2008年02月13日

J1チームの補強分析と期待~札幌篇~

2月に入って、キャンプの模様も聴こえてきます。ここで、来たるシーズンに向けて、各チームの補強状況を、独断と偏見で分析して、いろいろ期待してみようと思いました。

まずは、コンサドーレ札幌。

主な加入選手
平岡 康裕 
鄭 容臺 
坪内 秀介
ノナト
吉弘 充志
ディビッドソン 純マーカス
宮澤 裕樹

主な離脱選手
ブルーノクアドロス

札幌らしい、予算を抑えた補強ですね。J2時代から続く、守備重視の姿勢は補強を見ても変わりないと見えます。平岡選手は右サイドバックで試されているようですね。アルセウ選手のゴタゴタがあったようですが、純マーカス選手の方が、三浦監督のやりたいことをよく理解していると思うので、そのまま入ると思います。

問題は、このサッカーがJ1でも通用するか、です。4バックにいずれもセンターバックが出来る選手を揃えて、がっちりと守り、カウンターで得点する。新加入のノナト選手が日本サッカーに慣れるかどうかが問題ですね。ブルーのクアドロスが脱けたバックラインの統率も問題です。

ひそかに楽しみにしているのは、曽田雄志選手。プレーはあまり見たことが無いのですが、インタビュー記事などを読んでいると、かなりのインテリジェンスを感じます。ベテランなので、ディフェンスラインの統率に当ることでしょう。元はフォワードなので、得点力にも期待です。

あと期待しているのは、U-20ワールドカップでも活躍した藤田征也選手。右サイドの攻撃に期待です。

ただ、はっきりしているのは、現時点では札幌は降格争いに巻き込まれること間違いなしということ。三浦監督の手腕が一番の注目点であり、チームの消長を左右しそうです。補強の状況は見たままだと思います。この選手たちをいかに有効にチームにフィットさせるかが監督の手腕です。

楽しいサッカーは期待できないけれど、「懸命なサッカー」「真面目なサッカー」に期待できそうなコンサドーレ札幌です。前評判をくつがえす成績を期待しています。

posted by ball_no_think |14:25 | 地域活性化のためのJリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)
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