2007年06月26日
もうすぐオールスターですね。以前、近年のオールスターはつまらない。と
記しましたが、先日発表されたファン投票最終中間発表で、楽天勢が独占
している状況をみると、ますます冷めた気持ちになってしまいます。
今回はオールスターにつきものの本塁打競争について記したいと思います。
ご存知の方も多いと思いますが、メジャーはオールスターが1試合
だけですが、試合前日にホームラン・ダービー(本塁打競争)が
行われ、各リーグの強打者が自慢の腕っ節と長打力を競います。この
本塁打競争には全米にテレビ中継され、勝者にはトロフィーが贈呈
され、翌日に行われるオールスター本戦に勝るとも劣らないぐらいの人気を誇る大イベントです。
ルールは単純で、1選手は10アウトになるまでに何本の本塁打(フェンス越え)
を打てるかということです。この場合のアウトとは、バットを振って本塁打
にならなかったものすべてです。つまり、空振り、ポップ・フライ、痛烈な
センター前ライナー、スタンドへのファール、すべてアウトになります。
ボールを見逃した場合はストライク・ゾーン内外問わずアウトには
なりません。極端には30球でも100球でも見逃すことができるわけです。
日本には本塁打競争ってないもんねー、本塁打競争もやればいいのに。
と嘆いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
やってるんです。
マジ?!
しかも1年に2度も。
マ、マジ?!
話題にまったくなりませんが。。。
スポーツ新聞でも本当に小さいスペースしか割かれていませんし。。。
近年の結果を見てみましょう。
posted by ジントニック水嶋 |13:25 |
球界全般 |
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2007年06月22日
もうすぐオールスターですね。日本でもメジャーでもオールスター投票が
もう少しで締め切られようとしています。オンラインで、はがきで、応援
する選手へ最後の一票を投じようとしているファンの方も大勢いらっしゃる
のではないでしょうか。
ですが正直、オールスターって最近マンネリ化が強い気がしませんか。
特に日本でも交流戦が導入されたこともあり、以前よりもワクワク感が
薄れたような気がします。
メジャーでも、ファンに少しでも真剣勝負を味わってもらおうと、オール
スターの勝者にはワールドシリーズ開催のアドバンテージを与えるなど
頑張っているものの、やっぱりこちらも以前ほどの盛り上がりに欠ける気
がします。
同じように思っている方…
来日外国人ファンの方…
いっそのことAAAオールスターのオンライン投票に参加してみてはいかが
ですか?
http://www.minorleaguebaseball.com/index.jsp
アメリカでのマイナー・リーグの盛り上がりは大変なものがあり、
マイナー・リーグの観客動員数はここ数年右肩上がりの状態です。ネット上
の広告でも
「There's nothing minor about it. 41 million people cannot be wrong.」
=(マイナーな要素は全くない。4100万人もの人間(おそらく年間
総入場者数)が間違っているはずがない。)
なんてかなり強気のメッセージが載っています。
でもWBCで世界一の野球国を決めるこのご時勢になぜマイナーなのか?
それは、小さな「オラが町」にもチームがあり、プロモーション・デイ
というファン・サービスの日も多く、夏の夕方に夕涼みに観戦に来る家族連れ
が非常に多いからだそうです。
個人的に一昨年、ニューヨークのブルックリン・サイクロンズというメッツ
傘下のA級球団の試合を観戦に行きましたが、その日は、野球殿堂入りの
ホアン・マリシャル投手のサイン会、ボブル・ヘッド人形プレゼントもあり、
観客は満員でしたし、球場も大変盛り上がっていました。数日前にヤンキース
の試合も観戦しに行き、こちらも満員でしたが、デレック・ジーター選手の
登場時やチャンスのときにしかスタジアムは沸いておらず、どっちが
メジャーのゲームなのかと帰りのサブウェイの中で随分考えさせられたもの
です。
それはさておき、
AAAオールスターのオンライン・バロット(投票用紙)をのぞいてみると、
特徴的なことがいくつかあります。まず、メジャーと異なる点として2点
あります。
posted by ジントニック水嶋 |11:20 |
メジャーで活躍する元・来日外国人選手 |
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2007年06月21日
6月18日、ボルチモア・オリオールズのサム・パラーゾ監督が解任されました。
タイトルにも記したようにパラーゾ氏は元・ヤクルトの来日外国人選手
なんですが覚えていらっしゃる方は少ないでしょう。
パラーゾ氏は1980年にヤクルト・スワローズに入団し、主に2塁と遊撃
を守り、118試合に出場し打率.281 15本塁打 13盗塁をマーク
しました。しかも特筆すべき点は四死球が32で三振30というバット・
コントロールのよさでした。
しかし「盗塁失敗が多い」、「プレーが積極的というよりも雑」
という評判で1年で退団。翌81年にはAAA級でプレーし、
打率.207 1本塁打という平凡な成績を残し同年限りで現役引退
となりました。
ヤクルトはレイ、パリデス、ハドラーと二遊間の選手を獲得して成功
していますが、パラーゾはその先駆け的存在ともいえ、プレー後
30年近く経った今でも、「来日外国人選手最高のショート」としてしばしば名前があがります。
現役時代には評価されず、振り返って評価されるタイプの選手ですね。
posted by ジントニック水嶋 |12:00 |
メジャーで活躍する元・来日外国人選手 |
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2007年06月19日
6月2日のシアトル・マリナーズの試合はエドガー・マルティネス デイと
銘打たれ、シアトルの往年の大打者であり、首位打者2回、打点王1回
、「史上最高のDH」との呼び名も高いマルティネス選手が
Seattle Mariners Hall of Fameに選出された記念式典が催されました。
奇しくもそのマルティネス選手をリスペクトしていたイチロー選手の
連続試合安打が止まってしまいましたので、覚えていらっしゃるファン
も多いのではないでしょうか。
シアトル・マリナーズを紹介するとき、必ずテレビ放送の中で言われ
ることがあります。
それは、
「数々の強打者を輩出したチームである」
「(前出の)エドガー・マルティネス、ケン・グリフィーJr、アレックス・ロドリゲス、
そしてランディ・ジョンソン。イチローはまさにその系譜を継ぐ者である。」
とまあ、VTRとともにこんな紹介が必ずあるわけです。
でも、
ランディ・ジョンソンって打者じゃないし!
元・広島のランディ・ジョンソンは同姓同名で野手ですが。
それはさておき。。。
そんな歴代の好打者のルーツとなる選手、初代ミスター・マリナーズである
このプレーヤーのことが紹介されることはありません。
個人的にはこのミスター・マリナーズが紹介されてもいいと思います。
なぜなら、彼は日本でプレーしたことがある来日外国人選手だからです。
え?!マルティネスは日本でプレーしたことあるの?
だから、マルティネスじゃないって。
そーいえば、マルちゃんってヤツいたよね。DHだったし、あいつかー。
だから、マルティネスじゃないって(怒)!
今日は来日経験あるミスター・マリナーズについてです。
posted by ジントニック水嶋 |16:45 |
往年の名外国人選手 |
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2007年06月14日
日本でもメジャーでもオールスター・ファン投票が行われています。
特に日本ではメジャーと異なり、投手にも投票することができ、その投手も
先発投手、中継ぎ投手、抑え投手、という3部門に分かれて投票することが
できます。
もともと日本では、野手よりも投手の活躍をより賞賛する傾向が強く、MVP
の選出でも、野手よりも投手が選ばれることが多いです。メジャーでは、
「毎日出場し続ける野手の方が5試合に1度しか出場しない投手より勝利に貢献している。」
「投手の最高の賞はサイ・ヤング賞があるため、MVPは野手が選ばれるべきだ。」
そんな意見もいまだに根強く残っています。
今日はナショナル・リーグ東地区の独走を支える、日本育ちのあの左腕リリーフ
投手について記します。
posted by ジントニック水嶋 |15:56 |
メジャーで活躍する元・来日外国人選手 |
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2007年06月08日
6月4日、元・大洋のクリート・ボイヤー氏が脳出血のため死亡しました。
享年70歳でした。
ボイヤー氏は60年代のヤンキースの
60 ア・リーグ優勝
61 ワールド・チャンピオン
62 ワールド・チャンピオン
63 ア・リーグ優勝
64 ア・リーグ優勝
という5年連続リーグ優勝以上という黄金時代でした。特に、この60年代
前半のヤンキースはミッキー・マントルとロジャー・マリスの「MM砲」、
そして後にヤクルトでプレーすることになる、ジョー・ペピトーンなどが
大活躍した時代で、メジャーにもそこまで詳しくない方でも、名前だけは
聞いたことがあるのではないでしょうか?
ボイヤー選手はその中でも主に8番サードでレギュラーを務め、打率は
.250前後と低打率だったものの意外性、パンチ力のある打撃と、
堅実な守備で常勝軍団のホット・コーナー(3塁)を守り抜きました。
posted by ジントニック水嶋 |12:29 |
往年の名外国人選手 |
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2007年06月07日
8年前・・・みなさんは何をしていましたか?!
8年というとオリンピックやワールドカップでは2大会前になります。
たとえば、ワールドカップ・ドイツ大会の2大会前はフランス大会です。
日本代表が初出場を決め、不甲斐ない試合内容にファンが激怒し、成田空港に
帰国した城選手に水をぶっ掛ける暴挙を起こすファンも出現しました。
そう考えると、8年という年月はいかに長いかがわかります。
8年前に誕生日プレゼントをもらってその後、8年間もらえなかったら、どう
ですか?
8年前に愛する人と出会って以来、8年間会えなかったら、どうですか?
個人的には、ちょっと耐えられそうもありません。
今日は、メジャーの初勝利と通算2勝目が8年も期間が空いてしまった男に
ついて記します。
posted by ジントニック水嶋 |14:33 |
メジャーで活躍する元・来日外国人選手 |
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2007年06月06日
今年の阪神は調子悪いですね。
当ブログにも記しましたが、ジャン投手の適材適所でない先発起用をはじめ、
ボーグルソン、シーツの不調など、近年の阪神の好成績は外国人選手の活躍
によるところも大きかったので、外国人選手の不調が目立つ今シーズンは
このような結果も致し方ないかもしれません。
そんな阪神タイガースについて、今回はコーヒー・ブレイクを入れたいと
思います。
今年で交流戦は3年目になりますが、阪神は往年のユニフォームを着用して
きました。メジャーではファン・サービスの一環で、往年のユニフォームを
着用してプレーを行う、「オールド・タイマー・デイ」(=古き時の日)、
「ターン・バック・ザ・クロック・デイ」(=時計を逆戻しにした日)などと
洒落た名前を冠してファンの注目を集めています。今年はジャイアンツも
同じことをしていますが、これは結構いいアイディアだと思います。個人的
には川崎時代のロッテのユニフォームなんてもう一度みたいものです。
さて、今年の阪神の交流戦のユニフォームをご覧になりましたか?!
ちょっと、'SFチックというか、近未来的というか、時計を先に進めて
しまったというか'。。。
うーむ。。。
コメントしづらいユニフォームですね。
なんとこのユニフォーム、デザイナーのコシノヒロコさんがデザインした
そうです。
身近な友人に意見を求めたところ、
「野球に関係ないヤツが出てくるな。」
という旨のキビシーィコメントが幾つか寄せられました。
ですが、、、
このコシノヒロコさんは、実はプロ野球にバリバリ関わっていたことが
あるんですね。
マジ?!
posted by ジントニック水嶋 |19:00 |
コーヒー・ブレイク |
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2007年06月03日
桑田真澄投手がピッツバーグ・パイレーツ傘下のAAAインディアナポリスの
試合に初登板しました。
シャーロッテ戦で2番手で登板し、結果は1回1被安打無失点でした。
メジャー昇格に向けて上々のスタートとなりましたが、果たして桑田投手は
メジャーに昇格できるのでしょうか?
正直な意見では、結構キビシイと思います。
なぜ?!
桑田投手のオープン戦からのデータをみつつ検証してみましょう。
まず、今春のオープン戦の成績です。
試合 投球回 安打 失点 自責 四球 三振 防御率
桑田真澄 5 6 2/3 7 3 3 2 4 4.05
うーむ、ビミョー。。。。
というのも、桑田投手は登板数、そして投球回数(イニング数)が圧倒的に
少ないからです。
そもそもメジャーのキャンプには、メジャー・ロースターに入れなかった
「1軍半」レベルの選手が各チームに多数参加します。そして、実戦の場として
オープン戦が利用されます。このオープン戦で結果を出すことで、首脳陣
に「左の中継ぎ要員」、「右の代打要員」などと認められた場合、メジャー昇格
を果たすことができます。
つまり、期待されている選手は多くチャンスが与えられ、そうでもない選手は
それこそ、代打で1打席1三振でマイナー降格ということもあります。
もちろん、いくら結果を残しても、元々選手層が厚いチームでは、なかなか
メジャー昇格を果たすことはできません。
それだけメジャーのオープン戦はサバイバル的要素が強いわけです。
桑田投手に話を戻しますと、
首脳陣が桑田投手をワンポイント・リリーフとして起用しない限り、5試合で
6 2/3イニングスというのは、あまり期待されていないと言っても良いかも
しれません。なぜなら、期待しているのであれば、「もう1イニング見たいな」
と誰でも思うからです。
それに、そのわずかのイニングの中でイニング数よりも多い安打を浴び、
防御率も4点台の投手のメジャー昇格を考える人はいないと思います。
さらに、桑田投手のライバルのオープン戦の実績をみてみましょう。
posted by ジントニック水嶋 |13:37 |
メジャーで活躍する元・来日外国人選手 |
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