2009年04月21日

CLベスト4決定の激闘・第2レグを完全レポート。勝者と敗者に差はあったか?

今号の表紙:CLリバプール戦、2戦連続ゴールを決めたドログバ

BLUES EXPLOSION:ブルーズの爆発物

4–4、2戦合計12発が飛び交った“CLクラシック"予想外のスペクタクル。圧倒的リードを手にしていながら第2レグで何度も冷や汗をかいたイレブンを、5戦連続ゴール(CLタイ記録)とダイナミックな存在感で勝者へと引き戻したのがドログバだ。もはやDFにとっては“触るな危険"。彼の前ではサイドやタッチに逃げろ、簡単にとにかくセーフティに、それしかない。スコラーリの下でくすぶっていた男は、ヒディンクというマジカルな薬によってチェルシー終盤戦の“新戦力"と化し、そして今、4戦連発5得点(公式戦)と完全に火がついている。次はバルセロナ。スタッツ(14、15ページ)を見ても数字上は絶対不利だ。しかし、リバプール戦もそうだっただろう。データも理屈も、ブルーズの魔術と爆薬には関係ない。

今週のfootballistaは22日(水)発売です。




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