2007年11月27日

イングランド予選敗退・・・受難から楽観、その果てに待っていたのは悲劇

今号の表紙 イングランド予選落ちが信じられないジェラード

God Leave the Queen : 神は母国を見捨てた

”運は我にあり”。マクラーレンはそう信じたのではないか。サッカーに運はつきものだ。ゴールポストに当たったボールが中で跳ねるか、外に転がるか。「わずかな瞬間が人生を決めるのだ」。ロシアの勝ち越し点となるはずのシュートがポストに嫌われた時、彼はそう納得したという。だが、ツキを味方にしたはずのイングランドは賭けに敗れた。カーソンの抜擢、ベッカムのベンチスタートというギャンブルが裏目に出ると、そのまま流れを変えることはできなかった。激しい雨が落ちていなければ、若いGKは1点目のシュートを難なく止めていたかもしれない。采配だって運とは無縁ではない。

だけど、実力があれば運命は変えられる。イングランド代表が見捨てられたとすれば、監督と選手の力量が見限られたのではないか。「わずかな瞬間」と呼ぶにはミスがあまりにも多過ぎた。

今週のfootballistaは28日(水)発売です。



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posted by PR担当 |13:12 | トラックバック(3)
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