2007年10月02日

インテルとローマ、オリンピコ決戦の勝者と敗者を決めた”王子”の過ち

今号の表紙 ゴールパフォーマンス?否、抗議中のイブラヒモビッチ

ESPLOSIONE : 暴発

天才は爆発する。それがゴールに終わるか、退場になるかは誰にもわからない。ただ、これまでは前者よりも後者が目立った。19歳の時、アーセナルのベンゲルがわざわざスウェーデンまで足を運び獲得に乗り出したほどの天分がありながら、激しい気性がその開花を妨げてきたのだ。9月29日ローマとの首位攻防戦、彼はいつものイブラヒモビッチだった。ジャッジに血相を変え、ファウルに口を尖らせる。だけどゴールも決めた。これで7ゴール目、セリエA得点王を快走中だ。本物のタレントがやっと目覚めたのか。

今週のfootballistaは3日(水)発売です。

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2007年10月02日

ジョゼ・モウリーニョ、チェルシーとの別れ。留まる者たちの戦いは?

こんにちは。
表紙の更新を約1週間遅らせてしまいました、PR担当です。
次号の発売を明日に控え、本当に遅ればせながらではありますが、
44号の表紙解説を掲載させていただきます。
失礼いたしました。


今号の表紙 ライバルを叩く、テベス雨中のゴール

CHELSEA LOST : 無くしたもの

前半ロスタイム、テベスの移籍後初ゴールに沸き立つオールドトラッフォード。10人で何もできないチェルシーにとって試合が終わったとも言っていい瞬間だった。今季一番の出来を見せたライバルを前に防戦一方の彼ら。モウリーニョのチェルシー、そこに感じた凄みは完全に消失していた。リスクを冒して反撃に出る気力もない。不安要素だけが残ったグラント新体制。これで4試合勝ちなし、当分は悲しみに包まれた者たちがどう立ち直っていくか、それを見るしかないのか。


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