2012年02月08日
ゴーリングの直径(内径)が45cm、ボールの直径が24.5cm、
ボールの投影面積を1とすると、ボールが通過するリングの面積は約3.37でしょうか。
設営や撤収の際などに、下げたゴールリングに触れてみると、意外に広く感じます。
ここをボールが通過するか、しないかでゲームの行方が決まります。
野球では三遊間に転がった打球でランナーがセーフになったり、アウトになったり、
このスポーツシーンにおける、長さ、重さ、時間、は実に微妙で絶妙です。
普段、それぞれ違った日常を送っている不特定多数の人々が、
何の因果か、同じ時刻に、同じ場所に居合わせ、
ボールがリングに向かって放たれた瞬間、
気持ちまでひとつになる。
今週末、約1ヶ月ぶりのホームゲーム、今季最後(?)の市立体育館でのカード、
相手はライバル仙台、東北ダービー、
秋田のチーム状況は言い訳にできない、
だからバスケ見にいこう、
土曜日はテレビ中継もありますが、ナマはまた格別です。
観戦の際はシャトルバスほか、できるだけ公共交通機関で、
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/akitapro/article/1074
どうぞ暖かくしてお出かけ下さい。
(土日の試合運営ボランティアも、まだまだ募集中です!!)
posted by 秋田SV-ハピネッツ 阿部幸之 |22:53 |
スポーツボランティア |
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2012年02月04日
対長野(信州)第一戦に勝利。
これで千葉、横浜、長野、新規参入3チームに対するアウェイシリーズ
6試合を3勝2敗とし、この6連戦での負け越しは消えました。
あとは明日も勝って、貯金を2つ増やして秋田に帰ってきてほしいものです。
(負けてもイーブン、ですが勢いは削がれますね。)
横浜からの連敗は残りますが、借りはこのあとホームでキッチリ返せばいい。
こういった背景抜きにしても今日は負けられない試合でした。
戦力の入れ替えがありました。
もうここで何度も書いているとおり、馴染みの選手がいなくなるのは
さみしいものです。ここまでするのが「何が何でも有明」ということなのか、
という声もあります。プロだから当然、でも複雑という意見もあります。
中村HCとしてもファイナル4進出を請け負った以上、
「指揮官」としてのスタンスだけであれば選手の入れ替えは当然、
やむなし、
しかしながら度重なる選手の入れ替えは「指導者」としての
自らの職責に対しネガティブな要素を残すことにもなりかねません。
ということは、カズさんとしても苦渋の決断、「何が何でも有明」はいまや
「最低でも有明」というミッションにシフトしつつあるのではないでしょうか。
とはいえ一般に編成はHCだけの責任ではありません。
ハピネッツにはゼネラルマネージャー、プレイングマネージャー、マネージャー、
と、マネージャーと付く役職が3人います。
これにヘッドコーチとフロントも加え分担と役割をいまいちど明確にし、
機能させる必要があるのではないでしょうか、常勝チームになるために。
いつか近い将来、常に連覇を追求するような強豪になれたとしたら、
有明は当たり前、
ある年、珍しく有明を逃したために部門の責任者が更迭、などという
ニュースが報じられるような、いまより更に厳しい、プロ球団があるがゆえの
高いプライド意識を持ったスポーツ文化がある地域になるかもしれません。
もっと未来には開幕からほとんど選手、スタッフともほとんど入れ替えなしで
優勝、連覇というビジョンを描き、実現する、いわゆる黄金時代がきたり、とか。
果たして何年かかるかわかりませんが、これからも色々なことが起きるでしょうし、
起きたとしても、ありのままそのままを現実の事実として受けとめながら、
ピンクに染まるアリーナを、思い出に残る非日常空間を、にぎわいをの場を、ときめく時間を、
ただ守リ続ける。
そんなSV(スポーツボランティア)でいたいと思っています。
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢を くれし君の 眼差しが肩を抱く
(春よ、来い/松任谷由実)
今日は立春でしたが、今年も秋田県内は雪の影響が大きい冬になっています。
春まで、まだまだ時間がかかり、雪との戦いも続きます。
それだけにここが肝心、チームも同じ、焦らずいきましょう。
posted by 秋田SV-ハピネッツ 阿部幸之 |23:10 |
ブースターとして |
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2012年01月31日
先日の横浜戦の観戦のため横浜国際プールに行った当SVメンバー(男性)さん。
配置に就いている横浜のSVさんに話しかると
反対に秋田のSVのことも質問され話し込んでいたら、
チケットを見せながら目の前を通る人に思わず、
「こんにちは。」 「はい、どうぞ。」
と、反射的に言ってしまいそうになった、とのこと。
習慣とはおそろしいものです。
昨シーズンに当SVに参加し始めて今や主力級になっているメンバーさん(女性)。
もともと音楽イベントや色々なボランティアに参加されていたことで、
自分も誘われて昨オフ、ある音楽イベントのボランティアに参加してみたのですが、
そのときお会いした別の方が、バスケのボランティアにも来てくれるようになりました。
うれしいです。
オールスターが開催され1万4千人を動員した、さいたまスーパーアリーナにて。
秋田のバスケのボランティアにも参加してくれている、サッカーJ1山形のSVの方と、
ハピネッツの試合運営関係者が出くわしたエピソード。
山形を拠点にした活動範囲の広さに感服します。
年始の県立体育館での富山戦。
サッカーJFLブラウブリッツの会場運営の経験豊かな方々が
バスケの試合会場運営ボランティアに入ってくれました。
当SVの活動現場の「いいところ」「要改善点」、
忌憚なく率直なご意見を得ることができました。
ありがとうございます。ややヘコみましたが乗り越えたいです。
秋田にプロスポーツチームが生まれ、根差しつつある過程と並行して
出会いは、出会いをよび、その出会い、また出会いをよぶ。
試合会場やミーティングの場でも携帯電話どうしの間で
連絡先データを交換する赤外線が飛び交う様子は、
傍で見ていてほほえましいものです。
一方、春は旅立ちの季節、別れと出会いがあります。
これから今春、県外も含む新天地へ挑むメンバーも少なくありません。
彼ら彼女らを送り出し、いつでも顔を出せる雰囲気の集団であり続けたいとともに、
また新たな出会いを大切にしていきたいと考えます。
プロ野球は明日からキャンプイン、春が近づいてます。
が、まだまだ寒さはピークです。
現在、次週仙台戦(秋田市立体育館)のボランティア募集の
お知らせを各会員宛てに配信しています。
仙台のブースターさんたちも多数、来場されると思われます。
SV先進地である仙台の方々の目に触れるとなると、
秋田のSVとしても個人的には特別なカードのように思えてなりません。
(気にしすぎでしょうか・・。)
まずは防寒対策を各自でもじゅうぶんとっていきましょう。
これからやってみたい、または興味があるという方、
シーズン後半から始めてみませんか。
まずは登録してみてはいかがでしょうか。
この画面の右に連絡先と要項がありますのでご覧ください。
登録後は試合やイベントごとに募集案内が
メールで配信されるようになりますので、
その中から参加できるものを選んでエントリーするようになります。
「登録=活動開始」ではありませんので、ぜひお気軽に。
お待ちしております。
ひろがるかたち(2011年11月25日)
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/bbakita/article/437
posted by 秋田SV-ハピネッツ 阿部幸之 |23:29 |
スポーツボランティア |
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2012年01月28日
プロバスケットボール選手として何ヶ国かを渡り歩いた彼が、
ハピネッツに入団して戦力となり、
しばらくの時間が経過したある日。
「そうだったのか・・!」
と、このチームがなぜ「Happinets」という名前なのかが実感として解る。
Japanという島国の北方、首都Tokyoから離れたAkitaという土地の名前と、
Northern"Happinets"という奇妙なチーム名を初めて耳にしたのは、
確か、エージェントから選手契約のオファーについて連絡があったとき。
勇ましそうな名前か?、聞いたこともない、意味がわかるような、わからないような、
しかしそれだけに今までのチームとは違う。
管理されているようでありながらもケアされているという感覚。
気配り、見守り、声掛け、そしてなにより笑顔がある。
チームメイト、スタッフ、フロント、ブースター、住人たち、
それに「SV」とかいうヤツら。
チーム名の由来は入団手続きのときに聞いてはいたが、
なるほどそういうことだったのか、なかなか・・。
earthquakeとradioactivityそれからtsunamiが心配だったけれど、
まだしばらくはMr.Nakamuraのcoachingのもとでやってみたいと考えている。
上記は自分が想い描いた架空の話ですが、
外国人選手はもとより県外から選手を招き入れたならこうあってほしいものです。
選手はビジネスで来ていますので結果が求められます。
球団会社もビジネスであり収益をあげながら継続して運営していかねばなりません。
いっぽうブースターとSVは、まずはじめに「思い」があるでしょう。
子どもたちの夢や憧れも守らねばなりません。
「ハピネッツファミリー」という言葉があります。
しかしこれはビジネスライクな要素やそれぞれ違う立場の「思い」も含み混ぜ込んだまま、
ファミリーとしても接し付き合っていく、という一部矛盾が生じます、
これがプロスポーツチームとその周囲が持つ宿命かもしれませんが、
秋田に来た選手に帰属意識をもってもらえるか、はたまた疎外感を与えてしまうのかは
いかにして冒頭の架空の彼が"Happinets"と感じたような環境を
ここから創り出せるかにかかっています。
ここ最近、いろいろな方とこういったことについて話をしました。
それぞれ立場や思いがあってか話は尽きません。
たぶん、答えは無いのかも。(もしかしたら答を持っている先進地域があるかもしれませんが)
去年、「県民球団」をテーマに書いたとき、県民球団とは、
なりつづける=果てしなく追及し続けるもの
と表現しましたが、今回は特に、
球団、スタッフ、チーム、ブースター、地域経済、行政、そしてSV、
それぞれがお互いを理解しようとし続ける、歩み寄ろうとする姿勢を出し続ける、
その必要性をあらためて感じさせられた、ここ数日間になりました。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/bbakita/article/428
さて、チームは今週末から後半戦、SVメンバーも数名、現地横浜に入っている模様ですが
自分はここ秋田から、勝利を祈ります。
Go! Go! Happinets!!
(写真とリポートをタノシミにしています。)
P.S.
このたび発売の「あきたタウン情報」2月号(p152)に、当SVの県立体育館での設営作業を
大きく掲載して頂きました。ありがとうございます。
ぜひご覧下さい。
posted by 秋田SV-ハピネッツ 阿部幸之 |00:39 |
スポーツボランティア |
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2012年01月21日
きのう今日の対千葉2連戦に連勝して「17勝9敗」、
シーズン52試合のうち、ちょうど半分の26試合を終えたことになります。
ここで、?・・。
と思って昨年の記録を見直すと、前年同期は「9勝17敗」、
いわゆる借金8で折り返していたのが今季は貯金8。
今週に報道された件もあって、最も声援が必要なタイミング、
かつ、最も勝利が必要な情勢下を乗り切っている、
と言えるのではないでしょうか。
千葉の試合会場に駆け付けたブースターさんから届いたメールによれば、
きのう試合前、中村HCがブースターのところに来て深々と頭を下げ、
終了後も選手全員が神妙な面持ちで挨拶に来た、とのことです。
事態は依然として現在進行形であり課題として残ったままですが、
各部門が互いに声を出し合う機会として
真摯に取り組む姿勢を見せるべきときであると考えます。
※SV会員の皆さまにはご案内しておりますとおり、25日に「SVミーティング」を開催します。
posted by 秋田SV-ハピネッツ 阿部幸之 |22:46 |
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2012年01月19日
二回目を失敗したときの彼の心境は果たして如何ほどのものだったのか。
さいたまスーパーアリーナにおけるダンクコンテストの大舞台、
プレッシャーを想像するとたまらない気持になります。
三回目、体勢を崩して着陸に失敗しながらもダンクは成功。
これでかえってインパクトを残せたのかもしれませんが、
引き換えに全治三週間のケガを負ったビッキーさん。
参入初年度の開幕直後も苦労しながら、
練習と工夫で克服した様子を目にしています。
そんな秋田のピンクの「ど根性ガエル」を誇らしく思いながら、
2月の市立体育館でまた元気な姿を見せてくれることを期待しています。
どうかお大事に。
(写真は1月7日/秋田県立体育館)
posted by 秋田SV-ハピネッツ 阿部幸之 |20:14 |
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2012年01月14日
義を見てせざるは勇なきなり
先日の新年パーティーの様子をSVメンバーの藤田英博さんから伝え聞いたとき、
頭に浮かび、思い出したのが冒頭の言葉です。
中国の諺(ことわざ)だそうですが、自分が耳にしたのはちょうど三年前の1月、
現、球団会長※の佐野さんから発せられたスピーチの一部でした。
(※秋田プロバスケットボールクラブ株式会社代表取締役会長)
それはbjリーグ参入を目指す中、佐竹秋田県知事(当時秋田市長)らと
仙台(仙台対富山戦)に視察に向かうバスの中でのこと。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/bbakita/article/86
背景としては、
東京と岡山出身の若者が「秋田に賑わいの場を創りたい」と立ち上がったのを、
サポートせずにはいられない、という気持ちがあったと思われます。
自分もまさに同じ気持ちだったので覚えていたのかもしれません。
あれから約三年後の先日のパーティー。
私を含めほとんどのSVは県立体育館で撤収作業中でしたが、
同会長による新年のスピーチは要約すると次のような内容だったそうです。
bj参入2シーズン目、「いざ有明」、「何が何でも有明」をテーマに掲げた。
しかし有明に行くことだけが目標ではない。
bj参入初年度で最下位だった琉球(ゴールデンキングス)は
2シーズン目にして有明のファイナル4に進出、
西地区決勝では大逆転で大阪を下し、
決勝ではホームと言える東京を倒して優勝した。
有明に集まったブースター1万人のうち6千人はアウェイ琉球のブースターだった。
シーズンの半分を終え、ハピネッツはそれを狙える位置につけている。
有明に行くだけではなく、チャンピオンを目指して後半戦を戦う。
SV(スポーツボランティア)でもあり熱烈なブースターでもある彼は
これを聞いて鳥肌が立ったそうです。
藤田さん、(写真も)ありがとうございました。
私も不意打ちをくらったように受け止め、奮い立ちました。
(※メモ・録音ではありませんので正確性についてはお含み置きご容赦下さい。)
会場で肩をたたかれて振り向くと佐野会長の涼やかな笑顔があります。
先陣を切って風に吹かれ観客のお出迎え、お見送りをされています。
勝った日は一緒に喜び、負ければ一緒に首をかしげます。
2008年のスタートから景色は確実に変わり続けてきました。
これからもこのブログで拙いながらも記録していきたいと思います。
有明まで。ではなく、チャンピオンになるまで。
P.S.
パーティー会場にてブースターの方々からSVメンバーに対しねぎらいの言葉を頂いたとのことです。
この場を借りまして御礼申し上げます。ありがとうございました。
posted by 秋田SV-ハピネッツ 阿部幸之 |19:27 |
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