2008年09月22日
49対20で勝利
追手門学院大学SOLDIERS第二戦の相手は天理大学。初戦での敗戦から学ぶことは多く、しっかりと課題を持って取り組んだ結果が勝利につながったと思いたい。
現在のSOLDIERSの選手たちは、お世辞にも個人能力で他チームを上回っているとは言えない。しかし一人ひとりの取り組み次第で、たとえ相手の力が自分たちより上回っていようとも、その中に勝機を見出すことは出来る。
それはほんのちょっとのこと。
システムの理解や実行力はもちろんのことであるが、チームメイトを信じ、最後まで諦めずにプレイを続けること。それが一番大切なことだと思う。
写真:先日のアサヒ飲料クラブチャレンジャーズ VS アズワンブラックイーグルスでの一コマ。個人的にはよくもこんな瞬間を撮ってくれたなぁと思うが、たとえ自分が倒されようとも仲間がいる。
余計な打算なく思いっきりいったらいい。
たとえ倒されようとも仲間がいるし、また起き上がって追い続けたらいい。そんな写真。
「A MAN'S VALUE CAN BE MEASURED BY HIS DISTANCE FROM THE FOOTBALL,WHEN THE WHISTLE BLOWS.」
(男(プレイヤー)の価値は笛が鳴った時のボールとの距離で測ることができる)
今シーズン、アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ・ディフェンスのフィロソフィーである。これを体現できるプレイヤーを目指し、そして自分自身のプレイを通じて、学生に伝えていけるようになりたい。
頑張る。
posted by bbm_mutsumi-takahashi |11:46 |
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2008年09月21日
が欲しい。
第二節は35対14で勝利。前半は7対7で折り返し、ディフェンスとしては相手にリズムを掴まれた状態がずっと続いているような印象だった。もちろんその印象は本物。試合結果のスタッツを見ても一目瞭然である。
でも、本当に勝ってよかった。
個人的には、前半の自分の判断の甘さが味方のペースを崩す原因となっていたのが本当に不甲斐無かった。よく「練習で出来ないことは試合では出来ない」と言うように、緊張感や独特の雰囲気とペースの中での、素早い状況判断などを迫られることは練習では感じることが出来ない。100%以上の力を発揮する練習ができてやっと実戦で役に立つんだろうな。
あと、試合中にグランドで倒れたのも初めて。
なんかでっかい選手が物凄い勢いで飛んできたのは見えたんだけどね。当たったらとっても痛かったよ。当たるのひとつでも一苦労。まったく本当にここは未知の世界だね
これからはトレーニング内容も見直していかないと駄目かもしれない。鍛えて走ってフットボールして。とにかく鋼の肉体がほしい。頑張るべ。
応援してくださった皆様。どうもありがとうございます。
心機一転。第3節に向けて取り組んでいきます。
posted by bbm_mutsumi-takahashi |03:04 |
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2008年09月18日
試合まであと2日。
第二節のアサヒ飲料クラブチャレンジャーズの対戦相手は
9月20日(土)アズワンブラックイーグルス 長居球技場 14:40
ぜひ応援よろしくおねがいします。台風上陸の噂もありますけどね・・・
選手は台風なんかに負けない意気込みで頑張りますんで、よろしくお願いします。
そして追手門学院大学SOLDIERS
9月21日(日) 天理大学 EXPOFLASHFIELD 11:00
初戦で敗退した分、自分たちの力を見直す良いきっかけとなった。選手の取り組みもやっと危機感を持った取り組み(1日の多くをフットボールに割くようになった)に変わってきたことを見ても、良い方向に進んでいると思いたい。
チームは応援DAYとして、大学関係者が多数試合に訪れる予定なので、選手たちは卒業生・関係者の想いを感じ取り、そして大学の誇りを持って試合に臨んでほしい。
TEAM-T
先日の3連休での3連練で、体も疲労が蓄積。試合で万全の体調で出場するには、疲れを残さないこと。しっかり食事+αでサプリメント。睡眠。精神的リラックスをすること。
食事や睡眠は自分で管理可能。体のケアはプロにお任せ。ということでアサヒ飲料クラブチャレンジャーズのトレーナーでもある。その名も「 Team-T 」(上記のバナー参照)治療へ向かった。
喜志駅から徒歩5分のところに、赤をベースに作られた、とても整骨院には見えない外見の店がある。しかし、中に入れば立派な接骨院。もちろん内装も派手といったら派手であるが、年配の方から若者まで年齢幅に関係なくたくさんの人達が詰め掛けているのを見ると、そこでの仕事への「高い質」と「患者への気配り」が感じられた。
一言で表現するなら 「和みの場」かな。
外見の派手さに隠れているが、居心地のいい空間が精神を落ち着かせ、質の高い施術が疲労をとる。専属ストリングストレーナーがいて、トレーニング施設もあるので、治療もトレーニングもできるスポーツ選手のことも考えられたところ。
ちょっと高槻に住んでいる身としては喜志は遠いけどねぇ。
近郊に住んでいる方は一度訪れてみてくださいねぇ。
準備万端。試合頑張ろか。
台風来るなよぉ。
posted by bbm_mutsumi-takahashi |09:09 |
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2008年09月12日
関西からスポーツを発信させよう
株式会社エスイーエス社 主催で行われた通称「関西スポーツの会」。
スポーツ界のさまざまなジャンルの人達(選手、イクイップメント、スポーツマネージメント、メディア関連、大学教授などなど)からゲストスピーカーとして招き、専門的な話を聞くことでスポーツを新しい観点から感じることができる。また顔は知っているが実際には話ししたことがないなぁ。っという人同士がお互いに繋がりを作るきっかけとなる場として催された。
今回、第一回のゲストスピーカーは、NY在住のジャーナリスト、渡辺史敏さん。 そしてアメリカ(デンバーブロンコス、コロラド大学、AFL)などでイクイップメントマネージャーとして活躍している長谷川さん。
ジャーナリストの渡辺さんの話はまさにITの発展の歴史を生き抜いてきた人として、とてもマニアックすぎる内容であった。スポーツを通じ、インターネットやテレビから得る広告料や放映権などの数値や各会社における壮烈な戦いなど、普通に生活していると知ることのできないような内容ばかりであった。
ちょっと難しすぎてついていけず、昔に大学で授業を受けていたころの気持ちを思い出した。
そして、イクイップメントマネージャーの長谷川さん。彼はNFLデンバーブロンコスのサマーキャンプに帯同。現地の仕事内容や環境を見せてもらってびっくり。さすがスポーツの大成功例とも言えるNFL。
施設から何から何まですべてが破格のスケール。
日本での環境やアリーナフットボールとも比べようのない絶対的な差を感じた瞬間でもあった。
イクイップメントというのは、簡単に言ったら用具係り。とくにアメリカンフットボールのような、用具を使うスポーツには必須の職人さんである。試合前、中の防具の点検や修理、衣類の管理などが仕事の中心と思っていたが、それ以外にもチームでのフットボール用品の予算管理から安全管理。スポンサーとの交渉。選手の意見の吸い上げ。とあげたらキリのないほど忙しい職業であることが判明。
しかし、悲しいかな日本ではイクイップメントという職業が確立されていないため、職種として認知されていない。そのため、アメリカンフットボールでの多くのチームが、マネージャーと呼ばれる人達の管理化にイクイップメントも含まれているという状況である。
アメリカンフットボールでいえば、そのほかにもコーチであったり、アナライジング、リクルーティングであったりさまざまなスタッフが存在している。しかし、これらも日本では認知されていないに等しい職種である。
スポーツが発展することで、それに携わる仕事の幅もおのずと広がる。いつの日かアメフトのみならず、さまざまなスポーツで多くの人達が働くことができ、ビジネスと確立できるような世の中になってほしい。
そのきっかけとなる場が、今回の「関西スポーツの会」であったらどんなにすばらしいことだろうか。そう思った。
再開しました。十三ゴールドジムトレーニング。
久しぶりにおなじみのメンバーで楽しくやりました。
これからは京都。中之島に出没予定ですよ。
posted by bbm_mutsumi-takahashi |10:34 |
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2008年09月07日
もっと貪欲に!
エキスポフラッシュフィールドでの追手門学院大学ソルジャーズの初戦の相手は和歌山大学。なんと31対56で黒星スタートとなってしまった。このスコアはアリーナフットボールか?
試合の明暗を分けたのは3Q。オフェンスは3回でパントが続き、その返しのシリーズをことごとくTDへとつなげられてしまう。3Qの点数はなんと0対21。
すべてのシリーズをTDにしなければならない状況で向えた4Q。多少のパスの修正が効いてきたように思えたが、勝負どころで投げたボールが浮いてしまったり、ターンボールなどで失敗。
結局、点差をつめることができずそのまま時間切れとなってしまった。試合後チームには悲壮感が漂っているようにも感じたが、そんなこと感じる暇も何もない。
とにかく気持ちを切り替え、次の試合に選手の意識をむけさせる。それに、この敗戦で選手の取り組む意欲が今より貪欲になってくれるのなら、敗戦した意味がある。先に進もう。
近畿道から阪神高速へ。
エキスポでの試合終了と同時に車を走らせ長居球技場へと急ぐ。どうにか試合前のウォーミングアップに間に合い着替えをしていると試合結果を聞いた選手から 「 ひきずるなよ 」 などの声をかけられる。
引きずってなんかないわ。むしろ学生のためにも頑張ったるわ。と思っていたのだが、考えてみるとポジションが変わってなければ、試合前にチームメイトから心配されることなんて今までなかったな…
新天地で得れるものは本当に沢山。チームメイトたちがとても頼もしく思えた。
試合は47対7で勝利することができたが、試合開始は最悪の出だし。オフェンスは3回でパント。スペシャルではパントブロックされ、ディフェンスはTDをとられる。完璧なほどすべてがかみあわなかった。
しかし、途中で審判が隣のスタジアムで行われるラグビー・スーパーリーグの開幕戦の花火と雷を勘違い。なんと試合が一時中断されるハプニングが起きた。そのおかげでチームは立て直し、後半にはリズムを取り戻すことができた。遅すぎですね。自力で立て直しが図れるようにならないといけません。
個人的には課題は山積み・てんこ盛り。DCに怒られすぎ。
とはいうものの、人は急激に成長するわけではないので焦らずに。とにかく1試合1試合。しっかりと勉強して経験して。成長していきたい。
やりがいはオフェンスにいるときよりディフェンスの方がある。別にオフェンスで手を抜いていたわけではないが、自分がグランドでプレイする時間で考えると圧倒的に今の方が多い。1試合でのプレイ数を60プレイと考えると、そのほとんどをプレイすることになるのは今までにはないことである(今までは2,3プレイごとに交代順番で出場していたため)。
やっぱりグランドでプレイしている時が一番楽しいからね。
もっと上手くなりたい。今までにないほどの貪欲さが出てきた。
頑張るだべぇ~(ヤッターマンのどくろべぇ口調)
試合結果とインタビューの様子はこちらからどうぞ
posted by bbm_mutsumi-takahashi |23:16 |
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2008年09月01日
初戦まであと6日
さぁいよいよ週末9月6日(土)からのシーズンの開幕が近づいてきた。
以下はスケジュール。ぜひ試合会場に足を運んでくださいね。
↓
9月6日(土)
追手門学院大学vs和歌山大学【11:00~エキスポ】
アサヒ飲料チャレンジャーズvsアサヒプリテック【16:00~長居球技場】
追手門学院のコーチになり今年で3シーズン目を向かえる。正直、今までは自分の管轄のオフェンスだけ見ていればいい。とオフェンスのメンバーの選手としか接点を持とうとしていなかった。
分業制が特徴のアメリカンフットボール。プロとして組織が成り立っていれば、分業制は成り立つのであろうが、マイナースポーツである日本フットボール界の現状を考えると、社会人でも学生においてもコーチの役割に範囲などはない。逆にプラスアルファの力を持つコーチの力が必要とされているのではないだろうか。そう感じている。
よりよい最先端のシステム。そのシステムを遂行できる能力の高い選手。一流の環境。そして資金。これらが揃っていればある程度の成果は誰が上に立っても出せるだろう。
しかし、4年間という限られた期間に懸ける学生の精神状態と母校への熱い想いは、弱者を強者に変え、子供から大人に、そして立派なリーダーへと変貌させる。
たとえ環境や人材が揃わずとも、その中で選手を育て、チームを作り、結果を出す。それこそが学生スポーツの醍醐味ではないだろうか。
『母校への愛情、伝統の継承、チームへの誇り』
今シーズン、コーチをやるにあたって重要視している指導3項目である。これらを意識付けさせることがチーム内の結束力向上につながる。そう考えて指導を続けている。
そしてやることはひとつ。『校歌』を毎日歌うこと。
大学の象徴でもある校歌。しかし、最近はこの校歌の歌詞すらまともに覚えられず、声もボソボソと恥ずかしそうに歌っている状況であった。まずはここから。と歌詞を理解させ、とにかく腹のそこから大声で歌う。それだけで充分である。
初の動画です。校歌を歌う学生達
まだまだですが地道に謙虚に努力。継続して載せていきますよ。
この校歌を歌い始める前になにやらしゃべっているのがあるが、これは追手門学院に昔から伝わる口上というもの。校歌を歌い続けるようにしてしばらく経った時に、少しはまともに校歌を歌うようになってきた。ということで、監督の方から昔より伝わるこの口上を教えてもらう機会を得ることができた。
正直言うと強引にお願いをしたんですけどね・・・
これが伝統の継承。
昔より伝わるものを継承することにより、先人の想いや大学の誇り、チームの命運を自分たちが背負っているということを自覚することで、今までとは違う意識でチーム、大学のことを想うことにつながるはず。
あとは、その想いを胸にどれだけ戦えるか。
たとえ人数がいなくとも、自力で劣っていようとも。そんな逆境を跳ね返す戦いをしてほしい。
決戦まであと6日。さぁ行けるとこまで行こう。
もちろんチャレンジャーズも準備万端。
今期チームの目玉の強力オフェンスのおかげで新ポジションでのフルヒットの練習はまさに地獄絵図。TE#8平本、#85大木のオールジャパンレベルのブロックを毎回喰らって吹っ飛ばされていれば、これ以上の衝撃は試合で出会うことはない。
あとは、頭の整理だけ。しっかり準備して試合にのぞもう。
そして試合中は、後ろからくる核弾頭#20の巻き添えにならないように要注意だ。
posted by bbm_mutsumi-takahashi |09:37 |
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