2008年03月21日
FWはシュートを撃つべきか
俺も昔は、シュート打たないFWなんて使えねぇ!論者だったんですよ。
でも最近Jリーグ(特に高原とか)見てて思うんです。
「FWはシュートを撃つべきか否か」
昔の私含め、シュート撃て論者って、視点がとても狭くて、
本来の目的が見えてないんじゃないかと思います。
本来の目的=チームが試合に勝つこと
でも実はその大いなる目的への道は一本しかなくて、
ある中間地点を絶対通らなければいけないのです。
それは、(当たり前ですが)「点を獲る事」
そしてその中間地点への道は無数にあって、
もちろん「FWがシュートする」って道もあって、
どの道を通るのかは、その局面局面で選手が考えたり、
予め監督が決め事(パターン)として創り上げたり、
するのだと思います。
でも、最近、TVで試合を見ていると、
強引に(ともすれば無謀に)シュートした選手に対して、
「FWはあれぐらいのほうがいい」
だとか言う解説者がいて、若干の違和感を覚えるのです。
「今のはシュートじゃねーだろもったいない、サイドがら空きー」
って。
日本人は、欧州や南米のようにテクニックが抜群にあるってわけでもなし、
アフリカのように、圧倒的なフィジカルもあるわけじゃなし。
そんな日本人のFWに、C・ロナウドや、エトーのようなプレーを求めるのは無茶。
FW一人でDFを相手するのではなく、中盤の選手、サイドの選手を
うまく使って、ゴールへの道を切り開いていくことが必要です。
FWがボール持ったとき、ゴールへの最短の選択肢が、
「DFかわしてシュート」じゃなくてもいいでしょ。
「2列目の選手にパス」が、ゴールへの繋がる可能性が一番高ければ
それは(見た目、消極的に映るかもしれないが)もっと評価されるべきでしょ。
なんか最近高原が、強引にDFかわして撃つシュートが、
全く入る気がしなくて
こんなことを思った次第でした。
では。
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posted by barca433 |00:54 |
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