2007年06月05日

大矢監督の 3番吉村 は大間違い!

ようやく連敗がストップ!
寺原は悪いながらもよく投げた
大矢監督は後半崩れる寺原を見越して
思ったより早めの継続策をとったが
寺原には完投できる大エースになってもらいたい
だからこそ7回でお役ごめんという采配は物足りなかった

しかし問題は今日の吉村の3番起用だ
確かに吉村はいいバッターだと思う
しかし3番の適性は今のところないと思う
なぜならば出塁率が極端に悪いからだ

野球はヒット数を勝負するわけではない
点数を取り合うゲームだ
だからこそとにかく四球でもエラーでも出塁すること
特につなぐ野球が命の横浜ではその色が強い

吉村は昨年打率.311だったが
四球は396打席で17個しか選んでいない
村田は545打席で52個
金城は552打席で62個
石井は604打席で65個
吉村はフォアボールを選ぶことが苦手なわけで
『出塁に優れている』打者ではない(1発の怖さはあるが)


今年の成績(6/3現在)も
吉村 打率.277 出塁率.303 (四球は5個)だ

ヤクルトのガイエルは
   打率.243 出塁率.394 (四球33個)
と打率は吉村が3分以上も高いのに
出塁率はじつに1割近くガイエルのほうが高い
しかもスポーツ新聞などの打撃成績一覧を見ると分かるが
吉村は球界の中でもまったく四球で出塁できない打者なのだ

これでは吉村のところで打線が分断されてしまうのは必至
村田へとつなぐ役割などの適正はまったくない
今の吉村では8番が適正
(ちなみに現8番の相川は打率が.269だが出塁率は.364
 まあ8番だから敬遠も多いからというのは考慮に入れるべきだが)

以上により3番吉村は愚策以外の何者でもない
もう少し出塁率を高めることができるようになってから
クリーンアップに入れればよい

今日の試合も勝ったらよかったが
完全に吉村が打線の勢いを止めていた
野球は確率のスポーツ
カンピュータではなく
より勝つ確率の高い打順を組むべきだ

大矢が就任当時話していたように
吉村は『まだ素材』の段階だ
チームの明暗を託す打者ではない


もちろん吉村は今後のチームを背負う打者
より高いレベルへと駆け上がって欲しい

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posted by baystars1978 |23:25 | 横浜ベイスターズ | コメント(4) | トラックバック(0)
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