2008年07月27日

男たちの存在証明 柏vs京都

 
 Jリーグ第19節、柏レイソル(5位)vs京都サンガ(11位)の試合が日立柏サッカー場にて行われた。 
 開始直後から京都が攻めたて、シジクレイのミドルシュートが弾かれたところを安藤が詰めて先制点を挙げる。しかし5分の柏の逆襲、左サイドを突破した大谷がクロスを上げて最後は菅沼が決めた。 
 京都は9分に水が流れるように鮮やかなパス回し、フェルのスルーパスを柳沢が決めた。その後も柏ゴールを脅かすが追加点が決まらない。 
 ハーフタイムに石崎監督に奮起を促された柏が反撃に出る。そして51分、蔵川のアーリークロスを北嶋がキッチリと沈めた。その後、フランサらを投入してなおも攻め立てる柏。京都も踏ん張りつつ追加点を狙う。 
 しかし両者譲らず、2-2のスコアでドローに終わった。 


■プレビュー 
 柏は李 忠成が五輪のため離脱。前節、家本政明主審の餌食になった古賀 正紘とポポが出場停止。さらにはMF山根 巌を欠く苦しい台所事情。 

GK 菅野 孝憲 
DF 蔵川 洋平 
   近藤 直也 
   小林 祐三 
   大谷 秀和 
MF 太田 圭輔 
   永井 俊太 
   鎌田 次郎 
   アレックス 
   菅沼 実 
FW 北嶋 秀朗 

 アウェーの京都は、李と同じく水本 裕貴が五輪のため不在。加藤監督が前節終了後のインタビューで、手島 和希の復帰を示唆していたが間に合わなかったようだ。そして田原の長い、長い夏休み―― 
 京都は珍しい2ndユニフォーム。他サポーターから、また京都サポーターからさえも「あの紫のタスキ掛けが2ndじゃないの?と思われがちだが、黒赤が2ndである。 
 余談だが、GK水谷の練習着が黄色。今日は昨季まで在籍していた古巣相手の水谷。サポーターが「水谷ィー!黄色いぞ!」と愛のある野次。 

 GK 水谷 雄一 
 DF 渡邉 大剛 
    増嶋 竜也 
    大久保裕樹 
    中谷 勇介 
 MF シジクレイ 
    佐藤 勇人 
    角田 誠 
    安藤 淳 
 FW 柳沢 敦 
    フェルナンジーニョ  


■お祭り 
 今回は首都圏開催ということで足を運んだ。当日は「柏まつり」が開催され、駅前は人でごった返していた。京都は16日に祇園祭り(の宵山、クライマックス)と同時開催。集客の観点では、少しズラした方が良いようにも思えたがどうだったか。 
 ピッチでは「市船祭り」と言えたかもしれない。京都のCBコンビ、増嶋と大久保。そこに立ち向かう柏のベテランFW北嶋。途中交代で入った京都の加藤 弘堅。この4人は地元千葉の市立船橋高校出身プレイヤーだ。地元のピッチで誇りを見せつけるか。 

■前半 
 先に仕掛けたのはアウェーの京都だった。 
 一気呵成に柏陣内に攻め込む。右サイドの深いところで柳沢がDF二人をひきつけて後ろに戻す。フェルナンジーニョが受け、ドリブルで中に絞ってパス。シジクレイがバイタルエリアに侵入し、フリーの状態でシュートを放つ。柏のGK菅野は反応するも、DFに当たり僅かにコースが変わった。何とか右手を当てたが、こぼれたところに安藤が詰めてゴールに流し込む。 
 今季リーグ出場3試合目、初スタメンとなった京都の若武者が殊勲の先制弾を決めた。 

 しかし京都の悪いクセ。決めたら決め返される。 

 5分、大剛の淡白な守備をかわして、大谷が左サイドを突破。カバーリングの角田の守備も甘くクロスを上げられる。太田はシュートしそこねるが、その浮き球を菅沼が頭で押し込んで柏が同点にする。 

 意気消沈するかに見えた京都だが、すぐさま反撃。9分、柏陣内の中央で安藤→柳沢→フェルナンジーニョとダイレクトで繋いでいく。柳沢はパスを出してすぐに反転し、フェルナンジーニョのスルーパスを引き出す動き。コースは少ないながら左足一閃、名手菅野を破る勝ち越しゴール。柳沢の真骨頂――。 

 この後も柳沢+フェルナンジーニョというJ屈指のデュオが躍動する。 
中央でフェルナンジーニョが4人のDFの意識を引きつけると、ダイアゴナルに侵入してきた柳沢にスルーパス。シュートが弱くGKの元へ。 
 この後再び中央でフェルナンジーニョがボールをキープ。柏の最終ラインが柳沢をオフサイドポジションに晒すものの、フェルナンジーニョはそれを察知して、左の外れにいた安藤へパス。フェルナンジーニョの咄嗟の判断が光る。 
 さらに柏のCKを耐えてシジクレイが前線へ。フェルナンジーニョがヘディングで後ろにすらすと、またもや柳沢がこれに反応。これは小林のハードマークに潰された。 

 柏も負けじと攻める。 
 シジクレイの不用意なヘディングパスを蔵川が奪い、そのままアーリークロス。菅沼がヘディングシュートを狙うも、フカしてしまう。 
直後には菅沼がアーリークロスの出し手に。左から出したクロスは増嶋をわずかに超える絶妙なもの。北嶋が頭で合わせたがゴール右に。 

 前半終了間際、京都が猛攻を仕掛ける。 
 41分、右サイドの大剛から中の安藤、角田と回していく。安藤と角田の間を一気に縦に抜けた勇人へ角田がダイレクトパス。勇人はフワリとしたパスをニアへ送り、ここへ安藤が頭から飛び込むもゴールならず。しかし連動性が見えた良い攻めだった。 
 この直後の柏のゴールキックを跳ね返し、フェルナンジーニョがまたも後ろにそらす。このボールを安藤が持ち込んでシュートを放つが、守護神・菅野が立ちはだかった。 

 2-1の京都リードで前半を折り返した。 


■後半 
 「なかなか皆さんの前では言えないような言葉を使って、鼓舞してから送り出しました」(柏:石崎監督の試合後のインタビュー) 
 石崎監督に発破を掛けられた柏が、京都陣内に攻め寄せる。早速ファウルを誘い、絶好の位置でFKを得た。アレックスの直接狙ったボールをGK水谷が弾き、難を逃れる。 

 京都はロングボールを前線へ。蔵川の小さなクリアを安藤が奪い、DFに詰められる前にワンタッチで柳沢にパスを出したが、惜しくも通らず。しかし今日の安藤は輝いている。 

 その安藤が積極的にライン際でプレスを仕掛ける。その縦パスを中谷が奪い逆襲を試みるが、逆にボールを奪われてしまう。蔵川はそのまま右サイドを上がりアーリークロス。大久保がコースに入っており、足を軽く出しかけていたが何故か躊躇するように見えた。結局ボールは北嶋の元へ渡り、GK水谷の横を抜くシュート。 
 2-2、柏が同点に持ち込んだ。 
 この後も大久保は、ヘディングでのクリアボールを前ではなく真上に飛ばすなど危ういプレーが続く。 

 54分、左サイドのライン際でFKを得た柏。アレックスが、GK水谷の手前という絶好のポジションに鋭く強いボールを蹴りこむ。菅沼がこれを合わせられず。 
 2分後、今度は右サイドのライン際でボールを割らせなかったアレックスが、鎌田へパス。さらに鎌田が北嶋を狙ってパス。大久保はこれをさわれず、増嶋が北嶋を倒してしまうがノーホイッスル。あわやPKの場面だった。 

 押される京都も反撃。 
 右サイドのスペースに抜け出したフェルナンジーニョ。中に切り込むがスライディングクリアにあう。しかしこれを勇人が拾い、ペナルティアークのところに動いたフェルナンジーニョへヒールパス。フェルナンジーニョがこれを撃ち抜くが、GK菅野の正面へ。 

 そして70分、”魔術師”フランサが登場。とはいってもコンディションを崩しているための途中投入のようだ。早速、フランサは京都プレイヤーの間を抜くパスを軽々と通す。 
 その後、左サイドでボールを持った菅沼のパスを、ペナルティエリア内にてポストとして待ったフランサ。伸ばした右足が「魔術師の杖」のように見えたのは大げさか。軽く当てて、菅沼にワンツーパスの動きを促した。菅沼がリターンで戻したが、これが強く好機を逸した。 

 74分、京都にアクシデント。 
 中央で繋いでから左スペースへ展開。中谷がDFに詰められながらも、GKから逃げるようなクロスを送った。しかしGK菅野が勇敢な飛び出しでキャッチ。菅野の後頭部に角田の鼻が激突したようだ。 
 観戦していた逆サイド、柏サポーター席前のゴールでの出来事なのでよく見えなかったが。某掲示板では「プロレスのような流血だった」という目撃談もある。鼻骨骨折となっていないか心配だ。角田はこのまま担架で運び出され、アタリバと交代した。 

 80分、逆転を狙う柏が攻勢に出る。 
 センターサークルから菅沼が京都DFを切り裂くスルーパス。中央右寄りで受けた太田が持ち込んでシュート。ニアのコースを消しにかかったGK水谷の逆をついてファーサイドを狙ったが、角度が悪くゴール左へ逸れた。 

 京都も途中交代で入った加藤 弘堅がプレーに絡む。中谷→弘堅→中谷とワンツーパスで繋ぎ、中谷が中央へボールを送る。ペナルティエリア内で柳沢が優しくフェルナンジーニョに落としたが、角度が悪くGK菅野の元へ。 
 この後、勇人のミドルシュートが唸りを上げたが、菅野が横っ飛びでパンチングクリア。 
 大久保が突進して柏ゴール近くで得たFKも、フェルナンジーニョのシュートはGKの正面に行ってしまった。 

 2-2のドローで試合終了。お互いが勝ち点1を得る結果となった。 


■総括 
 ◆男たちの存在証明 
 李忠成の躍進、ポポ・アレックスという新加入選手。北嶋と菅沼はベンチに追いやられた。そしてここに来て「シエンシアーノの澤、柏に加入」の報せ。さらなる出場機会の減少に危機感を持った二人の男は、全力でこの試合に臨んだ。 
 豊富な運動量でピッチをかき回し、大剛との激しいやりあいも辞さなかった菅沼。「足だけじゃなく、全身がつりました」と相手に、そして自分に手加減を考えなかった北嶋。 

 京都は安藤、弘堅という二人の若武者がピッチに参上。 
 安藤は初スタメン、3分でゴールという結果を出した。その後も幾度もゴール前に顔を出し、得点機に絡んでいた。「自分がどんどん出て行かないと(攻撃に)厚みがでないと思っていたので、そのあたりは意識してプレーしていました」とコメントし、攻撃・得点を意識。本職はボランチということだが、4-3-3の場合シジクレイの前で勇人と共に3センターの一角をこなせるかもしれない。スカパー!の実況によると、大学時代は「10番タイプ」だったということなので、ゲームメイクの点でも今後に期待が持てる選手だ。 
 弘堅は浦和を蹴って京都に来た、U-18日本代表にも選ばれた逸材。目立った動きは少なかったものの「練習試合で90分プレーするよりも、今日のような本番の舞台で20分プレーするほうが自分自身、とてもいい経験になった。(中略)ただ、これをいい経験で終わらせるのではなくて、次へ絶対に生かしていきたいと思います」とコメントした。 
 京都は補強組が多いので、このような若手育成もしっかりやってほしい。その意味では収穫の多い試合だったに違いない。 

 年代やチームは違えど、それぞれの「存在証明」―― 


 ◆京都のポイント 
 柳沢とフェルナンジーニョの相性は抜群。改めて思い知らされる試合だった。「出してほしいところ、動いてほしいところ」が正に一致している印象だ。 
 そしてまたしても「今季の柳沢得点無敗記録」が延びた。これで柳沢が得点を挙げた試合は8戦5勝3分。 

 中谷は左SBが合っているのか、ここ数試合イキイキとしている。パスコースの読みもいいし、インターセプトしてそのままドリブルで持ち込む、という場面がこの試合でも見られた。ただラストパスの精度を上げる必要があるだろう。 
 大剛は右SBに入ったが、なかなかバランスを取るのが難しかったようだった。気合が入った菅沼や大谷と激しいマッチアップ、1失点目の起点になってしまったことは否定できない。 
 今季を通して見て、大剛の適性としては「右WG>左SB>右SB」という印象。攻撃的な選手をSBに置く、という形は個人的な好みだが、中谷がセンターよりは左SBが向いているという状況か。 
 シジクレイはパスの処理に乱れが増えてきている。しかしほぼフル出場の大型ボランチに多くを求めるのは酷だ。何せ36歳。ここまで動けているのが驚きでもある。早めに後継を育てる必要も考えられる。 

 柏はホーム4連勝中。主力が抜けてはいたが、北嶋・菅沼は気合が入っていた。後半、京都は押しこまれる場面が続いたが、何とか乗り切っている。 
 勝ち越しても追いつかれて引き分けになってしまう7月の京都。しかし悲観すべきではないかもしれない。以前の京都なら、そのまま崩れて負けということも考えられただろう。 
 これで7月の戦績は2勝3分。決して悪くない数字だ。ダンゴ状態のJ1の順位表において、しぶとく勝ち点1をもぎとることは重要である。しかも5試合で7得点は悪くない。5失点は少し悪いが。 
 京都ファンには「悪夢の」第7節の新潟戦から中断前の6試合では、2得点8失点。2勝4敗。あの時を考えると、負けてないだけ粘り強くなっているとは言える。肝心の試合内容も良くなってきているのが明らかである。 

 ただ不安は毎回話題にしているが、控えの問題。 
 安藤は戦力になりそうだが、他に試合の流れを変える・得点を奪う・守りきれるといった計算ができるベンチメンバーがいない。アタリバはある意味、予想の範囲内だった。水本が抜けての守備崩壊とも取られかねないこの柏戦。 

 翌週はJ vs Kリーグオールスターを挟むため、京都は十分な休養と対策がとれるはず。次節は8/9(土)、西京極で川崎を迎え撃つ。第5節のアウェー戦で勝利したものの、川崎はフッキ脱退でゴタゴタ(今もまたゴタゴタしたが…)していた。しかしその後は、ドーピング問題を解決した我那覇 和樹が合流(協会の対応的に、解決したとは思えないが)、そして新加入のヴィトール・ジュニオールが早くもフィットしているようだ。今節の名古屋戦では同点弾を決めて、引き分けに持ち込んでいる。 

 最後に柏の専用スタジアム(以下、専スタ)、日立柏サッカー場について。 

収容人員 : 15,900人(座席12,000。実際には13,000人程度しか入れない) 
ヨーロッパの小スタジアムのような雰囲気を持ち、ピッチと観客席の近さは日本有数。そこ得られる圧倒的な臨場感からレイソルのサポーターのみならず、他クラブのサポーターからの人気も高い。(Wikipediaより抜粋) 

 初めてここに足を踏み入れたが、上の文言に偽りなし。ゴール裏は本当に近く、GKの表情がよく見える。シュート練習ではボールが観客席に飛び込み、阿鼻叫喚とも歓喜ともつかぬ(?)声があがるほど。 
 下世話な話で申し訳ないが、京都の選手はイケメンが多い。もし京都に専スタができたら、間近で見ようと観客が増えるだろう。女性客は元より、子供も沢山来るだろう。ユース活性化にも繋がる。 
 もちろん、試合の迫力も感じられる。観客の熱狂は直に選手に伝わるし、その逆もしかりである。 
 そういえば、スタジアムに隣接してサッカー場があり、試合前の時間に一般解放していたよう。地元のサッカー発展にも一役も二役もかっている印象を受けた。 

 京都に専スタはない。そのあたりは議論されているところなので、またブログでも機を見て取り上げてみたい。
 

posted by batistuta |16:24 | 京都サンガ | コメント(9) | トラックバック(1)
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男たちの存在証明 柏vs京都 | A FAIR JUDGEMENT | スポーツナビ+ 【Reysoloid】

Jリーグ第19節、柏レイソル(5位)vs京都サンガ(11位)の試合が日立柏サッカー場にて行われた。

2008-07-27 23:34 | 続きを読む
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男たちの存在証明 柏vs京都

京都にも専用スタジアムが欲しいです。
日立台が欲しい。
席数も設備も最低限でいいから、欲しいです。

欲を言えば、西京極はアクセスしにくい。
阪急沿線ではなく、地下鉄沿線にほしいところ。
伏見がいいんじゃないのかな?

地下鉄は東西線が延びたし、京阪からでもアクセスできる。
JRとの乗換えで他府県からもアクセスしやすい。
高速も降りてすぐだし。

サンガのクラブハウスがある城陽も近い。

でも土地がないのかな?
もう十分議論されたこと?

とにかく、ピッチに近い席で男たちの戦いを見たい。

及ばずながら、僕も観客動員に貢献すべく、友人にもっと声をかけてみる。
今のサンガは熱いからね。

posted by 専スタ欲しい | 2008-07-27 17:45

男たちの存在証明 柏vs京都

すいません。
ちょっと調べてみたら、同じ伏見でも横大路運動公園という微妙な場所でした。
これだったら、西京極の方がアクセスしやすい。
一人はしゃいですいません。

ソースはwikipediaです。

posted by 専スタ欲しい | 2008-07-27 18:23

Re:

専スタ欲しいさん<
書き込み有難う御座います。

こちら首都圏のスタジアムを回っていますが、川崎・柏・埼玉スタジアム・駒場競技場なんかは20~30分歩きますよ。なので私はアクセスはそれほど重要なのではないかな、と思っています。
臨時のシャトルバスを出せば良いと思いますし、試合結果を談笑しながら帰ったり、その帰り道にある飲食店などにおカネを落としていく経済効果もあります。

まだ決定事項ではないですが、横大路には専スタではなく水族館ができるという話も出ているようです。
他には梅小路や城陽など考えられているようです。

このあたりはまた調べて、色々と書いてみたいと思います。現在の活動は↓
http://www.miyabi-m.info/
あとスタジアムで募金活動をやっているみたいですね。

posted by 管理人 | 2008-07-27 18:42

男たちの存在証明 柏vs京都

関東はいろいろな競技場に行けていいですね。

おっしゃるとおりでした。
あまりアクセスは関係ないですね。
要は、魅力的なスタジアムが欲しいと言うことです。
本当にどこから見ても、ピッチが遠い。

せっかくいい試合をしているのにあれじゃ残念。

紹介していただいたサイトでも議論されたことですが、あのスタジアムじゃ、なかなかリピータもつかないのかなと思います。
私は行きますけど。

まあ、気長に待ちたいと思います。
今でも、十分に楽しめてますし。

次回のブログも楽しみにしてます。

posted by 専スタ欲しい | 2008-07-27 20:50

男たちの存在証明 柏vs京都

専用スタジアムですか?ちょっと厳しいでしょうね?
私は大阪府民ですが、かなりサッカー熱といいますか、Jリーグ熱は関東とは比べ物にならない位低いでしょうね。

ナゼか?やっぱ阪神タイガースがいるからだと思います。
関西ではTVもラジオも新聞も常に阪神一色。Jが食い込める枠など無いほど【阪神・阪神】言ってますもんね。
なんとかJ-COMで関西4クラブの番組やってる程度。
私は結構楽しみにはしていますが・・・。

専用スタジアムはメインスポンサーの京セラさんが奮発しない限り現実問題としては難しいでしょうね?
関西人は基本【邪魔くさがり】な人種なので、アクセスは重要な案件かと考えます。単純に駅に近いトコより、広大な駐車場を持ったスタジアムの方が集客は見込めるよーな気がします。それが高速インターの近くなら、なおイイでしょうね。

今のサンガのメンツは面白いと思います。(プレーとして)
しかし、チームの顔は誰ですか?その辺も集客に結びつかない一因かとも考えます。

posted by 関西では・・・ | 2008-07-28 14:23

男たちの存在証明 柏vs京都

サンガのサッカーは確実に成長していると思う。
攻撃は最高!!今回もヤナギが決めた。
後は、試合をどうやって殺すか。

リードしてるのに追いつかれる試合が2回続いた。
同点の時間が続いて、したたかにドローにするのとはまた違う。
しっかり勝ちきって欲しい。

運動量では負けてない。マークもしっかりしてる。
けど、ボールのとられ方が悪い。
相手のプレスが激しいと言うのもあるけど、そうでないときにもイージーなミスをしてる。
自分たちでリズムを悪くしてる。

それに後半は、球際でも競り負けることが多かった。

あと、あいかわらず、あいまいなクリアの仕方をしている選手がいる。
相手のFWを激しくつぶしにいけてるけど、クリアするときは、もっとしっかりとクリアをして欲しい。

あと、交代選手。
先発陣が悪くないから、なかなか変えにくいかもしれないけど、もっとどんどん使って、戦力化したいところ。
交代選手もまずもとめられことは、ハードワークだと思う。
そして、危険なところへ走りこんで、危険な仕事をして欲しい。
次は誰だ??

まだまだ、今の順位は満足がいくものじゃない。
もうひとつ上に行ってほしいし、できるはず。
もっとJ1を荒らして欲しい。
サンガ手ごわし、と。

次の相手も鋭い攻撃を持ってるチーム。
まず、しっかり90分間タイトにいくことが求められると思う。
そして、今回みたいな美しい攻撃を。

posted by もうひとつ上に! | 2008-07-28 17:09

男たちの存在証明 柏vs京都

西京極あんまり評判よろしくないですね。
ピッチからあれだけの距離があるなら、ッカー観戦には不向きですから仕方のないところ ですか。
個人的にはスタンドの一部が滝になっている球技場なんてそんなないので、エコ京都人としては、らしくていいかなという感じです。
ちなみにキリンカップで初めて「日本人海外選手」を生で観たのも西京極だったかな。
当時、小学生、学校クラブに大量のタダ券巻かれ見に行きました。当時から、あの滝があったと記憶しています。

さてサンガ。惜しい試合が続きますね。

活発な移籍だけでなく、淳&弘堅が試合ではじめていることが、とともに京都(加藤監督?)の戦略性がかいまみえておもしろいです。

本当にやばくなってきたぞ 田原よ!!

posted by みやじゅん | 2008-07-28 20:26

Re:

皆様、書き込み有難う御座います。

専スタ欲しいさん<
>関東はいろいろな競技場に行けていいですね
<西京極にも行きたいなぁ…と思っていましたが、こういう考え方もできますね。とりあえず今季は首都圏開催は制覇しようと思っています。

関西では・・・さん<
>阪神タイガース
<手強い相手ですよね。野球、阪神を相手に回しては、Jリーグなんて「ペーペー」ですもんね。
ただ神戸は専スタを持っていますし、G大阪も万博をずっと使うよりは専スタを、という活動が展開されているようです。
確かに他のクラブは競合するスポーツがなかったり、W杯の時に建てました(それが逆にハコモノになって赤字にというケースも)というところがありますから、このコメント欄では書ききれないことですね。

>京セラさんが奮発しない限り現実問題としては難しい
<どうでしょう。設備レベルにもよりますね。

>【邪魔くさがり】な人種なので、アクセスは重要な案件
<確かにそれも一理ありますね。神戸なんかは電車が近くまで行っているようです。逆に関西人はケチなので、歩けるなら少しの距離ならバス代ケチって歩くと思いますよ。
 自分も京都人ですが、こちらのスタジアムへはほぼ歩きますし。

>チームの顔は誰?
<今年は特にそうでしょうね。生え抜きが減って、悪く言えば「外様組」だらけなわけですから。しかしチームの雰囲気は他クラブに負けないくらい良いようですし、長く続いてほしいですね。

posted by 管理人 | 2008-07-29 00:24

Re:

もうひとつ上に!さん<
仰るとおりですね。
運動量・意識・ハードワークという観点では、安藤の活躍は収穫でした。続けてほしいですね。
攻撃の形はできてきていますし、あとはそれを90分続けられるか。この暑い中で90分続けられないなら、どこでうまく力を抜くか、勝負どころを見極めるか。それが出来てきたら、追いつかれて引き分けor負けが減ってくるのでしょうね。

みやじゅんさん<
どもです。

>個人的にはスタンドの一部が滝になっている球技場なんてそんなないので、エコ京都人としては、らしくていいかなという感じです。
<アウェー席の領域を減らしているというアレですね(笑)
エコといえば京セラさんがドイツやスイスのスタジアムに提供しているソーラーシステムがありますね。それをうまく新スタに入れたらなぁ…というのはありますね。

>淳&弘堅
<順位が見えてきたら、もっと出場時間が増えるでしょうね。試合で使ってこそ伸びるものがありますし、頑張ってほしいです。

田原……(泣)

川崎戦まで2週間あるから、何とかベンチ外組もコンディション戻して活躍してほしいですね。
 

posted by 管理人 | 2008-07-29 00:30

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