2008年03月25日
4月29日、“帰ってきた伝説”桜庭は?
「桜庭選手は、私が最も尊敬する選手です。日本のMMAに大貢献した人。おそらくモハメド・アリがボクシング界に貢献したレベルと同等だと私は思ってます」 これは本誌(3月8日号)で掲載した修斗世界ライトヘビー級王者シアー・バハドゥルザダの言葉だ。この言葉は、桜庭和志という存在の大きさを的確に表現している。 その桜庭のDREAMミドル級GP参加問題が今もくすぶり続けている。桜庭は3・15旗揚げ戦のリング上で「トーナメントには出ません」と宣言。3月24日の『Laughter7』ジム開きの場でも「(トーナメントは)条件が合わない。トーナメントには出ません。体がついていかない」と重ねて心情を吐露。一方、笹原圭一プロデューサーは「引き続き交渉して、トーナメントには出てもらいたい」、谷川貞治FEG代表も「トーナメントには出てもらいます。今年、優勝してもらいたい」と参戦をあきらめていない様子だ(4月25日現在)。 最終的に桜庭が意思を貫くのか、プロモーターサイドの熱意により一発逆転の参戦があるのか、今の段階ではわからない。しかし、どんな形になるにしろ、4月29日の桜庭の“PRIDEの聖地”さいたまスーパーアリーナへの“帰還”は、桜庭本人にも、観客にも、特別な思いを抱かせることになるだろう。HERO‘Sとやれんのか!(旧PRIDE)の融合した新たな舞台も、やはり桜庭が最重要なキーパーソンの一人であることに変わりはない。 4月29日、桜庭がさいたまのリングに立った時、会場にはどのような空気が生まれるのか? ファンは“帰ってきた伝説”をどのように受け入れるのか? 4月29日の楽しみの一つだ。 そんな桜庭のDREAM論は、今発売中の格通4月23日号にたっぷり掲載しているので、ぜひ読んでみてください!
posted by bbm_kakutsu |17:38 |
格通番外地 |
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