2007年10月30日
今号の表紙 CLシャルケ戦でゴールを決めたドログバ
THE GREAT ESCAPE : 偉大なる疾走
モウリーニョ監督の電撃的な解任には、最も大きなショックを受けた1人だろう。一度は移籍を口にするほどモチベーションを落としたドログバだったが、やがて彼の中で何かが変わる。その発言に胸を痛めたファンに対しては、直後のミドルスブラ戦でのゴールで謝罪した。そして、CLシャルケ戦で決めた鮮やかなダイビングヘッド。そこには彼のフィジカルの強さと得点感覚が凝縮されていた。チームが新体制に切り替わって以降、5試合5ゴール。しがらみを断ち、状況を切り開くためにゴールを奪う。一人のストライカーが、再び疾走を開始した。
今週のfootballistaは17日(水)発売です。

posted by PR担当 |13:26 |
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2007年10月23日
ついに『footballista フットボリスタ』が丸めなくて良くなります。「片手が塞がって吊り革が持てん」という状態は、今発売中の10月24日号が最後でした。まだお買いになっていない方は、不便さを味わう最後のチャンスを逃した訳ですね、残念。
「不便さを味わう」というのは、言葉遊びでも皮肉でもありません。
日本にいるとスペインの不便さが懐かしくなります。
土曜の午後から日曜はお店が一斉休業という買い物のしにくさを、もう一度味わってみたい。日々スーパーや市場に足を運び、何かを切らすことはないようにしているものの、週末を迎えるに当たって、もう一度、自分のプランと冷蔵庫や戸棚の中身をチェックします。
土曜の夜にフィエスタが入っていると、いつものワインより一ランク上のものを、日曜に遠足があれば、普段は買わないバゲットやハムを用意しておかなくてはいけない。
予定が入っていなければ、慌てて友人に電話したり、映画のスケジュールを確認したり、読みたい本のために書店に急がないといけないかもしれません。
そうして、この不便さの最大のメリットは、週末を買い物に費やさずに済むことにあります。
ショッピングに行けば解消されるはずの、仕事や家庭のストレスが手付かずのまま残ります。
ぼんやりショーウインドウを眺めることで何となく過ぎて行くはずの曖昧さが、下にも置かない客扱いを受け、財布を開いてステイタスを再確認するという自尊心の回復の機会が、友人や恋人、夫婦、親子関係から逃げ出す口実が、すべて消えてなくなります。
さあ一大事です。購買欲を満たすことで、何となく先送りにし欲求のすり替えで誤魔化してきたものが、一挙に降りかかってくるのですから。
例えば、「買い物に行こうよ」とこれまで誘ってきた友人を、あなたは今度はどんな言葉で誘いますか?――
『footballista フットボリスタ』がデカかった理由の一つは、利便性を追求することで成長してきたこの国への、反発でした。まあ、ちょっとカッコつけてますが。
その他、創刊1周年に当たり、今週水曜(10月24日)発売の10月31日号から、以下の部分が変わります。
●40ページ(8ページ増)になります。
●価格が30円上がります(でも、ページ増で単価は下っています!)
●販売場所が増え、手に入れやすくなります。
それぞれの理由は、先週発売号(10月24日号)の巻頭で述べましたので、バックナンバーをご覧になってください(バックナンバーご購入の案内は公式サイトにあります)。
このブログのタイトルは変えません。便利は必ずしも良くない、と思う気持ちは変りませんから。
1年間どうもありがとうございました。2年目もよろしくお願いいたします。
編集長・木村浩嗣

posted by 木村浩嗣 |17:31 |
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2007年10月16日
今号の表紙 プラティニには追いついたけど・・・・・
Titi aux cotes de Platini, mais... : アンリ、肩を並べる
悪天候。会場入りは試合開始の3時間前。そんな慌しさの中で迎えたEURO予選フェロー諸島戦だった。開始6分、盟友アネルカがゴールを奪ったその直後、アンリが畳み掛けるゴール!これでアンリはプラティニが持つフランス代表最多得点記録の41ゴールに並んだ。チームは格下を相手に大量6ゴールで大勝。しかし、フランスは依然としてスコットランド、イタリアの後塵を拝してグループ3位のままだ。残り試合は3.上位2チームが直接対決を残していることを考えれば、決して危機的な状況ではないが・・・・・・。
今週のfootballistaは17日(水)発売です。

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2007年10月09日
皆さんこんにちは!フットボリスタPR担当です。
今号の表紙 ここ6試合で8ゴールのメッシ。
Imparable:今、誰も止められないメッシ
CLシュツットガルト戦に続き、週末のアトレティコ・マドリー戦でも1ゴールを追加。
これで6試合で、8ゴール、アシストなどを含めるとチームの得点の8割以上に絡むという、驚異的なスタートダッシュを見せるメッシに賞賛の雨が降っている。「1人では止められない。」と溜息混じりに語ったプジョル。クライフが「ボールを渡せば、メッシが君を殺す」と続き、「彼はまだまだ成長中だ」とベギリスタインが受けた後、止めを刺したのはライカールトだ。曰く「調子が良いとかの問題ではない。メッシはああいう選手なのだ」―。無敵状態に終わりは見えない。
今週のfootballistaは10日(水)の発売です。

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2007年10月02日
今号の表紙 ゴールパフォーマンス?否、抗議中のイブラヒモビッチ
ESPLOSIONE : 暴発
天才は爆発する。それがゴールに終わるか、退場になるかは誰にもわからない。ただ、これまでは前者よりも後者が目立った。19歳の時、アーセナルのベンゲルがわざわざスウェーデンまで足を運び獲得に乗り出したほどの天分がありながら、激しい気性がその開花を妨げてきたのだ。9月29日ローマとの首位攻防戦、彼はいつものイブラヒモビッチだった。ジャッジに血相を変え、ファウルに口を尖らせる。だけどゴールも決めた。これで7ゴール目、セリエA得点王を快走中だ。本物のタレントがやっと目覚めたのか。
今週のfootballistaは3日(水)発売です。
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2007年10月02日
こんにちは。
表紙の更新を約1週間遅らせてしまいました、PR担当です。
次号の発売を明日に控え、本当に遅ればせながらではありますが、
44号の表紙解説を掲載させていただきます。
失礼いたしました。
今号の表紙 ライバルを叩く、テベス雨中のゴール
CHELSEA LOST : 無くしたもの
前半ロスタイム、テベスの移籍後初ゴールに沸き立つオールドトラッフォード。10人で何もできないチェルシーにとって試合が終わったとも言っていい瞬間だった。今季一番の出来を見せたライバルを前に防戦一方の彼ら。モウリーニョのチェルシー、そこに感じた凄みは完全に消失していた。リスクを冒して反撃に出る気力もない。不安要素だけが残ったグラント新体制。これで4試合勝ちなし、当分は悲しみに包まれた者たちがどう立ち直っていくか、それを見るしかないのか。
posted by PR担当 |14:26 |
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