2012年02月07日

ハミルトン選手が飲酒。。。その記者会見で気になったコト

大変ご無沙汰しています。新年のご挨拶もしないまま1月も終わり、
プロ野球もキャンプインしてしまいました。。。
今年も仕事の忙しさに負けず、ブログをなるべく更新していこうと思って
おります。
本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、ダルビッシュ有投手がテキサス・レンジャーズと契約したのは
記憶に新しいところですが、そのレンジャーズの主砲である
ジョシュ・ハミルトン選手がアルコールを口にしたということが大きく
報道され、全米でも反響を呼んでいます。
当ブログにもご紹介させて頂いたことがありますが、ハミルトン選手は
高校卒業後にドラフト指名され、その後アルコール依存、ドラッグ依存
で出場停止処分を受けるなど暗黒の時期を克服し、現在メジャーで
打棒を炸裂させ全米を熱狂させている、まさにアメリカン・ドリームを
体現しているスラッガーです。

アルコール依存の再発防止に一番重要なことは「断酒」、つまり
アルコールを一切口にしないということであり、レンジャーズは
シャンパン・ファイトの代わりに「ジンジャーエール・ファイト」を
行うなど、チーム一丸でハミルトン選手をバックアップして参りました。
そのハミルトン選手が、「家族の問題」でストレスを抱え、アルコール
を数杯飲んだということで全米は大騒ぎになっております。

当ブログは「来日外国人選手マニア」なので、ハミルトン選手の詳しい
話は別の雑誌やウェブサイトに譲りますが、このブログで取り上げたい
のは、先日ハミルトン選手開いた記者会見です。


続きを読む...

posted by ジントニック水嶋 |01:38 | メジャーで活躍する元・来日外国人選手 | コメント(2) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2011年10月26日

球団初のワールドシリーズ制覇へ! 大舞台に強いあの投手がマウンドへ!!

激戦・熱戦が続くメジャーリーグのポストシーズンのいよいよ最終盤に突入。
テキサス・レンジャーズがワールド・シリーズ制覇へ王手をかけもいよいよ
第6戦を迎えます。
シーズンオフに大エースであるクリフ・リー投手との再契約に失敗したことも
あり、昨シーズンのレンジャーズの快進撃は、今シーズン再現することは
難しいだろう。そんな疑問の声もシーズン前は上がっていましたが、蓋を
あけてみれば、アメリカン・リーグ西地区を制し、地区シリーズでレイズを、
リーグ優勝決定シリーズでタイガーズを下し、堂々と2年連続のアメリカン・
リーグ優勝を果たしました。

勝負強い打撃あり、豪打炸裂あり、ホランド投手の快投もあり、ついに球団
史上初のワールド・チャンピオンまであと1勝と迫りました。ただ、懸念材料
もあります。それは敵地・セントルイスで行われることです。

この大一番、マウンドに登るのは、元・広島のコルビー・ルイス投手です。

続きを読む...

posted by ジントニック水嶋 |22:17 | メジャーで活躍する元・来日外国人選手 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2011年08月27日

タイトル争いが激化!!戴冠に向け、死ンデモ生キ残レ!!

トレード期限も終了し、後半戦も白熱した戦いが連日続くメジャー・
リーグですが、マイナー・リーグはペナントレース最終盤に差し
掛かっています。特にAAA級でプレーする選手としては、
メジャー・ロースター拡大の9月に昇格、もしくは優勝争いをする
チーム傘下の球団に所属する選手の場合はそれ以前にロースター
に滑り込み、プレーオフでプレーすることを目標にしているはずです。

その「通行手形」として、AAA級のタイトルは是が非でも欲しいところ。
元・来日外国人選手もタイトル戦線に堂々と参戦しています。
実は、元・来日外国人選手は2000年から11年間で08年以外打撃
主要3部門で13個、投手主要4部門で2個のタイトルを獲得している
実力派集団です。今回はそれらの選手を一挙ご紹介します。

続きを読む...

posted by ジントニック水嶋 |01:33 | メジャーで活躍する元・来日外国人選手 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2011年07月15日

ボーグルソン投手の活躍の裏で、あの投手はどうなった?!

前回のエントリでボーグルソン投手のオールスター選出について記しましたが、
キャンプ最終日までメジャーキャンプに帯同していたもうひとりの
元・来日外国人選手であるマーク・クルーン投手ですが、
あの後どうなったのでしょうか?!

続きを読む...

posted by ジントニック水嶋 |00:27 | メジャーで活躍する元・来日外国人選手 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2011年07月13日

祝!元・阪神、オリックスのライアン・ボーグルソンが球宴初選出

大変ご無沙汰しています。仕事が忙しすぎてアップロードする時間
が全然とれませんでした。気がついたらメジャーは前半戦が終了。

本日、メジャーリーグの真夏の祭典ことオールスター・ゲームが開催
されました。その中に、元・阪神、オリックスのライアン・ボーグルソン
投手がナショナル・リーグのメンバー入りを果たしました。
これは、素晴らしく嬉しいニュースでした。当ブログでもスプリング・
トレーニングでの“奮投”ぶりを取り上げましたが、結局キャンプ
最終日に同じく元・来日外国人選手のマーク・クルーン投手とともに
マイナー落ちとなりましたが、AAA級フレズノでの2回の先発登板で
11.1回を投げ被安打8、1自責点 17三振の好投が評価され、
バリー・ジート投手の故障を受けてメジャー昇格を果たしました。
昇格後2度のリリーフ登板を無失点で切り抜けたボーグルソン投手、
4月28日の先発登板を5.2回 被安打4 2失点 8奪三振の好投
で勝利を飾るとそこから見事な投球を続けます。

続きを読む...

posted by ジントニック水嶋 |22:06 | メジャーで活躍する元・来日外国人選手 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2011年04月01日

運命のシーズンが始まる!カギを握るのはジャパニーズ・コネクションズ!!

いよいよ、メジャー・リーグの開幕です。
今シーズンのワールド・チャンピオンの大本命に先日紹介した
ボストン・レッドソックスとフィラデルフィア・フィリーズが挙げられて
いますが、ともにケガ人が早速出たり、春先に不調な選手が
出たり。。。予想通りには行かないニオイがします。

そんな2011年シーズンの最大の台風の目となりそうなチームが
ズバリ、このチーム。

ナショナル・リーグ中地区のミルウォーキー・ブルワーズです。

昨シーズンは打撃陣が絶好調で、20本塁打以上を打った打者が
5人、チーム打率.262はリーグ4位、OPS.759はリーグ3位と
好記録をマークしました。しかし、打撃陣が叩き出した得点を投手陣
が守り切ることができませんでした。チーム防御率が4.58で14位。
WHIP 1.44でリーグ15位 被本塁打173位はワースト2位と
散々な成績でした。

今シーズンにかける思いは強く、トレードで09年アメリカン・リーグ 
サイ・ヤング賞投手のザック・グレインキー投手を獲得し、
ブルージェイズからも先発投手のマーカム投手を獲得するなど
投手陣の整備を行いました。

そんな矢先、グレインキー投手がバスケットボールのプレー中に
肋骨を痛め、故障者リスト入りし、開幕に間に合わない事が発覚
しました。メジャーではこの手のプレー以外での怪我は
「自己管理能力の欠如」と激しく非難される傾向にあり、グレインキー
投手も自らの価値を下げてしまう結果になりました。

そんななか、ブルワーズのキープレーヤーはズバリ

続きを読む...

posted by ジントニック水嶋 |01:31 | メジャーで活躍する元・来日外国人選手 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2011年03月30日

王座奪還を狙うレッドソックスのブルペン枠は熾烈なサバイバル!!

いよいよ、3月31日にメジャー・リーグが開幕します。

その前の最終サバイバルが各チームで勃発しています。

そのチームの一つは昨年アメリカン・リーグ東地区3位に沈んだ
ボストン・レッドソックスです。今年はカール・クロフォード選手と
エイドリアン・ゴンザレス選手を獲得し、「オフの勝ち組」としても
知られました。
ただ、昨年失速の原因となっていまったリーグ12位の救援防御率を
記録した立て直しが急務なレッドソックスのブルペンは枠を巡り熾烈
な争いが繰り広げられました。

ブルペンの空席2枠を

5年目を迎える岡島秀樹、元・阪神のスコット・アッチソン、
WBCメキシコ代表のデニス・レイエス、メキシコ出身の
アルフレド・アセベス、昨年ボルチモアで投げたマット・アルバース
各投手の5人で争いました。

続きを読む...

posted by ジントニック水嶋 |00:33 | メジャーで活躍する元・来日外国人選手 | コメント(2) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2011年03月28日

ワールド・チャンピオンのジャイアンツに異変アリ?! 

昨年、強力な投手陣とシンデレラ・ボーイズの見事な融合で劇的な
優勝を遂げたサンフランシスコ・ジャイアンツですが、早くも連覇に
暗雲が立ち込めています。

まず先発ローテーションですが、当初の予定では

1.ティム・リンスカム   16勝10敗 212.1回 231三振 防3.43
2.ジョナサン・サンチェス 13勝 9敗 193.1回 205三振 防3.07
3.マット・ケイン     13勝11敗 223.1回 177三振 防3.14
4.バリー・ジート      9勝14敗 199.1回 150三振 防4.15
5.マジソン・バムガーナー  7勝 6敗 111.0回  86三振 防3.00

でしたが、

マット・ケイン投手が右肘痛でキャンプを離脱し、昨年のポスト・シーズン
でも好投を演じたマジソン・バムガーナー投手が3月25日の
ロイヤルズ戦で4.1回で被安打10、8失点の大炎上と、どうも
ピリッとしません。

おまけに、昨年リーグ最多の48セーブを挙げた守護神のブライアン・
ウィルソン投手が外腹斜筋を痛め開幕に間に合わない可能性も
報じられています。


以下が先発陣の春季キャンプの成績

リンスカム 6先発 22.2回 26安打 11自責  8四球 24三振 防4.37
サンチェス 4先発 14.2回 11安打  2自責  4四球 14三振 防1.23
ケイン   3先発  8.0回 13安打  5自責  1四球  5三振 防5.63
ジート   5先発 21.2回 15安打  6自責 12四球 12三振 防2.49
バムガーナー5先発 21.1回 29安打 17自責  5四球 25三振 防7.17
 
ジャイアンツの昨年のチーム防御率が3.36でリーグ1位、先発
防御率が3.54でリーグ2位、救援防御率も2.99でリーグ2位と
まさに盤石だった投手陣が揺らいでいます。

もちろん本番に間に合えばいい、シーズン162試合トータルで
考えればいい、という考え方もできますが、不安材料であることには
間違いありません。

そんな中、先発陣に食い込もうとしている2人のキャンプ招待選手が
います。

ひとりはジェフ・スーパン投手。シーズン2ケタ勝利を9度も達成し、
通算138勝を挙げている36歳のベテラン投手です。

もうひとりは、

続きを読む...

posted by ジントニック水嶋 |00:32 | メジャーで活躍する元・来日外国人選手 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2010年10月31日

アーリントン市民の…テキサス州民の期待を右肩に背負い、ルイスはマウンドに登る。。。

シンデレラ対決となった2010年のワールド・シリーズは大方の予想を
裏切り、第2戦を終わって、ジャイアンツが強打のレンジャーズを
圧倒し対戦成績2勝0敗とリードしました。

レンジャーズとしては、自慢の「トリプルC・ローテーション」の
クリフ・リー、CJ・ウィルソン両投手の先発で最低でも1勝1敗とし、
地元テキサスで第5戦目までに勝負を着けたかったはずです。
このままでは地元での優勝は不可能で、3連勝しても敵地
サンフランシスコに戻ることになります。
しかし、もはや当初の計算を語っていても始まりません。
明日の第3戦目を何としてでも奪い、ジャイアンツに王手をかけさせない
ことが重要です。

そんな「背水の陣」を敷き、マウンドに向かうのは再三当ブログでも
取り上げている、「トリプルC第3の男」

コルビー・ルイス投手です。

今シーズンのルイス投手の成績です。

続きを読む...

posted by ジントニック水嶋 |03:45 | メジャーで活躍する元・来日外国人選手 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2010年10月25日

お見事!!レンジャーズがヤンキースを下し、初のワールド・シリーズ進出!!

アメリカン・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS)は2勝3敗で迎えた
第6戦。

先発は再三、当ブログでも紹介している元・広島のコルビー・ルイス
投手(12勝13敗)とフィル・ヒューズ投手(18勝8敗)という第2戦と
同じマッチアップになりました。

奇しくも場所はテキサス州アーリントン。。。

第2戦の結果は
ルイス    ○  4.0回  88球 10安打 7失点 7自責 3四球 3三振 
ヒューズ   ●  5.2回 102球  6安打 2失点 2自責 3四球 6三振

3回までに5点の援護をもらったルイス投手でしたが、初回以外は
ランナーを得点圏に背負うという苦しいピッチング。
重量打線を相手に窮屈な投球になってしまいます。

結局6回も2人目のカノー選手にソロ本塁打を浴び、スウィッシャー
選手を三振に斬って取り2アウトまで漕ぎつけましたがポサダ選手
に安打、バークマン選手に四球を出したところで降板となりました。

あと1つアウトを取ればクオリティ・スタート(QS)を獲得でただけに
残念でした。マウンドを降りるルイス投手にテキサスのファンは
スタンディング・オベーションで拍手を送っていましたが、特に前日の
第1戦でブルペンが大炎上していただけに、スタンドに手を振る
ルイス投手の表情には照れと無念さが滲み出ていました。

ルイス投手はアメリカン・リーグ地区シリーズ(ALDS)で第3戦に
先発し、このときは

5.0回 85球 2安打 0失点 0自責点 5四球 5三振 

3回以外はポンポンと2アウトを取るものの、2アウト後に四球を与え、
6回を投げ切ることができずに降板しています。

これがポストシーズンの重圧なのでしょうか。

今度は「勝てばワールド・シリーズ進出」という大事な試合で先発を
任されました。

対するヒューズ投手は今季5連勝を2回も記録し、6月19日には
早くも2ケタ勝利に到達したヤンキース期待の24歳の若きエース。

結果は5回表まで両投手が1失点ずつに抑える投手戦になりました。

続きを読む...

posted by ジントニック水嶋 |00:09 | メジャーで活躍する元・来日外国人選手 | コメント(1) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加