2008年03月11日

なでしこは頑張っているぞ!五輪は男子より女子!

女子サッカーについて最近書いていなかったので、書かせていただきます。

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なでしこジャパン 試合結果

2/7 キプロス ウーマンズカップ2008 1回戦
   なでしこジャパン VS カナダ女子代表
          (0-3)

2/8 練習試合
   なでしこジャパン VS スコットランド女子代表
          (2-1)
 得点者;佐藤 衣里子(早稲田大学)
      大野 忍(日テレ・ベレーザ)

前監督だった大橋監督の時より、さらにヴァージョンアップしたなでしこ。東アジア選手権も制し、「中東」「東南アジア」の無い女子サッカーの世界では、世界トップレベルである中国、北朝鮮、韓国を下しての優勝は、とても価値の大きいものだと思います。

なでしこにおける東アジア選手権の意味合いは、宇都宮徹壱氏のコラムに的確に書かれています。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/beijing/column/200802/at00016464.html

で、キプロス遠征。澤、荒川といった「レギュラー確定」の選手を一部除いて、若手主体で望んでいます。最年長は、原歩。実は、昨年の中国で行われた世界選手権で、個人的に非常に可能性を感じた選手が原です。ボランチの位置から、ドリブルで持ち出して攻め上がることが出来ます。展開できる選手もいいけれど、ボランチの選手自身が前へ持ち出せるとゾーン的にかなり楽になるんですよね。ディフェンスラインも押し上げられるし、サイドハーフはより前へ勝負がかけられる。そういったことで、原選手には期待度大です。

佐々木監督になって中盤が4人のフラットな形となり、澤選手はセントラルMFとしてプレーするようになりました。これからは、澤選手の最もフィットする相方のセントラルMFを探すことが監督の重要な目的となります。キプロス遠征はその第一歩だと思います。

東アジア選手権では、阪口選手がこのポジションに入っていましたが、他の選手の可能性も探っていることと思います。

キプロス遠征では、カナダにあっさり負けてしまいましたね。サイズの問題はいつも克服しなければならない課題です。男子サッカーより、サイズとスピードの差は大きく、克服するのが大変な障害となっています。体格や持ち味の似たアジアではいい成績を収められても、アングロサクソン系の国々とやると、その差がはっきり出ます。コンタクトに強くなるというのはすぐには難しいので、ボールと人が速く動いて、当たられないようにする技術力を身につけたい所です。

なでしこはオリンピックではメダルの可能性も出てきています。男子は残念ながら難しいと思いますが・・・なでしこのメダルに向かっての前進にエールを送りたいと思います。

posted by ball_no_think |10:39 | 女子サッカーも応援しています。 | コメント(0) | トラックバック(0)
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