2008年01月05日

1月8日発売号、作業終わりました。三崎vs秋山について。

終わりました。

大晦日の2大大会のリポートを載せた格闘技通信1月8日発売号の制作作業。

年が明けてから、三崎和雄vs秋山成勲に関しては、最後の三崎のキックが反則ではないかということが、話題になりはじめましたので、この問題について、選手OBや関係者に見解を訊くとともに、いちマスコミ人としての私個人の考えも掲載しました。

1年前、今回とおなじく反則を巡る問題が生じ、それに関する本誌の報道の仕方について、多くの読者の方から叱咤いただいたことを考えると、因縁めいたものを感じますが…。

だからといって「こういう空気になりそうだから、こう書いておけば無難だろう」というような記事づくりは、しておりません。

この後、主催者がどういう判断を下すか、それによって本誌の記事がどういう評価を受けるか、そういったことを気にせず、思ったままを記しました。

いずれにせよ、仮に三崎の最後の蹴りが反則とみなされようと、1年前の反則とは、質が違うのは確かでしょう。

1年前の秋山の反則は、試合の展開自体をハナから正常でないものにしてしまうものでしたが、今回、二人の紡いだ攻防は、両者の全力が発揮されたものであり、格闘技本来の魅力…技術・スピード・気迫がビシビシ伝わってくるものでした。

この一戦を機に、2008年の格闘技界が試合内容でファンを魅了する…プロモーションの買収問題やら不正に関するゴシップが話題を呼ぶのでない…正常な状態に戻ることを願いたいものです。



秋山の立ち上がり際に三崎のキックがヒットする寸前


posted by あさおか |19:20 | 格通番外地 | コメント(11) | トラックバック(2)
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