2007年05月31日
先日、ボストン・レッドソックス傘下のAAA ポータケット・レッドソックスが
元中日のアレックス・オチョア外野手を解雇しました。
ボストン・レッドソックス傘下?!
そうなんです。アレックス選手は昨年、中日を退団してからアメリカに戻り、
ボストン・レッドソックスの招待選手として、春季キャンプに参加して
いました。メジャーでも屈指の強肩外野手として鳴らし、そして日本でも
ゴールデン・グラブ賞受賞、そして2度のリーグ優勝に貢献するなどの
実力を発揮した選手ですが、このような選手でもメジャー契約を勝ち取る
ことはできません。となると、いくら日本での実績が評価されているとは
いえ、岡島・松坂の両投手をはじめ、日本人選手がいかに優遇されている
かがわかります。
実際、日本人でマイナーでも腐らずプレーしてメジャー定着した選手は、
大家、マック鈴木、そして田口選手ぐらいのものでしょう。
posted by ジントニック水嶋 |12:51 |
メジャーで活躍する元・来日外国人選手 |
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2007年05月28日
先日、ヤクルトが元・ロッテ、読売のシコースキー投手を獲得しましたが、
それに先駆けて読売ジャイアンツが新外国人投手・Jeremi Gonalez(32)
を獲得しました。
率直な感想は
やっちゃったなー という感じです。
というのも、ここ10年間ほど「ジャイアンツの法則」というものがある
からです。
それは、
~ジャイアンツの法則 其の一~
「途中入団したジャイアンツの外国人投手は大成しない」
「ホリさんのときといい、おまえ、さてはアンチ巨人だろー!」
と怒られそうですが。。。
思えば、「メークドラマ」の96年にジャイアンツはシーズン途中の補強で
マリオ・ブリトー投手を獲得し、マリオ投手は変則的なフォークボールを
武器に、チームのリーグ優勝に大きく貢献しました。柳の下のドジョウでは
ありませんが、その後もジャイアンツはブルペンが弱点という慢性的な体質
もあり、リリーフ投手を中心に補強してきました。
結果として、
誰ひとりとしてまともに活躍していません。
これだけ数を撃ちゃ誰かしら活躍しそうなものですが。。。
全投手をみてみましょう。
(*アジア系および、横浜に在籍経験のあるマレン投手は除きます)
97 デビット
99 デセンス
01 アルモンテ
03 サンタナ
04 コーリー
05 ミアディッチ
だ、誰ですか・・・(汗)
とまあ、自分の身近のジャイアンツ・ファン数名に聞いてみましたが、
名前すら覚えていない選手もいました。顔を覚えている人はそれだけで
それこそGiants Prideですよ。
また、興味深いのは、04年のコーリー投手以外は奇数年に獲得して
います。となると今年は「獲得の年」なわけで、やはりゴンザレス投手の獲得
には合点がいきます。
では、これらの投手成績をみてみましょう。
心の準備はよろしいですか?
気の弱い方は見ない方が良いかもしれません。
ある意味18禁ですね、これは(笑)
posted by ジントニック水嶋 |15:57 |
2007年度新外国人 |
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2007年05月22日
今年は2000本安打が多く達成されそうな年です。シーズンが始まって、
まだ2ヶ月も経過していませんが、ヤンキースの松井秀喜選手、そして
日本ハムの田中幸雄選手が通算2000本安打を達成しました。この他にも
シーズンが終わるまでには広島の前田智徳選手、そして阪神の金本知憲選手
が達成されると予想されます。
打者は通算2000本安打、そして投手では通算200勝または250
セーブが一流の選手の証でもある「名球会」への入会が認められます。
今回はこの「名球会」について考えたいと思います。
posted by ジントニック水嶋 |11:01 |
球界全般 |
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2007年05月16日
阪神の「魔神」ことエステバン・ジャン投手が3連続KOと最近首脳陣、
ファンの期待に応えられない試合が続いています。
5月3日 横浜―4.2回 11安打 6失点 6自責 3四死球 2三振
5月8日 読売●4.1回 7安打 7失点 7自責 3四死球 2三振
5月13日 ヤク―2.1回 7安打 4失点 4自責 2四死球 1三振
3試合通算 11.1回 25安打 17失点 17自責 8四死球 5三振
防御率13.50…
と敗戦投手になったのが1試合だけなのが信じられないぐらい悪い内容です。
ですが、もっと信じられないのは、ジャン投手の起用方法です。
ジャン投手は西武に入団したジョンソン投手と並んで、今年入団した新来日外国人
の中でメジャーの実績が十分にある投手です。ジョンソン投手は確かにメジャーでも
先発ローテーション投手として起用されていましたが、このジャン投手はメジャーでは
ほとんど中継ぎで起用されていました。
アメリカでの成績を見てみましょう。
まず、ジャン投手は97年にAAAで11勝5敗、防御率3.10(リーグ2位)の好成績
を残し、AAA級のオールスターにも選出されました。その好成績が認められ、
メジャーに昇格。
98年から05年まで00年を除いて毎年49試合以上に登板したタフネスが魅力な
中継ぎ投手です。
メジャーでは通算472試合に登板したものの先発試合はわずか23試合しかなく、
完投した試合は1試合もありません。特に先発投手としての実績は00年に開幕から
ローテーション投手を務めましたが、
20先発 5勝7敗 107.2回 130安打 34四球 77三振 防御率6.60
1試合平均6点以上も取られているようじゃはっきり言って先発失格'でしょう。
いつも思うのですが、どうして日本の球団は投手を獲得したときに適材適所に使えない
のでしょうか?
例えば、95年に中日に入団したモンテ(リッチ・モンテレオネ)投手も
メジャー通算で1試合も先発がないにも関わらず、先発投手として起用し続け、
2勝4敗 防御率6.55という散々な成績で途中帰国となってしまいました。
海の向こうに目を向けると、
ジャン投手と同様のタイプの投手で大活躍している日本人にも馴染み深い投手がいます。
それは…
posted by ジントニック水嶋 |10:46 |
2007年度新外国人 |
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2007年05月14日
この特集で、日本代表の危うさについて記してきましたが、今回は日本の
ライバルとなる韓国とチャイニーズ・タイペイについて記したいと思います。
星野日本代表監督および彼を応援するマスコミは
「北京五輪で金メダルは余裕ぅ」
という楽観的な態度ですが、今回はアジア予選突破もかなり厳しいものだと
思います。
というのも、前回の補足事項でも記しましたが、今回のアジア予選は優勝
しなければ、北京五輪出場できないからです。シドニー五輪予選、そして
前回のアテネ五輪予選はともに、アジア2位でも予選通過できたのですが、
今回の五輪は北京で行われることもあり、中国は開催国枠で出場が既に決定
しているからです。ちょうど2002年のサッカー・ワールドカップで
日本が予選免除となったのと同じ感じで考えてもらえればいいと思います。
しかも、アテネ五輪予選は札幌ドームで行われたので、日本は少なからず
ホーム・アドバンテージもあったのでしょう、全勝、しかも3試合で1失点
という圧倒的な強さで優勝しましたが、その4年前のシドニー五輪予選は、
韓国・ソウルで開催されたこともあり、日本はチャイニーズ・タイペイには
2-1で辛勝、そして韓国には敗れて2位通過という厳しいものでした。
今回もアウェイの地・台湾で行われますが、果たして日本は優勝できるのか?
という疑問が強く湧いてきます。
そこで、野球日本代表が現役プロ選手を派遣するようになってからの、
過去のチャイニーズ・タイペイ戦と韓国戦の結果を振り返ってみました。
すると、驚くべき結果が出てきました。
posted by ジントニック水嶋 |12:00 |
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2007年05月12日
五輪アジア予選代表候補60人が発表されました。
この2日間、みなさまから多数のアクセスおよびコメントを戴きました。
本当にありがとうございます。
今回は、補足事項をアップさせていただきます。
特集第3回はまた後日掲載させていただきます。その分、お楽しみいただける記事を執筆しますので、どうかご了承ください。
急遽補足事項をアップさせていただいたのは、
「星野監督が不適切ではないか」
という趣旨のコメントをいくつか戴いたからです。
確かに皆様のご指摘にあるように「日本一になったことがない監督」です。
これは、個人的にもそう思っていました。星野監督は監督時代、3度
リーグ優勝していますが、筆者が懸念している「短期決戦」である
日本シリーズでは、一度も優勝していないからです。さらに驚くことは
その日本シリーズでの勝率です。
posted by ジントニック水嶋 |10:56 |
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2007年05月11日
北京五輪日本代表候補60人が発表されました。
今回は、来日外国人選手とも位置づけることもできる
あの選手についてのコラムです。
その「あの選手」とは、
posted by ジントニック水嶋 |11:04 |
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2007年05月10日
先日、北京五輪日本代表1次候補選手60人が発表になりました。
それを記念して今回から3回シリーズでアジア予選特集として記事を書かせて
いただきます。今回は来日外国人選手関連ではありません。どうぞご理解ご了承
くださいませm(_ _)m
率直な感想としては、まぁまぁ妥当な人選かと思いました。
と言うのも昨年のWBC日本代表から21人選ばれており、特に捕手と野手に至って
は、現在メジャーの球団に所属するイチロー選手、岩村明憲選手、そして現在負傷
中のソフトバンクの川崎宗則選手を除けば、選出されなかったのは今季ここまで
不調の横浜の金城選手だけというものでした。
それに加え、昨年アジア王者になった日本ハムから5人選ばれており、
WBCメンバー+日本ハム=26人で全60人のほぼ半分になる計算です。
これは、ある意味妥当な考え方であって、五輪予選そして五輪本戦を考えると、
やはり負けられない戦い方を熟知している選手を選出しなければならないと思います。
そこで、昨年行われたアジア・シリーズとWBCという「国際大会」、そして「vsアジア」に
出場経験のある選手を選ぶということが重要になります。
ただ、このメンバーを見ると、星野仙一監督のオリジナリティがあまり反映されて
いない気がするのは私だけでしょうか?
posted by ジントニック水嶋 |10:04 |
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2007年05月08日
5月4日にメジャーで新たな記録が生まれました。
元・ロッテでもプレーした現・メッツのフリオ・フランコ内野手が、日本で
もおなじみの剛球投手であるランディ・ジョンソンから本塁打を放ちました。
あのジョンソン投手から本塁打を放つことでもすごいことですが、なんとこのときの
フランコ選手の年齢が、48歳8ヶ月12日という自身が持つメジャー
最年長本塁打記録を塗り替えたのです。
48歳ってすごいですねー。
よく運動会で、父親が参加する競技ってありますけど、48歳のパパさん、活躍して
ましたか?!
自分の父親の場合は
今流行りのメタボ気味な親父が汗水たらしながら走る。。。
競技が終わるとレジャー・シートに横たわる。。。
翌日には、
「筋肉痛だー。(T_T)」と言いながら会社に行く姿に、
後ろから
「それを言うなら、ぜい肉痛だろ!」
なんて後ろからツッコミを入れた記憶があります。
さらに、もっとわかりやすくいうと。。
同年齢の有名人!
posted by ジントニック水嶋 |11:07 |
メジャーで活躍する元・来日外国人選手 |
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2007年05月07日
ジャイアンツが創立通算5000勝を達成しました。
その記念すべき勝利をもたらしたのは、通称「ホリさん」こと、デーモン・ホリンズ選手の
バットでした。来日外国人選手マニアの自分にとって、外国人選手の一打が球史に
残るとなると、なかなか感慨深いものです。
このホリンズ選手、いったいどんな選手なのでしょうか?前評判では、
「メジャーで2年連続2ケタ本塁打を放った」
と近年では珍しくメジャーの実績が強調されていますが、どうもイマイチ期待されている
感じがしません。
実際に記録をみてみましょう。
posted by ジントニック水嶋 |19:36 |
2007年度新外国人 |
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