2008年08月31日

Best League, Best Ball!

おはようございます。
DECO@さいたまであります。

さてさて、昨日から(正確には一昨日から)JBLが「教育キャンプ」なるものを実施しています。
JBLの全8チームが一堂に会し、ルール講習会や練習試合、新人研修会、FIBAレフェリーやヘッドコーチによる情報交換会などを、JBLとしては初めて行うというものです。
場所はナショナルトレーニングセンター。

詳細は省きますが、すごくいい企画だと思いましたね。
練習試合が終わるとすぐに、その試合を吹いた審判と両ヘッドコーチが話し合いの場を持っていたんです。
ここはこうじゃないか、いや、こう見えた、などと喧々諤々やっていたんでしょうね。
リーグ開幕前にそのような場が設けることができたのは、JBL、ファインプレイ! っす。
おかげで今シーズンの各チームの様子が少しは垣間見れましたし…
各チームのことはシーズンが始まったら書きます。

さて、そんななか、某ボールメーカーの…ええい、面倒くさい、モルテンさんの営業Tさん(ここは、ええい、となりません。あしからず)とお話をする機会がありました。
モルテンといえば、JBLの理事長・民秋史也氏が社長の会社。
その民秋理事長が審判と話して、「最高の状態のボールがほしい」と言われたようなんですな。
それをTさんに指示しているところを、ちょうど小生が通りかかったってわけです。

そこでT氏にいろんなことをレクチャーしてもらいました。
最高のボールをということであれば、新品を使えばいいかって思いがちだけど、実はそうじゃない。
バスケットをしていた人ならわかると思うけど、新品って結構すべりやすいんです。
基礎練習に「ボールハンドリング」ってやつがあるくらいですから、バスケットはボールを手でしっかり扱わなければいけない。
すべるボールじゃアウトなわけです。
じゃあ、どういうのがいいのか?
「手にしっとりと馴染む、2、3ヶ月使い込んだものがいいんです。それ以上になると、またよくない。」(T氏)
2、3ヶ月と数字が出てきた裏には、これまでのT氏の営業活動による経験が大きいそうです。

モルテン・GL7
▲この真ん中のが2,3ヶ月なんですけど、写真じゃわからんかな。左上、右上じゃ使いすぎ。右上だとまだしっとり感が出てないようで。教育キャンプではいろんなタイプのボールを用意していた。

また小生が驚いたのは、使い込んだボールをトップリーグで使っているのはバスケットくらいだってこと。
サッカーも、バレーも新品を使うし、同じく手でボールを扱うハンドボールもほぼ新品だそうです…ハンドは手に松脂をつけますから、逆に松脂と相性のいい素材を使うらしい。

だから、2006年に日本で行われた世界選手権のときも、その2、3ヶ月前から、各予選会場の地元高校にお願いをして、少し使い込んでもらっていたといいます。
JBLなどのように、ボールにそのロゴが入っているボールは、今も各チームに3つずつ渡して、使い込んでもらっているそうです。
手に馴染むボールを用意するのもなかなか大変な作業なんですな。

じゃあ、そういうボールを開発すりゃいいじゃんって思ったアナタ、小生と同じです。
たとえば人工皮革でその状態を作ったとしても、人工皮革は使うとすぐに劣化に向かうそうです。
すぐにボソボソになってしまう。
逆に今、JBLなどで使われている天然皮革は使ううちにだんだんといい状態になって、そこからなだらかに落ちていく。
グラフにすると、人工皮革が右下がりの一途で、天然皮革は一度上がって、下がる山のような形になるわけです。
当然、天然皮革のほうが息も長い。

さらに、選手もずっと天然皮革を使っているから、いきなり「手に馴染むから」って言われて人工皮革を渡されても、それこそ長年の感覚っていうのは簡単に忘れられるものじゃないからね。
プレイにも影響が出てくるでしょう。
トップレベルのバスケットの選手って、何気に(失礼!)デリケートですから。
そこが草レベルの小生とは違うところ…(笑)

つまり、手に馴染むというのは、結局は選手の「感覚」によるものが大きいから、これは小生の勝手な解釈ですが、人の感覚を人工で、というのは無理なんでしょうね。
であれば、使い込んで、しっとり感を出す方法を考える。
う~ん、ボール&ボールメーカーの世界も奥が深いね。

各チームの試合もさることながら、バスケットを違う角度で見て、感じて、バスケットってやっぱりオモロー! って感じた昨日のDECOでした。

ということで、本日も――
ご愛読感謝、Good Day & PEACE!


posted by DECO |08:13 | JBL | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年08月26日

新潟全中!

おはようございます。
DECO@さいたまです。
昨夜、無事に新潟から帰ってきましたッス~!

新潟は3日間とも、地元の人が「涼しい…っていうか肌寒い!」って感じの天候でしたが、新潟全中は熱かった!
結果はコチラで。

小生にとっては2度目の全中取材。
昨年の山形からスタートしたわけですが、ホント見るたびに、小生も全中に出たかったなぁ、って思いましたね。
小生たちは県予選ベスト8(だったかな?)で負け、結局、その年の山口県優勝チームは全中3位になりました(18回大会です)。
中学時代は、その全中3位のセンターをどう負かそうかってことだけを考えながら、練習をしていたんですよね。
忘れもしないSくんは、今、どこで何をしているのだろう???

新潟でも、さいたまでも(そりゃ同じ日本なんで当たり前ですが)、テレビはオリンピック報道ばかり。
まさか「全中を」とは言いませんが、偏ってるなって思うわけです。
でも今朝の「とくダネ!」で「Newsweek」の編集長さんが、こんなことを言ってました。
「スポーツの素晴らしさを伝えていかなければいけないと思う。メディアも、○○も」
○○のところはド忘れですが、そうなんですよね、小生たちがスポーツの素晴らしさを伝えていかなければならない。
最近、審判さんへの苦情や、協会、選手たちに、もっとガンバレ的なことを書いてしまっている。
それはそれとして、でもバスケットの素晴らしさ、楽しさは伝えていかなければいけないなと、自省・猛省でございます、はい。

そういう意味でも今年の全中は熱かった。

女子は関東をぶっちぎりで突破した東京成徳大中に対して、その関東で、東京成徳大中に当たる前に敗れた千葉・昭和学院中が優勝。
準決勝、東京成徳に敗れた沖縄・コザ中が、東京成徳のゾーンにアジャストできなかったのとは反対に、昭和学院はゾーンに切り替わった瞬間から2本連続で3ポイントを決め、逆にイニシアチブを取る感じでした。
あの3ポイントは東京成徳としては痛かったと思うんですよね。

男子は、なんといってもエース対決がマジでガチで熱かった…ウィッシュ!(出典:DAIGO 使い方、合ってる?)
東京・京北中のエースが決めれば、新潟・本丸中のエースガードも決め返す。
ただ最後に差が生まれたのは、京北のエースがSGであることに対して、本丸のエースがホンモノのPGだったってこと。
離されたくないところでは自分で得点を取りにいくけど、けっしてムキにならず、周りのチームメイトを使ってました。
チームメイトも、そんなエースPGのパスを信じて、走っていたし。

そういう意味でも得点を取ることが、個人プレイでも、チームプレイでも楽しめた男子決勝でした。
…もちろん、それ以外にも好ゲームはたくさんありました。
詳しくは9月25日発売の専門誌をチェック!!
小生は「中学バスケットボール」にて執筆であります。

興奮冷めやらぬなか、原稿が溜まっていることに気づき、現実に引き戻されている8月26日の小生でした。

ということで、本日も――
ご愛読感謝、Good Day & PEACE!

posted by DECO |10:54 | 中学バスケ | コメント(8) | トラックバック(0)
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2008年08月24日

你好、北京⑯

お疲れさまです、DECOです。
新潟全中も2日目を終え、男女ともにベスト4が決まりました。
オリンピックに負けず劣らず、熱いですよ。
詳しいことはコチラで。

と、今日は北京オリンピック・男子バスケットの最終日。
しかも、早い時間にやったようで、もう結果が出ておりました。

【3位決定戦】
○アルゼンチン87-75リトアニア●

【決勝戦】
○アメリカ118-107スペイン●

アメリカが久々の世界の頂点ですねぇ~。
しかし、なんなんだ、この点数は???
延長じゃないんスよ。
2Q終了時点で、【ア:69-61:ス】
3Q終了時点で、【ア:91-82:ス】

ノーガードの打ち合いか?
それともディフェンスはすごかったんだけど、それを打ち破るオフェンスがさらにすごかったってことかい?
まぁ、ファンからすりゃ最高にオモロー! なんだろうけど、小生はちょっと疲れそうッス。

ってか、コメントが浮かびません。
酔っ払っているわけじゃないのに、浮かびません。

中学生の、まだまだ雑なバスケットを今日だけで10試合近く見てきて、かつ、中学生のディフェンス合戦的な試合も見たあとだっただけに、【118-107】って何ですか? って感じです。
まぁ、世界で戦うには、それくらいの攻撃力、決定力が必要ってことでしょうけどね。
守っているだけじゃ、それが日本のカラーだとしても、勝てないってことをオリンピックの決勝戦が示してくれたってことでしょう。

今日、ある中学校の先生が言ってましたが、やっぱり、「ゲームを落とすときっていうのは、シュートを落とすとき」なんですよ。
落としてたら勝てない。
入れられても、確実に入れ返す。
まぁ、そういうことなんでしょう…ってことにしておきます。

最終結果は↓↓↓

金:アメリカ
銀:スペイン
銅:アルゼンチン
4:リトアニア
5:ギリシャ
6:クロアチア
7:オーストラリア
8:中国
9:ロシア
10:ドイツ
11:イラン
12:アンゴラ

昨日というか、⑮では「女子のほうが世界に近い」といいました。
それは間違いないと思うのですが、やっぱり、男子にだって、いつかはこの12カ国に入ってもらわなきゃ。
2016年、東京にオリンピックを招致しようとしていますが、開催国だから出るんじゃなくて、アジア予選、もしくは世界最終予選を勝ち抜く力を手に入れてほしい。
タレントはいるわけだから、それをどう育成し、強化していくのか――

世界レベルの大会を見ると、結局思うのはそういうことなんすよね。
ガンバレ、日本!

ということで、約2週間にわたり、このブログを読んでくださって本当にありがとうございました。
普段は1ヶ月、2ヶ月、平気で更新しない小生が、今回はネットでスタッツを確認しながら、毎日頑張りました。
今までじゃ絶対にありえないことッス。
ホント、自分で、自分を褒めてあげたい(出典:有森裕子@アトランタオリンピック…バルセロナ? どっちにしても古ッ)!

でも、それはみなさんが読んでくださったから。
本当に感謝です。

また何かいいネタが上がったら、書きます。
それまでは、またいつもの感じになるかな…すいまっしぇん(>_<)

ということで、「你好、北京(ニーハオ、ペキン)」は、これにて終了でござんす。
最後にいつもの…「昨日の、平原さん!」ではない――
ご愛読感謝、Good Day & PEACE!

posted by DECO |19:28 | オリンピック | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年08月24日

你好、北京⑮

どうも、DECO@新潟です。

さて、ついに北京オリンピック・女子バスケットの順位が確定しましたな。

まずは昨日の結果からです。

【3位決定戦】
○ロシア94-81中国●

【決勝】
○アメリカ92-65オーストラリア●

アメリカが4大会連続の金メダル獲得です。
強い!

リバウンドが鍵になる! なんつって言ってましたが、そのリバウンドは――アメリカが6+35=41本×オーストラリアが23+17=40本。
総数では変わりませんが、オフェンスリバウンドではオーストラリアが圧倒したようです。
セカンドチャンスポイントもア:7得点×オ:18得点と、オーストラリアがリード。

しかし、ペイント(制限区域)内のポイントは、逆に、ア:42得点×オ:20得点。
2ポイントの%も、ア:31/48=65%×オ:13/54=24%です。
3ポイントも大事な要素だと思うのですが、やっぱり、バスケットは2ポイントをいかに確実に取っていくかだと思います。
ペイントゾーン内だったり、そのちょい外のミドルレンジだったりを、いかに決めていくか。
そういうところのきっちりさが、金と銀を分けたんじゃないかって、スタッツを睨みつつ、強引に読み取っております…

まぁ、詳しいことは、今度、平原さん家にお邪魔して、鍋でもごちそうになりながら(?)、平原さんに聞いてみよう。
あっ、これ、「昨日の、平原さん!」です…無理矢理ですが、何か?
いやぁ、オリンピックの決勝のコートに立つってどんな感じなんでしょうね?
国際審判といえでも緊張の度合いがこれまでとは違うんだろうな~。
でも、ホントにお疲れさまでした。

中国は銅メダルに届きませんでしたが、間違いなく、世界のトップクラス入りしたって感じですね。
準決勝のオーストラリア戦ではまるでダメだったチェン・ナンも、最後は26得点と暴れたようだし…

日本はかの国に対してどう戦っていくのでしょう?
ミヤオ・リージエにしても、チェン・ナンにしても、大神雄子と同じ世代だから、まだまだ、これからアジア~世界で戦っていく選手たち。
手をこまねいていたら、ホントに届かないところに行ってしまう。

どうやら、協会の問題も正副会長や理事が決まって前進するみたいなので、しっかりとした長期展望を立てて、ロンドンに向けた強化をしっかりとしていってほしいね。
男子にゃ失礼だけど、現時点では間違いなく、男子よりも女子のほうが世界に近いってことを忘れないようにしなきゃ。
どっちも世界から取り残されたら、それこそ、日本のバスケットの未来はないからね。

今、全中に来ていますが、ここで頑張っている中学生たちに未来予想図を描かせるような日本バスケット界にしなきゃ!
もちろん、小生たちの役割も小さくないけど(と、自らにプレッシャーを与えてみよう!)。

う~ん、さっき呑んだ新潟の地酒が効いている。
かなり文章がハチャメチャで、誠にすみまめ~ん(出典・ジョイマン)!

ともかく、北京オリンピック・女子バスケットの結果はこう↓↓↓

金:アメリカ
銀:オーストラリア
銅:ロシア
4:中国
5:スペイン
6:ベラルーシ
7:チェコ
8:韓国
9:ラトビア
10:ニュージーランド
11:ブラジル
12:マリ

2012年こそ、この中に日本の名前を!

といった、女子・最終日の雑感でした。
明日は男子の最終日(かつ北京オリンピックの最終日)!
アメリカ、復権なるか? スペインが予選の借りを返し、世界選手権からの連続優勝を果たすのか?
楽しみス。

ということで、本日も――
ご愛読感謝、Good Day & PEACE!

posted by DECO |01:30 | オリンピック | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月23日

你好、北京(号外!)

おはようございます、DECOです。

号外です!

「昨日の、平原さん!」でおなじみの(?)、平原勇次さんが女子決勝戦の審判団に入りました!!
YES! YES!! YES!!!

今朝、起きたら、小生の携帯に1通のメールが…
送り主は平原さんの嫁。
その一報を、発表と同時に送ってくれていたのです。

うわっ、今、確認したんですが、⑭で平原さん本人からコメントとして、決勝の舞台に立つって、書いてあるじゃないですか!
平原さん、おめでとうございますm(_ _ )m 

マジで~、ガチで~、ギザウレシス!(出典:DAIGO&しょこたん)
男女ともに準々決勝も、準決勝も吹いてなかったから、審判の争いに敗れたもんだと思っていました。
それでも世界の審判団に選ばれただけでも光栄ですよね、って最後に書いて終わろうと思っていたんです。
しかし、最後の最後で、ブザービーター!
諦めちゃいけませんな。

あの、若干、熊みたいな顔が、試合前の、審判の3人だけが映る画面に映るんですよ。
NHK-BS1、チェックですな!
…って、新潟のホテル、NHK-BS1が映らんじゃないか!
なぁにぃ~、やっちまったなぁ!(出典:クールポコ)
まっ、家で録画予約してきたけどね。
これで放送時間が変更になったら、マジ、受信料、払わね~!
お願いします、NHKさま、変更しないでください~!

ということで、NHK-BS1が見れる人は、チェックしてみてください。

日本のどの選手よりも先に、日本人審判が、オリンピックの決勝の舞台に立つんですよ!
【アメリカvsオーストラリア】ですよ。
やっぱり、平原さんの国際的な評価は間違いなく高かったんだ…
あとは今日のゲームをきっちり吹いてもらいましょう!
期待してまっせ!

寝起きで書いているので、相当文章がヘンテコだと思いますが、そのへんは興奮してるってことで、お許しあれ!

ということで、号外も――
ご愛読感謝、Good Day & PEACE!

今日も一日、締まっていこう!

posted by DECO |06:10 | オリンピック | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月23日

你好、北京⑭

お疲れさまです。
DECO@新潟です。
新潟…そう、全中の取材のため、新潟にやってまいりました。
「中学バスケットボール」(白夜書房)さんが、頑張って、ネット接続可のホテルを取ってくれたので、こうして更新ができるわけでございます。
中学バスケさんに感謝!
…と、編集者2人&カメラマンと飲んでいたので、ちぃと酔っての更新です…己のことながら、自らがウザイ(>_<)

と、昨日の男子・準決勝の結果です。

○スペイン91-86リトアニア●
○アメリカ101-81アルゼンチン●

この結果――
決勝戦:スペインvsアメリカ
3位決定戦:リトアニアvsアルゼンチン

と、準決勝の雑感。
まずは2試合目の【アメリカvsアルゼンチン】
スタッツを見る限りでは、ジノビリが第1Qでケガをしたっぽいですね。
出場時間が第1Qの6:21のみで、しかも2得点…
ケガとしか思えない(試合を見てないので、キッパリと、まったくの推測です)!
ルイス・スコラが28点と頑張ったようですが、アメリカの、2ケタ7人には勝てなかったようで…
連覇はなりませんでしたな。

1試合目の【スペインvsリトアニア】はなかなかの好ゲームだったようです。
結果的にはフリースローの差かな、と思うわけでして。
スペインが35/44に対して、リトアニアが22/26。
%にすると、スペインが80で、リトアニアが85ですが、得点にすると、プラスマイナス13点。
フィールドゴールもさることながら、こういう地味な得点をしっかり決めたスペインに勝利がもたらされたということでしょう。
リトアニアのファウルゲームも、きっちりと決められると、まったく意味をなさない。
そんな感じだったのでしょう。

さぁ、決勝は【スペインvsアメリカ】です。
2006年の世界選手権王者と、王者復権を狙う元王者との対戦です。
予選では【82-119】と、元王者が完勝しましたが、さて、明日の決勝戦はどうなるのでしょう?
確かNHK-BS1でLIVEで放送するはず…見れる人は見逃すな!

って、小生は中学生の熱い夏を追っかけているので、LIVEでは見れないッス。
この全中はインターハイ同様、全部終わったら、まとめて報告する予定でやんす。
乞うご期待!……?
あぁ、この全中で活躍した選手の中から、将来、オリンピックのコートに立てるヤツが出てこんかなぁ~!
そんなことを期待しながら、明日から3日間を楽しみたいと思います。

ということで、本日も――
ご愛読感謝、Good Day & PEACE!

posted by DECO |01:23 | オリンピック | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年08月22日

你好、北京⑬

はい、どうも~、DECOです。
今日も元気に頑張りたいと思いますんでね、よろしくお願いします。

ってことで、早速、昨日の女子・準決勝の結果です。

○アメリカ67-52ロシア●
○オーストラリア90-56中国●

この結果――
決勝:オーストラリアvsアメリカ
3位決定戦:中国vsロシア

決勝は3大会連続の顔合わせだそうです。
アメリカが勝てば4連覇、オーストラリアが勝てば初の金メダルらしい。

と、準決勝のお話。
順当といえば順当なのかな…
しかし、ロシアもさすがですな。
2006年の世界選手権@ブラジルで、アメリカを破っただけはあります。
今大会、初めて、アメリカが90点以上取れませんでしたから。
やっぱ、マリア・ステファノヴァ(202㎝)は、アメリカといえども脅威だったんだろうね。

そんな中でアメリカは、エースがエースたる働きをしたようですな。
ダイアナ・タウラジ、21得点!
アメリカもロシアもFG%があまりよくなかったようです(ロ:21/58=36%×ア:22/66=33%)
ただ3ポイントの確率でいうと、ロシアの1/14=7%に対し、アメリカは9/21=42%。
そのアメリカの9本のうち、5本がダイアナなんですな。
大事な試合で、自分の持っている力をきっちりと出して、結果にします。
これぞ、エース! …とスタッツから読みました。

んで、【オーストラリアvs中国】は、NHK-BS1で早朝にやってましたね。
結果は大差になってしまいましたが、ガチの中国を見るのは久しぶりだったので、ナイスNHK!
こちらはエースのミヤオ・リージエ(NHKではビョウ・イツケツとか言ってました)が、オーストラリアにかっちりと守られてましたな。
10得点では厳しい…

ってか、オーストラリアのディフェンスが素晴らしい!
中国、攻められまへん。
結局、中国は1対1っぽくなって、周りも動けず、合わせもできずって感じでしたね。
で、速攻喰らふ、みたいな。

オーストラリアはディフェンスからのトランジションもよかったし、何よりオフェンスリバウンドが良かった。
PG以外、4人が入っているときだってありましたからね。

やっぱ、世界の壁は高くて、厚いね。
底知れないって感じです。
小生もまだまだ勉強不足ですわ。

と、決勝はリバウンドが鍵を握りそうですな。
…って偉そうに言ってますが、普通のこと言ってます、エヘ。
準決勝でも、アメリカは52本のリバウンドで(ロシアは33本)、うちオフェンスリバウンドが21本。
オーストラリアは56本で(中国は34本)、同じくオフェンスリバウンドが23本。
数字だけ見りゃ同じような気もしますが、相手が違うので、まったく意味がない(じゃ、書くなって感じですが…)
でも、言えることは、間違いなく、どちらもリバウンドに相当力を入れているということ。
逆に言えば、相手のリバウンドをどう抑えるかが鍵になりそうです。
リサ・レスリー&シルビア・ファウルズ&キャンデス・パーカー(アメリカ)vsローレン・ジャクソン&スージー・バトコヴィッチのインサイド対決がポイントかな

そんな女子・準決勝の雑感&決勝の展望でした。

ということで、本日も――
ご愛読感謝、Good Day & PEACE!

posted by DECO |10:45 | オリンピック | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月21日

你好、北京⑫

おはようございます…挨拶のネタが尽きました、無念。
DECOです。

さて、昨日の男子・準々決勝の結果です。

○スペイン72-59クロアチア●
○リトアニア94-68中国●
○アメリカ116-85オーストラリア●
○アルゼンチン80-78ギリシャ●

この結果、明日の準決勝は――

スペインvsリトアニア
アルゼンチンvsアメリカ

ヨーロッパ大陸同士、アメリカ大陸同士の対戦ですな。
どっちがどう転んでも、決勝はヨーロッパ大陸vsアメリカ大陸ってことになります…当たり前ですが、何か?

昨日の試合で一番熱かったのは、やっぱり【アルゼンチンvsギリシャ】でしょう。
2点差かぁ…
Play by Playによると、最後はこんな感じでした↓↓↓。

【第4Q】
1:39 ギリシャ・Diamantidisの3ポイントで【A76-75G】と1点差に詰める。
1:28 アルゼンチン・Ginobiliがフリースロー2本を決め【A78-75G】
1:06 ギリシャ・Tsartsarisがターンオーバー
0:46 アルゼンチン・Ginobiliが2ポイントを決め【A80-75G】
     ギリシャ、タイムアウト。
0:30 ギリシャ・Vasilopoulosが3ポイントを決め【A80-78G】
     アルゼンチン、タイムアウト。
0:10 アルゼンチン、Ginobili、3ポイント外す。
     ギリシャ、Spanoulis、ディフェンスリバウンド!
0:03 ギリシャ、Spanoulis、3ポイント…外れて、Time up

ってな感じです。
最後の最後までわからんゲームだったんですね。
リードする国が変わる「LEAD CHANGE」は15回、得点がタイになったのは9回、お互いの最大得点差も、アルゼンチンが7点、ギリシャが5点ですから…
常に競った状況で40分が進んだことをわかりますな。

いやぁ~、見たい!
N●KーBS1も【アメリカーオーストラリア】なんてやらずに、このゲームをやってくれればよかったのに…フンッ
まぁ、視聴率を考えれば…って、5:00前から始めるのに、視聴率を考えるのか?…アメリカ戦なんだろうけどさ。

アルゼンチンの2ケタ得点を取った選手は、どれもNBA選手なんですな。
NBAに詳しくない小生でも知っている名前です。
世界最高峰の舞台に立てる選手っていうのは、国際舞台でも、大事なところで力を発揮するんですな。

と、そのNBAのあるアメリカ。
まぁ、快勝ですが、しっかし、フリースローが入りませんな。
18/31(58%)でっせ。
普段、中学生向けの雑誌などで、フリースローは大事だ、なんて書いているのに、世界最高峰のプロ選手があそこまで落として、でも勝っちゃったら、説得力がなくなるがな。

ただ、だからこそ、アメリカは競ったりしたら、苦しくなるのかなと。
昨日の【アルゼンチンvsギリシャ】の残り1:06のGinobiliのフリースロー。
彼がしっかり決めたから、最終的に勝てたとも言えなくもない。
アメリカがそうなったら、どうだろう…
そんなことを考えますが、さて、準決勝はその【アルゼンチンvsアメリカ】を注目したいっすね。
もちろん、【スペインvsリトアニア】も楽しみ・・・って、全部やないか~い!(出典:髭男爵)

リトアニアといえば、2006年の世界選手権で、応援団が国旗を広げたり、収めたり、大忙しでしたが、その手際のよさと、最後まで応援し続けていた貢献が印象に残っています。
今回も北京に大挙、押し寄せているんだろうな。

そんなこんなの男子・準々決勝の雑感でした。

ちなみに――
「昨日の、平原さん!」は今日もお休み。
やはり決勝トーナメントのコートに立つことは難しかったのかな。
審判の世界も、やっぱり、世界は広く、厳しいってことやね。

ということで、本日も――
ご愛読感謝、Good Day & PEACE!

posted by DECO |11:13 | オリンピック | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月20日

你好、北京⑪

みなさん、ごきげんよう。
DECO@さいたま、です。

さぁ、女子・準々決勝の結果です。

○中国77-62ベラルーシ●
○オーストラリア79-46チェコ●
○アメリカ104-60韓国●
○ロシア84-65スペイン●

順当に各予選グループの1位、2位が通過しましたね。
この結果、準決勝の組み合わせは――

中国vsオーストラリア
ロシアvsアメリカ

となります。

と、今朝4:30ごろから、NHK-BS(アナログ)で【アメリカvs韓国】をやってましたね。
ちゃんと録画しましたよ。
で、今、見てきました。

う~ん、アメリカ、強い!
ディフェンスがいいっすね。
なかなか韓国の選手がフリーになれない。
韓国はスクリーンもセットするんだけど、何だかうまくかわされている。
あと、最終的には、どのようなマッチアップになっても1対1で守れる自信がアメリカにはあるんでしょうね。
ディフェンスに余裕が見受けられましたから。
韓国のエース・ビョン・ヨナも、アメリカのエース・ダイアナ・タウラジにばっちり抑えられてたし…

しかも、アメリカ、高い(知ってはいたけど)!
昨日はリサ・レスリーだけじゃなくて、シルビア・ファールズってのがインサイドで幅を利かせてましたな。
26得点、14リバウンド…しかもオフェンスリバウンドが8ですから!
アメリカ自体、ペイントゾーンで66得点って…ヤバくないですかぁ~(出典:柳原加奈子)
セカンドチャンスからのポイントも22得点。

日本にしても、韓国にしても、こういう背が高くて、強いチームにどう対応するか…
たぶん、ずっと課題であり続けるんでしょうね。
う~ん、渡嘉敷来夢(桜花学園・2年・192センチ)に期待しよう…

この試合で小生が、目をつけたのは2人。

1人は、韓国の#6:チェ・ユナ。
前にも書きましたが、アジア予選のときはケガで出場できず、でもアシスタントコーチだった李玉慈さんが「チームにスピードをもたらす」と言った選手。
昨日もいいドライブ、いい合わせからのミドルシュートを決めてましたね。
しっかりとゲームコントロールもしていたし、いいパスも出していたし。かといって外だけじゃなく、中にも顔を出していました。
プレイだけじゃなく、ああいう顔も好きなので、うん、小生、惚れました…ポッ。
韓国リーグもチェックやな♪

もう1人はアメリカの#4:キャッピー・ポンデクスター。
大神雄子選手が所属する、WNBA:フェニックス・マーキュリーの選手です。
シュートセレクションがなかなかいい。
しっかりと状況を見ている感じがしました。
しかも、昨日のFG%は5/7の71%。
ベンチスタートで…まぁ、大差がついていたということもありますが、しっかりと仕事をしていたのではないでしょうか。

このキャッピーや、ダイアナのような選手と一緒に、大神選手もプレイしているわけですね。
これは成長が期待できるんじゃないでしょうか?
キャッピー、ダイアナだけではなく、あのアメリカチームのメンバーがいるWNBAで揉まれりゃ、天井効果で、うまくなりそうだよな。

そういえば、昨日の中国で一番得点を取った(28得点)ミヤオ・リージエも、確か、アメリカでプレイしたはず…今は中国のチームみたいだけど。
アテネ五輪のアジア予選(仙台)で初めて彼女を見て、こりゃ、すごいなと思っていたんです。
で、アメリカに渡ったって聞いたから、たまにWNBAのサイトでチェックしてたんだけど、アメリカでは出番が少なかったみたい。
やっぱりアメリカでは無理なんかなと思っていましたが、しっかりと成長して、北京オリンピックで結果を出してますからね。
さすがッス!
次は世界選手権王者のオーストラリア。
頑張ってほしいもんです、はい。

なんて、女子・準々決勝の雑感でした。

「昨日の、平原さん!」はお休みしま~す。

ということで、本日も――
ご愛読感謝、Good Day & PEACE!

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2008年08月19日

你好、北京⑩

お疲れさまです。
DECOです。
今朝は取材が1本入り、更新が遅れてしまいました…すまそ。

ご存知とは思いつつも、昨日の大会10日目、男子予選リーグの最終戦です。

○クロアチア91-57イラン●
○オーストラリア106-リトアニア●
○ギリシャ91-77中国●
○スペイン98-50アンゴラ●
○アメリカ106-57ドイツ●
○アルゼンチン91-79ロシア●

この結果――
【予選A組】
①リトアニア:4勝1敗
②アルゼンチン:4勝1敗
③クロアチア:3勝2敗
④オーストラリア:3勝2敗
⑤ロシア:1勝4敗
⑥イラン:5敗

【予選B組】
①アメリカ:5勝
②スペイン:4勝1敗
③ギリシャ:3勝2敗
④中国:2勝3敗
⑤ドイツ:1勝4敗
⑥アンゴラ:5敗

同じ勝敗の場合は当該チームの対戦によるようです。
んで、女子同様、上位4カ国が決勝トーナメントに進みます。

前日までの予想とほぼ同じなので、なんとコメントしてよいやら…
ただ、アメリカ圧倒してますね。
最近の国際舞台では優勝してないから、またどこかで…という思うがなきにしも非ずですが、さて、どうなんでしょう???
久々に頂点に立つのかな?

また、中国は男女揃っての決勝トーナメント進出ですねぇ~
さらに人気が高まって、さらに人材が発掘され、育成され、アジアの脅威になるな、こりゃ。
ってか、日本は中国に、歯牙にもかけてもらえなくなったりして…
イヤな予感がするオリンピックですわ、チッ。

んで、決勝トーナメントの組み合わせは下記のとおり。

スペインvsクロアチア
リトアニアvs中国
アルゼンチンvsギリシャ
アメリカvsオーストラリア

アルゼンチンvsギリシャは見てみたいッス。
どちらも2006年の世界選手権でベスト4に入ったチームだけど、そのときは直接対決してないからね。
どんなゲームになるのか…
といっても、テレビはアメリカvsオーストラリアなんだろうなぁ。

おぉ、テレビといえば――
今日の夜(正確には明日の早朝)、バスケット女子の準々決勝を、BSアナログでやるようです。
小生の念が通じたのか、N●Kの幹部がこのブログを見たのか…どちらでもないと思いますが、とにかく、やりました!

それはともかく、男子の一番の注目は、アメリカが頂点に立てるのか否か。
特別NBAファンでない小生は、アメリカが勝とうが負けようがどっちゃでもええんですが、負けるとしたら、どんな負け方なのかを知りたいッス。
相も変わらず、相手のチームオフェンスに対応できないってことには…さすがに2006年と同じ轍は踏まないかな。
予選では圧倒しているけど、決勝トーナメントは1発勝負。
負ければ、即、終了!
どの対戦相手も、作戦を練っていることだろうし、アメリカがそれに対して、どうアジャストしてくるか――決勝トーナメントはガンガン、アメリカ戦をテレビでやるように!

と、「昨日の、平原さん!」はお休みです。
昨日は吹いてないっすからね。
今日の女子・準々決勝でも名前がなかったような…どうしたんだろ?
まぁ審判も全員が毎試合吹けるわけじゃないし、それまでのジャッジが評価されて、次の試合につながるわけだから、ある意味では勝負の世界(…ま、まさか、予選落ち?)。
国際審判といえども、厳しい勝負の世界の中で、自らの技を磨いていくわけですな。
国内のリーグも、もっと審判に対して厳しい目を持てるようになればいいのに…ブツブツ
はっ、いかん。
また、いらんことを書いてもうた。

しっかし、まとまりのない文章ですな。
なので、締めま~す。

ということで、本日も――
ご愛読感謝、Good Day & PEACE!

posted by DECO |14:26 | オリンピック | コメント(0) | トラックバック(0)
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