2007年03月29日

選抜で大活躍の令佳ちゃん

久しぶりです。快です。
このブログ、存在感薄いですよね…。
マメに更新できるよう、頑張ります…。

さて昨日、北海道での高校選抜がマクを閉じました。
札幌では、カニ・いくらなどなど、海の幸を満喫…いえいえ、いや実際そうなんですけれども、
それ以上に高校生の熱き奮闘を満喫してきたわけです。

わたくしめが担当していた女子は、2年ぶりに青森山田が優勝。
(5年に一度の記念大会のため、個人戦はなし)
昨年のインターハイで25年ぶり3冠を勝ち取った藤井瑞希という大きい存在が抜けるも、
今回は垣岩令佳選手がエースの大役を果たしました。
この勝利で彼女は大きく成長したことでしょう。

というのも、今年の青森山田、かなり厳しい山組みを強いられていたのです。
そのため、単複でフル回転した令佳ちゃんは、決勝に上がる頃にはフラフラ…。
越谷南戦ではヤバイ雰囲気が漂い始めていたのです。

う~ん…春夏連覇は難しいかもね、という思いが私のなかにかすめます。

しかし、令佳ちゃん、成し遂げましたよ。
あれやこんなでチームに貢献したのです。

ふらふらになっても絶対勝つ、これがエースの宿命であり、
これを乗り越えられなきゃ、今後、日本を背負って立つのは難しいといえます。
そんな意味からもわたくしは令佳ちゃんの勝利がうれしく思えました。
きっと夏も大暴れしてくれることでしょう。

それと今回の活躍で、わたくしは令佳ちゃんがどんな女の子なのかにも興味が湧きました。
というのも、令佳ちゃん、かなり冷静なお嬢さんです。
チームのみんなが感激して号泣しているなか、仏さまのように静かに微笑んでました。
一番、泣いていい人だと思うんですけど…??

「なんでですかねーすごいうれしいんですけど、私、泣けないんですよ」

そんな令佳ちゃんですが、ある試合で負けたときは号泣したそうです。
きっとめざしていることが、一般の高校生をはるかに越えているに違いありません。

今年1年は、令佳ちゃんを取材する機会が多いと思うので、
おいおいどんな人柄なのかもっと紹介できると思います。
楽しみにしててくださいね。

とりあえず、さらに詳しい高校選抜でのあれやこんなは、
バドミントン・マガジン5月号でお伝えしますので、ぜひご一読ください。

posted by bad-maga |22:08 | トラックバック(0)
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