2008年10月28日
今号の表紙:難攻不落のチェルシーを倒し、首位に立ったリバプール
Break-Broken!:記録を破ってブレイク!
ついにリバプールが来た。昨季CL準決勝、敗れたものの内容でチェルシーを圧倒した時点で予兆はあったが、もう“ブレイク"と呼んでいいだろう。今季の彼らは自らの枠を壊し続けている。一カ月半前、ベニテス指揮下でマンチェスターUに初勝利。そして今節チェルシーのホーム86戦無敗記録を破って、いつも早々に脱落してきたプレミアリーグで首位に立った。得意のCLと19年ぶりのプレミア王者。2つの栄冠がはっきり視野に入った。
今週のfootballistaは10月29日(水)発売です。

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2008年10月21日
今号の表紙:インテルにローマを粉砕させたイブラヒモビッチ
La differenza sono io !:俺が違いだ!
あえて「粉砕させた」と言おう。一員に過ぎない選手がチームに何かを「させる」ことは、通常あり得ない。だが、イブラヒモビッチは普通ではない。トッティが復帰し本来のサッカーを取り戻したローマのたった2つのミス。それらを鮮やかに(優雅なループの1点目)、軽やかに(CBとGKの間合いを外した2点目)得点に変え、ゴールショーのお膳立てをした。難しいプレーがそう見えない。この男はどこまで異質なのか、どれほど違いを作り出せるのか。
今週のfootballistaは10月22日(水)発売です。

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2008年10月14日
今号の表紙 : デル・ピエーロに抱きつくジョビンコ
IL DUELLO : 決闘
2シーズンを経て帰って来たCLの舞台で、ユベントスはまだ「貴婦人」と形容されるその優雅な姿を見せていない。噛み合わない歯車からは不協和音が漏れ聞こえてきている。あたりを包む不穏なムードの中、彼らは、かつて自らを盟主の座から引きずり下ろしたライバル、レアル・マドリーとのビッグマッチに臨む。血筋。それが、追い込まれた彼らの唯一の武器だ。デル・ピエーロの体に流れる血は燃えているか? 新星ジョビンコは、このクラブにキャリアのすべてを捧げた男の背中に、この一戦の重みを感じるだろうか?
今週のfootballistaは10月15日(水)発売です。

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2008年10月07日
今号の表紙 : ボージャンのアシストでゴールを決めたアンリ
DOS BARCELONAS : 二つのバルセロナ
主義を貫く男の賭け。聞こえはいいが、危なっかしい。これまでのバルセロナに楽な試合など一つもなかった。グアルディオラ監督は、大胆なローテーション制を敷くことで、かつての輝きを失ったアンリからレギュラーの権利を剥ぎ取る代わりに、グジョンセン、ケイタといった控えと、ブスケッツら若手を積極的に起用して、チームの総合力の引き上げを図る。理想の最終形は、同等の力を持つ二つのバルセロナを生み出すことか。この日最後のゴールは、“おまけ"だった。だが、この二人で奪ったことに価値がある。バルセロナの公式戦の連勝は6。“ペップ"の挑戦に可能性が見え始めた。
今週のfootballistaは10月8日(水)発売です。

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