2007年10月30日
ナベツネ氏の
「おれは十何年、言い続けているが、ろくな外人がいない。クロマティ、ちょっとぺタジーニとローズ、ほかは全部失敗だ!」
の発言を受けて、91年からのジャイアンツの外国人選手の活躍を検証しています。
今回は第2回目で、外国人投手を振り返ります。
posted by ジントニック水嶋 |05:45 |
来日外国人選手エトセトラ |
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2007年10月29日
ジャイアンツの渡辺恒雄(通称ナベツネ)会長が先週、興味深いことを
おっしゃっていました。
「おれは十何年、言い続けているが、ろくな外人がいない。クロマティ、ちょっとぺタジーニとローズ、ほかは全部失敗だ」
率直な感想としては、
あーあ、言っちゃったよ…。
という感じです。
ファンの皆さんなら既にお気づきかと思いますが、ジャイアンツの当たり
外国人というのは本当に少ないんですね。
そもそもナベツネ氏が名前を挙げているローズとペタジーニの両選手とも
他球団からの移籍組ですし、自らのスカウティングで入団させた外国人選手
となるとかなりお寒い状況です。
今回は91年からのジャイアンツの外国人選手を振り返ります。
なお、自前で獲得した選手だけが対象です。国内移籍組は割愛させていただきます
のでご了承ください。
posted by ジントニック水嶋 |10:20 |
来日外国人選手エトセトラ |
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2007年10月23日
ボストン・レッドソックスが1勝3敗から3連勝を果たし、見事にワールド・シリーズ
進出を決めました。
松坂-岡島の日本人リレーもありましたし、日本のレッドソックス・ファン
のみなさんは大いに盛り上がったでしょう。
これで、松井稼頭央選手が在籍するロッキーズとレッドソックスの対戦になるので、
どちらのチームが勝利しても、3年連続日本人選手がワールド・チャンピオンの
一員になる非常に喜ばしいことになります。
日本人選手の活躍はもちろん嬉しいのですが、今年のプレーオフは元・来日外国人選手
も何人か参戦していたのをご存知でしたか?
残念ながら、ワールド・シリーズ進出は果たすことができなかったのですが、ここで振り返ってみましょう。
ナショナル・リーグ
東地区:フィリーズ チャーリー・マニエル監督、井口資仁
中地区:カブス アルフォンソ・ソリアーノ
西地区:ダイヤモンドバックス なし
Wカード:ロッキーズ 松井稼頭央
アメリカン・リーグ
東地区:レッドソックス 松坂大輔、岡島秀樹
中地区:インディアンズ ラファエル・ベタンコート
西地区:エンジェルズ なし
Wカード:ヤンキース 松井秀喜
posted by ジントニック水嶋 |11:02 |
メジャーで活躍する元・来日外国人選手 |
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2007年10月20日
パ・リーグのクライマックス・シリーズは予想通り、手に汗握る熱戦でしたね。
あとはセ・リーグの結果を待つばかりです。
そんななか、非常に寂しいニュースが入ってきました。
ひとつめは、今シーズン限りで退団を表明している日本ハムのヒルマン監督
の後任が元・近鉄の監督を務めた梨田昌孝氏に決定したというというニュース
です。
もうひとつは阪神のアンディ・シーツ選手が今シーズン限りで引退か?!という
ニュースです。
まず、ヒルマン監督に関しては、今シーズン限りでの退団をシーズン中に
既に表明しているとはいえ、なぜこのクライマックス・シリーズ真っただ中に
梨田氏就任という発表をするのでしょうか。
日本ハムの2007年シーズンはまだ終了していません!
クライマックス・シリーズ敗退が決まったとしたら、その時点でシーズン終了
です。
プレーオフの決着もついてなく、まだこの先、日本シリーズ、そしてアジア
シリーズも指揮をとる可能性が残っているこの時期に、よくこのような発表
ができるな、と憤りすら感じました。
posted by ジントニック水嶋 |01:02 |
球界全般 |
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2007年10月12日
パ・リーグのクライマックス・シリーズ第2ステージが明日から札幌で行われます。
2年連続日本一を狙うディフェンディング・チャンピオンの日本ハムと2年ぶりの日本一奪回を狙う前王者のロッテとの対戦です。
つまり、この対決は前王者vs現王者であり、サッカー・ワールドカップ ドイツ大会でいうところのフランスvsブラジルといったところでしょうか。
それが今年のプレーオフで実現するとはパ・リーグ ファンにとってはなんとも豪華なカードです。
この両チームを率いるのは、ロッテはボビー・バレンタイン監督、日本ハムはトレイ・ヒルマン監督という外国人監督です。
この両監督の近年の成功によって。現在日本プロ野球は12球団のうち、4球団が、
外国人監督を起用しています。日本プロ野球界に根付く、
「監督はチームのOBから」
という伝統を破り、自分の目で確かめた選手を抜擢するという手法は、当初はうまくいかなかった面もありましたが、今では2年連続、日本シリーズ王者が
外国人監督という嬉しい状況になりました。まさに、外国人監督が苦労の末、
新しい風を日本プロ野球界に送りこんだといっても過言ではないでしょう。
さて、このロッテ、日本ハムの両監督、実は似た者同士だったのはご存知ですか?
決戦前にちょっと振り返ってみましょう。
posted by ジントニック水嶋 |11:55 |
来日外国人選手の活躍 |
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2007年10月11日
10月9日にようやく日本プロ野球もレギュラー・シーズンの全日程が終了
しました。
今年からセ・パ両リーグ、クライマックス・シリーズというプレーオフ制度
が導入され、終盤まで各リーグとも熱い戦いが繰り広げられましたが、最終的には
パ・リーグがプレーオフが始まっているその日にセ・リーグの「消化試合」
が行われていました。タイトル争いや名選手であった古田敦也選手監督の
引退などもあって、話題にはなりましたが、なんともマヌケだったと思います。
posted by ジントニック水嶋 |00:32 |
球界全般 |
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2007年10月03日
阪神のジェフ・ウィリアムス投手が退団、メジャー流出の危機がある。
と前回の記事で書きましたが、そこには大きな理由があります。
今年のメジャーはプレーオフ争いがシーズン最終戦までもつれ込み、
とうとうコロラド・ロッキーズとサンディエゴ・パドレスとの間でワン・ゲーム・
プレーオフを行うという事態にまでなりました。今年プレーオフ進出を
果たしたチームや惜しくも逃してしまったチームに共通することがあります。
それは、
「日本プロ野球を経験したミドル・リリーフ投手がチームをプレーオフ戦線に押し上げた」
ということです。
以前、当ブログでもレッドソックスの岡島秀樹投手とメッツのペドロ・
フェリシアーノ投手についても触れましたが、そのほかにもチームを支えた
「元・来日外国人投手」が今年はメジャーで大活躍しました。
posted by ジントニック水嶋 |10:00 |
メジャーで活躍する元・来日外国人選手 |
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2007年10月02日
本日のデイリー・スポーツに大変興味深い記事が載っていました。
それは、阪神のJFKの一角を担うジェフ・ウィリアムス投手が
今シーズン後に阪神を退団し、メジャー復帰をするということでした。
これは、なかなか興味深いですね。
と同時に全くあり得ない話ではないんですよね。
昨年も契約交渉の際に、難航しそうになったときに、阪神ブルペンをともに
支える藤川球児投手や阪神の「精神的支柱」の金本知憲選手がウィリアムス
投手の残留を強く願ったというほどでした。
今年までの通算成績は以下のようになります。
登板 勝-敗 セーブ ホールド 投球回 奪三振 防御率
03 52 1-1 25 52 2/3 57 1.54
04 51 2-4 14 46 2/3 56 3.28
05 75 3-3 0 37 76 2/3 90 2.11
06 47 3-2 3 26 47 1/3 49 1.90
07 59 1-2 0 42 64 2/3 65 0.57
(*07年は10月1日現在)
ウィリアムス投手は通算105ホールドを挙げ、歴史はまだ浅いこの分野
で日本記録を持っていますし、特にこの3年間の防御率を考えたら、契約交渉
が難航すること自体がおかしいです。ネックになる点として唯一考えられる
のは年齢(35)ぐらいでしょう。
やっぱり、外国人選手に対してのリスペクトが足りないのでしょう。
球団幹部はきっと
「いい選手で人気もあるんだけど、年俸も高くなるし、今年は左の中継ぎに
江草投手が育ったから、もういいかな。」
という考えを持っていることでしょう。
posted by ジントニック水嶋 |09:55 |
来日外国人選手の活躍 |
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