2007年12月12日
彗星少女あらわる!
12月9日に開催された空道(くうどう)全日本選手権。 「空手+柔道」といった内容のこの着衣総合格闘技、女子の全日本王者になったのは、若干18歳、高校3年生の森本絢香選手でした。 小学3年のときに、この競技の道に入った彼女は、「組み技を強化しようと思って」中学入学と同時に柔道部へ入部。 ところが、部活動というものに取り組めば、大抵誰でもそうなるように、“それだけでいっぱいいっぱいの生活”に。 高3の最後の柔道大会を終えたのを機に、ようやく空道の練習をガッチリ積むことが出来て、全日本初出場を果たせたとのこと。 パンチなど打撃の技術は、まだ未熟に映りましたが、長いコンパスを活かした前蹴りで相手を寄せ付けず、近寄れば一気に組みついてしまう戦法で、20~30代のベテラン選手たちに中間距離を与えず。 組んだあとは、相手をあおってあおって小内刈りに繋げるなど、着衣総合格闘技ならではの柔道技をみせ、あれよという間に優勝してしまいました。 おお! 女子総合の世界に、グットルッキングのホープ出現!! …と思ったのですが…。 柔道の全日本ジュニア(20歳未満の選手による大会)で、48キロ級7位の実績を残した森本選手、推薦入学で某名門大学柔道部に入部することが決まっているそうで「また4年間は柔道に専念することになりそうです」ですって。 残念! まるで彗星の如く現れて去っていった彼女、また、いつか、総合格闘技(空道)の世界で再会する日を楽しみにしましょう(自分への呼びかけ?)
posted by あさおか |03:29 |
格通番外地 |
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