2008年05月27日
今号の表紙 : 優勝マンチェスターUの象徴ライアン・ギグス
Toughness:強靭さ。07-08CLを制したもの
タフネス。07–008Lのキーワードを一つ挙げるとするとそうなる。チームとして最も逞しい者、つまり厚い選手層、豊富な運動量、タイトルへの執着心とクラブへの忠誠心を持つ者が勝ち上がった大会だった。決勝が、マンチェスターUとチェルシーというハードワーカー同士の対戦になったのは偶然ではない。ただ、体力勝負の果てに命運を分けたものは、運だった。ギグスは、ベテランと若手が一体となったクラブ組織としての強さを象徴する存在だが、彼の掲げるカップはテリーの手に渡っていてもおかしくなかった。
今週のfootballistaは28日(水)発売です。

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2008年05月20日
今号の表紙 : 5月21日モスクワ、生き残るのはどちらか?
Russian roulette:ロシアンルーレットの愉悦弾はもう残り1つだ。
1発目の銃弾に倒れたのはチェルシーだった。プレミアリーグ、マンチェスターUは余裕で追い上げをかわしてみせた。あとはCLファイナルだけ。続けて同じチームに当たる可能性は低いように見える。が、確率論で言えば、前弾は次の弾に影響を与えない。この勝負も同じ。2冠にも初制覇にも意味はない。ただ戦うのみ。そして、私たちはその死闘を楽しむ、残酷で幸運な目撃者になるのだ。
今週のfootballistaは21日(水)発売です。

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2008年05月13日
今号の表紙 : まず1冠。プレミアを制覇したマンチェスターU
A feeling:予感
いい雰囲気だ。ルーニーも手応えを感じているだろう。
2節前チェルシーとの直接対決で敗れ、勝ち点で並ばれた。が、慌てなかった。4–1、0–2と残り2試合に楽々連勝、昨季に続き17度目の国内リーグタイトルを手に入れた。得失点差58、リーグ最多得点かつ最少失点。栄光への歩みは確かだった。残るはCL決勝。敵は同じチェルシーだが、こちらは一発勝負で何が起こるかわからない。が、この自信はプラスになる。
今週のfootballistaは14日(水)発売です。

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