2009年09月22日
Namaste from CHENNAI⑥
ワナッカム~ッ! って、テンションを上げる力もなく…昨日の韓国戦は―― ● 日本 68-82 韓国 ○ 負けてしまいました。序盤はよかったのですが、「少し飛ばし過ぎたかな」と中川ヘッドコーチも言っていたとおり、後半、一気にトーンダウン。 「そうしないと、韓国は最初に調子に乗ると強いからな」(中川ヘッドコーチ)。 まぁ、前々日の韓国vsチャイニーズ・タイペイを見たら、そう感じても無理はない。 逆に前半ダメだった韓国が、第2Qの終盤から盛り返してきて、後半、爆発。 いや、後半の韓国こそが韓国でした。 精度の高いスクリーンから、精度の高いシュートを放つ。 パスミスを誘って、ファストブレイク。 懸案のリバウンドは、日本が35、韓国が39と、数字的にはほぼ互角でしたが、韓国はオフェンスリバウンドを12本も取っている(日本は5本)。 セカンドチャンスポイントは【3-7】だけど、やはり、オフェンシブなチームにオフェンスの時間を与えすぎるのは、よくない。
また3ポイントシュートも、大きく勝敗の差を分けました。 確率の、日本が21%、韓国が31%もさることながら、3ポイントシュートを打った数も、日本が14に対して、韓国は26。 打たなければ入らないシュートで、この差は大きい。 しかも、韓国は大事なところで…相手にしてみたら、嫌なところで、シュートを決めてくる。 日本がいいリズムでノーマークを作って、打ったシュートが外れると、その次のオフェンスで韓国は必ず決めてくる。 そういった勝負強さ、したたかさは、さすがというしかない。 日本にもそういったしたたかさが、ほしい。 そう、日本は決して形がまったく作れてないわけじゃない。 だけどシュートが落ちる。 相手が格下だと、相手の攻撃が決まらないので、事なきを得るのだけど、格上は確実に決めてくる。 で、ジリジリと離されていく。 しかもターンオーバーが多いとなると、一気に相手の流れになるのは必定。 今日、光っていたのは吉田亜沙美選手くらいかな。 終盤、オフェンスリバウンドに飛び込んでいるのは、彼女くらいだった。 それじゃ取れない。 終盤、足が止まっていては勝てない。 今日はベンチスタートの山田久美子選手も頑張っていたかな。 もちろん、病人・けが人が―― ・今日は高橋礼華選手が体調不良でホテル待機、 ・試合中に矢代直美選手、櫻田佳恵選手が体調を崩す ・体調不良から復帰した内海亮子選手が肩を強打 ――と多数出て、総力戦に持ち込めなかったのも、体力の消耗を防げなかった要因としてはあるだろう。 それは、日本の…今回のチームに限らず…永遠の課題としてあるのかもしれない。 つまり―― もっとタフになれ! インドの空気が合わないとか、水が合わないとか、確かに環境の違いはあるかもしれないが、それは他国も同じこと。 日本に限らず、その他国も、小生たちの想像以上にケアもしていると聞いている。 …たとえば、韓国はほとんど夕食を韓国料理屋で食べているみたいだし、チャイニーズ・タイペイも食堂に炊飯器やスープの入った鍋を持ち込んだりしている。 それでも、結果がすべての勝負の世界で生きている限りは、やっぱり生活からもタフにならないと。 現場で見ていて、体調を崩した選手にはいち早く治ってほしいと思う一方で、そう思う気持ちもある。 今日はインド戦。 昨日、そのインドがタイに負けたため、日本の3位通過が確定した。 とはいえ、明日すぐに準決勝があるのだから、ある程度の汗はかいて、調整をしてもらいたい。 体調不良者が続出なら、調整もできない可能性もあるが… ここはあとひと踏ん張りしてもらいたい。 最後に――昨日の韓国戦も日本人会の方が多数応援に来てくれた(↓)。 いつもながら、こういう応援があるのは、選手同様、メディアとしても感謝です。 …って、毎日書いているな…(^^;![]()
一方の韓国人コミュニティーも負けていない…というか、数では圧倒的でした(↓)。
ということで、本日も―― ご愛読感謝、Good Day & PEACE!
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posted by Deco |18:01 |
日本代表 |
コメント(1) |
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オフェンスリバウンド
コメント投稿者ID :
オフェンスリバウンドは全て吉田。吉田が居なければ、無しということ。
その次のオフェンスで韓国が必ず決めるのは、気持ちが強いんですよね。一本一本の得点に魂がこもっているというか。
矢代・櫻田の体調不良、内海の怪我はしらなかった。
おまけに三谷ファウルトラウルでしたし、、、
これら全てが大きく影響しましたね。
戦力には差が無いので、次の対戦ではリベンジして欲しい。
posted by kawashiman | 2009-09-23 09:47
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序盤はよかったのですが、「少し飛ばし過ぎたかな」と中川ヘッドコーチも言っていたとおり、後半、一気にトーンダウン。
「そうしないと、韓国は最初に調子に乗ると強いからな」(中川ヘッドコーチ)。
まぁ、前々日の韓国vsチャイニーズ・タイペイを見たら、そう感じても無理はない。
逆に前半ダメだった韓国が、第2Qの終盤から盛り返してきて、後半、爆発。
いや、後半の韓国こそが韓国でした。
精度の高いスクリーンから、精度の高いシュートを放つ。
パスミスを誘って、ファストブレイク。
懸案のリバウンドは、日本が35、韓国が39と、数字的にはほぼ互角でしたが、韓国はオフェンスリバウンドを12本も取っている(日本は5本)。
セカンドチャンスポイントは【3-7】だけど、やはり、オフェンシブなチームにオフェンスの時間を与えすぎるのは、よくない。
一方の韓国人コミュニティーも負けていない…というか、数では圧倒的でした(↓)。
ということで、本日も――

