2009年04月30日
今年のベイスターズはイケる!
ずいぶんのご無沙汰です 今年も気が向くままに更新したいと思います さて、ここまでの横浜のチーム成績は 8勝13敗 勝率 .381 得点 60 失点91 本塁打7 チーム打率 .227 チーム防御率3.99 (2009.4.29現在) 去年よりマシとは言え、まあひどい状況 特に開幕6連敗がひどすぎた 6連敗中は3試合を生観戦したが、お先真っ暗の内容で 「開幕にあわせて調整はしたのか!!」と怒りすらわいてきた しかし、その後持ち直し 6連敗以後のチーム状況だけを見れば 8勝7敗 勝率 .533 得点 55 失点49 と健闘している ここで、これまでのチーム状況をなるべく客観的に振り返りたい 〔プラス面〕 ①先発投手の安定 これが6連敗以後の健闘できている最大の要因だ。先発が5回持たずに降板というシーンを去年は何回見たことか。去年は三浦の離脱、寺原のストッパー転向もあり、この時期のローテーションは崩壊していたことを考えると、今年はここまで非常にいい形ができている。特にグリン・ウォーランド・マストニーと外国人が働いている。これはフロントが評価されるべき。 ②やっと勝利の方程式が!山口・石井裕が安定 これも非常に大きい。特に山口のピッチングは圧巻!すでに他チームの掲示板でも話題になっている状況だ。終盤の追い上げムードを見事に切ることができるピッチングは素晴らしい。間違いなく山口が4月のチームMVPだ。願わくば、順調にシーズンを過ごしてほしい。 ③脅威の3~6番、重量打線が完成 村田とジョンソンが復帰してから、明らかに打線の厚みが増した。村田、吉村とまだまだ本調子ではないが、全員がずっと好調なことはありえない。だれかが不調のときは、その他がカバーするような形ができればいい。キーマンはジョンソン。あの選球眼のよさを見れば、日本の投手に慣れたとき、どれくらいやってくれるのか非常に楽しみだ。 ④大矢監督の采配に柔軟さが 「ああ、今年は腹を括っているんだなあ」ということは良く分かる。去年の石井琢・鈴木尚の引退勧告から、今年は早々に仁志や横山、そして野口といった、結果が出ていないベテランを見切った。そして、新人でも松本や藤田を見切り、ファームで結果を出している選手を積極的に使っている。こういった起用は、ファームの若手の目の色を変える。練習に貪欲さが出てくる。こういった起用はジャイアンツの原監督が抜群にうまいが、今年の横浜も厚いベテランの壁が取り払われたことで、チームの新陳代謝がいい方向に向かっているのではないか。 それでは、逆に今後の不安な部分をあげてみる 〔マイナス面〕 ①1・2番を固定できていない 開幕からの得点力不足は上位打線、特に1・2番が出塁できていないことが最大の原因。開幕の松本・仁志はすでに2軍。その後、金城、山崎などを使ったが、いずれも結果を残せず。現在は石川、梶谷のコンビだが、それぞれ実績も無いため未知数な部分が大きい。このところずっと1番に固定されている石川は、選球眼がなく、三振が多いため、効率のいい得点の流れが出来にくい。 ②センターラインを固定できてない 野球の守備において最重要視されるセンターラインが不安だらけだ。キャッチャー細山田、ショート石川、セカンド梶谷など、1年を通して活躍した選手は皆無。なんとか金城は実績があるが、ここ数年の不調を考えれば、大西や松本と併用される可能性が大。ライト吉村、レフト内川も守備に不安を抱えることを考えると、接戦のときにもろさが出てくる可能性が高いのではないか。細山田は非常に頑張っていると思うが、経験不足や疲れを考えると、不安は小さくない。 ③先発陣の若手生え抜きが小林のみ いくら、ここ数試合先発陣が安定しているとはいえど、相変わらずこれは異常な状態。三浦、寺原、小林、グリン、ウォーランド、マストニーの6人が全員、1年間ローテーションを守ることはありえない。誰かが抜けたときに、出てくる若い力が必要だし、ここがハマれば、去年のオリックスのような快進撃も期待できる。 ③勝ちパターンが1枚足りない これも結構大きな問題ではないか。4/28の阪神戦は、まさにここのもろさを付かれて負けた試合だった。山口、石井裕だって、疲労がたまるし、いつまでも好調だとは限らない。できれば、実績がある、加藤、木塚、横山などが調子を上げてくれれば助かるが、現時点では厳しそう。今の横浜は、山口が崩れたらジ・エンド。負担を軽く出来る人材がいれば非常に大きい。 以上、思うままに上げてみた。 本当に強いチームは、こういったマイナスを新戦力が補うような形を作るし、効果的な補強をシーズン中でも行う。また、首脳陣が最悪のことを想定して、新戦力を試しながらいろいろな事態に備えているものだ。 大矢監督は、このブログでも何回も書いているように、選手の力量や、実力を見抜く力に乏しい。だから今年の開幕6連敗のように、チームの形が整うまでに時間がかかる。 これからの上位に食い込めるかどうかは。首脳陣の力量にかかっている チーム力を見れば、決して弱いチームではない 大矢監督以下、首脳陣、フロントはぜひ頑張ってほしいと思う しかし、若くて可能性のあるチームは見ていて楽しいと 今年の戦いを見ていて、つくづく思う
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posted by baystars1978 |14:58 |
横浜ベイスターズ |
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