2008年03月23日
ナビスコカップ第2節、西京極にて京都vs浦和の試合が行われた。前半でハットトリックを決めたエジミウソンの活躍で、浦和が今季初勝利かと思われたが、京都の加藤監督の交代・システム変更と采配が的中し、2点のビハインドを跳ね返して京都が引き分けに持ち込んだ。これで京都は1勝1分。グループAの単独首位に躍り出た。
■プレビュー
ホーム京都、パウリーニョが怪我で欠場したようだ。また'98~'01を浦和でレギュラーを張っていた石井俊也が先発で登場。
GK 平井 直人
DF 平島 崇
増嶋 竜也
手島 和希
渡邉 大剛
MF シジクレイ
石井俊也
佐藤 勇人
中山 博貴
FW 柳沢 敦
徳重 隆明
アウェーの浦和は、代表召集のため主力を欠く。
GK 都築 龍太
DF 坪井 慶介
堀之内 聖
堤 俊輔
MF 平川 忠亮
山田 暢久
細貝 萌
相馬 崇人
梅崎 司
FW エジミウソン
永井雄一郎
■前半 梅崎とエジミウソのフィット
春の古都に雨と赤い嵐がやってきた。アウェー席を真っ赤に染め上げ怒号のような歌声に、ここは浦和かと錯覚させる。
2試合でホルガー・オジェック監督が解任され、京都を天皇杯優勝に導いたゲルト・エンゲルスが後任に。他チームからすれば「もう少しオジェックで粘ってくれれば」と思ったに違いない。まだ勝ちは得ていないが、チーム状態は良くなってきてるようだ。
また2トップの配置は孤立する高原よりも、エジミウソンにプラス、永井や田中達也を絡められるほうが危険。また梅崎が2列目をやるとフィットするのでは(少なくとも山田の2列目よりは)と思っていたが、前半はその悪い予感が的中した。
右サイドをドリブル突破した梅崎が中央にクロス、エジミウソン。
右サイド永井の突破に梅崎、シュートをブロックされるも粘ってエジミウソンにパス→エジミウソン。
左サイドのこぼれ球をサンガDFがラインを割るのを待つ。強引に奪った相馬にファウルを期待したサンガの足が止まり、相馬は一気に中央突破を狙う。シジクレイがスライディングで防いだが、浮き球にエジミウソンが詰めた。
両サイドを完全に突破され、エジミウソンにハットトリックを決められる。TVゲームのように簡単に得点された。
浦和2点目の直後にはサンガが逆襲。右サイドから増嶋がロングスロー、山田のクリアがナイスパス…ではなくクリアミスが徳重の懐に。押しこむだけだった。
前半は1-3、浦和リードで終了した。しかし「絶対的な力の差」を見せつけられたわけではなかった。いくつか攻撃の形を作れていたので、後半に期待を持たせるものだった。
■後半 加藤監督の采配的中
ハーフタイム中に交代。石井に代えてアタリバ、司令塔の中山を下げて田原豊を入れた。アタリバが中盤底に入ってディフェンシブに、シジクレイが最終ラインに入り、手島・シジクレイ・増嶋の3バック、大剛・平島が上がって3-5-2のフォーメーションを形成。
そして加藤監督の指示は「1点ずつ返していこう」シンプルなものだが、これが大当たりとなる。
46分、いきなり結果が出る。再び増嶋が右サイドからロングスロー、クリアボールを平島がフワリと縦パスを出した。徳重が頭ですらしたところに、左サイドからエリアに侵入した柳沢がワンタッチでシュート。GK都築の牙城を破った。2-3!得点の嗅覚を持つ柳沢、雨でも得点の匂いはしたようだ。
そして54分にも追加点。前線へのパスを田原が忠実にポストプレー。左に流して勇人が持ち込みシュート。ブロックされるものの、こぼれ球を切り込んできた大剛が落ち着いて右隅に流し込んだ。3-3、同点!!
その後も京都が決定機を作り続ける。左サイドを大剛が崩してファーサイドの平島にクロス。ボレーで合わせたが浮いてしまいバーの上。60分にはまたもや増嶋のロングスロー、坪井のクリアをシジクレイが頭で押し込もうとしたがバーとポストの交差部分に当ててしまった。
守備でも京都はうまくやった。中盤底のアタリバが睨みをきかせ、シジクレイが最終ラインを統率。永井に代えてスピードのある田中達也をピッチに送り出したが、京都最終ラインはことごとくオフサイドに陥れる。
浦和攻撃陣は前の3人だけという、開幕戦から続く悪循環に陥る。後ろからのサポート、押し上げがなく攻撃に厚みがない。前半に活躍した梅崎の存在も、京都守備陣が完全に消し去った。
浦和のエンゲルス監督は勝負を捨てたか、若手の西澤代志也、高崎寛之を投入。交代で下げられたエジミウソンは不服そうだ。昨季のオジェック監督とワシントンの衝突の場面を思い出させる。既に1敗を喫している浦和に若手を試す余裕があるとは思えないが…。
■総括 無敗の京都、未だトンネルの浦和
これでナビスコでは京都が首位。もちろんいつぞやの阪神タイガースのごとく、「最初だけ」かもしれない。しかし今の勢いのうちに実力・経験をつけ踏ん張って欲しいところ。
浦和はついに得点できたかと思いきや、勝利は挙げられなかった。大阪、川崎と上位陣が調子を上げられない今季のJ。大型補強しても「サッカーは足し算ではない」と痛感させられる。
京都も大型補強をしたチームに入るとは思うが、システム・選手起用を試している段階にしては勝ち星を得られている。それは組織サッカーを目指し、全員が同じ方向を見ることができているのではないだろうか。FWの林も田原も柳沢も自陣近くまで戻って守備をし、攻撃の時には2列目・3列目が積極的に前へ飛び出している。地味に、忠実にだが、全員がサボらずに戦っている。
加えて増嶋のロングスローがこの試合のポイントだった。浦和のDFラインは完全に混乱に陥り、京都の決定機を作った。今後の大きな武器になるに違いない。
posted by batistuta |19:41 |
京都サンガ |
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2008年03月23日
セリエA第30節、ジュゼッペ・メアッツァにてインテル対ユヴェントスの「イタリア・ダービー」が行われた。ピッチを縦横無尽に駆け回ったユヴェントスのマウロ・カモラネージが勝利に貢献。先制点を挙げ、2点目も決定的なパスを供給した。インテルも交代で入ったマニシェがねじ込むも追加点ならず。1-2でユヴェントスの勝利。インテルはジュゼッペ・メアッツァで初黒星を喫してしまった。これでローマとの勝ち点差は「4」。CLでリヴァプールに敗戦して以降、調子の上がらないインテル。セリエ首位争いが激化する。
■プレビュー
インテルはエステバン・カンビアッソ、パトリック・ヴィエラが怪我で欠場。
GK ジュリオ・セザル
DF マイコン
ニコラス・ブルディッソ
マルコ・マテラッツィ
マクスウェル
MF クリスティアン・キヴ
デヤン・スタンコビッチ
ハビエル・サネッティ
ルイス・ヒメネス
FW フリオ・クルス
ズラタン・イブラヒモビッチ
アウェーのユヴェントス。中盤のリンクマン、クリスティアーノ・ザネッティを怪我で欠き、カモラネージが中盤センターに入り、サリハミジッチが右サイドに入った。
GK ジャンルイージ・ブッフォン
DF ズデネク・グリゲラ
ニコラ・レグロッターリエ
ジョルジョ・キエッリーニ
クリスティアン・モリナーロ
MF ハサン・サリハミジッチ
マウロ・ヘルマン・カモラネージ
モモ・シッソコ
パヴェル・ネドヴェド
FW ダヴィッド・トレゼゲ
アレッサンドロ・デル・ピエロ
イタリアダービーの戦績はインテルの50勝83敗43分。
■前半はGKが主役 後半は流れを掴んだユーヴェに
背後にローマが迫るインテル、3位固めをしたいユーヴェ。いやもちろんこのダービーは意地でも勝利したいはずだ。引き分け狙いではなく勝ちを。前半は様子を見ての滑り出しだった。ブッフォンとセザルという世界最高峰のGKのぶつかり合い。あまりにストップが鮮やかなので簡単に見えるが、両チームの攻撃陣はかなり際どいコースを狙っている。
元ユヴェントスのイブラとキエッリーニが絡む。前回の11月4日の戦いの時も激しくやりあっていた。前半はスコアレスで終了する。
後半入ってユーヴェが流れを掴んだ。右サイドのグリゲラのクロス、クリアが甘いところにネドヴェドが狙いすましてシュート。至近距離だったがGKセザルが反応してCKに逃れる。「これは選手交代で流れを変えないと、得点は生まれないか…」と思った矢先のことだった。
ユヴェントス、右サイドの深い位置でファウルもらいデル・ピエロがFK。クリアされてモリナーロの元へ。モリナーロは一気に前線にパス。このパスがスルスルっと渡りペナルティエリア右でフリーになっていたカモラネージに渡る。GKセザルと1対1になり、落ち着いてニアに決めた。0-1、ユーヴェ先制!横からのリプレイ映像ではオフサイド気味だったが…
インテルのマンチーニ監督は反撃にダビド・スアーソを投入。ユヴェントスのCKを防いでのカウンターで、抜け出したスアーソが一気にドリブルで攻め上がる!速すぎてゴールラインを割ってしまう勢いだった。この後もイブラヒモビッチのヒールパスの落としに反応するなど、良い動きを見せるスアーソ。
しかし試合の流れを掴んでいたのは、ユヴェントスのカモラネージだった。普段は右サイドで今日は慣れないセンターながら、しっかりと守備をこなしていた。運動量豊富なシッソコが相棒だったため、信頼して左右両サイドを動き回れたカモラネージ。ユーヴェの2得点目はカモラネージの左サイドからのパスが起点だった。カモラネージはペナルティエリアライン中央にいるデル・ピエロにパス。デル・ピエロはそのパスの勢いを軽く殺して、フワリと浮かせた。CBブルディッソは完全に振り回されヘッドでクリアするも浅い。そこにトレゼゲが飛び込み、左足を振り切った。0-2!ユーヴェが追加点。笑顔が弾けるトレゼゲ。前半はボールが渡らず完全に消えていたが、ここで仕事をやってのけた。このダービー同様、ジェノアのボッリエッロとの得点王争いにも負けられない。17ゴールで並んだ。
前半はインテルが押し気味でペースを掴んでいたが、決定機は少なく決め切れなかった。逆に後半からペースを掴んできたユヴェントス。デル・ピエロが右サイドでマテラッツィを完全に手玉にとる。デル・ピエロ、トレゼゲとでGKセザルとの2対1の場面もあった。
83分インテルの攻撃。右サイドのスアソからマイコン。マイコンが右サイドライン際までドライブし、ゴール前のマニシェが合わせてゴール。この後に再びマニシェにチャンスが訪れたが、ユーヴェ守備陣も集中しており同点弾は生まれなかった。
1-2で終了、インテルが今季ホームで初黒星となった。
■総括 展開を作れないインテル
中盤の底から攻守に貢献できるカンビアッソが今日は欠場。流れの中での得点が、1/20のパルマ戦以来ない(以降はPKのみ)というストライカー、イブラヒモビッチは今日も点を奪えない。マニシェが良い動きをしていたが、冬の移籍市場で獲得してから出場機会を与えず、チームにフィットできないままここまで来てしまった。うまく使えばカンビアッソと併用できる攻守のリンクマンとなれたはずだが…。「イタリアダービー男」クルスも今日は沈黙。ここのところ元気がない。ブルディッソとマテラッツィのCBコンビは見ていてハラハラする。デル・ピエロに「してやられた」試合だった。
次はアウェーでラツィオと対戦するインテル。ムトゥ復帰で調子の上がっているフィオレンティーナ戦、ミラノダービーも残っている。ローマとの勝ち点差「4」は決して安心できる数字ではない。
今日のユーヴェは、インテル攻撃陣に簡単にウラを取らせなかった最終ラインと、中盤を制圧したシッソコが良かった。セリエA復帰の初年としてはかなり良い出来であろう。今夏は移籍市場で精力的に動くような噂もあり、来季はスクデットとCLの2冠を狙ってくるに違いない。老貴婦人(ユーヴェの愛称)の復活が、セリエAをさらに面白くする。
posted by batistuta |13:55 |
セリエA |
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2008年03月23日
セリエA第30節、スタディオ・オリンピコにてローマ対エンポリの試合が行われた。19位エンポリ相手にローマは苦戦。エンポリの若きスター、ジョヴィンコに脅かされ、ペロッタの退場と苦境に立たされたが、最後は2-1で何とか勝利。数時間後にイタリアダービーを迎える首位インテルを猛追する。
■プレビュー
ホームのローマ。ミッドウィークのラツィオには逆転負けし、スクデットから一歩遠のいたがまだ諦めるには早い。
フアンが怪我、メクセスとアクイラーニがカード累積で欠場。
GK ドニ
DF マルコ・カッセッティ
クリスティアン・パヌッチ
マッテオ・フェラーリ
マックス・トネット
MF ダニエレ・デ・ロッシ
ダビド・ピサーロ
マンシーニ
シモーネ・ペロッタ
リュドヴィク・ジュリ
FW フランチェスコ・トッティ
アウェーのエンポリは下から2番目の19位。セリエ下位はダンゴ状態のため、残留に向けてはまだ望みはある。勝ち点を少しでも欲しいところ。
昨季2ケタ得点を挙げているエースFW、ルーカ・サウダーティが悪質ファウルのため出場停止中、FWニコーラ・ポッツィが怪我。ローマとは異なる、事実上の「ゼロトップ」となってしまった。
注目はユヴェントスからのレンタル組、ジョヴィンコ、マルキージオ、ピッコロ。中でも注目はジョヴィンコ。イタリアU-21代表で、似たタイプにアレッサンドロ・デル・ピエロともジャンフランコ・ゾラとも例えられているらしい。
GK ダヴィデ・バッシ
DF フェリーチェ・ピッコロ
リーノ・マルゾラッティ
アンドレア・ラッジ
ルーカ・アントニーニ
MF イニャツィオ・アバーテ
アントニオ・ブッシェ
クラウディオ・マルキージオ
アレッサンドロ・ブデル
イグリ・ヴァンヌッキ
FW セバスティアン・ジョヴィンコ
■白昼夢の中にいたようなローマ
15日にミラン戦、19日にラツィオとのローマダービーを戦い、疲れ果てていたようだ。強豪と死闘を繰り広げたことで、ローマはまるで夢の中で戦っているかのようだった。しかも雨。ベッドからも出たくなくなる。目覚まし時計になったのは、エンポリのファンタジスタ、ジョヴィンコだった。32分、寄せが甘いローマDFを無視して右足でシュートを放つと、次の瞬間にはローマゴールの右ポストを直撃していた。GKドニもただ見送るのみ。
ローマもさすがに目が覚めたか逆襲。相手陣内を一気に攻め込むと、弾き返されてルーズボールをトネットがキープ。ペナルティエリア内にいるトッティに鋭い縦パスを送る。並みの選手なら弾いてしまいそうな速く強いパスだったが、しっかりと懐に収めたトッティ。トネットはパスを出してすぐにそのトッティの左へ走りこむ。トッティはDFを引きつけたままヒールパス。あっという間にトネットとGKとの1対1の状況になり、トネットは落ち着いてニアに蹴りこんだ。1-0!正に電光石火の早業だった。
先制したものの、ローマはしっかりとは目が覚めていなかったようだ。49分にローマが攻め込んでいたところを逆襲、一気にカウンターに持ち込まれる。エンポリのアバーテが、右サイドを一気に駆け上がり中央へクロス。ジョヴィンコが難なく決めてみせた。1-1!ローマDFは完全に振り回されていた。
雨のためにローマ自慢のパスサッカーができないのもあろうが、下位相手に対してやはりモチベーションが低かった。長いシーズン、全ての試合で同じモチベーションを保つのはやはり難しい。後半になってさらに雨が強くなる。同点にされても一向に調子が上がらないローマ。まるで目覚まし時計を止めて、再び眠りについたようだ。
しかし56分に転換点が訪れた。ローマのCKを防ぎ、ボールを奪ったエンポリが一気呵成にカウンターを仕掛ける。起点のプレイヤーを潰そうとしたペロッタが足を引っ掛けてしまう。得点機にファウルを犯せばカードが出やすい…と覚悟はしていただろうが、主審が出したカードは赤かった。一発退場だった。そしてこのカードの色のように、ローマサポーターにも火がついた。サポーターも寝ていたかのように静かだったが、この退場をきっかけにブーイングが強く発せられるようになった。
そしてこの審判へのプレッシャーがうまく作用した。左サイド深くへ突破したトネット。浅いタックルだったが、トネットが倒された瞬間にサポーターのブーイングがピッチを包む。FKを手に入れたローマ。FKキッカーはピサーロ、パヌッチが見事に頭で流し込んだ。2-1。頼れるベテラン、EURO2008予選のスコットランド戦での決勝弾を彷彿させるものだった。
この得点を大事に守り、2-1でローマが逃げ切った。
■総括 血気盛ん、カードが多すぎるローマ
ペロッタが退場し、10人になってからの方が動きが良くなったローマ。しかし集中力は取り戻せなかった。ルーズボールの時に、DFの「お見合い」でエンポリに突破を許すシーンがあったりもした。しかし運に助けられる場面もあり、何とか2-1で逃げ切ったのだった。
今回はカードをよく出す審判というのもあったようだがデ・ロッシ、ヴュチニッチがカードをもらい、次節停止となってしまった。次節は最下位カリアリ戦、「どうせローテーションするから…」という考え方もできるが、カードの多さは不安材料である。
あと感嘆させられたのはトッティ。強い雨で最悪のピッチコンディションながら、ボールコントロールの巧みさはフィールド上で輝きを放っていた。どんなパスが来ようとも足下でスッと止めて次のプレイに入れる。ヒールパスも冴え渡り、やはりトッティありきの攻撃を感じさせた。それだけに前半終了前に、痛めていた右膝を気にしていたのは少し気になる。
エンポリに関してはやはりジョヴィンコが目立った。ユベントスからレンタルで修行中。高いセンスを感じさせる動きだった。何度もローマゴールに襲い掛かり得点も挙げた。レンタルバックで戻るにはユーベの選手層は厚すぎる。このままエンポリでの活躍を期待したい。それにはまず残留を目指さなければならない。
同じ時間帯に行われたトリノvsミランは66分にパトが決めて0-1でミランが勝利。フィオレンティーナはラツィオを迎えて、76分にパッツィーニが決めて勝利した。GKはフレイが欠場したが、ヴラダ・アヴラモフがファインセーブを見せ完封した。4位争いが益々熾烈になりそうだ。
posted by batistuta |01:13 |
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