2008年10月16日

来年、ベイスターズ勝つために

今から約4ヶ月前の6月5日にこのブログに
アサヒ芸能と東京スポーツの記事を載せた


ベイスターズ大改革元年
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/baystars1978/article/59


今考えるとこの二つの記事はほぼそのまま当たっていた
・TBSがお金をかけたがらないので監督交代はない
・高給取りのベテランの粛清

ベテラン粛清は石井琢、鈴木尚、小関、川村などで
佐伯、工藤、仁志までには及ばなかったが
それでも石井琢と鈴木尚の戦力外通告は
ファンに少なからず衝撃を与えた

そして大矢監督の続投


岡田監督の潔さと比較しての見苦しさ
世間の風当たりが強いのは仕方がないだろう


もしこれで来年、Aクラスに入り
CSに出場するくらいの戦いができれば
大矢監督の評価は逆に上がるかもしれない

日本人は泥沼から這い上がる姿に共感する
大矢監督の姿にシンパシーを覚えるファンも多いだろう


しかし、来年も最下位に沈むようだと
ファン離れは相当なものになると予想される

弱くても広島のように努力する姿があればいいが
今の横浜は親会社、フロントも含めて
はっきりいってヒールだ


絶対に結果を残さないといけない



さて、横浜の補強ポイントははっきりしている

二遊間が固定できていないということ
1番・2番が固定できていないということもあるが
優先順位は圧倒的にピッチングスタッフ


FAも外国人の補強も
ほとんどの補強資金を投手強化につぎ込んでもいいくらいだ

打線もクリーンアップ以外は弱いが
投手陣の崩壊に比べたらまだ救いようがある

ロッテの小野・清水
ヤクルトの五十嵐をリストアップして
FAしたら参戦するような記事が載っていたが
本気で取りにいって初めてファンは球団のやる気を感じて
納得するだろう


そして何よりも大切なのは若手投手陣の底上げ
優先事項としては一番高い
新しい投手コーチはあまりよい噂を聞かないが
森コーチも中日にいって評価を上げた
決まったのだから杉本コーチには期待してみたい


そして期待したのはおそらくチームを引っ張る存在になるであろう
村田のリーダーシップ
2年連続でホームラン王を獲得するなど実績は申し分ない
この村田がいい意味で選手を引き締め
馴れ合いにならないチームを作るかで大きく変わってくる
村田もファーストまでの全力疾走を怠るなど
まだまだチームの模範とまでは言えない面もある

願わくば金本のような偉大なる選手になってほしい



もう来年への戦いは始まっている
まずはストーブリーグと秋季キャンプ
明るい話題をぜひ提供して欲しい

posted by baystars1978 |14:43 | 横浜ベイスターズ | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年10月13日

琢朗よ、必ず・・・

http://www.takuro5.com/blog/2008/10/post_849.html


横浜でひとつの時代が終わった
佐々木の引退のときよりも衝撃が遥かに大きい

石井琢朗と鈴木尚の退団

ダントツの最下位からチームを改革しようとする
球団の意図は決して間違っていないと思う


しかし、大洋時代からずっと見てきた身としては
この二人は『強かった時代の象徴』


特に琢朗は個人的に一番好きな選手だった

打撃も守備もとにかく美しい
ショートで難しいゴロをなんなくさばく姿は
スタンドから見ていて本当にシビれた
そして捕ってから投げるまでがすさまじく速い
金の取れる守備力はたまらない魅力だった

そして打撃でも僕らを魅了した
決して派手ではない
際どいボールをカットしてカットして
相手は根負けしてフォアボールという姿は
琢朗の真骨頂だった

全盛期は連続盗塁王も獲得するなど
トップバッターとして必要なものも全部持っていた



多くのファンにその存在を強く植えつけたのは
1998年の日本シリーズの第1戦の最初の打席

前日までの雨で芝が湿っているのと
先発の西口が投げた後、体が一塁側に流れるのを研究しての
セーフティーバント
あの大舞台であれを成功させるその姿に
本当に度肝を抜かれた


ドラフト外入団
体も大きくない
ピッチャーから野手への転向

普通の選手なら簡単にはできないことを
努力で打ち破ってきた
すべてを自分の力にして
2000本以上のヒットを打った


こんな泥臭いスターが
これからの横浜に表れるだろうか?

個人的なことで恐縮だが
僕はユニフォームもリストバンドも
携帯のストラップも全部琢朗の背番号『5』
ユニフォームはサマー用など3枚持っている
試合開始時に投げ込んだサインボールは
今でも実家に大切に保管し、飾ってある

数年前に出した
『琢朗主義』という本も穴があくまで読んだから
少年時代のエピソードから全部知っている

父親のしつけがシャレにならないくたい厳しかったことや
小さい頃から努力は惜しまなかったこと
高校時代の作文から、しっかりとした文章を書いていたこと

とにかく琢朗が好きで仕方がなかった



琢朗がベイスターズのユニフォームで
スタジアムで駆け抜ける姿を見れないことはたまらなく寂しい

きっと同じように感じている横浜ファンの人も多いと思う


しかし、ボロボロになるまで
自分が納得するまで現役にしがみつきたいという姿を
僕は尊重して、応援を続けたい

いや、もともとドラフト外から這い上がってきた琢朗には
最後まで泥臭くいてほしい
名球界のメンバーだからトライアウトは受けないといっていた選手もいたが
琢朗にはとことんまで現役でやってほしい


そして最後には必ず帰ってきてほしい

大好きなベイスターズに
本当に多くの貢献をしてくれた琢朗には
大好きなプロ野球をさらに大好きにさせてくれた琢朗には
今は感謝の言葉しか見つからない

ありがとうございました

燃え尽きるまで泥にまみれて駆け抜けてください

posted by baystars1978 |21:27 | 横浜ベイスターズ | コメント(3) | トラックバック(0)
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