僕の中の大投手 諭

基本的に筋肉である 第72回JABA東京スポニチ大会~NTT東日本×JX-ENEOS

このエントリーをはてなブックマークに追加

NTT東日本 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 3 6 JX-ENEOS  1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 2 5 10回よりタイブレーク
3月13日:神宮球場
NTT東日本 末永、森山、福田龍、西村 - 黒川、上田 JX-ENEOS  鈴木、西島、柏原、左澤 - 猪又、日高
本塁打:越前(NTT東日本)

前のブログ記事でも書いていたのですが、今の私、割と野球を見ている場合じゃないんですよ。
前日はまだ休日日曜だったからまだいいのですが、次の月曜は職場で次の年度に向けての内示があるから~いや俺、何カ月も前からこの日休むって言っているでしょ?休みますよ?? …とかいって本当に休み取って大宮で1泊して(なぜ大宮かというと私、東京は騒がしいから例え目的地が東京であってもそこへ宿泊するのに何か抵抗あるんですよね。宿泊先は交通費を多少かけてでも埼玉か神奈川辺りにすることが多いです。あと今回については最後まで岩槻(今大会のもうひとつの会場)へ行こうかどうか迷ったというのもありました)次の平日月曜も普通に野球観戦してきたのです。
というわけで今度は神宮球場。 前日に逆転勝利を決めて決勝トーナメント進出へ望みをつなげたNTT東日本と、新監督を迎えて最初の公式戦、ブロック全勝で決勝進出を目指すJX-ENEOSの1戦を観戦してきました。

神宮球場



NTT東日本の先発は前日快投を見せた大竹とならぶチームのベテランピッチャー・末永彰吾。対するJX-ENEOSの最初の打者が1番センター塩見泰隆。 彼は帝京大からENEOS入りの2年目外野手で、同じく帝京大出身である末永のずっと下の後輩になりますね。その塩見、大先輩たる末永の立ち上がり、変化球を迷わずフルスイング。

塩見泰隆


打球は猛烈なスピードで飛び、レフト線方向へ突き刺さるといった感じの強烈なライナー性ツーベースヒット!帝京大の大先輩に対する礼儀はどこへいったのでしょうか
…真面目な話、塩見は武相高校-帝京大学とどちらも私が好きな学校である来歴の選手であるだけに学生時代から割と注目して見ていた選手だったんですよ。 そんな彼が大学卒業後の進路がJX-ENEOSってわかったとき実は個人的に複雑な心境でして、ENEOSのような名門チームに合格したのは勿論喜ばしい事なんですけれど、それだけに逆に全く活躍できずに埋もれたまま引退することにならないだろうか?こういう言い方は難なのですがもう少し競争率が低い硬式野球チームの方が良かったのでは?? などと妙な危惧をしてしまったんですよね。このブログの過去記事でも私は彼のENEOS入りを当時、微妙な感じで書いていました(JX-ENEOSは東京六大学御用達参照)。 でも実際は私が彼をきちんと見ておらず過小評価していただけのようですね、塩見はENEOSでも堂々とレギュラーを張ってみせられる実力者でした。

出会いがしらに塩見が出塁、続く2番ショートでもはやこのチームの看板的存在である渡邉貴美男がバスターからのセンター前ヒットで無死一、三塁というビッグイニングの大チャンスをいきなり作ります。 ですがさすがはベテラン・末永、慌てず騒がずにENEOS打線を分断↓
1回裏ENEOSの攻撃 1.塩見  二塁打 2.貴美男 単打 3.谷田  空振り三振 4.山田  内野ゴロでこの間ランナーホームイン 5.山崎錬 単打 6.青野  内野ゴロでスリーアウトチェンジ
という具合に、立ち上がりに3安打も打たれながら結局内野ゴロの間の1失点のみに抑えるという、小さな怪我はしても大怪我にはしない匠のピッチングを披露します。

4ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
社会人野球
タグ:
宮内和也
日高一晃
猪又弘樹
西村天裕
柏原史陽
谷田成吾
西島隆成
北道貢
鈴木健矢
越前一樹
渡邉貴美男
塩見泰隆
末永彰吾
大竹飛鳥
JX-ENEOS
NTT東日本

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

基本的に筋肉である 第72回JABA東京スポニチ大会~NTT東日本×JX-ENEOS

フリッカーさん

いつもどうもです!

私もですね、確かに西村が見られればと思って2試合連続でNTT東日本観に行ったんですよ、でも2日連続で見る気は全くなかったんですがね~(苦笑)。

NTT東は確かに帝京大好きですね、何のつながりなんですかね?ま、塩見は気にせずブルンブルン振ってくるでしょうが(笑)。
その塩見。東京六大かあとはせいぜい東都で固められがちなENEOS“ブランド”打線に押しつぶされやしないか?と危惧していたのですが、全くの杞憂に終わりそうでホッとしたのが正直なところなんです。
彼がますます好きになりましたね~

柏原については…実は私も、大学時代より必死に筋肉増やし続けている西村よりもしかして上なんじゃないか?と(笑)。バランスについては間違いなく柏原の方が良いですしね。
どうした西村!?もっと鍛えろ(笑)

基本的に筋肉である 第72回JABA東京スポニチ大会~NTT東日本×JX-ENEOS

どんだけ西村天裕がお好きなんですか~~? フムフムさんは(笑)
コテコテの筋肉話(?)がここまで続くと、記事を拝見するだけでもさすがに「うっ」となりますねぇ。今の私には、幻聴によって「飛び散れ キン肉ビーム 勝利に向かって~♪」という謎の歌声がエンドレス再生されまくっていますから(困惑)

塩見泰隆(JX-ENEOS)は、なかなか良いトップバッターに育ちそうな雰囲気をまとっていますねー。こういう、思い切りよくバットを振り抜く先頭打者って相手投手側は非っ常に嫌でしょう。切り込み隊長として理想的かも。
帝京大の大先輩へのリスペクトですが…そんなん言ってたら、特にNTT東日本相手だと塩見はただバッターボックスに突っ立っていることしかできないじゃないですかぁ!…と、一応言ってみます(苦笑)
だってNTTって、末永やら西村やら加美山晃士朗やら、帝京大の先輩投手が異常なレベル(←暴言)で多過ぎますから。しっかし、なぜにここまで集中しておるのでしょうね?意図的???

サラブレッド揃いでブランド好き(←偏見)のJX-ENEOSよりもむしろ、高偏差値なんて糞くらえ!というプロレタリアートな雑草軍団(←偏見)のNTT東日本の方が、塩見自身にとっては確かに居心地は良いでしょうねー、きっと。
一方で、そもそも組織と言うのは似たような要素ばかりで固めてしまうと、いざという時の環境変化に対応できなかったり、場合によっては組織全体が瓦解することすらありえますから、多種多様な要素を積極的に取り入れることこそ、実は組織が生き延びる道だったりもします。
…とまぁ、あれこれと知ったような御託ばかりを並べましたが、ごくシンプルに言うなら「選り好みしてるとチームは強くなんないよ、ENEOS」ということですね。


柏原史陽(JX-ENEOS)と西村の投球写真が並んだところを拝見した時の、私の単純かつ率直な感想ですけれど。
「太ももの厚みとか下半身の充実ぶり、体軸のバランスとかの面において、もしかして西村って柏原に負けてるんじゃない??」と(←辛辣過ぎる暴言?)

…いやいやいや、だからと言って「ムキーッ!!こうなったら、今以上にもっともっと筋肉を鍛え上げるのぢゃ!!」と、西村に変な方向での努力を重ねられても困ってしまうのですが(←だったら書くなよ)

こんな記事も読みたい

第72回JABA東京スポニチ大会(大阪ガス×Honda 永和商事ウイング×NTT東日本)【北のお部屋】

きゃあああ、筋肉よ 第72回JABA東京スポニチ大会~NTT東日本×JR九州【僕の中の大投手 諭】

世界に羽ばたくには【倉俣監督BLOG】

ブロガープロフィール

profile-iconb96077

ブログの目的は第一に自分の備忘録なのでアマ野球観戦の記録が主になりますが、一応ドラフト会議や北海道日本ハムファイターズ中心にプロの記事もあげます。

心に残ったヒロインは飯山プロ初本塁打時の「打ったら走るのが基本ですから」
ちなみに好きなヒロインはマクロスFのシェリル・ノーム(Fつながり?)

でも一番美人なのはアルト姫(笑)
  • 昨日のページビュー:2280
  • 累計のページビュー:5103851

(08月24日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 島袋・一二三世代の彼らをおぼえていますか目と目が合ったときを
  2. 近田怜王も加入!JR西日本、着々と…
  3. 特にひねりのないファイターズドラフト予想2015
  4. 皆イチローの凄さをわかっていないんじゃないのか?
  5. ドラフト指名者たちをレッツ・ネガティブ&ポジティブシンキング!2016
  6. 特にひねりのないファイターズドラフト予想2014
  7. ドラフト指名者たちをレッツ・ネガティブシンキング!
  8. ライアン、マリナーズやめるってよ
  9. 知られざる2013年ドラフト候補たち
  10. ファイターズスカウト会議で意外な名が

月別アーカイブ

2017
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年08月24日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss