僕の中の大投手 諭

どの角度からみてもおかしい 第43回JABA社会人野球日本選手権大会北海道地区予選~JR北海道硬式野球クラブ×室蘭シャークス 第1戦

このエントリーをはてなブックマークに追加

JR北海道    0 0 0 1 0 4 1 0 3 9 室蘭シャークス 1 0 1 3 0 2 0 0 0 7
9月17日:札幌円山球場
JR北海道    和田、野澤勇、塚野、福山 - 中浦 室蘭シャークス 佐藤、下川原、鈴木 - 井川

台風18号が近づいているせいかこの日は小雨が降ったり止んだり、晴れたと思えば風が強くなったりと天候もどことなく不安定だった中での社会人野球日本選手権北海道地区予選。ともに1日目の日程にて勝ち星を上げたJR北海道硬式野球クラブと室蘭シャークスとの1戦を観戦しに札幌円山球場へ足を運びました。
私、JR北海道がクラブチームとなってから観戦するの始めてになるんですよね…まだ企業チームだった昨年に観てから、今年に入って何やかんやで観戦の機会を逃し続けていたのですが今季最後の方になってようやく間に合いましたか。

JR北海道の先発はルーキーながら先発陣の一角として活躍中である和田洸輝でしたが、室蘭シャークス打線に序盤でつかまります。 1回裏、シャークス1番ライト井上俊樹が投手強襲打!和田は咄嗟にグラブを出すもそのグラブを弾いてヒットとなりいきなりランナーが出たところで、2番ショートと3番セカンドの二遊間ルーキーコンビの田中貢大大石悠介のふたりがそれぞれ内野ゴロと外野フライでアウトにはなるも、ランナー井上をそれぞれ進塁させてツーアウトながら井上が三塁まで到達します。 ここで打席に入った4番ファースト小屋畑尚哉が、これまた投手方向への打球でまたもや和田のグラブを弾いてセンター前タイムリーヒット、シャークスがまず先制します。
更に3回裏、ツーアウトながら田中がレフト線へのツーベースヒットを放つと、続く大石には四球を与えたところで打席には再び小屋畑

小屋畑尚哉


小屋畑今度はボールを引っ張る左前タイムリーヒット、シャークスが2点目を入れます。 JR北海道先発の和田、制球はそんなに悪くなくそこそこ安定していたと個人的に見たのですが、ただランナーが得点圏に行ったところで和田と最もタイミングが合っていた小屋畑に、それも二度も当たるという巡りあわせの悪さがあり、この試合の重要性も加味されてかこの3イニングをもって無念の降板でした。

JR北海道側は4回表に反撃。 この回先頭の2番セカンド大野雅也がセンター前ヒットで出塁、3番レフト本間篤史がバントの構えからバスターでレフト前ヒットと続いたところで5番ファースト小林勇希が上手く当てるバッティングでセンター前タイムリーヒットとし、1点を返します。
しかし1点を返された直後にシャークス打線もすかさず得点します。和田の姿がベンチに消えた直後の4回裏に爆発したのでもしかして和田が降板してくれた方が好都合だったのかもしれませんね。 その4回裏、四球でランナーが出たところで8番キャッチャー井川直人がショートゴロを打ちます。そこをJR北海道遊撃手の嶋田源太郎がボールをグラブで掴み損ねるまさかのエラー。
ボク、嶋源のエラーをしょっちゅう見ている気がするんですけれど…流通経済大→JR北海道と彼を長年見続けていていますが、彼の“やらかし”しか記憶にないんですよねぇ。 それはさておき、シャークスのランナーが溜まったところで打順1番に戻って打席には井上。

4ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
社会人野球
タグ:
福山雄
塚野廉
飯田篤史
中浦大海
下川原駿
野澤尚
丹澤賢
増川航太
佐藤峻一
嶋田源太郎
井川直人
小林勇希
本間篤史
大野雅也
小屋畑尚哉
大石悠介
和田洸輝
室蘭シャークス
JR北海道硬式野球クラブ
JR北海道

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

どの角度からみてもおかしい 第43回JABA社会人野球日本選手権大会北海道地区予選~JR北海道硬式野球クラブ×室蘭シャークス 第1戦

nobさん

いつもどうもです!

今年は何やかんやでJR北海道硬式野球クラブもそうなんですけれど室蘭シャークスですら見られなくて…まとめて見られてよかったですが、今年について天気では北海道はまだ恵まれているんですよね。
今年の関東はホント雨ばかりで大変そうで…そんな中でもいい試合をたくさん見ているnobさんには頭下がります。

クラブ化しましたがまだJR北海道の方が強いですね。
これがあと1~2年したら、企業チーム時代ほど練習できないことなどが徐々に響いてきて社会人北海道地区の勢力図にも変化が出てくるのでしょうが。その頃には北ガスも満を持して登場しているはずですし。

嶋源はですね、頭では学生時代から長きにわたる好選手だってわかってはいるんですよ。
なのに何故か大学時代から私が観に行くと必ずやらかししてですねぇ…さらにこの試合のように素晴らしいプレーも同時に見せてくるので、本文で書いたポンコツ嶋源&間違いのない選手嶋源という表現は半分冗談、半分私の本音であるんですよね(苦笑)。
もうアマ野球の世界ではベテランの部類に入るのだから少しは安定してよ嶋源!という気分なのです。

佐藤峻一について、仰る通り何度も戦う同地区のライバル相手となると一巡目~二巡目程度したらすぐ打ち込まれる感じはしましたね。プロドラフト有力候補選手でも同地区社会人相手だと苦戦を強いられるとか、トヨタの佐竹でさえ同地区ライバル東邦ガスの南にカモられているとか、社会人野球あるあるですね。
逆に言うと何年も北海道地区で無双していた現JR東海の戸田公星がいかに凄かったか…シャークスには研究され尽くすぐらい研究されていたはずなのに…と今にして気付かされます。

本間の打ち方について…やっぱ気持ち悪いですよね(爆)。
そしてゴールドジムの中川もおかしいのですか!?手塚といい…責任は全部、亜細亜にあるというわけですな!大学球界の問題児・亜大!!(褒め言葉)
ただ球場で、室蘭シャークス側の観客で本間の打撃を野次る方は誰もおらず、それどころか「本間に真っ直ぐで勝負挑むなよ!」という本間の強打者っぷりを恐れている声の方が大きかったですね、あれを野次るのを忘れさせるほど本間は結果を残しているわけで、そこは凄いと思いましたね。
それでも仮に私が野球チームの監督だとして、本間があの打ち方を自分のチームに教えに来たら即座に断りますが(笑)。

どの角度からみてもおかしい 第43回JABA社会人野球日本選手権大会北海道地区予選~JR北海道硬式野球クラブ×室蘭シャークス 第1戦

いつもどうもです。

見たいチームがなかなか見れないのはよくありますよね。私も見れると思ったら雨で見れずが今季何度も続いていますので結構萎えている所あります・・。

力量的には五分の両者ですが、まだ地力はJRの方が上でしたか。嶋源はこれでも銚子商、流経時代は守備がウリと言われていたはずなんですけどねぇ・・。打撃の印象はそんなにないのですが、それでもしぶとくレギュラー張り続けている所はさすがでしょうか。佐藤峻一も普段戦っている相手だと勝手が違うのか、都市対抗の時のようにはいかずですね。予選ではよくある事だなと感じます。

大野や本間や増川はそれこそ高校時代円山を駆け巡った連中ですので、やはり円山が似合います。高校時代3人とも全道大会で春・秋と見ましたので懐かしいです。しかし、本間のフォームはまあ・・。一言気持ち悪いですね(爆)。ただ、実際今の亜細亜でも彼に似てるとは言わないまでも独特な打法の手塚渓登がいたり、こないだ見たゴールドジムでも捕手の亜細亜卒のルーキー・中川涼太も凄い構えをしていましたし、案外理にかなった打法なのだと思います。オープンならしっかり両目でボールを追えますし。

こんな記事も読みたい

どの高校に進学すべきか? 【倉俣監督BLOG】

【第二部アメリカ大学野球セレクションツアー 2017】<6日目>【ベースボールコミュニケーション 野球長期留学ブログ】

【カナダ高校野球セレクションツアー2017】<1日目>【ベースボールコミュニケーション 野球長期留学ブログ】

ブロガープロフィール

profile-iconb96077

ブログの目的は第一に自分の備忘録なのでアマ野球観戦の記録が主になりますが、一応ドラフト会議や北海道日本ハムファイターズ中心にプロの記事もあげます。

心に残ったヒロインは飯山プロ初本塁打時の「打ったら走るのが基本ですから」
ちなみに好きなヒロインはマクロスFのシェリル・ノーム(Fつながり?)

でも一番美人なのはアルト姫(笑)
  • 昨日のページビュー:0
  • 累計のページビュー:5196950

(10月23日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 島袋・一二三世代の彼らをおぼえていますか目と目が合ったときを
  2. 近田怜王も加入!JR西日本、着々と…
  3. 特にひねりのないファイターズドラフト予想2015
  4. 皆イチローの凄さをわかっていないんじゃないのか?
  5. ドラフト指名者たちをレッツ・ネガティブ&ポジティブシンキング!2016
  6. 特にひねりのないファイターズドラフト予想2014
  7. ドラフト指名者たちをレッツ・ネガティブシンキング!
  8. ライアン、マリナーズやめるってよ
  9. 特にひねりのないファイターズドラフト予想2017
  10. 知られざる2013年ドラフト候補たち

月別アーカイブ

2017
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年10月23日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss