に飛ばすシュートが無かった。
下手で良かったとしか言いようがないのだが、芝生の状態に苦戦
しているのは浦和だけでなくセパハンも同じだったのかもしれない。
しかしホント浦和はサブが使えなそうな選手ばかりだ。
今回サブとして登録された選手を以下に記載してみたけど、
田中は良いとして内舘がやや使える程度。それ以外誰が使えるんだろ。
交代が一人だけだったというのも有る意味納得できるか。
1 山岸範宏
28 加藤順大
12 堤俊輔
19 内舘秀樹
3 細貝萌
16 相馬崇人
27 西澤代志也
30 岡野雅行
11 田中達也
18 小池純輝
それにしてもやっぱりアジアだね。
競技レベル云々は抜きにして、イランの放送局は受信状況が悪いし
競技場は流石に決勝レベルの試合を行うところではない気がする。
これから少しずつ改善されていくのだろうか。
浦和
FW------ワシ---------------永-----
FW------------------------------
MF-------------ポン--------------
MF----平-----------------阿-----
MF--------長---------鈴---------
DF------------------------------
DF-----ネネ-------堀------坪------
GK--------------都---------------
GK 23 都築龍太
DF 2 坪井慶介
DF 5 ネネ
DF 20 堀之内聖
MF 10 ポンテ
MF 13 鈴木啓太
MF 14 平川忠亮
MF 17 長谷部誠
MF 22 阿部勇樹
FW 9 永井雄一郎
-> 72分 田中達也
FW 21 ワシントン
セパハン
FW--------------13--------------
FW------------------------------
MF---6-----------4----------20--
MF------28--------------12------
DF------------------------------
DF-17-----------------------21--
DF---------5-----------8------
GK--------------1---------------
GK 1 Armenak Petrosyan
DF 5 Hadi Aghily
DF 8 Mohsen Bengar
DF 17 Meysam Soleimani
MF 4 Moharram Navidkia
MF 6 Jalal Akbari
->46分 モーセン・ハミディ
MF 12 Abdul Wahab Abu Al Hail
MF 21 Saeid Bayat
->46分 マスド・ホマミ
MF 28 Ehsan Hajysafi
FW 13 Mahmoud Karimi
->68分 ホセイン・カゼミ
FW 20 Emad Mohammed
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2007年11月07日
いよいよACLの決勝戦、浦和レッズとセパハン(イラン)の試合が
近づいてきましたね。
我が家も今季からようやく液晶TVを購入したので、地デジ&BSデジ
タルが見られるようになったのでリアルタイムで見ることが
出来ます。今日は早くに風呂に入って、ゆっくり試合を観戦
したいと思います。
日本もイランのチームもようやく初めての決勝という事でどうなるか
全く想像できないのだけど、セパハンは相手の監督も認める通り
守備的なチームだという事。
いくつかセパハン戦に関する記事を集めてみました。
(特にサンスポさんの記事がよくまとまっている。)
■セパハン監督自信「優勝するための日」
http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20071107-279832.html
■浦和のキーマン阿部、主将で闘将になる
http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20071107-279876.html
■セパハン監督が浦和2トップを警戒
http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20071107-279877.html
■『ワシ達』が守備陣こじ開ける!浦和VsセパハンACL決勝
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200711/st2007110711.html
今、イランでもイラニアンリーグ2007/2008シーズンが真っ最中で
現在12節が終わったところ。
因みに順位は
01 Piroozi (Perspolis)..............28 8勝0敗4分
02 Saba Batry.......................23 6勝1敗5分
03 Sepahan..........................22 7勝1敗1分
04 Bargh shiraz.....................20 6勝4敗2分
05 Malavan Iran.....................17
06 Esteghlal Ahvaz..................16
07 Rah Ahan.........................15
08 Peykan...........................15
09 Pas..............................15
10 Fajr Shahid Sepasi...............15
11 Esteghlal........................14
12 Saipa............................13
13 Aboomoslem.......................13
14 Sanat Naft Abadan................12
15 ms krman.........................12
16 Shren Fraz.......................12
17 Zob Ahan.........................10
18 Pegah............................6
セパハンは現在3位だけど、ACL参加のために3試合も順延にする
という特別措置が取られたわけで、他のチームよりも消化したゲーム
は3試合少ない。
イランは元々2003/2004シーズン時には僅か14チームしか無かったの
だけど、翌年に2チーム追加され、今年になって更に2チームが追加
し現在、日本のJリーグと同じく18チーム体制で行われている。
セパハンの得点源は、現在Mahmood KarimiとAbdul wahab Abu Al-Hail
が9試合消化した中で3得点ずつ決めている。
●=9/19 vs 川崎フロンターレ戦 先発選手
◇=9/26 vs 川崎フロンターレ戦 先発選手
■=10/4 vs アル・ワハダ戦 先発選手
△=10/24 vs アル・ワハダ戦 先発選手
Goalkeepers
1 Armenak Petrosyan アルメニア人 34歳 ●◇■△
22 Mohammad Savari イラン人22歳
24 Masoud Homami イラン人24歳
Defenders
2 Hamid Azizadeh イラン人26歳 ●◇
5 Hadi Aghily イラン人26歳 ●◇■△
8 Mohsen Bengar イラン人28歳 ●◇■△
15 Mojtaba Saedi イラン人25歳
19 Mahmoud Mansouri イラン人28歳
Midfielders
3 Seyed Mohammadpour イラン人27歳
4 Moharram Navidkia イラン人25歳 ●◇■△
6 Jalal Akbari イラン人24歳 ●◇△
7 Farshad Bahadorani イラン人25歳
9 Hadi Jafari イラン人25歳 ●△
12 Abdul Wahab Abu Al Hail イラク人31歳 ●◇■△
14 Mohammad Nori イラン人24歳
16 Javad Maheri イラン人24歳
17 Meysam Soleimani イラン人25歳 ■△
21 Saeid Bayat イラン人31歳 ◇■△
25 Ebrahim Lovinian イラン人29歳 ■
27 Ghader Afkari イラン人22歳
28 Ehsan Hajysafi イラン人17歳 ●◇■△
29 Mohammadreza Zare イラン人21歳
30 Hossein Papi イラン人22歳
Forwards
10 Hamid Shafiei イラン人26歳 ●
11 Rasoul Khatibi イラン人29歳 ◇■
13 Mahmoud Karimi イラン人29歳 ●■△
18 Hamed Rasouli イラン人22歳
20 Emad Mohammed イラク人25歳 ◇
23 Seyed Mohamad Salehi イラン人26歳
26 Jalalaldin Ali Mohamadi イラン人17歳
グループリーグ D組
○3/07 セパハン 2-1 アル・イテハド ('20 '29 Seyed Mehdi Salehiの2得点)
○3/21 アル・シャバブ 0-1 セパハン ('82 Seyed Mehdi Salehi)
●4/11 アル・アイン 3-2 セパハン ('8 Seyed Mehdi Salehi '62 Emad Mohammed Ridha)
△4/25 セパハン 1-1 アル・アイン ('49 Emad Mohammed Ridha)
○5/09 アル・イテハド 0-5 セパハン ('10 Emad Mohammed Ridha
'40 Mohammed Nori '55 Mohammed Nori '70 Emad Mohammed Ridha '90 Emad Mohammed Ridha)
○5/23 セパハン 1-0 アル・シャバブ ('34 Seyed Mehdi Salehi)
決勝トーナメント
△9/19 セパハン 0-0 川崎プロンターレ
△9/26 川崎プロンターレ 0-0 セパハン
○10/3 セパハン 3-1 アル・ワハダ ('11 '60 Mahmood Karimi '84 Moharam Navidkia(PK))
△10/24 アル・ワハダ 0-0 セパハン
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2007年11月04日
Kリーグ PO 決勝戦 浦項 vs 城南
浦項スティールヤードでの試合。 (観客数:20875人)
序盤は城南が主導権を握る。
しかし先に得点したのは浦項だった。
前半31分 城南の左側地点からのFKをタバレズが素早いボール
をけり出す。そのボールがゴールポストを直撃し、零れたボール
をパク・ウォンジェが左足で決める。
後半10分 シュ・ウェンクがGKキム・ヨンデと1対1の場面を演出。
しかしGKのファインプレイに会う。
後半13分 城南のナム・ギイルがクロスバーを直撃するシュートを
放つ。
後半27分 途中交代で投入されたコ・ギグがパク・ウォンジェの
クロスをヘディングで決めて2得点目。
後半30分 イ・グァンジェが追加点。3得点目。
後半ロスタイム、GKが前に出てパンチングで防いだこぼれ球を
チャン・ハクヨンが決めてなんとか一得点返すも時既に遅く
%color(red){城南が1-3で敗退した。}
来週は城南のホームで2次戦。
浦項
GK 31 チョン・ソンリョン 1985年生/189cm
DF 37 チョ・ソンファン 1982年生/183cm
DF 3 キム・グァンソク 1983年生/180cm
DF 24 ファン・ジェウォン 1981年生/186cm
DF 9 ファン・ジス 1981年生/175cm
MF 19 パク・ウォンジェ 1984年生/174cm
MF 2 チェ・ヒョジン 1983年生/172cm
MF 10 タバレズ 1983年生/179cm
(後半42分 7 オ・スンボン)
FW 6 キム・ギドン 1971年生/171cm
FW 15 ゾネス 1979年生/187cm
(後半0分 18 コ・ギグ)
FW 20 シュ・ウェンク 1979年生/180cm
(後半21分 17 イ・グァンジェ) 入れ替えOUT
全般 31分 パク・ウォンジェ
後半 28分 コ・ギグ
後半 29分 イ・グァンジェ
城南
GK 40 キム・ヨンデ 1979年生/189cm
DF 14 キム・サンシク 1976年生/184cm
DF 20 キム・ヨンチョル 1976年生/183cm
DF 5 チョ・ビョング 1981年生/181cm
DF 6 ソン・デホ 1981年生/185cm
(後半 26分 15 ハン・ドンウォン)
MF 33 チャン・ハクヨン 1981年生/170cm
MF 2 パク・ジンソプ 1977年生/179cm
MF 8 キム・ドゥヒョン 1982年生/176cm
FW 12 ナム・ギイル 1974年生/177cm
FW 7 チェ・ソングク 1983年生/172cm
(後半16分 9 キム・ドンヒョン)
FW 10 イタマル 1980年生/185cm
(後半 32分 24 キム・ミンホ)
後半46分 チャン・ハクヨン
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2007年11月03日
10月31日 スウォンのワールドカップ競技場で行われた試合。
韓国KリーグではJリーグとは違い全体的なチーム数の少なさ故に
リーグ戦終了後にプレイオフ制が導入されている。
条件は悪くなるがリーグ戦で6位までに入れば、一応優勝が狙えて
しまうというお得な制度だ。
条件が悪くなると言うのは試合はHOME & AWAY方式ではなく、ノック
ダウン方式の1回ぽっきりの闘いなので、必ず上位チームのホーム
グラウンドで試合を行わねばならないというもの。
因みに対戦トーナメントはこんな形になる。
┏━━━━━━ 慶南 (4位)
┏━┫
┃ ┗━━━━━━ 浦項 (5位)
┏━┫
┃ ┃ ┏━━━━━━ 蔚山 (3位)
┃ ┗━┫
┏━┫ ┗━━━━━━ 大田 (6位)
┃ ┃
┫ ┗━━━━━━━━━━ 水原 (2位)
┃
┗━━━━━━━━━━━━ 城南 (1位)
慶南 (1-1*) 浦項 (観客数:8965)
(得点者: '86 カボレ / '68 李[王光]載)
蔚山 (2-0) 大田 (観客数:23836)
(得点者: '39 李相湖 '69 朴東赫)
蔚山 (1-2) 浦項 (観客数:31783)
(得点者: '70 禹成用 / '34 黄載元 '76 李[王光]載)
水原 (0-1) 浦項 (観客数:33824)
(得点者: '86 朴源載)
昨年と同じ対決になった水原 vs 浦項の試合。
昨年は白智勳のゴールで水原に軍配が上がり、1位の城南との対戦権
を得たのは水原だったが、今回は浦項が勝利した。
浦項はゴール前のFKのチャンスに、朴源載がヘディングに併せて
得点を決めた。結構難しい低めの弾道のボールだったが、上手く
体を反らせてゴールネットを突き刺した。
水原は前半6分に27番がゴールを決めるもオフサイド判定。
更に8分には30番が鋭いFKでゴールを脅かした。
浦項も16分に右サイドを攻略し思い切りの良いシュートを放つものの
GK正面。
なかなか最終ラインが堅く、エリア内に侵入するシーンは少なかった
が数少ないチャンスをモノにした浦項の勝利だった。
決勝戦は、王者・城南 vs 浦項。
水原 vs 浦項
終了時のフォーメーション
水原
FW--------------27--------------
FW------15------------------9--
MF--------------23--------------
MF------13--------------5-------
DF------------------------------
DF-8-----------------------30--
DF---------14-----------2------
GK--------------1---------------
GK 1 李雲在
DF 8 宋鐘
DF 29 郭煕柱(23分14文民貴)
DF 2 マト
DF 30 梁相[王民]
MF 5 金南一
MF 23 趙源煕
MF 13 李官雨
FW 9 エドゥ
FW 27 徐東鉉
FW 17 朴成培 (66分15李サビク)
浦項
FW--------------17--------------
FW------6------------------8----
MF------------------------------
MF--------------2---------------
MF-------19-------------7-------
DF--9-----------------------37--
DF---------24-----------3-------
GK--------------31--------------
GK 31 鄭成龍
DF 37 趙星桓
DF 3 金光錫
DF 24 黄載元
MF 9 黄智秀
MF 19 朴源載
MF 2 崔孝鎭
MF 10 タバレズ(90分7呉承範)
FW 6 金基東
FW 15 ゾネス(71分17李[王光]載)
FW 20 シュウェンク(79分8黄辰成)
浦項 vs 水原
1-------得点--------0
11--シューティング--8
2---コーナーキック--1
2----オフサイド-----4
22----ファール-----28
1-------警告--------2
0-------退場--------0
9---ゴールキック---12
3------選手交替-----2
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2007年10月25日
ちょっと忙しいばかりにblog更新が途絶えてます。
CLの試合、10試合以上録画したままで放置されてる。
■ACL 準決勝/浦和 vs 城南(韓国)
難しい試合だったな。
ワシントンの幸先良い先制弾に始まり、前半はなんとか踏みと
どまってリードしたまま後半へ。後半は良い時間帯で2失点。
完全に浦和のディフェンダーが城南のイタマルに振り回されて
しまった。
しかしすぐにセットプレイで取り返して2対2。延長もこのままに
結局PKに持ち込まれて勝利したという流れ。
この試合の前、週末の土曜日に浦和はジェフ千葉と対戦した訳
だけど、この試合を見ても浦和の選手達は後半に足が止まり、
ジェフの激しい攻撃の前に後手に回る場面が目立った。
勿論結果は4-2で快勝に見えるのだが、内容は乏しく、3-0で
早々にゲームを決めたかと思えば、後半はあわやという所まで
追いつかれて、勢いは完全に千葉側にあった。
やはり浦和は過密スケジュールが選手達の疲労を蓄積している。
今回の城南とのホームゲームを見ても、足が動いているのは
城南側だった。勿論城南は2点のビハインドが有るために
積極的に仕掛けてきたのも有るし、城南のシステムは4-3-3で
特にサイドにひらく陣形であるために、サイドで溜めを作られ
ゲームを支配されたのは有る意味当然だったのかもしれない。
浦和の選手も初めは足が動いていたので対処できていたのだが
次第にセカンドボールを拾われるようになると苦しくなり、
後手に回る展開が続いた。それでも中盤で踏ん張れたのは
長谷部とポンテの精力的な活躍だろうね。かつての輝いて
いた時の長谷部らしさが戻ってきていたし、ポンテは
キープでも前線へのフィードでも実に安定した活躍を見せる。
浦和のカウンターは鋭さが有ったし、インターセプトしたボール
が前線に繋がると、常に得点の臭いを感じさせる場面が多かった。
ワシントンも良かったが田中が城南の両サイドの上がったスペース
を上手く突いていた。
シュート数にして19本対9本。ゲーム支配率ではやや部が悪そうだ
が、得点チャンスの多さでは浦和の方に部が有ったと思う。
ただゲームとしてはアウェイで戦ったときの方が浦和にとって
は良い試合だったんじゃないかな。上手く相手の攻撃を封じて
いたからね。
浦和はなんとも交代選手たちがお粗末だった。
トゥーリオに変わって入った堀之内はまぁ及第点だったと思う。
存在感が足りないのは、永井と細貝。
特に永井は近年調子を取り戻し、オジェック体制に入った最初の
頃には猛烈な活躍をしていただけに、今日の試合の凋落ぶりには
ガッカリさせられた。これならば明らかに田中を入れたままの
方が良かった。
細貝はボールが足にフィットしていなかった。危険なポジション
だったのでミスが即相手のチャンスに繋がるだけに、見ていて
ハラハラした。
決勝はイランのセパハン。川崎と対戦しているのでデータは
揃っているのではないか。ガッチリしたチームだが、勝てない
チームではない。ここまで来たのならば優勝いきましょうぜ。
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2007年10月14日
'パク・ソンファ号,日と練習試合0-3完敗...'守備不安''
パク・ソンファ監督が導く韓国オリンピック代表チームが日本オリンピック号と非公開練習試合で0-3で大きく負けた。
14日午前(韓国時間) UAEドバイアルシャバプ スタジアムで終わった日本オリンピック代表チームと競技で韓国は序盤30分間相手の攻撃に言いなりになるなど終始難しい運営をして3ゴールのため完敗を許してしまった。
攻撃に新栄禄を中心にイ・グンホとキム・スンヨンを配置した韓国はイ・スンヒョン-高名陣-オ・チャンウンを腰陣に布陣させて,崔チョルスン-カン・ミンス-イヨハン-ギムチャンスウルフォーバックで前に出した。 ゴールキーパーにはチョン・ソンニョン.
初めての失点は前半8分に出てきた。 私たちの陣営で崔チョルスンがファールを犯しながら,ペナルティーキック チャンスを渡した韓国は相手ストライカーのキックをチョン・ソンニョンがファインプレーしたが再度押込むのを防げなくて,リードを0-1リードにあった。
簡単に失点した韓国は日本の荒々しい勢いに押さえられて,これといったチャンスをつかめなかったが前半30分が過ぎながら,また流れに乗ったが同点ゴールに連結できなかった。
後半戦が惜しかった。 ソ・ドンヒョン,ペク・スンミン,ペク・ジフン,キム・チャンフン,チョン・インファン,キム・テユン,シン・グァンフン送油歩く大挙交替投入した韓国は粗雑な攻撃展開と守備不安が続きながら,2ゴールをまた渡した。
後半28分日本の'怪物'ヒラヤマが右側コーナーで飛び込んだパスを捉えて,絶妙の左足コントロール以後右足シューティングを飛ばして,スコアは0-2になった。
日本の勢いはなかなか折れなかった。 後半40分日本のまた違う攻撃手がゴール前左側でヘディングゴールを成功させて,韓国の追撃に釘を刺した。 0-3.
韓国は後半序盤キム・スンヨンのフリーキック チャンス,キム・チャンフンのクロッシングに続くソ・ドンヒョンのヘディングシュートがひきつづきはずれながら,ただ1ゴールも挽回できないまま競技を終えた。
一方期待を集めたパク・ジュヨンは調子調節次元で今回の練習競技に出場しなかったし,李相鎬(左側股ぐら),イ・チョンヨン(右側股),陽動院も出場しないままベンチで同僚らを見守った。
パク・ソンファ監督はこの日練習試合が終わった後"守備陣で選手たち間の呼吸がよくなされなかった"としながら"この部分に対する集中的な補完が必要なようだ"と総評した。
オリンピック号はシリアと2008北京オリンピック アジア地域最終予選4次戦(17日)を払うために14日一回さらに訓練して,来る15日シリア現地で出発する予定だ。
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2007年10月06日
韓国 Kリーグ第23節 全結果 ((9月29日、30日))
蔚山 (2-0) 水原 (観客数:14143 人)
(得点:'15 イ・サンホ '52 イ・サンホ)
浦項 (2-1) 光州 (観客数:5396 人)
(得点者:'40 タバレス '75 ゾネス / '87 ヨ・ヒョジン)
大邱 (1-1) 全北 (観客数:7582 人)
(得点者:'74 ファン・ソンピル / '52 ジョン・キョンホ)
慶南 (3-1) 済州 (観客数:4155 人)
(得点者:'39 キ・ヒョンソ '62 キ・ヒョンソ '65 カボレ / '67 チェ・ヒョンヨン)
ソウル (4-0) 釜山 (観客数:18572 人)
(得点者:'03 イ・サンヒョプ '45+ヒカルド '84 キム・ドンソク '90+'パク・チュヨン)
城南 (1-1) 仁川 (観客数:7842 人)
(得点者:'90+キム・サンシク / '75 デヤン)
全南 (1-2) 大田 (観客数:12687 人)
(得点者:'8 ソン・ジョンヒョン / '33 シュバ '70 コ・ジョンス)
順位 球団 勝ち点 勝 分 負 得失点
01 城南 48 14 6 3 22
02 水原 47 14 5 4 12
03 蔚山 42 11 9 3 10
04 慶南 40 12 4 7 13
05 ソウル 33 7 12 4 7
06 浦項 33 9 6 8 -5
07 全北 31 8 7 8 3
08 仁川 30 7 9 7 -1
09 大田 28 7 7 9 3
10 全南 28 7 7 9 -1
11 済州 26 7 5 11 -8
12 釜山 19 4 7 12 -15
13 大邱 18 4 6 13 -14
14 光州 12 2 6 15 -26
・復帰戦のパク・チュヨンがゴール。ロスタイムにシュートのこぼれ球
に詰め寄ったパク・チュヨンが久しぶりのゴールを決める。またコ・ジョンス
も復帰戦でゴールを決めた。
・FAカップの決勝戦は浦項と全南。
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2007年10月05日
UEFA CL / グループD
セルティック 2-1 ACミラン
先日のシャフタールでのAWAY戦で完敗した後のセルティックホーム
での試合。
正直あのAWAYの試合を見た限りでは、今季は絶望かなと思わせるほど
内容が酷かったのも事実だが、ホームでは活き活きとした姿を見せて
くれた。大雨の中での試合という事もあり、ゲーム運営には難しい
面が有っただろう。
ACミランとセルティックの対決は過去6回もあるそうで、
セルティックが3敗3引き分け。今まで一度も勝利したことが無い。
面白いのがセルティックは昨年ACミランと対戦し惜しい試合を
演じたわけだが、対戦したACミランはそのまま優勝してしまった。
更に68-69年シーズンでもセルティックを下したACミランは
その勢いで優勝を果たしている。
残る対戦は2004年シーズン。この時代ミランにはシェフチェンコが
在籍していたし、カフーなんて姿もあった。
何と言っても昨年決勝トーナメントの一回戦で対戦しているが、
ミランはその時のメンバーとほぼ変わりがない。補強もエメルソン
くらいなのか。
2分 左サイドから大きく展開し、ギャリーがシュートするも大きく
外れる。
7分 ドナーティが遠目からシュート。
18分 カカがドリブルで持ち込み2人のDFを引き連れてシュート。
枠を捉えるもののGKが上手く処理した。
26分 セードルフがドリブルからシュートするも枠を外れる。
38分 ピルロのCKを何人もの選手にぶつかり上手くGKの正面にこぼれ
落ちる。ミランの選手の中にはフリーの選手も居たのでセルティック
にとって危なかった。
39分 ワンタッチのパスで回ってきたボールをブラウンが叩くように
してシュート。
44分 ヤンフロスキーが左サイドをドリブルからシュートまで持ち込む。
---後半---
2分 右サイドのオッドからインザーギに渡りシュートまで至る。
4分 ヤロシクのシュート。
この時点で表示されるシュート数 5対6でややミランに部がある。
13分 カカのドリブルから中央のインザーギに鋭いスルーパスが有った。
17分 ハートリーのCKのボールをファーサイドのマクマナスが併せて
得点ゲッツ。スローで見るとヨアン・グルクフのオウンゴールに
見えるが公式記録ではマクマナスのゴール。
19分 ピルロがゴール前でFKのチャンス。DFに当たり微妙にボールが
変化したがボルツが上手く処理した。
22分 アンブロジーニが倒されPK。センターリングは大きく外れていた
だけに無意味なファウルになってしまった。というよりも審判厳しい。
24分 マクギーティーが左足で惜しいシュートを放つ。GKはキャッチ
出来ず前にこぼした。
42分 ピルロのシュート。
44分 中村が蹴ったCKのこぼれ球が左サイドへ流れる。
それをペリエが再び中村側へと蹴り出した。中村から中央のブラウン
へと渡り、後ろから走り込む選手にパス。ねらい澄ましたシュート
はGKの手に当たって前へこぼれ詰め寄ったマクドナルドがゴールを
決める。
前半はセルティックに部があり、後半徐々にミランらしい攻撃が
見られ始めた。先にセルティックが得点を決めるとミランの猛攻が
始まり、もの凄い勢いで攻撃を繰り返してすぐに同点にした。
その後セルティックは再び猛攻を開始し始めるが長くは続かず、
その後一進一退。
カカはやはりカカであったが、それ以外の選手が弱い。
時折良いコンビネーションも見られたが、最前線にボールが良い形
で渡る場面は殆ど無かった。
逆にセルティックは長身を活かし、得意のセットプレイで決めた。
最前線の選手にボールをぶつけていく作戦も有る意味間違って居ない
のかもしれない。
ただサイドに選手が偏りすぎて中央をミランに支配される場面も
結構目立った。ただホームゆえに足が良く動いていたのでフォロー
の選手はよく働いたと思う。
セルティック
FW--------------27--------------
FW---46------------------8------
MF---------20----------------18-
MF--------------11--------------
DF------------------------------
DF-3-----------------------24---
DF---------44-----------5-------
GK--------------1---------------
GK 1 アルトゥル・ボルツ
DF 3 リー・ネイラー
DF 5 ガリー・コールドウェル
DF 24 ジャン・ジョエル・ドゥンベ
--->後半79分 41 ジョン・ケネディ
DF 44 スティーブン・マクマナス
MF 11 ポール・ハートリー
MF 18 マッシモ・ドナーティ
MF 20 イジー・ヤロシーク
--->後半84分 33 クリス・キレン
MF 46 エイデン・マクギーディー
--->後半84分 25 中村俊輔
FW 8 スコット・ブラウン
FW 27 スコット・マクドナルド
監督
ゴードン・ストラカン
ミラン
FW--------------9---------------
MF-----10---------------22------
MF--23----------------------8---
MF--------------21--------------
DF------------------------------
DF-18-----------------------44--
DF---------13-----------25------
GK--------------1---------------
GK 1 ジダ
--->後半90分 16 ジェリコ・カラツ
DF 13 アレッサンドロ・ネスタ
DF 18 マレク・ヤンクロフスキ
DF 25 ダニエレ・ボネーラ
DF 44 マッシモ・オッド
MF 8 ジェンナーロ・ガットゥーゾ
MF 10 クラレンス・セードルフ
--->後半55分 20 ヨアン・グルクフ
MF 21 アンドレア・ピルロ
MF 22 カカ
MF 23 マッシモ・アンブロジーニ
FW 9 フィリッポ・インザーギ
--->後半77分 11 アルベルト・ジラルディーノ
監督
カルロ・アンチェロッティ
posted by belong |17:44 |
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