2008年04月20日

瑞穂に行ってきました〜名古屋対千葉戦

いや〜、今日の瑞穂は12214人の入場者数だったようですね。私もその一人でした。

何だかユル〜イ観戦報告をしたいと思います。

午後1時のキックオフということで、みなさんお昼ご飯を持ち込みつつの観戦でした。私はバックスタンドの当日券を買い、ちょうどピッチを真横から見るアングルで観戦していました。

両チームのサポーターのコールがひとしきりあり、選手入場。

グランパスはいつものメンバーです。ジェフは下村が出場停止。キーパーも岡本で立石ではありませんでした。私は、単に午後1時キックオフ、と言うのが試合終了時間を考えると観戦に都合が付いたので瑞穂に行ったのですが、その様なテキトーな動機で観戦に行くと、結構痛い目に遭います。

試合開始。両チーム、蹴りあいでボールが収まりません。グランパスはいつものサイド攻撃をしようとしますが、パスがつながらず、なかなか得意の形に持っていけません。

しかし、そうこうしているうちに徐々にボール支配は名古屋のペースに。ペナルティエリア内で、突破を図った小川が倒されPKに。小川はもう完全にブレイクしたといっていいでしょうね。ヨンセンがあっさり決めて先制。あとでリプレイをビジョンで見たら、結構危なかった。ヨンセンにこれから蹴らせて良いものか、ちょっと不安。

痛い目に遭ったのはここから。ジェフに押し込まれ、コーナーから巻に思い切りよくシュートを打たれ失点。さらに、立て続けにシュートを打たれ、伊藤に決められました。

その後は前半は膠着状態。グランパスはポゼッション出来ない状態が続きます。

前半終了。

さて、ユル〜イ観戦者である私は、腹ごしらえなども兼ねて、メインスタンド方面へ行き、売店を眺めていました。前半の終わり方からすると、しばらくはスコアが動かないだろうと思い、また、自分みたいなテキトーサポーターが訪れた日には得てして負け試合になるものだという覚悟もあり、焼きそばなどをパクつきながらハーフタイムが終わり後半が始まりました。

ここで、瑞穂の状況について。スタジアムの「食」の状況はあまりいいとは申せません。独自の「スタジアムグルメ」と呼べるようなものはあまり無く、名物グルメらしきものはありません。普通にフランクフルトやポップコーン、弁当類は焼きそばやおにぎりセットなど当たり前のものが多く、スタジアム内で売られていて値段が高くなっている割には、売店の状況はいいとは言えません。

さて、C.C.レモンを飲みながら、観戦に戻ろうかという所でアナウンスが聞こえてきました。グランパスの選手交代。中盤の吉村に代えて早くもスーパーサブになりつつある杉本を投入。ストイコビッチ監督、点を獲りにきました。

さて、バックスタンドのチケットを持ちつつも、バックスタンドの今日の日差しはきつくて、結構観戦に疲れるので、ジェフ側ゴール裏スタンドの上の方から見る事にしました。高い所からみると、やはり全体が見渡せて試合の流れがよく分かります。後半は、監督の檄が効いたのか、明らかにグランパスペース。ボールをポゼッション出来るようになり、サイドチェンジも頻繁に行えるようになり、ハーフコートマッチ状態に。

やがてジェフゴール前でサイドに振り回して、ゴール前のヨンセンにボールが渡って、日本人ではあり得ない高い足の角度からのシュートが決まり同点。やはりヨンセン、足が長い。あの高さをノートラップで打っちゃうんだから。

さらに攻勢は続き、カウンターでマギヌンのロングパスを玉田が受けゴール前へ突進。完全に数的優位となって、最終的には杉本が「ごっつぁん」ゴール。瑞穂が沸き返りました。

私の様な不届き者が観戦したにも関わらず、逆転できるなんて、グランパスは今年は希望が持てます。昔は先制されたらもう意気消沈で逆転できるようなメンタリティーは望むべくも無かったですからね。

その後もストイコビッチ監督は、マギヌンに代えて深井、玉田に代えて山口と着実に手を打って、試合を「クローズ」させに入っていきます。後半はそれほど危ないシーンも無く無事勝利。3-2。気持ちよくスタジアムをあとに出来ました。

課題:試合の入り方が少し不用心だったかも。序盤にペースをつかむための工夫が何か必要かもしれません。

収穫:それまでの状況がどのようであれ、しっかり押し込める時間帯があったこと。そこで点を獲ることが出来た事。また、逆転できるようなメンタリティーを持つことが出来るようになったこと。こんな所でしょうか。

posted by ball_no_think |00:25 | 地域活性化のためのJリーグ | コメント(4) | トラックバック(0)
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こちとらTV観戦

管理人氏に代わってエントリをw
なお名古屋は変更がなかったのでパスwwww
それよりもシステムをいじってきた千葉を中心に。

千葉スタメン
FW巻
MF青木孝 フルゴ 谷澤
 伊藤 中島
DF青木良 ボス 斉藤 坂本
GK岡本

アウェー千葉は4-5-1で中盤を厚くしスペース潰し。また右SB起用の坂本でマギヌン潰し。
攻撃の基本はショートカウンター。
開始5分までに名古屋CBバヤ&吉田が2列目までオーバーラップをしていたので、裏へのロングボールも。
無論吉村&中村がカバーしていたが、1TOP巻の突進には迫力があった。

開始直後は名古屋が押し込むが、序盤は千葉ペース。
SB&CBが上がったスペースに巻が突進or巻が引いて空いた裏に青木孝や谷澤が侵入。
ボールを奪われても供給源の中村にプレスをかけたので押し込めた。

しかし先制は名古屋。
前半10分、ボールをつないで左サイドを左MF小川が突破。
千葉DF斉藤が小川をPA内で倒しPK。倒した斉藤に黄紙。
ヨンセンが左スミにキッチリ決める。
コース狙いだからいいが、もう少しキックが弱ければ弾かれたかも。

千葉もすかさず同点に。
前半12分、名古屋の左コーナーキックから低いライナーを中央へ。
ファーからカールして中央へ動いた巻がドフリー&ダイレクトの右足ズドン!
ゾーン守備の裏をかかれた形。

その後は主導権争いだが、豊富な運動量をベースに2列目が飛び出てくる千葉が握る。
名古屋が中盤を押し上げてボールキープをしようとするが、千葉中盤の数的優位にすぐ潰される。
そのため中盤と最終ラインの間が広がり、DFからビルドアップも難しくなる。

ついに均衡が破れ、前半22分に千葉が逆転。
DFがはね返したロングボールの処理をしようとした小川?より先にボール奪取。
右サイドに流れていた、巻へ縦パス→巻PA右45度へコロコロ→MF伊藤がダイレクト&グラウンダーでシュート。
千葉の青木孝&フルゴビッチを警戒しPA内までドン引きした最終ラインでボールが見えず失点。

だが、逆転後は一転、名古屋ペース。
この失点前後からマギヌンが右へポジションチェンジ。
千葉の運動量が減りつつあったので徐々にキープできるようになる。
前半35分の玉田の飛び出しは、ほころびのなかった千葉DF陣の疲労の影響かもしれない。

名古屋と対照的に、千葉の攻撃は停滞。
サポートが期待できない上、単独突破も難しい。
その上、名古屋守備陣が無闇にラインを上げず、攻撃を遅らせてリトリート。
完璧に手詰まりとなる。

ここで千葉最大のチャンス。
マギヌンが千葉ブルコビッチにエルボー。
赤紙一発でもおかしくないが、おとがめなし。
ここでマギヌン退場なら、また違った結果になっただろう。
名古屋が押し気味のまま前半終了。
スコアは、名古屋1-2千葉。

posted by 地方浦和サポ | 2008-04-20 20:47

後半戦突入、でも簡単に。

後半開始。選手交代はなし。
スタミナが回復しても名古屋ペースは変わらず。
巻がサイドに流れて起点を作ろうとするが、SH&SBにはさまれ潰される。
時折、青木孝&良が単独突破でクロスをあげるが、ここで決めれるなら巻も移籍している。

試合が硬直したので、後半19分にFW杉本投入。(out吉村)
ますます千葉守備陣を押し込んで、後半22分、ボスナーのクリアミスをヨンセンがゴール。

なんとかしたい千葉は、in馬場&苔口(outブルコビッチ&谷澤)で起点と突破口作りを図るがうまくいかず。
後半33分、不用意に押し上げたラインの裏をロングボール一発で玉田→杉本のゴール。逆に失点。
これで勝負あり。
あとは深井&山口投入で試合を”殺し”てゲームセット。

posted by 地方浦和サポ | 2008-04-20 20:49

試合後の感想

観ていて感じたのは、
・ボールキープして前を向けば怖い
・戻りが早いのでカウンターしにくい
・でも開幕より攻守の切り替えがにぶくなってきた
・中村が潰されるとビルドアップできない
・マギヌンをゲームから消し、玉田・小川がキープした時点で潰すと最終ラインと中盤の間に広大なスペース
→ここに飛び込むと数的優位or同数で勝負できる。

とはいえ、今日みたいな試合は名古屋サポにとって楽しいし
いつゴールするかを待っていればいいだけでした。
そーゆー意味で、非常に有意義な時間でしたねw

ただ気になる点が。
攻撃力は高いが、個人の守備能力が劣る点です。
ソレを承知しているから、ピクシーはゾーン守備を採用しているのでしょうが、
守備的MFの危険察知能力が高くないので、空いたスペースにボールと人が動くと簡単にゴールが生まれる。

吉田やバヤリッツァはSBがCB起用されているよう見えるし、守備的MFの中村も本職は攻撃的MF。
攻撃重視の選手起用のため、今すぐどうとは言わないが
格上と戦ったときにどうなるか興味深い。
良いサッカーをしているガンバと鹿島。
この強豪と勝負し、優勝を狙えそうか判断できそうです。

posted by 地方浦和サポ | 2008-04-20 21:16

瑞穂に行ってきました〜名古屋対千葉戦

今年の優勝はまだ早いでしょう。

吉田はもともとボランチの選手。コンバートされて2年目ですから。守備陣の能力は決して高くないですね。前線からのプレッシングで守備陣の個人能力の不足を補っている感じです。

ただ、最近気になるのはマギヌンが消える時間が増えたこと。もう少し働いてもらわないと、サイド攻撃が効かなくなります。

中村はこの起用をきっかけに、本格的にセンターハーフとして大成して欲しいという思いがある起用だと思います(オシムさんからピクシーは、中村の再生を命じられていたと聞きました)。中村の他にもう一人、しっかりしたセンターハーフがいると、優勝が狙える、と言うのは以前書いたような気がします。センターハーフがもう少しスケールが大きくないと辛いんですよね。

この試合では、やはり巻が脅威でした。彼のスペースを作る能力や彼がクサビに入って受ける能力が高いため、ジェフの攻撃が作られていました。中盤とディフェンスラインとの間にスペースを作られると苦戦するでしょうね。

まあ、名古屋は今まで調子の悪かった浦和とか、あまり強くない相手と当たってきたと思うので、夏場まで頑張れば素晴らしいといえるでしょう。真夏にあの運動量を維持できるようにはちょっと思えないのです。あとは、精神的な強さがあるかどうかだけですね。

posted by ball_no_think | 2008-04-21 16:55

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