2008年07月14日

サンガの移籍アレコレ

  
 倉貫一毅 徳島へ完全移籍
 斉藤大介 仙台へレンタル移籍
 平島崇     C大阪へレンタル移籍

 大久保が中断後にかなりアピールできたからか、平島のレンタル移籍が決定。これには驚かされた。中断前、右SBとして好きなタイプだっただけに…。
 おそらく右SBは角田・増嶋・大久保で回せるだろう、というのが監督の考えかもしれない。「純粋なSB」と考えるなら、3人より平島の方が適性があるかにも見えるが。
 また「C大阪へ」というのが、森島康仁獲得の交換条件にも見える。あまりセレッソの事情に詳しくないが、右SBに人材が不足していて京都に打診したのかもしれない。

 選手個人のファンには悲しく痛く、寂しいもの。しかしJリーグの選手生命は短い。5年前後、引退年齢は25歳くらいとも言われている。ベンチで、あるいは登録外で暮らすことほどムダなものはない。上位のチームなら勉強することもあろうが、今のサンガにそういうものはない。レンタル先で、J1昇格の手助けになることが一番だ。

 「京都は新たに獲得ばかりして、長期的プランがないんじゃないか」という意見もある。それも真実だろうが、やはり簡単に勝てないのもJ1。J1とJ2の環境が全く異なる、というのを雑誌「サッカー批評」で読んだ記憶がある。
 昇格・降格を繰り返すことから「J屈指のエレベーターチーム」というアダ名を頂戴している京都サンガ。この補強は「今年何としてもJ1に残り、来季以降の上位を狙う」との姿勢の表れだろう。

 情も必要だが、プロならば結果が求められる。

 ベンチに入れなかった放出メンバーに結果が求められたのだし、現在のサンガプレーヤーにも勿論「これからの結果」が求められるのだ。


 森島が入って、田原に危機感が生まれてほしい。

 水本、五輪メンバー選出おめでとう。そして水本が北京に行っている間、他のCBはポジションを奪う気迫を見せてほしい。帰ってきた時に水本が困るくらいに。

 こんな夏場に来季の話をしても、鬼が笑うことすらできないかもしれないが。
 J1上位を見据えて、斉藤・平島、そしてパウリーニョが合流し、京都サンガが一層魅力的なチームになりますように。
 

posted by batistuta |17:29 | 京都サンガ | コメント(3) | トラックバック(0)
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