2008年06月11日

Buenos dias!③

Buenos dias!

只今マドリッド時間で午前2:00…
今日はサッカーのヨーロッパ選手権でスペインがロシアに【4-1】で快勝したので、街は大騒ぎです。
そんな喧騒とは裏腹に、女子バスケは少々意気消沈でございます。
いや、勝ったんすよ。

セネガルを相手に【71-69】です。

辛勝ですアが、勝ちは勝ちです。

この大会の意味の大きさを考えると、こういうスコアになることは十分考えられたこと。
でも現場で見る限りでは、こういう点差になっちゃいけなかった。
10点くらいは離して勝たなきゃ…最大14点のリードがあったわけだし、第4Qスタート時点でも12点差あったわけだから。
まくられても、最後はきっちりと、10点差くらいで勝利を得てほしかった。
ってのが正直な感想。

まぁ、それでも百歩譲れば、勝ちきったことをよしとしなければいけないのかな。
できの悪い中で勝ちを拾う「経験」をしたことは、大きな心で見ると、何人かの若手にはプラスだったと思う。

ただ、そんな次元の大会じゃないからね、オリンピック世界最終予選は。
目の前の試合にしっかりと勝つことで、次の相手にプレッシャーを与え、また勝ちを重ねていく。
それが世界最高峰のゲームへとつながっていく。
今日のゲーム内容じゃ、明日の対戦相手・ラトビアにプレッシャーを与えることはできなったはず。

この大会で世界のバスケットを見て思ったのは、いかに精神的に優位に立つことが重要か、ということ。
過信になったらダメだけど、やっぱり自信を持ってプレイしているチームは強い。
自分たちのやるべきことをきちんとやれば、コイツらには負けんやろ? っていう自信。
それがプレイのそこかしこに出ている。

そういう意味で、今日のセネガル戦はいただけなかった。

といっても、もう今日という過去は変えられないわけだがら、自分たちの力で、このゲームの内容をステップにしてもらいたい。
って、あと14時間後にはラトビア戦だけど…ラトビア戦の結果如何に関わらず、決勝トーナメント進出は決まったわけだけど、それでも想像以上に強豪だったラトビアにガブッと噛み付いてほしいッス。
そんなことは選手たちのほうが百も承知だと思うけどね。

う~ん、言いたいことはもう少しあるけど、今日はこのあたりにしておこう。
専門誌のSさんも、フリーランスのYさんも、ホテルの部屋をシェアしているカメラマンのY男さんは間違いなく床の中…「床の中」って古臭い表現だな。
でもなぜか眠れそうで眠れない感じなので、朝起きたら書くつもりの③を、勢いで今書いてる次第です。

そんな小生のことはともあれ、日本から応援にかけつけているファンのためにも、もちろん日本から声援と祈りを送っているファンのためにも、そして何よりも自分たちのためにも、明日のラトビア戦はしっかりと戦ってほしい。
それを祈るしかないス。

ということで、本日も――
ご愛読感謝、Good Day & PEACE!


posted by Deco |08:30 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)
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