2010年07月26日

我慢が勝利の方程式

こんばんは。

ちょいと遅くなりましたが、本日、男子日本代表の親善試合に行ってきました。
結果はご存じでしょうけど――

日本 79-77 レバノン

です。

Yes、勝利!

ともあれ、勝ったことは大きい。
粘って、粘って、根気強く、最後まで集中力を切らさずにゲームを進めていき、2点差ではあるけど、勝ったことが大きい。

粘りが身上とも言われる日本のバスケットであっても、最後の最後で勝てなければ、やはりガクンとくるもの。
内容がよければ、それでよしとする人もいるだろうけど、勝負の世界は結果がものをいうってこともある。
内容はよかったけど、「…やっぱりね」と思われたのでは、次のステップになかなか進めない。

そういう意味で言えば、やはり、今日、勝ちを手にしたことは大きい。

特に田臥勇太がいないなかで勝ったことは、木下博之や石崎巧といったPG陣には大きな自信になったのではないか。
彼らとしたら、田臥と常に比較されるのは本位ではないだろうけど、それでも自分の特長を生かして、それを押し出して、チームを勝利に導いたことは、今後、田臥が戻ってきてからも、それこそしのぎを削りながら、チームのレベルアップにつながるはずだ。

そして、今日のゲームで感じたことは、みんなで生み出したリズムを、みんなでつないでいったこと。
当然、40分のゲームには流れが悪くなることもあるけど、そこも全員で我慢して、我慢して、切れずに、コツコツ返していく。
それが決勝の木下のフリースローにつながったのだし、最後の最後、相手のリバウンドショットを許さなかったことにつながったのだ。

やはり世界の中で日本が戦うには、全員が全員で我慢して、我慢して、最後の最後で1点でも上回って、試合終了のブザーを聞く。
1人でも切れたらダメ。
まぁ、選手やコーチにしたら、苦しいゲームってことになるんだろうけど、それが今の日本のあるべき形だと、今日のゲームを見ていて思った。

もちろん、相手によってはガツンと離されることもあるだろう。
でも、やっぱりコツコツ詰めていくしかない。
一気に5点、10点が入るわけじゃないんだから…まっ、そんなスポーツもないか(笑)。
ミスも多かったけど、こういった勝利が次につながるはず。

明後日(実質明日)のGAME3も

我慢、我慢

で勝利…この親善試合を勝ち越して終えてほしい。

ガンバレ、ニッポン!

ということで、本日も――
ご愛読感謝、Good Day & PEACE!

posted by Deco |01:18 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)
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