2008年12月25日
今号の表紙:FCWCで3ゴール。大会MVPに輝いたルーニー
How much is a round-trip?:今回の旅はいくら?
「まずは26日のストーク戦」。笑顔の一行はそう口々につけ加えた。約束された栄冠と快感を得たマンUに待ち受けるのは、37日間で10戦、超濃密な年の瀬&年明けだ。「このまま勝ち続けられる!って思えるんだから、優勝できて本当に良かったね」(ルーニー)。7泊9日地球半周ツアーで手にした大いなるモチベーション。結局、主役がフル稼働する結果となった“トップギア状態"継続の対価とは? 世界王者とはいえ気持ちだけで乗り切れるとは……。
今週のfootballistaは26日(金)発売です。

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2008年12月16日
今号の表紙:苦しんだ末のゴールに、雄叫びを上げるエトー
Cruzada:攻守の十字砲火
エトーもメッシもユニフォームを脱ぎ、バルセロナベンチに走り寄る。まるで優勝したかのようなその歓喜の爆発に、苦闘が表れていた。苦手のカシージャスに呑まれたエトーはPKを止められ、ファウルの標的にされたメッシは中央突破に固執して鉄壁に砕ける。捨て身のレアル・マドリーの引きこもり&カウンター戦術が、カンプノウを攻撃vs守備の火花散る舞台に変えた。腐ってもRマドリー、強者の証明バルセロナ。さすがにクラシコだ。
今週のfootballistaは17日(水)発売です。

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2008年12月09日
今号の表紙:バロンドールの次はFCWC。飽くなきロナウド
CRAVE:渇望
ここまで勝負にこだわる男も珍しい。引き分けで両者勝ち抜きのCL第5節ビジャレアル戦でも、スローダウンする周囲を尻目に得意のドリブルを仕掛け続けた。ドイツW杯ではマンチェスターUのチームメイト、ルーニーを退場に導いたこともある。「非情」。そう、だが勝負とはそういうもの。激怒するルーニーをファーガソン監督はそう諭したという。個性豊かな監督とタレントたちを結びつけているのは、勝利に100%を捧げるというマンチェスターUの伝統。その先陣を、ロナウドが切り続けている。
今週のfootballistaは10日(水)発売です。

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2008年12月02日
今号の表紙:ラウールに憧れて…。footballistaは生まれた
Carpe Diem:今を生きる
ラウールに聞いてみたいことがある。「なぜ走るのか?」と。CL第5節BATE戦で決勝点を挙げた彼は、「勝つためだ」と答えるだろうか。すべてのサッカー選手が90分間を、1シーズンを、引退までの残り時間を見据えてプランを立てる。消耗を防ぎ、その時を待つのだ。が、ラウールは違う。一瞬だけを生き続ける。未来のために現在を犠牲にすることを頑なに拒否する。不器用で効率的ではない。だが、尊く気高い。“創刊100号は通過点ではなく、今を生きたことの証だ"と、ラウールを気取って言ってみたい。
今週のfootballistaは3日(水)発売です。

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