2008年06月05日

ベイスターズ大改革元年

さすがに弱すぎて球団内外がうるさくなってきた
週刊誌やスポーツ誌のゴシップ記事で
選手やファンの不満が取り上げられている

大矢監督の采配への疑問
フロントのビジョンの甘さ
働かない選手への不満

ファンとしてもこうなってはどこが原因ということではなく
『横浜ベイスターズ』という球団そのものの大改革が必要だと感じているのではないか

以下はアサヒ芸能の記事(「BAYSTARS FREAK掲示板より転載)
「ここまで来たら100敗狙いだ」 
ぶっちぎり最下位 横浜「気分はもう消化試合」 

 わずか46試合で自力優勝を消滅させると、49試合目で早くも借金20に到達。 
まさに目を覆うばかりの横浜ベイスターズの惨状だが、悪夢の100敗達成は、 
もはや笑い話でなくなってきたようだ。 

 スポーツライターも苦笑混じりに語る。 
「今季は、ただでさえ守護神のクルーンを巨人に持っていかれ、戦前から苦戦は予想されていた。ところが、オフの補強といえば他球団を追われたベテラン選手や、廉価な外国人をやみくもに5人も拾ってきただけでした。 
シーズン前から、『ビジョンが』見えないとの声が上がっていましたが、まさか、 
ここまで弱いとは・・・」 
 横浜のチーム防御率は5月30日現在、4.55で12球団中、ぶっちぎりの最下位。 
 大矢明彦監督の采配に対しても球団内外から疑問の声が上がっている。 
 横浜番記者が明かす。 
「ストッパー不在がたたり、4月はついに連勝が一度もありませんでした。苦肉の策と して、4月27日の広島戦から、昨季先発で12勝をマークした寺原隼人を抑えに配置転換。ところが、大矢監督が寺原を1イニング限定で登板させようとこだわるものだから、ことごとく終盤に中継ぎ陣が打ち込まれて、黒星を量産している」 
 例えば、3タテをもくろんだ5月15日の巨人戦。2対1とリードした8回に、球数わずか96球で好投していたエース・三浦大輔をわざわざ下げて、中継ぎの乱調で逆転負け。 18日の中日戦では、8回に同点に追いついたにもかかわらず、9回、前日も 
簡単に失点している横山道哉を投入し、あっさりサヨナラを許した。 
 チーム内も、すでにシラケムードが漂っている。 
「仁志敏久などは、『何で、勝ちゲームで早めに寺原を使わないのか。弱いチームなんだから 勝ちパターンを気にしている場合じゃない』と公然と批判していた。ほかならぬ 寺原自身も『長いイニングは先発で投げてきた。何でオレを使わないんだ』と吐き捨てている 状態です」(前出・横浜番記者) 
 ファンからの叱責のヤジも、エスカレートするばかり。試合中に「大矢、辞めろっ!」と 罵声が飛ぶことすらあるという。球団関係者も頭を抱える。 
 「さすがに、監督の心労はピークに達しています。『明日、オレ、来ないかもしれないよ』 とか『いろんな自殺方法があるなぁ』などと、冗談っぽくですが、口にすることもあった。 壁に向かって、『ねえ、そうだろ?』としゃべりかけている監督の姿を見た時には、さすがに笑えませんでした」 
 5月26日には大矢監督は、最下位の責任を取って頭を丸めてグラウンドに登場。悲壮感漂う指揮官の姿に、「解任」の2文字もちらつくが・・・。 
 「大矢監督は、TBSの幹部が球場に来るとダッシュで挨拶に行くほど、保身に走っている。 
だが、そもそもお荷物球団の横浜に親会社のTBSが金をかけたがっていないので、監督交代論も出ていない」(スポーツ紙デスク) 
 当然、チームのモチベーションはますます下がる一方だ。 
 球界関係者が明かす。 
 「先日、あるTBS関係者が『交流戦は全敗じゃないか』と話していたのですが、6戦目でやっと交流戦1勝目をあげたら、『負けるんならトコトン負けろ。中途半端に勝つからどうしようもない』と、ここまで来たら100敗を寝羅、と言わんばかりの投げやりな発言をしていた。チーム内の気分はすでに消化試合ですよ」 
 野球解説者で元横浜監督の権藤博氏はこう話した。 
 「監督の責任?それもありうるでしょう。監督を決めるのはファンの声だと思っています。 でも、もともといいチームだし、(巻き返しは)今後、悔しさが出せるかどうかにかかっている」 
 3位となら、まだ9・5ゲーム差。長嶋巨人のメークドラマを考えれば、クライマックスシリーズ進出もありうる・・わけないか。 


以下は東京スポーツの記事(「BAYSTARS FREAK掲示板より転載)
大矢監督進退伺 工藤解雇 横浜大量粛清 今オフ大ナタ

93年の「衝撃のオフ」再び

15年前の悲劇再びか。借金22とぶっちぎりの最下位を突っ走る横浜で、ベテラン選手の大量解雇がささやかれている。4日、大矢明彦監督がフロントに対し「進退伺い」を提出していたことが明らかになり、慰留された際に、若手中心の育成方針が確認されたという。横浜としては1993年オフに高木豊、屋敷要、山崎賢一ら6選手を解雇して以来の「衝撃のオフ」となりそうだ。

借金「22」最下位独走
 投手陣が踏ん張った4日の西武戦(西武ドーム)も1-2で敗れ、借金今季最多の22に膨らんだ。開幕から最下位を独走する今季の横浜の戦いぶりは”悲惨”の一言に尽きる。
 そんなチーム状況の中、大矢監督がフロントに「進退伺」を提出していたことが明らかになった。先月25日に横浜スタジアムで行われたオリックス戦終了後のこと。この日は今季ワーストの6連敗を記録。開幕からわずか46試合で自力Vが消滅という、今季を象徴するような試合だった。
 大矢監督は試合後、フロント幹部と話し合いを持ち「自分の処遇は球団に一任します」と申し出たという。「それまで”自分から辞任を申し出るつもりはない”と話していた監督だが、意を決するものがあったのではないか」(球団関係者)
 しかし、フロントからは補強の失敗についての謝罪があり、慰留された。その後は「世代交代が必要」と今後のテーマが話し合われ「若手育成をしっかりやってほしい」と土台作りを託された。大矢監督は9-5で連敗をストップした翌日のオリックス戦で、決意の丸刈りを披露。こうしたことからも、若返りを断行する覚悟は相当、固いと見られている。
 折しも今の横浜はベテラン選手達であふれかえっており、15年前にあったあの大量解雇の再現が現実味を帯びてくる。実際、球団幹部はこう明かす。
 「今シーズンは相当、厳しく、選手を切ることになる。年俸の高いベテラン選手が中心になるだろう。その方針は監督にも伝えてある」
 具体的には98年の日本一の主力メンバーでもある鈴木尚外野手、石井琢朗内野手、佐伯貴弘内野手。さらに、今季まだ1試合しか登板していない球界最年長男・工藤公康投手らの名がチーム内でささやかれている。
 それでなくても、2009年は「横浜開港150周年」という節目の年を迎える。
「今季のような低迷は絶対に許されない」(球団幹部)。フロントは思い切った改革を断行するつもりでいる。
 1日のロッテ戦(千葉マリン)では6年目の武山真吾捕手をプロ初スタメンで起用。この試合で武山は強気のリードで12-4の快勝に貢献し、バットでもプロ初安打を記録した。
横浜はすでに始まっている若返りを、今後さらに進めていく。



両方とも「おもしろおかしく」が中心のゴシップ誌だからどこまでが真実か分からないが
逆にこういった紙面だからこそ、ドキツイ真実を載せられたのかなとも推測できる

特に東スポの記事には注目したい
1993年以来の大ナタ…
石井琢・佐伯・鈴木尚・工藤の名前が挙がっているが
特に前の3人の放出は1998年の日本一を知っているファンからすると
かなり厳しいしやるせないと思う
(個人的には石井琢の大ファンだから、放出されたらかなりキツイ・・・)


しかし、それでもこのままではいけないのは事実なのだ
そのための改革ならば、そして結果がついてくるのならば
ファンも痛みを覚悟しなければいけない
血の入れ替えはチームの体質を変えるのに有効な手段だということは
1993年の大解雇→1998年の日本一
阪神においても星野監督が行い
その結果2003年・2005年の優勝へと繋げている

しかし、低迷の一番大きな原因は投手陣の大崩壊
これにはスカウト、投手コーチ、フロントのビジョンのなさなど
選手の血の入れ替えだけでは済まない問題が根本にあるような気がする

コーチの人選・スカウトの育成・そして責任の所在をはっきりし
フロントも責任をとることができる組織作りをしてほしいし
これほど弱いのだから、何も躊躇うことなどないだろう

2008年のマイナスがあったから・・・
と数年後言えるような大改革を
ただ行うだけではなく、ファンがしっかりと分かるような形で進めてほしい


横浜ファンは我慢は慣れている・・・はず

posted by baystars1978 |16:46 | 横浜ベイスターズ | コメント(7) | トラックバック(0)
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Re:ベイスターズ大改革元年

オフに大量解雇したはずですけど…1年もたたずに解雇するのですか?たぶん今の戦力って前の人達がとってきた物だと思うんだが

posted by スカウトなら | 2008-06-05 17:28

ベイスターズ大改革元年

佐伯は昨年活躍したから良いとして
鈴木尚なんて何年復活に期待しているんですかね?
年俸的にもそろそろ解雇でしょ

あと投手の補強はしないといけないですね
昨年多村と寺原のトレードなんで~~~~と思いましたが
多村は相変わらず怪我をしているようですし、寺原は12勝してくれました
ホークスはまだ二軍に良い人材がいそうですし
またトレードでもして貰えませんかね?

posted by 米 | 2008-06-05 17:57

ベイスターズ大改革元年

やはりドラフト戦略もかなり失敗続きでは大量解雇してもなにも始まらない気がする。
横浜も巨人と同じ・・・人気と金が無いので、中途半端な選手を自由枠で獲る。これなら育成重視でがんばってみてはどうでしょう?

posted by ZEN | 2008-06-05 18:03

ベイスターズ大改革元年

セイバー・マトリックス的に見たら、あまりチームの役に立っている選手がいないのが、現状・・・フロントのやる気と能力のなさが、原因。もうプロとしての実力がない選手の大量解雇はもちろんだが、同じくらいにフロントの一新も必要。

posted by チャーリー | 2008-06-05 21:21

ベイスターズ大改革元年

シーボルあげるよ

posted by ☆彡 | 2008-06-07 00:50

ベイスターズ大改革元年

大改革をするなら、親会社から変えなきゃいけないような気がする。日テレ・フジが球団持っているから、ウチも的な感じですかね。後は、一部の選手・首脳陣・フロント・編成すべて一新する位の事は必要でしょう。

posted by ハル | 2008-06-07 08:43

ベイスターズ大改革元年

世代交代も必要だと思うが、スカウト方針も考え方を変えるべき。特に投手。
球が速いからリストアップしてるような気がしてしまうよ。上積みのない投手ばっかり・・・
即戦力が必要だからスピードは重要だけど、今時スピードだけでは通用しないし、急速だけなら高校でも出る。
素質の奥を見通すのがスカウティングだろうし、出来ないなら替えたほうがいい。

posted by ミョイヘイ | 2008-06-07 23:39

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