2008年02月06日
K-1では、蹴ってると消極的?
先日のK-1MAX。 ちょっと、気になった。 “パンチを連打すればアグレッシブ” テレビでの谷川プロデューサーの解説に、そんなニュアンスを感じたからだ。 裏を返せば“蹴りで展開をコントロールしているのは消極的”という感じ。 それが今のK-1の判定基準なのだろうか? そんな基準に合わせるかのように、ブアカーオと佐藤の試合は、延長ラウンド、激しいパンチの打ち合いとなり、確かに見応えはあったのだけど…。 せっかくこの二人なのに、ボクシングの展開に終始するのは、ちょっともっといない気が。 むろん、K-1がよりグローバルなスポーツとなっていくためには、ムエタイのポイント基準よりも、ダメージ重視・アグレッシブネス重視である方が、相応しいと思う。 でも、だからといって、試合の攻防内容が、ボクシング9割、キック1割くらい平均となってしまうんじゃ「だったらボクシング観よう」という気がしないでもない。 せっかく、パンチとキックのコーディネートの美しさを表現できる競技なのだから、選手に「蹴っても勝たしてもらえない。相手がボクサーだろうと、パンチの打ち合いを挑まなきゃ、評価してもらえない」と考えさせるようなジャッジ基準には、して欲しくない。 …まあ、そんななかでも、魔裟斗やサワーは、絶妙のパンチ・キックの混ぜ方をキープしているのだから、結局は個々の選手の問題なのかな? ↓以下、格闘技と関係ない話。
posted by あさおか |20:38 |
格通番外地 |
コメント(13) |
トラックバック(0)




