2009年06月28日
おっと、どんと6日も空いてしまいました…失礼...m(_ _)m
さてさて、その間、バスケット界でもいろんなことがありましたね。
女子のFIBAアジア選手権の開催場所がインド・チェンナイに決まったり、
五十嵐圭選手がトヨタに移籍したり、
シャックこと、シャキール・オニールがキャブスに移籍したり、
関東圏のインターハイ予選が終わったり(今日ですね)、
順不同ですが、いろんなことがありました。
ディビット・A・ホッブス日本代表ヘッドコーチの体調も気になるところです。
そんななか、ボクは愛知・刈谷→東京・大田区→神奈川・川崎というルートで取材の日々でした。
その最後、神奈川・川崎はミニバスの取材だったのですが、いやぁ、最近の小学生は上手ですな。
もちろん、まだまだそうじゃない子…特に小学1、2年生などもいますが、
6年生くらいになると、まずドリブルがうまい!
間違いなくボクよりはうまい!!
同行した編集者A嬢が「ストリートっぽいですね」っていうくらい、軽快にドリブルをして、ディフェンスを抜き去っていってました。
NBAの影響もあるのでしょうね。
あと「逆足」のターンシュートをやっているのには、DECO、驚愕です!
*逆足…ドリブルでディフェンスを押し込みながら、ボールをキャッチする瞬間に、ボールと顔は、たとえば左方向に捻る。でも下半身は右足を一歩後ろに引くように右方向に捻る。つまり上半身の捻りと、下半身の捻りが逆になるってこと。ディフェンスはボールに釣られて、左方向に動くから、一気にボールと上半身を右側にターンして、ノーマークでシュートが打てる。
これ、ボクが中学時代に一番得意にしていた技なんです。
これで得点を量産していたんですが、今じゃ、小学生の女子でもやっているんですね。
そんな驚きとともに、いつも思うのは、小学生たちは無垢っていうか、純粋っていうか、ホントにバスケットに一生懸命。
女の子たちも、汗で髪の毛が額にペッタリついていても、まったく意に介さない。
バスケットが楽しいんでしょうね。
お揃いのTシャツの背中にプリントされてある「全力疾走」が、妙に心を打ちました。
単純な言葉のほうが響くんでしょうか…
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今ミニバスを頑張っているすべての子たちが、これからもずっと全力疾走をしてくれて、かつずっとバスケットが好きでいてくれたらって、心から思います。
やっぱりバスケットは…スポーツは楽しくなくちゃ。
ということで、本日も――
ご愛読感謝、Good Day & PEACE!
posted by DECO |22:54 |
ミニバス |
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2009年06月22日
3日も(?)空いてしまった...m(_ _)m
でも、ここで諦めないのが、今回のDECOです。
さて、熊本取材の翌日は福岡のとある中学校を取材。
内容は7月25日発売の「中学・高校バスケットボール」をどうぞ。
そこで感心するというか、初の光景を目にしたんです。
それは
アイシング!
しかもチームで行っているんです。
運動後のアイシングの重要性はご存知だと思います。
筋肉の疲労を取るとか、損傷の拡がりを防ぐ、なんて意味ですね。
でも、それを実践しているチームは少ない。
もちろんトップレベルになると、試合後の取材のとき、膝や足首にアイシングパックを巻いている選手はいます。
でも中学生ではなかなか見かけない。
その中学校では、先生曰く「保護者に魚屋さんがいるから」、その保護者から魚を冷やすのに余った(?)氷を分けていただいているそうです。
そして大きいポリバケツに水を張り、その中に氷を入れる。
練習が終わると、選手たちはヒザまでドボンです。
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約1分くらいかな。
交替で入っていき、待っている人はクールダウンのストレッチをする。
「キツイ練習をしているし、それでケガをしてほしくないから」
と先生は言っていました。
その数日前、とあるトレーナーさんにこれまた「中学・高校バスケットボール」の取材で話を聞いたときに、
選手は、誰に言われなくても、自分のコンディションを自分で調整する習慣をつけることが大切だ、と言っていました。
それを
セルフコンディショニング
というそうです。
自分でできることをやっておけば、選手寿命だって、おのずと長くなる。
それをおろそかにしているから、ケガで苦しんだり、極端な話、最高のパフォーマンスができなかったりする。
今回取材をした中学生たちにすれば、今は先生に言われているからやっていることだと思う。
でもその重要性を理解したとき、これから先の人生がもっと明るいものになるし、違和感なく「セルフコンディショニング」に入っていけるんだろうなぁ。
ポリバケツのアイシングは、その第一歩だと。
そんなふうに感じました。
読者の方でプレイをしている方がいれば、ぜひクールダウンのストレッチとアイシングをしましょう!
ただし、冷やしすぎには注意です。
だいたい15分くらいだと聞きます。
詳しくは…セルフリサーチでお願いします♪
ということで、本日も――
ご愛読感謝、Good Day & PEACE!
posted by DECO |12:59 |
中学バスケ |
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2009年06月18日
DECO@熊本です。
「中学・高校バスケットボール」の取材です。
内容は…7月25日の発売を待ってください。
なかなか興奮する内容でした…まぁ、ボクはいつも興奮していますが...(^^;
さて、そんな旅の夜、ホテルでネットを見ていると、8月6日~16日まで、中国・天津で行われる「FIBAアジア選手権」のドローイングがあったとのこと。
詳細はスポーツナビ編集部のブログをどうぞ。
日本は、韓国とフィリピン、スリランカのいるグループAです。
またも韓国との対戦。
因縁ですねぇ。
今度はリベンジを果たしてくれるのでしょうか?
日本と韓国の違いは何なのでしょう?
まぁ、いろいろあります。
韓国にはプロリーグがあるとか、エリート教育だとか、規律がハンパないとか…
それ以外にも、もっとあると思いますが、今日、取材した方と話したところ、
個人技の力の差
だというのです。
その方曰く、
「運動能力や身体能力は日本人のほうが上。でもテクニックの部分で韓国のほうが秀でている」
なるほど、たしかにそうかもしれない。
精神的なこともありますが、それとて自分のテクニックに自信があるから強く持てるんです。
それが韓国の強みではないか。
個々の力がまずあって、それが組み合わさることでチームの力になるわけですからね。
シュート1本にしても、大げさな言い方をすれば、もっと決めることに貪欲であってもいいのかなって思います。
シュートは打つものではなく、決めるもの。
って言ったのは誰だったかな?
それを打破するためもあるのしょうか(そうあってほしい!)、竹内譲次選手がアメリカに行くみたいですね。
かの地で何かを掴んで帰ってきてほしいですね。
自分のプレイの足りないところに気づき、埋められるような何かを。
そして、それを努力して身につけることで、彼自身もっとうまくなるし、日本代表のためにもなる。
もしかしたらそれは、田臥勇太選手や川村卓也選手がアメリカに渡った理由なのかもしれない。
あと2カ月もありませんが、チーム練習をしつつ、個々のプレイの精度を少しでも上げて、中国に乗り込んでいってほしい。
そんなことを思う熊本の夜でした。
ということで、本日も――
ご愛読感謝、Good Day & PEACE!

posted by DECO |22:36 |
取材日記 |
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2009年06月17日
小牧から帰宅して3日。
スポーツナビでは小永吉陽子さん(最近、このブログによく出ていただいております)と松原貴実さんがコラムを書かれている。
小永吉さんのはコチラで、松原さんのはコチラ。
そのほか、ファンの方もいろいろとブログなどに書かれている。
いろんな視点があって、なかなか興味深い。
さて、今朝の朝日新聞のスポーツ欄にこんな記事が出ていた。
「無敗の豪サッカー、国民盛り上がらず W杯予選」
サッカーネタですが、そのなかで、ふと目に留まる文が。
オーストラリアのシドニー・モーニング・ヘラルド紙の記事の抜粋だけれど、W杯出場を決めた試合のことを
「勝った、しかし輝けなかった」
と(文脈がわからないので、この一文の持つ意味合いは不明だけど)。
実際、プレイしていない人は(マスコミもファンも)、何を求めているのだろう?
①勝った、しかも輝いていた。
②勝った、しかし輝けなかった。
③負けた、しかし輝いていた。
④負けた、しかも輝けなかった。
①は文句なしで、④は問題外だろう。
じゃあ、②と③はどちらがいいのか?
今回の「東アジア選手権」は8月の「FIBAアジア選手権」@中国の予選で、その最低限の命題はクリアしたといえる。
それを「勝った」とするならば、今回の日本代表は②だと思う。
出場権は勝ち取ったけど、多くの課題を、見ている人がわかるくらいに浮き彫りにさせたのだから。
で、どっちよ? ってことだけど、その境は僅差だけど、今の日本のバスケットには②が上でいいと思う。
たとえ輝いていなくても、勝ったことで次に輝けるチャンスが与えられるわけだから。
今回、ゾーンを攻略して、ターンオーバーも少なく、インサイドとアウトサイドのバランスが素晴らしく良くても、負けたら夏はなかった。
結果至上主義ということではない。
今のバスケット日本代表には、輝きを見出すためにも結果を求めることが必要なのだ。
まだまだ確立していない日本のスタイルを見出すためにも、戦いの場を広げていかなけれはいけないと思う。
そうした「今」が「未来」につながっていくわけで。
これは男子に限らず、女子も同じだと思っている。
もちろん選手たちには常に①を目指してもらわないと困るけど…
朝日新聞のサッカー記事を読んで、ふとそんなことを考えていました。
しかし②と③の判断って非常に難しい。。。
草バスケレベルだったら③のほうが上なんだけど、トップレベルの勝負となったら、やっぱり②が先だよな。
ってかその前に、「負けに不思議の負けなし」だし、③ってありえるのか?
ということで、本日も――
ご愛読感謝、Good Day & PEACE!
posted by DECO |12:30 |
日本代表 |
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2009年06月15日
開口一番、竹内公輔選手はこう言っていました。
「勝てる相手だったのに、自分が勝負所でターンオーバーを連発してしまって…それが今、すごく悔しいです」
大会を通じて、あれだけターンオーバーを気にしていたはずなのに、最後の最後で、またもやってしまった。
「JBLでは自分がショートコーナーでボールをもらうと、トップに簡単に返せるのだけど、韓国はそこをディナイ(パスを簡単に受けさせないように、パスコースに手を出しておく守り方)して、自分のパスを狙われていた」
彼自身も言っていたけど、間違いなく、不注意なミス。
そういった負けに直接つながるミスっていうのは、わかりやすいというか、忘れられないミスだから、今後、公輔選手が成長していくためのステップになればいい。
いや、公輔選手だけじゃなくて、チーム全体がその意識を共有しなければ。
体格で劣る分、流れを必要以上に大切にしなければ、日本が勝ち抜くのは難しいわけだから。
ある意味でターンオーバーは一番の敵ともいえる。
もちろんまったくミスがないっていうのは難しいことだけど、それでも完璧を目指さないと、世界の扉は開かない。
公輔選手はこうも言っていました。
「58点しか取れていないので、オフェンスには問題があります。自分も積極的に狙って、点を取りに行けるように…もっといい状況でボールがもらえるようにしたい」
折茂武彦選手に頼っているようにも見えた昨日の中国戦。
それはチームとしての作戦なのだそうだが、それでも1人に集中していたら、ディフェンスだって守りやすい。
結局はオリモだろ!? って感じになるから。
勝負所で折茂選手に打たせるのなら、それ以前にほかの選手が相手に脅威を与えなければ。
ヤバい、ニホンはオリモじゃないのか? って思わせておけば、必要なときに折茂選手だってノーマークを作りやすいはず。
そのあたりは竹内譲次選手が見せ始めているけど、他のメンバーももっと顔を出してほしい。
ゾーンディフェンス攻略も、間違いなく、課題。
「アウトサイドの選手がパスを入れたいときにインサイドオの選手がいなかったり、逆にボクがフラッシュしたときに、ボールを外で回したりしていて、タイミングが悪い…チームの共通理解がまだ2カ月ではできていないので、これからの2ヶ月間で練習していきたい」
と。
そんなコメントを聞き直していると、ふと思ったことがある。
今回のメンバーのうち、竹田謙選手、石崎巧選手、岡田優介選手を除く9人は、2006年の世界選手権を経験している。
さらに伊藤俊亮選手を除いた8人は、2007年のFIBAアジア@徳島も同じチームでプレイしている。
そのなかでゾーン攻略の練習ってしていかなったのかな?
ヘッドコーチが変わると、以前の作戦を使ってはいけないのかな?
もっと自分たちからゲームを作ってもいいと思う。
ホッブスHCのバスケットを表現するのは当たり前だけど、コートで目の前の状況を打破するのは、結局は5人の選手なわけだから。
これまで作り上げてきたものを利用するのも必要だと思う。
それが「経験」という武器なわけで、生かしてこその「経験」。
韓国もホ・ジェHCが5月上旬のKBL終了後に就任したそうで、それから大会を迎えるまで練習期間はかなり短かったらしい。
海外から新しく来て、言葉の壁のあるHCと、同じ国の、しかもKBLのチームを率いていて、所属選手もいるHCという違いはあるにせよ、新体制・短期間という意味では同じような状況だったのではないか。
それでも優勝できた裏には、歴代、韓国バスケとしてつながる何かがあるからなのではないかって思うわけです。
じゃあ、日本のバスケットって何?
ディフェンスからの速攻はよしとしても、じゃあ、ハーフコートオフェンスになったら?
なんて、今に始まった議論ではないと思うけど、これからホッブスHCの下、日本のバスケットの土台を再構築してほしい。
土台がしっかりしていないと、ウワモノがどんなに立派に見えても、脆かったりするんだから。
経験を積んできているとはいえ、公輔選手も、譲次選手も、折茂選手を除く(ごめんなさい)選手は、みんなまだまだ若い。
年齢的にも、プレイヤーとしても。
公輔選手は
「確実に未完成のチームだと思うので、これからどんどん強くなっていくと思います」
と言っていました。
8月のFIBAアジア@中国もそうだけど、それ以降も永遠に続いていく日本代表の形を彼らには見出してほしいですね。
勝ちを経験し、負けを経験した今こそが、本当のCHANGEのときだ。
ということで、本日も――
ご愛読感謝、Good Day & PEACE!

posted by DECO |15:51 |
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2009年06月14日
負けちゃいました…
● 日本 58-68 韓国 ○
あまりの悔しさと、試合後すぐに表彰式があったりして、ファイナルスコアのボードを撮り忘れた…不覚ッ。
何はともあれ、やっぱり負けるのって悔しいね。
やっぱりゾーンが攻略できなかった。
時間がかかることだとは思うけど…即効性のある解決策がないのはわかっているけど、攻略できない代表を見ていると歯がゆく感じてしまう。
審判のコールにも対応しきれなかったし、トラベリングの基準も…
でもそれはお互いさまだから、言い訳にもならない。
ゾーン攻略と、追い上げのときのフリースローだったり、ターンオーバーだったりが敗因かな。
そのあたりのことを竹内公輔選手に聞いたので、明日以降にアップしたいと思っています。
「負けに不思議の負けなし」って言ったのは、確か楽天のノムさんだったはず。
そのとおりだと思う。
敗因をしっかりと追究して、チーム全体で8月の「FIBAアジア選手権」@中国に向けて、しっかりと修正してほしい。
ホッブスHCは
「課題はたくさんあるが、今日のゲームを反省材料にして、マンツーに対しても、ゾーンに対しても、どちらもオフェンスを強化しなければいけないことはハッキリした。たくさんの宿題を抱えているが、全員が今の状況を見直して、進む方向をハッキリさせて、どういうような進め方をするかをこれから考えたい」
と言っていたので、これからに期待しましょう。
勝って変わることもあります。
負けて学ぶこともあります。
その2つをバランスよく取り入れてこそ、もっともっと成長できるのだと思います。
可能性を秘めているチームだけに、強くそう思います。
いつか真ん中に「日の丸」を!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
5日間にわたりお届けしました「東アジア選手権」@小牧レポート。
総括的なこともする予定ですが、小牧からはこれにて終了です。
この勢いのまま、更新し続けなければ...(^^;
ということで――
ご愛読感謝、Good Day & PEACE!
posted by DECO |19:19 |
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2009年06月14日
今朝の「勝つことで成長するJAPAN」ですが、
折茂武彦選手の思いについては、スポーツナビで小永吉陽子さんが書かれているコラムに詳しく出ています。
読み返してみると、やっぱり今日も勝って、代表選手の意識を含めた日本のバスケットを変えてほしいって、強く思いました。
スポナビ読者の方はもうチェック済みだとは思いますが、うっかりした方は、決勝戦が始まる前にぜひご一読を。
ということで、追記ですが―ー
ご愛読感謝、Good Day & PEACE!
posted by DECO |15:30 |
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2009年06月14日
3位決定戦が終わりました。
○ 中国 107-90 チャイニーズ・タイペイ ●
中国はFIBAアジア本戦への出場が決まっていて、基本的にこの大会は若手の経験の場だし、
タイペイは昨日の時点で本戦出場不可が決まってしまったので、
どちらもノビノビとプレイしている印象のゲームでした。
試合終了後、通訳さんを介して、中国のヘッドコーチの囲み取材。
「日本、韓国という国のトップチームに対して、個々が自分のプレイで表現するという経験ができた」
とのこと。
ベテラン(それでも27、28歳だけど)もいるけど、彼らとて中国の「国家チーム」レベルではないらしい。
若手だけにすると動きが悪くなると考えて、メンバーに入れたとのこと。
しかも国内リーグのチームでも中心メンバーではないらしい。
本気で若手に経験を積ませるだけの大会だったわけですな。
その中国に5点差か…
でも勝ったわけだし、少しでもイヤな印象を与えていたら…いいんですけどね。
それはとにかく決勝、決勝。
韓国にも勝って、4連勝、完全勝利といきましょう!
ということで、本日も――
ご愛読感謝、Good Day & PEACE!
posted by DECO |14:56 |
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2009年06月14日
昨日の興奮がまだ冷めやらぬDECOです。
確かに相手は若手主体の1.5軍。
そんな中国に5点差というのはどうだろうという思いもありますが、それでも結果として「勝った」ということは大きな意味を持つと思います。
折茂武彦選手が、大会前の公開練習の場や「月刊バスケットボール」でも言っていましたが、さらに若いチームメイトたちにも常々こう言っていたそうです。
「勝てば何かが変わるって信じていこう。そしてオレたちが変えなきゃいけない責任がある」
「JAPAN」のユニフォームを着る以上は、その責任があると。
昨日のゲームでは、その責任の一端ををすべての選手が見せていたからこそ、結果にもつながったといえる。
世界選手権、徳島のFIBAアジアと、竹内兄弟を初めとする今の日本代表の形になってきて、チームとして間違いなく成長している。
それについても折茂選手は
「勝つことが第一目標であって、勝って成長できるチームだと思う。今までの日本は負けて、負けて、コテンパンにやられて、『さぁ、どうしようか?』という形でしたけど、今日こういういい形で勝てたのは大きい。この勝ちを忘れないように、選手1人ひとりかしっかり意識を変えていけば、こういう結果になるって信じて、明日の決勝とFIBAアジアをしっかりと戦っていきたい」
と言っていました。
昨日の勝ちを自信に変えて…けっして過信せず…今日の決勝に勝ってほしいですね。
ここまできたら「第1回東アジアバスケットボール選手権大会」の覇者になっちゃいましょう!
「勝つことによって選手の意識は変わるし、これだけお客さんが入って、勝ったことを喜んでいるのを見ることで選手たちの意識はまた上がってくるんです」
観客に勝つ喜びを与える選手と、選手に勝つ意識を与える観客が一体になることで、また日本のバスケットは変わっていく。
折茂選手の話を聞いていて、そんなことを思いました。
なので、ここまで来たら(くどいようですが)、今日も勝っちゃいましょう!
ということで、本日も――
ご愛読感謝、Good Day & PEACE!
posted by DECO |10:53 |
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2009年06月13日
日本、中国に勝ちましたっ!
ファイナルスコアは――
です。
これで8月に中国で行われる「FIBAアジア選手権」への出場が決定しました。
序盤は流れがつかめずにどうなることかと思いましたが、我慢に我慢を重ね、自分たちのバスケットを展開することで、最高の結果を残せたと思います。
劣勢になるかと思われたリバウンドでも中国を上回っているし(43:40)。
高さで上回る中国を相手に、竹内公輔&譲次選手がホントにしっかりと戦ってくれました。
それ以上によかったのは、桜井良太選手ですね。
予選リーグではいま一ついい結果を出せなかったという桜井選手。
練習中からドライブを心がけていながら、なかなか体がイメージ通りに動かないジレンマに陥っていたそうです。
ドライブをしてもスリップしてしまうことが多々あった。
「それでも今日負けたらアジア選手権出場も危なくなる。網野さんのファウルが増えて、自分がやらなきゃいけないって思いました。一発目のドライブでスリップをして、またかと思いましたが、速攻が決まったときに体が軽くなりました」
自分はやらなければいけない――
ともすれば、そんな思いがさらに悪い結果をもたらす原因になったりもしますが、今日の桜井選手にとってはうまい方向に向かってくれたということでしょう。
それは大げさにいえば、「日本代表としての責任感」みたいなものかもしれません。
折茂武彦選手もそのようなことを言っていたし(これについては、明日にでもアップします)、柏木真介選手も
「折茂さんがよく言ってくれていた、日本代表としての責任とプライドを持てることが、今の日本代表の成長だと思います」
って言っていました。
何でもそうですけど、成長している姿を見るのって嬉しいものですね。
とはいえ、課題もたくさんあります。
ターンオーバーも相変わらず多いし、ゾーン攻略もまだまだ。
それは他ならぬ選手たちが一番わかっていることだと思います。
そういう意味では、折茂選手の言葉が印象的でした。
「FIBAアジア選手権を突破して、世界選手権に出ることが最終目標ですから」
東アジアは通過点でしかない。
そのためにもっともっと成長しますよ、と言っているみたいで、さすがだなと思いましたね。
それに大会はまだ終わっていない。
明日の決勝戦で韓国に勝って、本当の意味での勝利の美酒を味わいたいところです。
ということで、本日も――
ご愛読感謝、Good Day & PEACE!

posted by DECO |19:20 |
日本代表 |
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