2009年09月12日

横浜ベイスターズ強化策④

④投手編

まずは神奈川新聞(2009.9.10)の記事を

申し訳ないが、スコアブックを書き記していくのもしんどい。

 今季3度目の昇格となった藤江が三回までに2本塁打を含む7失点で降板。さらに3番手・吉川が3試合で5本塁打の阿部の一発などで5失点。相手も容赦がない。

 藤江、吉川はファームでは有力投手。湘南は今、イースタン・リーグで首位争いをしているが、1、2軍のレベル差をあらためて痛感する。

 毎年のように指摘される、「台頭なき若手投手」。ドラフト1位入団の投手でいま、先発に食い込んでいると言えるのは31歳の吉見だけ。希望枠を含め、秦、吉川、那須野、高宮、高崎、小林ら、今や中継ぎか湘南暮らしがほとんどだ。ファームの育成にとどまらず、フロントのドラフト戦略、スカウト陣の責任も甚大だ。

 巨人はフリーエージェント(FA)で他球団から有力選手を獲得するイメージが強い。だが、松本、山口は育成枠出身で、スカウト陣の先見性も選手層の底上げに貢献している。対照的に横浜では、35歳の三浦に頼り切る構造がチームの活力を損ない、次世代にひずみを生む。

 忘れもしない。昨オフのドラフト会議で球団幹部は「今年は(社会人、大学出身の)即戦力に絞った」と胸を張った。ちなみに今年は、「高校生も取る」のだそうだ。


管理人が書く前に、織田さんが書いてしまった(笑)



横浜が低迷している最大の原因

打撃、守備、走塁などがかわいく思えるほどの弱点

それが近年の投手力だ

原因は神奈川新聞に書いていた通り、一目瞭然



このブログの過去の記事を再び載せさせてもらう
(2008.8.6の記事)


もっとも根深い問題は

選手、特に投手陣がまるで育たない

つまり育成に大きな問題があると考える
これがダメな場合いくらFAや外国人で補強しても
根本的なチーム強化は難しい


それでは横浜の投手育成能力を考察してみる

2000年~2006年以降のドラフト上位の投手は以下の通り

2000年 吉見(2位)
2001年 秦(1位)
2002年 龍太郎(自由枠)
2003年 吉川(自由枠) 森(自由枠)
2004年 那須野(自由枠) 染田(自由枠)
2005年 高宮(希望枠) 山口(高校ドラフト1位)
2006年 高崎(希望枠) 北(高校ドラフト1位)

総勢11名
誰一人ローテーションに定着できていない
これが低迷の最大の原因だ


そのときの記事
↓↓↓
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/baystars1978/article/70


これにさらに、2007と2008のドラフトが加わり総勢14名になった(笑)


2000年 吉見(2位)
2001年 秦(1位)
2002年 龍太郎(自由枠)
2003年 吉川(自由枠) 森(自由枠)
2004年 那須野(自由枠) 染田(自由枠)
2005年 高宮(希望枠) 山口(高校ドラフト1位)
2006年 高崎(希望枠) 北(高校ドラフト1位)
2007年 小林(大社ドラフト1位) 田中(高校ドラフト1位)
2008年 藤江(ドラフト2位)



最下位低迷の最大の原因
ドラフトで獲得した投手が全く活躍しない

こう結論を出してもいいだろう



ちなみにここに書いてあるドラフト上位選手たちの現況
(ここから載せる成績はすべて2009.9.11現在)





吉見→ローテに入ったり、抜けたり。1軍で防御率4.38

秦→2軍で防御率5.80

龍太郎→ロッテに移籍の後、1軍登板がないまま解雇。現在、営業職

吉川→1軍で防御率11.57

森→1軍登板なしのまま解雇。現在独立リーグの石川に所属

那須野→1軍で防御率11.57 2軍でも5.27

染田→すでに解雇、打撃投手

高宮→2軍で防御率4.27

山口→4月に月間MVPもその後は守護神として背信を繰り返すも、希望の星(?)

高崎→『敗戦処理』として活躍、セットアッパーに格上げあるか?

北→打者転向もまだ1軍出場なし

小林→春先にローテも、1回にノーヒットで4点取られるという偉業達成。現在2軍で防御率4.14

田中→1軍未登板、2軍で防御率6.09

藤江→2軍で投手三冠も、1軍で防御率8.85



今年ローテーションで回った選手で

三浦・小林・吉見は生え抜き組の投球回数が
296回と2/3


移籍、外国人は
寺原・グリン・ウォーランド・マストニー・ランドルフで
393回と1/3

生え抜きのほうが少ないという結果で
これで三浦を除いた小林と吉見のみでは
117回と1/3

吉川や藤江が先発したこともあったが
まったく結果が伴っていない状況


三浦以外で近年活躍した先発と投手といっても
移籍組の寺原・門倉・土肥が10勝に到達したことがあるくらいで
生え抜き組はボロボロ

去年、小林や桑原が新人ながら完封し
今年の活躍が期待されたが
二人とも今年は去年以下の活躍


一方リリーフも
山口・高崎・木塚は生え抜き組として活躍(?)しているが

工藤・加藤康・真田・石井裕など
勝ちパターンで使われている投手はほとんどが移籍組


しかし、まあなんとも無残な状況
こんなチームは横浜だけだ

神奈川新聞に書いてある通り
巨人は投手陣においてもグライシンガー・ゴンザレス・クルーンなどの
移籍組の活躍が目立つが

内海・東野・高橋尚などがしっかりとローテーションを守っているし
越智・山口もブルペンになくてはならない存在に育っている



個人的には来年も横浜の浮上は厳しいと予想しているが
そう予想しなくてはならないのは投手陣のせい

いくら若手野手が成長しても
いくら内川・村田・吉村が活躍しても

若手投手陣の成長
がなければ浮上はありえないと思う


移籍組の予想外の活躍で
単年での浮上はありえても
長い目で見てのチームの強化には繋がらないため
ここ近年のようにすぐに最下位に逆戻りになるだろう


さらに悪いことに、この投手陣の低迷の余波が
野手陣も及んでいるということだ

投手力が弱いから、野手をトレードに出して投手を獲得する
これまで出してきた野手は
多村・小池・鶴岡など
もし3人ともいれば、少なからず戦力になっている選手たちだ

また、ドラフトでも投手獲得に重点を置かなくてはいけなくなり
将来を担う打者を獲得しにくくなっている


フロント・スタッフは何が原因か分かっているのだろうか?
対処しようとしているのだろうか?


数年前にスカウトの大量解雇があったが
あれからしっかりと変わっているのだろうか?


我々ファンは内部を見れるわけではないので
憶測でしか語れない


しかし、内部にいるフロントはしっかりと原因を断定し
対応してほしいし、現在進行中だと願うしかない





次回は最終回、フトント・スタッフ編です

posted by baystars1978 |11:20 | 横浜ベイスターズ | コメント(5) | トラックバック(0)
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2009年09月07日

横浜ベイスターズ強化策③

③走塁編
(成績は2009年 9/6現在)

ここまでのチーム盗塁数は

1位 ヤク 78個
2位 阪神 75個
3位 中日 71個
4位 広島 68個
5位 巨人 67個
6位 横浜 44個

またもや最下位・・・
これでチーム打率、チーム得点数、チーム失策数、そして盗塁数すべて最下位

負けるべくして負けているし
チームの強みがないことが分かる

この数値を平均にすると54.2個
これを100したときの各チームの指数は

ヤク 143.9
阪神 138.3
中日 130.9
広島 125.5
巨人 123.6
横浜 81.2

最下位という順位よりも、他の5球団に比べて
横浜だけダントツに走れていないという事実が見えてくる

横浜の攻撃は
打てないくせに走ることもない
という野球だったことが浮き彫りだ

問題は
横浜には盗塁をできない選手が多いから
数が少ないわけではない
ということ

セリーグの盗塁を3個以上している選手を
チームごとに見ていくと

巨人 7人
中日 5人
ヤク 6人
阪神 8人
広島 6人
横浜 3人

一番多い阪神で見てみると
狩野10個 金本7個 鳥谷7個 新井4個 など
決して俊足でない選手も盗塁を敢行し、成功させているのだ


同じ数字で去年一昨年を見てみる

2008年 ※(  )は平均を100とした指数
1位 ヤク 148個(199.4)
2位 巨人  78個(105.1)
3位 広島  69個(91.6)
4位 阪神  62個(83.6)
5位 中日  51個(68.7)
6位 横浜  37個(49.8)


2007年 ※(  )は平均を100とした指数
1位 中日 83個(136.5)
2位 ヤク 66個(108.6)
3位 広島 65個(106.9)
4位 巨人 63個(103.6)
5位 阪神 46個(75.7)
6位 横浜 42個(69.1)



ここで見えてくるものがあるのではないか
そう、横浜のチームとしての意識の低さだ

勝つために最善の策を尽くすということ
そのために積極的な走塁を心がけることという気持ちが
数字から見えてこないのだ
しかも、それは今年に始まったことではなく
ここ数年チームに悪い形で根付いてしまっている

去年は高橋雅祐氏を走塁コーチとして招聘した
しかし、ベンチにすら入ることなく1年で退団


本当にこのチームはやることがちぐはぐだ



ただ、田代が監督代行となってからは
積極的な走塁を見かけるようになった

大矢時代はまったくなかったスクイズも
何度も敢行しているし、ツーランスクイズ
ダブルスチール、ホームスチールなど
随所に敵の隙をつく野球が見られるようになってきた

ちょうどツーランスクイズが成功した広島との試合を
バックネット裏の間近で見ていたが
あれは相手に大きなダメージを与えていることがはっきり分かった

機動力を駆使されると相手は
心理的に大きなダメージを負うというのが
はっきりした試合だった


今のチームで特に走れる選手は石川と吉村

吉村は打撃が絶不調、石川は守備で多くの失策
とそれぞれマイナスは大きいが
『走』の部分を考えると2人を我慢して起用してるということも納得できる


この2人だけではなく、他の選手にも「走る」という意識を植え付けてもらいたい


『打てればいい』


この悪しき習慣を取り除かなければならない



これも意識の問題なのだから
首脳陣が鍵を握っているのではないか





次回は投手編を書きたいと思います

posted by baystars1978 |14:42 | 横浜ベイスターズ | コメント(4) | トラックバック(0)
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2009年09月06日

いいかげんにしろ!

以下、神奈川新聞の記事

危機感のなさ露呈 いっそのこと、穴があったら入りたい。

 この日、先発には「グリン」がコールされた。だが、初回の1死を取っただけで早々と退く。けがか? いやいや、そうではない。

 入れ替わって上がったランドルフこそが先発だった。つまりグリンは予定外。試合前のメンバー表交換で、2人を書き間違えて提出したのだ。

 あおりを食って、ベンチ入り25選手から右の代打・桑原義を外さざるを得なくなった。誰の不手際かという責任論はともかく、プロ球団の犯す行為ではない。観戦に訪れたファンへの冒瀆(ぼうとく)ですらある。

 打線も右腕を想定したのか左打者を軸に組み、吉見を偵察メンバーに使うほど相手先発を読み切れていなかった。

 田代監督代行は「本当に迷惑を掛けたが、勝てて選手には感謝したい」と安堵(あんど)の表情。しかし、勝ったからといって、うやむやにできない。試合中は素振りなどで時間をつぶしていたという桑原義は「謝罪があったし、勝てたから気にしていません」と気に留めないふうだったが、若手の貴重な出場機会の芽を摘んだことは事実。首脳陣、スタッフの危機感のなさは否めない。

 試合前からの稚拙なドタバタ劇。これ以上、他球団から後ろ指をさされるようなマネは勘弁願いたい。
(織田 匠)


前回の記事で怠慢プレーについて言及した

どうやら首脳陣以下、甘えの体質は

手の施しがないところまで浸食しているようだ




三振をしてもいい

打たれてもいい

エラーをしてもいい



すべて相手があってのこと

相手が優れていればいい結果が続くはずはない




しかし、怠慢だけはいけない

こんなミス、チェックするようにしておけば

簡単に防げるはずだ


勝ったからうやむやにしてはいけない



こんな首脳陣が選手の怠慢プレーを指摘しても説得力がない




かばいきれないミスだと思う

他のファンの皆さんはどう感じているのだろうか?












しかし、ネタ的にはおもしろすぎる

田代はどうしても嫌いになれない管理人です

posted by baystars1978 |01:14 | 横浜ベイスターズ | コメント(8) | トラックバック(0)
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2009年09月05日

横浜ベイスターズ強化策②

②守備編

2009年9月4日現在、横浜のチーム守備成績は

守備率.980(6位) 失策数86(6位)

チーム打率、チーム得点力に続いて、守備でも最下位
特に失策数はトップのヤクルト43のちょうど倍という崩壊ぶり

記録にならないまずい守備も何度も見たし
エラーが失点につながり、そのまま大量点を失うというシーンは

「またか」と思うくらい見慣れた光景だった


印象で語って申し訳ないのだが
横浜と同じようにまずい守備がある印象が広島カープ

横浜と広島の試合は「草野球かよ」という試合が多かった


調べてみると、やはり
守備率、失策数ともに広島は5位だった

ちなみに失策数を少ないほうから並べてみると
1位 ヤクルト
2位 中日
3位 巨人
4位 阪神
5位 広島
6位 横浜

お見事にAクラス、Bクラスはそのままチーム順位と同じように分けられる


パリーグも失策数の最小チームは日本ハム
順位そのままだ

やはり守備は重要
と言わざるを得ない



なのに現在の横浜の守備陣で
平均以上の守備力を持つのはセカンドの藤田のみ

特に守備の要といわれるセンターラインも藤田以外不安だらけ

・相川の抜けた後、固定できないキャッチャー
・ここにきてイージーミス連発の石川
・下園もセンターとして物足りない守備

これにサードもレフトもライトも平均以下なのだから
投げているピッチャーのメンタル面にいい影響が出るはずがない


優勝した1998年は打線も凄かったが
守備もゴールデングラブで内野陣は横浜が独占したくらい
守備の堅いチームだった


ちなみにここ数年でAクラス入りした2005年の守備陣は

キャッチャー 相川
ファースト 佐伯
セカンド 種田
ショート 石井琢
サード 村田
ライト 金城
センター 多村
レフト 小池

ファーストとサードに若干の不安はあったが
もともとそのポジションは打力優先をとるチームが多いと考えれば
まさに『守り勝った』シーズンだった

当時の牛島監督は「守備優先」と公言していたし
この年はそれがうまく機能していた部分があったのだろう


来年以降、もう少し守備重視にしてもいいのではないか

例えば、内川を安定しているファーストに回し
下園をレフトに、センターは金城などの守備重視を敷く

または、村田をファーストに回し
石川をショートよりも負担の軽いサードにしショートには藤田
セカンドは補強しなければいけないが

こうするとファーストに強打の外国人を置けなくなるが
村田、吉村で中軸の長打力には困っていないのだから
これは問題がないのではないか
(吉村の復活が必要条件だが・・・)



ここまで書いてきたが、もうひとつどうしても書きたことがある

なぜ横浜の選手は守備の意識が低いのか

ということだ、以前日刊スポーツで評論家の西本氏が

「なぜ、ライトの吉村は投手が投げるときに守備の体勢に入らないのか」
とコラムに書いていた
吉村といえば、この前の巨人戦では怠慢送球で
やすやすとランナーを3塁まで進ませてしまっていた

それだけではない、投手・吉見がカバーを怠っていることも
牛島氏が指摘していたし
捕手の細山田がカバーを怠っていたことも指摘されていた

うまい、ヘタ以前の問題ではないか
こういったいわゆる『怠慢プレー』が連発することは
プロの名を語るのにはふさわしくないのではないか


投手もいつまでたってもクイックに不安がある投手ばかり
もちろん相手は盗塁し放題

盗塁阻止率(捕手) 
1 相川 亮二 (ヤ) .397 
2 狩野 恵輔 (神) .322 
3 石原 慶幸 (広) .303 
4 谷繁 元信 (中) .289 
5 阿部 慎之助 (巨) .286 
6 細山田 武史 (横) .181 

横浜だけダントツビリだ




原因はズバリ、首脳陣

意識はもともと高い選手もいるが
チームの方針に左右されやすい

日本ハムなど中田がいくらイースタンで打っても
怠慢走塁があればそく2軍に落としていた


「怠慢プレーは許さない」

こういった方針がしっかりと浸透していないチームが
強くなるはずがない


野村監督、広岡監督、星野監督などが
弱いチームの監督に就任したときに必ず口にする言葉がある

「甘え体質がはびこっている」


まさに今の横浜ベイスターズそのものではないだろうか?



・怠慢プレーは即交代&罰金
・主軸以外、守備に不安があるものは代打以外使わない


ぜひ、徹底してほしい


多くの評論家は「守備はやればやるほど上達する」
と言っているし、名手・石井琢も最初はミーティングでコーチから
「ヘタクソ!」と名指しで怒られていたと著書に書いてあった


秋季キャンプ・春季キャンプ
選手に伝える方針ははっきりとしてほしいと強く願う





熱くなって長くなってしまったので
走塁編は次回に書きたいと思います

posted by baystars1978 |14:55 | 横浜ベイスターズ | コメント(6) | トラックバック(0)
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2009年09月04日

横浜ベイスターズ強化策①

ご無沙汰しておりました
しかし、今年も弱い、ものすごく弱い
ただの最下位ではなく
ペナント争いにすら参加できていない状況が
2年連続で続いている異常な状況


打てず、守れず、走れず、怪我人続出
まあ、よくもこれほどの負のスパイラルに嵌ったものだと思う


このブログで数年前から言い続けているが
チームには改革が必要だった
去年ベテランを解雇し、今年はずいぶん若返ったが
それでも成績は好転しない


今回から数回に渡って
横浜ベイスターズ強化策と題して
このチームの課題とその対策を書いていきたいと思う


今回はまず打撃から



①打撃編
去年は投手陣がぼろぼろだったが、打撃面ではそれほどボロボロではなかった。
      
  
2008年 チーム打率 .266(5位) チーム得点552(4位) チーム本塁打145(2位)

ボロボロという状況ではない
5位に19ゲーム離されたダントツ最下位のチームとは思えない数字だ

それでは今年はどうか

2009年 チーム打率 .239(6位) チーム得点403(6位) チーム本塁打107(3位)
※2009年は9/3現在

本塁打数が見れる数字で、あとは悲惨な状況
打撃が頼みだったチームが得点力が最下位では戦えるはずがない

原因を整理してみる
①4番村田の長期離脱
②成長を期待されていた吉村の絶不調
③仁志・金城・大西といった実績ある選手が結果を残せず
④ジョンソン・内川・金城などがたびたび戦線離脱した
⑤相川が抜けた捕手陣が軒並み低打率


これだけ負の要素がそろえばこの成績も仕方がないか


しかし、このマイナスを補いきれていないが
若手が成長してきたのは好材料だ


石川、下園、藤田・内藤は去年より確実に成長した
年齢も若いし、これからの成績上昇も期待できるし
チームの主力になってくれそうな雰囲気がある

これにファームで成長著しい
梶谷・松本・関口が絡んでくれば来年以降の打線は期待が持てる

吉村の不調、村田の怪我が癖になること、捕手の打撃力が
今のところの不安材料だが
若手の成長はその不安を吹っ飛ばすくらいの期待感がある


今年はWBCの影響をもろに食らったが
来年はここまで影響がでないだろう

打撃については来年はここまでの惨状になる可能性は
低いのではないかと考える


もっとも強化するポイントは1・2番の固定と
内川・村田に続くクリーンアップの固定


となるとキーマンは石川と吉村となるのではないか



次回は守備・走塁について書きたいと思います

posted by baystars1978 |15:29 | 横浜ベイスターズ | コメント(3) | トラックバック(0)
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